いずむうびいアンテナ
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▽映画鑑賞日記●03/13 08:25 閲覧 292 PV訪問者 202 IP日別 9,803 位
▽子持ちししゃもといっしょ●03/12 08:46 2025-03-1114年前のことを思い出しながら過ごした火曜日日記今日も出社の日でした。もうマフラーは無くてもよさそうな気がしますが、帰るときに寒かったりするのでまだ手放せません。暑い。今日は早めに仕事を切り上げて夜に走るつもりでしたがいろいろ立て込んでしまって、帰ったのは21時半過ぎでした。遅い...。帰宅すると土曜日から仙台に帰省していた妻と次女が帰ってきていたのですが、なぜか長女も一緒に帰省していました。成人式のときに会ったばかりなので2か月ぶりです。ぜんぜん懐かしさはないのですが、帰ってきてくれるのは楽しいから無問題です。さて。本日3/11は14年前に東日本大震災のあった日でした。震災以降は毎年この日が来ると「あれから〇〇年か...」と思うようになったのですが、気付いたら14年も経っていました。14年前の今日は花粉症がひどくて仕事を休んでいたのですが、寝ていたら
▽悲しみの果てに、死者の群れをお願いします。●03/10 09:59 2025-03-07TATAMI映画館鑑賞(新作) ネタバレ注意!!!ネタバレしています。disってはいません、多分。2025年2月28日(金)公開監督:ガイ・ナッティヴ、ザーラ・アミール出演:アリエンヌ・マンディほか公式サイト:https://mimosafilms.com/tatami/新宿ピカデリーにて鑑賞2019年の東京にて行われた柔道の国際大会で起きた出来事を基にした映画だそうで、本作の主人公は女性選手ですが、基にした出来事の方は男性選手だったようです。どこまで実際の出来事を盛り込んでいるのかは不明ですが、(政治に係る主義主張や宗教観を抜きにして)映画全編に渡り緊迫感が漲っていている一本の映画として、想像以上に面白かったです。<以下、あらすじのネタバレです。>米国で開催の国際柔道連盟(WJF、架空の団体です)主催のノックアウト方式(敗者復活がない)の勝ち抜き
▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●03/06 21:38 2025-03-06スティーヴンスンの古典冒険小説『宝島』を読んだBOOK宝島 / スティーヴンスン (著), 村上 博基 (翻訳)港の宿屋「ベンボウ提督亭」を手助けしていたジム少年は、泊まり客の老水夫から宝の地図を手に入れる。大地主のトリローニ、医者のリヴジーたちとともに、宝の眠る島への航海へジムは出発する。だが、船のコックとして乗り込んだジョン・シルヴァーは、悪名高き海賊だった……。胸躍る展開と個性的な敵役、臨場感あふれる描写。新訳では少年の成長に光をあて、大人の読み物として甦る。19世紀イギリスの作家ロバート・ルイス・スティーヴンソンによって書かれ、1883年に出版された児童向け海洋冒険小説『宝島』といえば誰もがタイトルを知り、ただし読んだことはない小説の一つではないだろうか。原作自体よりも映画化作品やアニメ化作品でその名を知る人も多いだろう。ちなみにスティーヴンソンはあの
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