m-takedaのアンテナ

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2019/09/17 00:28:44 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    一番の懸念は、端的に、戦争である米国サウジアラビアが組んでイラン戦争を起こす懸念であるイラク微妙に関連している)。トランプ大統領ツイッターを追っている人なら知っていると思うが、”we know the culprit, are locked and loaded depending on verification私たちは、検証に基づいて、犯人を知っているし、銃には弾が充填されている)”として、犯人としてイラクをほのめかし、”locked and loaded”として武力行使をほのめかしている。もっとも現状はまだほのめかしによる牽制であるが、イラン側でも戦争の用意はできているという声明も出ている。

  2. 2019/09/16 22:43:42 書評 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    治安 半グレ石垣島に進出 繁華街で悪質客引き店舗脅迫「つぶすってことだよね」 /沖縄
    大坂なおみ選手「次は私に話してほしい」 日清アニメPR動画削除
    かべちょろ 「かべちょろ」の謎探る 北九州博物館学芸員、都城出身・江頭さん 呼び方日本初の学術アンケート宮崎
    不良集団半グレ」4団体トップ逮捕 大阪で摘発強化
    韓流パラダイム大統領は「盗っ人たけだけしい」と言ったのか プロ通訳と読み解いた

  3. 2019/09/16 22:37:02 London Review of Books online含むアンテナおとなりページ

    16 September 2019
    Anna Aslanyan
    At the ICA

  4. 2019/09/16 22:15:31 分け入つても分け入つても本の山 含むアンテナおとなりページ

    椅子取りゲーム
    人生椅子取りゲームから
    若者よ、夢を追っても老人大国日本では席が空かないよ。
    選考委員中年や老人だから席を空けられない。席を譲れない。
    ぜんぶがシルバーシート列車で、わずかに女性専用車がある程度.。
    漫画誌でも文芸誌でもドラマでも一定の枠(わく)がある。
    政治経済世界もそうだが、いまは枠が空かないのである
    ただでさえ長寿高齢化なのに2世、3世で枠が埋まりきっている。
    いちおう若者枠はあるけれど、賞味期限は非常に短い。
    世間ってドラマの悪役は本当に悪いやつだ、
    と思うピーであふれかえっているんだぞ。
    持田真樹は「高校教師」で汚れ役をやって、若い命を散らせた。
    出せなかった観月ありさ、薄幸そうで好きな桜井幸子も、あれあれあれ。
    いまはどのプロダクション汚れ役商品タレントを出せないと思う。
    老人役も、したがる人も、できる人も少ないのではないか。

  5. 2019/09/16 22:00:48 難波和彦+界工作舎含むアンテナおとなりページ

    台風一過の灼熱の一日。8時半出社。10時半から戸田と「箱の家164」の展開図の打ち合わせ、台所周りの家具の詳細確認、空調空気の流れを考慮した2階スクリーンの変更や床吹出口の配置変更、階段や吹抜の手すりなどについてチェックバックする。台風の影響で電車が遅れたため木村12時過ぎに出社したので午前中に電話連絡をもらった酒井さんから家具の変更について再確認するように指示する。山代悟さんがfacebookで昨日僕が指摘したブルネレスキのサント・スピリト教会における論理現実のズレつまり外壁入隅の縦窓の潰れや内部ドーム部の柱の分割と側廊天井ドーム割れ確認写真をアップしている。僕のコメントを丁寧に検証してくれたようでありがたい。僕もこの秋にフィレンツェに行く予定なので再確認しよう。奇妙な形のファサードヴェンチューリ的と見る建築家に対しては表層に囚われないで目を細めて内部空間の4:2:1のプロポーションを読み取るように注意を喚起する。基本的構成はブルネレスキのサンロレンツォ教会と同じでありヴェンチューリの〈多様性と対立性〉とは異なる。アルベルティやパッラーディオならばサンタマリア・ノヴェッラ教会やイル・レデントーレ教会ヴェネツィアのようなルネサンスファサードに変換しただろうとコメントする。夕方中谷礼仁さんからメールが届く。日士連の三井会長から先日送った審査委員会意見書に対する回答電話が入ったそうだ。まだ最終結論は出ていないようだが岸和郎さんや竹原義二さんに対するのと同じく中谷さんにも個別的な突き崩しを仕掛けてきたそうだ。どこまでコンプライアンスを踏みにじるような非民主的なやり方を採るのかまったく理解に苦しむ。ここまでくれば審査委員会として公開質問状を送るべきかもしれない。夜は『テーマパーク化する地球』を拾い読みする。いくつか思考喚起するヒントをもらったが興味深いのは最終章の「批評とは何か〓」である。文筆家としては珍しく東浩紀自身が立ち上げた〈ゲンロン〉という会社における運営制作関係についての経過報告と結果分析である運営に携わるスタッフ制作である東に「おんぶに抱っこ」状態になり東自身パンクしそうになったので責任者を降りたという。東は〈ゲンロン〉が組織として成立しているのは資本主義的な等価交換の失敗つまり誤配〉によってでありスタッフもそれを担わないと〈ゲンロン〉のような組織は成立しないと結論づけている。〈制作〉を生み出すのは〈誤配であるという主張は興味深い。要するに創造とは一種の過剰性ということである。これは僕たち建築家にとってはごく当たり前の日常的な課題である事務所スタッフが何らかの形で〈制作〉に関わらなければ設計事務所運営できない。形は異なるとはいえこ問題は『建築雑誌編集委員会というプラットフォーム特集テーマというコンテンツ関係についても当てはまるような気がする。
    晴れで暑さがぶり返した一日。8時半出社。横山天心さんと「162酒井邸」の木部シミ抜きや床フローリングの張り方に関して意見メールのやりとり。コストパフォ―マンスを優先してアクアレイヤー南北方向ではなく建物長手の東西方向に敷き込むことにしたので根太方向とフローリング張りの方向が一致するため根太に釘留めするのが難しい。止むを得ず短い20〓以下の釘と接着剤を併用して下地合板に留める構法を提案する。Uさんから「箱の家164」の詳細についての変更希望2点が届く。大きな問題はないので実施する旨のメールを返送する。引き続き戸田と進行中の展開図について打ち合わせ。まだ半分程度までの進行だが階段周りの納まりについてスケッチを渡しいくつかの留意点に注意を喚起する。来週半ばまでには展開図を終えて外壁展開図と天井伏図に進みたい。建築倉庫ミュージアムの近藤以久恵さんから10月5日(土)の佐々木睦朗さんとの対談依頼のメールが届く。略歴と顔写真を添付し時間配分にくれぐれも注意する旨のメールを送る。佐々木睦朗さんとは何度も一緒に講義や対談を経験してきたが佐々木さんのレクチャーは一度として所定時間内に収まったことがない。佐々木さんはレクチャーを始めると熱中して時間感覚を失ってしまうからである2018年DOCOMOMO Japanに選ばれた大高正人設計の〈千葉文化の森〉で10月19日(土)に開催されるシンポジウム佐々木睦朗さんと一緒に参加する旨の申込メールを送る。木村俊彦さんによるRCプレグリッド構造について佐々木さんの説明をじっくり聴いてみたい。『建築雑誌』1909月号の特集建築公共性」を読む。今年3月28日(木)に建築学会で開催されたシンポジウムメンバー山本理顕木村草太、赤松佳珠子に藤村龍至をはじめとする編集委員が加わった対談である行政発注する公共建築民間ディベロッパー発注する商業建築の〈公共性〉を確保するにはプログラム段階から建築家が加わる必要があるという山本理顕のいつもの主張が繰り返したのに対し、木村草太は建築基準法のような実体的な基準よりも、それを決める「建築手続法」を法制化する方が可能性が高いのではないかという提案を行っている。要するにコンテンツを共有するのは難しいので手続きを共有するという提案である。まどろっこしいような気もするが、民主的社会においては具体的な内容を決めるよりもその方が有効かもしれない。塚本由晴による公共性コモンとしてあるいはクラブとして組み直すというアイデアは興味深い。は興味深い。夜は『反脆弱性』下巻の再読を続行し読了。下巻は医原病に関する議論が主なのでレジリエントに関するヒントは少ない。引き続き『建築前夜 前川國男論』(松隈洋:著 みすず書房 2017)の再読開始。そろそろ書評スケッチに集中しなければならない。

  6. 2019/09/16 20:26:50 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    2019年 09月 16日
    注目新刊:ガブリエル『「私」は脳ではない』講談社選書メチエ、ほか
    『「私」は脳ではない――21世紀のための精神哲学マルクスガブリエル著、姫田多佳子訳、講談社選書メチエ2019年9月本体2,100円、四六判並製392頁、ISBN978-4-06-517079-3
    『開かれた対話未来――今この瞬間に他者を思いやる』ヤーコ・セイックラ/トム・アーンキル著、斎藤環監訳、医学書院、2019年9月本体2,700円、A5判並製376頁、ISBN978-4-260-03956-7
    植物生の哲学――混合の形而上学エマヌエーレ・コッチャ著、嶋崎正樹訳、山内志朗解説、勁草書房2019年8月本体3,200円、四六判上製228頁、ISBN978-4-326-15461-6
    神経美学――美と芸術脳科学石津大著共立出版2019年8月本体2,000円、B6並製198頁、ISBN978-4-320-00930-1
    ★『「私」は脳ではない』はドイツ哲学者マルクスガブリエルMarkus Gabriel, 1980-)による『Ich ist nicht Gehirn: Philosophie des Geistes fuer das 21. Jahrhundert』(Ullstein, 2017)の全訳。世界的なベストセラー『なぜ世界存在しないのか』(清水一浩訳、講談社選書メチエ2018年1月;『Warum es die Welt nicht gibtUllstein, 2013)に続く、待望の単独翻訳第2弾です。版元紹介文に曰く「『なぜ世界存在しないのか』の続編にして、一般向け哲学書「3部作」の第2巻」と。3作目は『思考意味』(『Der Sinn des Denkens』Ullstein, 2018)で、これもいずれ翻訳されるようです。
    ★著者による「日本語版出版に寄せて」にはこう書いてあります。「本書のテーマになっているのは、人間を一つの総体として、すなわち自らの自己決定において自由な、精神をもつ生き物として認識することです。〔…〕本書で名を明示し、その克服に努めることになる病とは、神経中心主義です。神経中心主義とは、私たち精神生活は脳と同一視することができ、したがって人間を神経ネットワークに置き換えることができる、という考え方のことです。これは根本的に誤った考え方です。神経中心主義は人間おかしします。なぜなら、神経中心主義に侵されると、もはや私たち自分自身認識できなるなるからです。/本書のクライマックスは、自己決定という精神自由擁護することです。これはフランス革命に始まった近代民主主義の基本であり、これからもそうであり続けます」(1112頁)。
    ★「人間にとって最も危険な敵は、自分自身他者について誤ったイメージを作り上げる人間であることを、私たち認識しなければなりません。今日広まっている危険イデオロギーは、実は私たちとは同一視できないもの私たちと同一視することで、人間自己決定レベル台無しにしています」(12頁)。「人間機械とみなすようなイメージから私たちを解き放ち、啓蒙精神を再び鼓舞するため、私たち皆が――生まれ土地文化関係なく――分かち合い、共同で活用できるような、人間精神自由防衛策が今や必要です。どれほど文化の違いがあっても、私たちには共有するものがあるのです」(13頁)。
    ★「『「私」は脳ではない』では自由理論が展開されます私たち世界から――すべてを内包する決定論的な地平線から――解放されています。つまり、徹底的に自由なのです。ですから私たち人間についての自然科学研究精神科学的研究あいだの対話を新たなレベルに高める必要があります。なぜなら精神科学はテクノロジー自然科学進歩代替できる、という誤った考えは直接的または間接的にサイバー独裁制をもたらすからです。人間自分は何者であるかを知らないかぎり、技術をその人間のために使う理由はないからです。これを研究するのは、ですから英語圏で言うところのヒューマニティーズ〔人文科学〕の仕事です。ヒューマニズム人文主義〕を攻撃する者は、人間たる自分自身攻撃しているのです」(14〓15頁)。
    ガブリエル議論分析は、その表題に表れているように一見するとトリッキーな部分がありますが、その内実は衒学的細部へのこだわりではなく、常識コモンセンス)に立脚しており、それゆえに説得的です。本書の詳細目次と巻頭部分の閲覧は、書名のリンク先の「試し読み」でできるようになっています
    ★『開かれた対話未来』は、フィンランド臨床心理士ヤーコ・セイックラ(Jaakko Seikkula)とトム・エーリク・アーンキル(Tom Erik Arnkil)による共著『Open Dialogues and Anticipations: Respecting Otherness in the Present Moment』(National Institute for Health and Welfare, 2014)の訳書です。巻頭には斎藤環さんによる「日本語版解説」が置かれ、巻末には付録として、ODNJPオープンダイアローグネットワークジャパン作成による「オープンダイアローグ 対話実践ガイドライン」が収められています。目次詳細は書名のリンク先でご確認いただけます。著者による「はじめに――本書のテーマと目指すもの」もリンク先で読むことができます。帯文には「オープンダイアローグ、これが決定版! フィンランドの創始者ふたりによるガイド、待望の翻訳」と謳われています
    ★「本書ではこれから対話について、「対話性」について、ポリフォニー(多声性)について、間主観性について、そして社交ネットワーク〔=人間関係ネットワークのこと〕について検討しようと思います対話性とは、技法のことではありません。それはある種の立場や態度、あるいは人間関係のあり方を指す言葉です。その核心にあるのは、「他者性」というものとの根源的な関係です」(36頁)。「本書の目的は、対人援助における「対話性」の地位を高めることです。そうすることで、心理療法精神医学ソーシャルワーク教育、保育、経営管理、その他多くの関連分野に、なんらかの変革がもたらされることになるでしょう」(38頁)。
    ★セイックラとアーンキルの共著書の訳書には、『オープンダイアローグ』(高木俊介/岡田愛訳、日本評論社2016年3月;『Dialogical Meetings in Social Networks』Karnac Books, 2006)があるほか、共著論文や関連書なども翻訳され、人気を博しています。今後ますます読者層が広がっていく機運を感じます
    ★『植物生の哲学』は、ジョルジョ・アガンベン弟子筋にあたるイタリア哲学者現在フランス活躍するエマヌエーレ・コッチャ(Emanuele Coccia, 1976-)による『La vie des plantes : Une métaphysique du mélange』(Rivage, 2016)の全訳です。2001年に早逝した双子兄弟マッテオに捧げられた本書は、「植物の本性、文化と称されるものへの植物沈黙、そのあからさまな無関心について考察しつづけたその5年間〔14歳から19歳までイタリア中部農業高校に在籍した時期〕に生まれ思想を、よみがえらせようという試みである」(vii頁)とのこと。帯文(表4)に曰く「動物哲学存在論転回やすやすと超えて、植物の在り方から存在論を問い直す哲学エッセイ」。目次詳細は書名のリンク先をご覧ください。
    山内志朗さんは巻末解説で本書から引用つつこ評価を記されています。「植物存在においては、世界に在るとは、必然的に〈世界を創り上げる〉ことを意味する(55頁、第7章「空気のただ中で──大気存在論」)。そして、「植物世界に在ること、それは空気を(再)創造する能力のうちに見いだされる」(65頁、第7章)。/「世界のうちに存在するとは、アイデンティティを共有するのでなく、常に同じ〈息吹〉(プネウマ)を共有することだ」(74頁、第7章)。〈息吹としての世界〉というイメージが現れている。「身を浸す体験」(immersion)こそ、世界存在する実存形式なのである。私はここに、この『植物生の哲学』の核心を見出した」(209〓210頁)。
    ★『神経美学』は共立出版さんのシリーズ共立スマートセレクション」の第30弾。著者の石津智大(いしづ・ともひろ)さんはロンドン大学ユニバーシティシニアリサーチフェロー単独著は本書が初めてのものです。「神経美学neuroaesthetics〕とは、認知神経科学の新しい一分野であり、脳のはたらきと美学経験(美醜、感動、崇高など)との関係や、認知プロセスや脳機能芸術的活動作品の知覚・認知芸術的創造性、美術批評など)との関係研究する学問です。神経科学者や心理学者だけでなく、哲学者芸術家美術史学者などが参画する学際領域です」(まえがき、v頁)。
    ★「神経美学誕生から今日までのおよそ20年弱の成果をまとめ」た入門書である本書は、おそらく本屋さんでは理工書売場に並べられるでしょうけれど、人文書でも併売されると刺激的だと思います。今春刊行された雑誌思想 2016年4月号:神経系人文学――イメージ研究の挑戦』(岩波書店

  7. 2019/09/16 17:15:09 生存適者日記含むアンテナおとなりページ

    All of Australia

  8. 2019/09/16 14:31:18 ララビアータ含むアンテナおとなりページ

    美術館が、生活における本来作品の場ではないとする点では、これらの例はヴァレリーの主張を裏書きするように見える。ヴァレリーが目指す絶対的作品の自立性を否認する点で、「コスチューム・プレイ」も「暗いホール演奏」も、似たり寄ったりだからである
    しかし、プルースト美術品のもともとの享受場所が失われて久しいことを十分に理解している点で、そしてヴァレリーのようなノスタルジーにとらわれていない点で、これらの例はプルースト立場に近いとも言うことができるのである
    バロック時代のターフェル・ムジークのような環境音楽こそが音楽鑑賞の理想だ、などとはとても言えないのである。つまり、「本来場所」など実はどこにもないものなのだ

  9. 2019/09/16 13:18:27 okaz ; catch up later !含むアンテナおとなりページ

    SUMINさんのこの曲はもっと騒がれたほうがいいのでは
    [MV] SUMIN (〓〓) - Love Is Strange (〓〓〓 〓〓〓〓 / feat. Qim Isle) / Official Music Video
    rokaz 2019-09-16 12:27
    SUMINさんのこの曲はもっと騒がれたほうがいいのでは

  10. 2019/09/16 13:15:57 僕が線を引いて読んだ所 含むアンテナおとなりページ

    2019-09-16
    じわっと効き目?
    俳句
    倉阪鬼一郎『元気が出る俳句読了
    元気が出る俳句 (幻冬舎新書)
    作者: 倉阪鬼一郎
    出版社/メーカー: 幻冬舎
    発売日: 2014/03/28
    メディア: 新書

    サプリメント効用が信じられないのと同じで、飲んで(読んで)すぐ効く、などと期待して読み始めたわけではない。読み終えた今、やはり効能は実感できないが、面白い俳句俳人たっぷり出会えたという満腹感は残った。
    のししのこども三匹いつもいつしよ 小澤
    麦秋今日のしつぽはよいしつぽ 水野真由美
    こういう句を読むと、「小さな命に癒され」るというよりも、どうしたらこういう力みのない句が作れるのだろうと思ってしまう。「なんだ、こういうふうに作ればいいのか、自分にもできそうだ」と、希望が湧いてくるのは一瞬で、いざ真似しようとしても、上手くいかないのはいものことだ。
    スキー術変な呼吸がいい呼吸 京極杞陽
    この人の世界はあまりにも「変」なので、最初から真似しようなどという大それたことは考えない。それにしても、この句ほど自己肯定感をもたらしてくれる句はないんじゃないか。「それでいいんだよ、べつに間違ってないよ」って、励まされる感じ。あれっ、少し元気が出てきたかな。
    mf-fagott 2019-09-16 10:21
    じわっと効き目?
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    俳句 (203)
    じわっと効き目?

  11. 2019/09/16 11:08:03 アドホック日記そのほか含むアンテナおとなりページ

    詳細ページ - コメント(1) | トラックバック(0)
    返信無用です。若…
    on 阿呆理詰日記6603

  12. 2019/09/16 09:18:42 知られざるアニメーション 含むアンテナおとなりページ

    RT @Au_Praxinoscope: 本日Au Praxinoscopeオープンしました〓f〓日10時よりEテレで放映される「SWITHインタビュー人達」にて、国文学研究資料館長のロバート キャンベルさんがご出演されます山村浩二監督新作「ゆめみのえ」の映像も少し流れ…

  13. 2019/09/16 07:17:31 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    2019-09-11
    左右より萩ひざまづく石に腰
    ハギ(萩)の花が咲き、伸びた枝が風に吹かれていた。花は小さな蝶が集まっている風情だ。葉は三枚の楕円形の小さな葉で形をなしている。秋の七草。今が見頃です。
    マメ科ハギ属の落葉低木の総称山野に生え、葉は三枚の小葉からなる複葉。秋、蝶形の花を総状につけ、ふつう紅紫色。ミヤギノハギ、マルバハギなどがあり、特にヤマハギをさす。古くから庭園に植えられ、秋の七草の一。歌に鹿や雁と取り合わせて詠まれ異称も多く、鹿鳴草(しかなくさ)・鹿の花妻・風聞草(かぜききぐさ)・月見草・庭見草などがある。胡枝花。からはぎ。 『大辞泉
    「萩一枝石に乗りゐてすがれけり」
    「こぼれ萩受けてあたかも浮葉かな」
    「左右より萩ひざまづく石に腰」
    萩を詠んだ松本たかしの句です。
    kurisu2 2019-09-11 00:00
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  14. 2019/09/16 06:28:45 † VANILLA PLIEST † 含むアンテナおとなりページ

    2019年09月 (3)
    09/ 16 09/15のツイートまとめ
    09/ 16 09/15のツイートまとめ
    2019年09月 (3)

  15. 2019/09/16 06:20:47 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2019-09-13
    2019-09-13
    引用メモ。「桂---その両義的な空間」(磯崎新)より。
    《桂は、中央に位置する書院の他に庭園内に数件の茶邸がある。庭園場所によって手法の異なるものが組み合わさっている。構成する建築タイプが多様であるが、同時に、それがかなりの期間にわたって、異なった人物の手によって段階的につくられたため、当然、ちがったデザイン手法が混在し、複合している。しかも桂が造営された寛永期(一六二四〓四三)は、日本建築史上でも希有なほどに、そのデザインドラスティックな変化を遂げた時期であったので、その変化した前後手法が、当海里海箸覆ら全域にまぎれこみ、ちりばめられている。時間的にも空間的にも、幾重にも重層している、といわねばなるまい。》
    《興味深いことに、桂は、四半世紀のあいだにわたって、その時代の転換がおこなわれるような重要な地点に、建築家たちの意識のなかに、姿を変えながら立ち現れている。ブルーノ・タウトの桂評価演出した建築家たちにとって、桂は近代主義保守的民族主義による圧殺から回避する重要な梃であった。そして堀口捨己にとっては、近代的なもの民族的もの西欧的なもの日本的もの、といった相容れない要因の相互架橋する論理例証できる舞台であった。また丹下建三には、桂が、縄文的なもの弥生的なものが激突する、創造の契機を内包した戦場のようであっただろう。しかし、いずれの場合も、同じ桂であった。ということは、彼らの組み立てた読解装置が、それぞれの時代文脈のなかにあって異なった作動をしたための結果である。》
    《一七世紀の初頭は、住宅建築において、二つの形式が重なり合った時期であるひとつは書院造りで、中世以来、主として武家寺院の住居形式として発達した。もうひとつは数寄屋造りで、庶民住居、草庵風茶席などの非格式的な住居に用いられていく形式である。前者は、中世大工がもっていた木割り体系を展開させ、大棟梁による組織的建設を背景に、雄渾で、武家の好みに適合する、格式的な様式で、西欧クラシック・オーダーを厳密に使用する方式比較できる。後者はそれにたいして、施主の直接的な好みを反映させる中世的な、施主と大工関係を保持し、自在アドリブを重視したフリースタイル・クラシズムともいうべき方式で、一七世紀以降、急速に町屋武家の別業などに用いられるようになった。》
    《桂はこの二つの形式が重なり合う時期に建造された。主要建物は書院という名称をもっている。そしてその平面形は明らかに書院造りに近い形式をとっているのだが、その木割りは、近世的な方法として確立した大棟梁のものでなく、むしろ立面や装飾は数寄屋造りの面影が濃厚である微妙に両方の性格をもっていて、いずれとも断定しがたい。》
    《ここで共通している視点は、桂が、文化的系譜建築様式政治的引力、階層関係、そのいずれにおいても明快な判定を下すことが不可能なほどに複合した関係性のなかに絡めこまれていることを指摘することである。それを、併存とみるか、拮抗とみるか、妥協とみるか、融合とみるか、統合とみるかは、それぞれの言説の意図するところによって異なる。だが、いずれにも共通するのは、桂が、内側に矛盾し対立する要因をかかえこみ、それが幾重もの意味を発信している事実である。それを、桂がもつ両義性といっていいだろう。》

    furuyatoshihiro 2019-09-13 00:00
    2019-09-13
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    おそらくこの映画は、大島渚の全作品のなかでも、もっと予算が豊かに使えた作品のうちの一つなのではないかと推測される。そのことが、演出や場面の作り方にもある-〓

  16. 2019/09/16 06:12:01 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    英ブレグジット、交渉大詰め 最大の障壁アイルランド国境問題」とは何か 英国欧州連合EU)...
    英国人種偏見テレビ番組ビッグブラザー」 先月、英国で大きな...

  17. 2019/09/16 05:27:29 散歩の思考 : SwingBooks.jp含むアンテナおとなりページ

    大学出版』という雑誌に「ポストヒューマン時代における人文学・人文書」というエッセイ寄稿しました。 書物について書いたのは、いつ以来だろう? じつにひさしぶりです。この間、その手の話題について、ぼくは沈黙を守ってきました...
    2019.03.29
    著作・寄稿のお知らせ
    映画を観る
    ドキュメンタリー映画『主戦場
    日系アメリカ人ミキ・デザキが監督した初めてのドキュメンタリー映画『主戦場』をひじょうにおもしろく観た。必見の作品だとおもう。必見というのは、慰安婦問題という主題や内容についてもそうなのだが、それ以外にもいくつか重要な点があると考えるためだ。...
    2019.03.22
    映画を観る

  18. 2019/09/15 16:36:37 株式会社ミシマ社のblog含むアンテナおとなりページ

    ・作文の課題ミシマ社 でやりたいこと or ミシマ社に思うこと
    ミシマ社の本を読んで(ミシマ社刊のどの本でも可能です)
    ミシマ社のこの本をこんなふうに広めてみたい!(△覗んだ本と違うミシマ社本で考えてください。できるだけ、「おもしろい」アイデアを出してください)
    選考過程書類審査(9月中旬
    面接(9月中旬〜10月上旬
    実地研修・2〜3日
    し萃蝓複隠扱下旬) *時期については変更の可能性があります

  19. 2019/09/15 04:34:05 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    SF映画で学ぶインタフェースデザイン アイデア想像力を鍛え上げるための141のレッスン
    ¥ 3,456

  20. 2019/09/14 01:38:57 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

    2018.10.13-10.21 堀尾寛太「目的設計Kanta Horio InstallationDesign of the objective”
    平成30年度下関市市民活動支援補助金交付事業川棚の杜 meets アーティスト#1 Kawatanano-mori- meets Artists #1 〓 ▼堀尾寛太「目的設計公式
    pryo.jp

  21. 2019/09/13 10:20:50 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&含むアンテナおとなりページ

    夏の図書館の最終日
    201909111538。図書館での作業を中断して日記明日から業務の慌ただしい週間(月間)が始まってしまい、始まったからにはきっと気がつけば9月が終わっているだろう。想像ができる。去年と一昨年はなんとかそれを引っ張りながらこの図書館紀要のための論文を書いていた。図書館で一日の約半分を過ごしているとその場所自分の身体が馴染むような感覚になる。同じくらいの時間に同じランチケーキセットを摂取して作業する。今年は論文がないなりにひたすら準備(のための準備)のような作業をしている。時々窓を外の風景を見ながら。
    ・昨日は図書館で作業した後、(閉まる直前の)職場まで行き、普段とは違うプロジェクトチームで飲食。当たり前だが自分よりも全然年齢が若いあるいは職場に来てから日が浅い人たちの手助けによってなんとか自分の業務は成り立っているのだなと感じ入り、半ば反省あるいは恐縮しつつ感謝電車があるぎりぎりで解散。中断。
    201909111707。激しい雨。久しぶりの夕立らしい夕立。思わず家の窓閉めてきたかなと心配になるほど強烈な。図書館の窓ガラスが高い音を響かせ雷が地鳴りのような低い音を響かせる。100メートル先も見えない。アメッシュを見たならば東京お腹の部分に雨雲がぴったりと張り付いている(小学校の頃に「東京都金魚だとしたら清瀬市は背びれです」と教わってから東京地図を見るたびにずっと魚が横になっている想像をする、そしてその発想からすると町田市が腹びれで奥多摩町が尾びれということになる)。過ぎ去りつつある多摩川方面景色を見ていて思わず「そうだ『天気の子』そろそろ見ておきたい」と思うがとりあえず目の前の作業をしなければいけない。再び中断のち帰宅
    夏の図書館の最終日
    201909101016。中央図書館にin。久しぶりに図書館に来ることができて作業を始める前の備忘録。夏の名残のような気候暑いけれども空気は少し乾いてきているように感じる。思い出せば秋は意外に忙しく余裕がなかった。そんな中でも少しずつ進める。そして時間は一度きりだから可能な限り写真も撮ろうと思いGW690を車に積み、信号で停まった時間に久しぶりにシャッターを押してみた。もうすぐこの夏に撮った写真をまとめて現像に出して、その写真を見たときに今年の夏ははっきりと終わるようにも思う。中断。
    上海8月から開催されているボードリヤールの展示の風景を見て、少しだけ上海に行くことを考える。パスポートを取るのに一週間。カレンダーを開いて9月末まで休める3日間を探す。行けない・・・こともない。しかしやはり色々な意味海外に行くことはハードルが高い。そうしてせめて図録か展示されている写真情報だけでも得ることができないだろうかと考えて、上海にいる人、あるいは近々上海に行く人、上海に知人がいそうな人を挙げてみている。上海場所グーグルマップ検索する。上海は近い。
    201909092350。台風一過熱帯夜が戻ってくる。去年と今年は家でエアコンをつけることを解禁してしまった。それでも体調のため、電気料金のため、そして何かのため、あまりそれが普通になってはいけないと思う。
    木曜日から週末を挟んで月曜日まで業務の新学期立ち上げで慌ただしく過ぎる。少し自分勉強研究から離れる。これも夏の業務の余波なのか。しかしこれから本格的に作業に入らなくてはいけない。自分に向かって唱える。
    ・サブで走らせると考えていた清野賀子についてのリサーチ面白くなってきてしまったという事情もある。2000年代雑誌ハイファッション、広告リラックス、スウィッチ、それらの雑誌掲載された清野賀子の写真はどれも面白いインタビューで答えていた「『ふと雑誌を開いてみたら、とてつもなくいい写真が載ってた』みたいなことが私は好きだから」という言葉が、まったくその通りに実践されている。一見すると見逃してしまうようないい写真。『至るところで 心を集めよ 立っていよ』の「至るところ」は、ふと開いた雑誌のことであるかもしれないと思った。その試みは佐藤真の(構想のみで中断された?)『トウキョウ・スケッチ』と重なるところもある。と思い立って書いてみて、その二人が近い時期に自ら命を絶ったと言われていることをどう考えればよいだろうか。簡単には考えられない。
    ・昨日は久しぶりの友人二人と武蔵小金井焼き鳥屋で飲食。店の大きなテレビで迫る台風を感じつつ、近況を交換。早々にあいちトリエンナーレに行ってきた友人の話を聴きながら、作品と呼ばれる実践における制作者のプライベートあるいはパブリックな部分について意見交換社会的メッセージを発することから撤退しているように思えることをそのまま「生活保守」と批判こともできない。というか他者が簡単に批判できることなど何もないのだと強く思う。作品の、実践の、活動の、発言の底にどのような欲望が見えるか。そういうことを話したかもしれない。久しぶりの友人との久しぶりの飲食だったから、アルコール摂取しすぎてしまった。雨の中をタクシー帰宅
    ・かつて(といっても10年くらい前)秋とは焚き火の季節だった。昨日来られなかった友人にどんなメッセージを投げられるだろうかと考えていて、思い出したの和針狎遽茲い焚き火をしたことだった。「また、焚き火でもしましょう」と送る。かつての偶然のアクティヴィティが自分歴史に確かに刻まれていることがある。集合写真で覚えている。何かを綿密に準備して行う。そして集合写真を撮る。それは戯曲を書くこと上演すること、そしてアーカイブすることに似ているかもしれない。
    日記
    201909060852。家で。秋になると必ず聴く音楽がありそれは秋が秋らしいことに気づいた頃によく聴いていた音楽でもある。かつて高尾引っ越したことで気候の変化、例えば秋になると朝晩が少し寒くなり湿度が下がっていたりすることに気がついた。それを秋と呼ぶことを知った。それは2008年とか2009年のことだったはずで、その頃は今よりも全然やることがなかった。やることがないから春には山菜を探しに散歩したり秋には詳しい人に連れて行ってもらいキノコ狩りをしたり季節の変化を見るために写真映像を撮ったりしていた。日が暮れるとはどういう現象なのか、夕立とはどのような出来事なのか、真夏の昼間に影はどのように現れているのか、木漏れ日はどのように動くのか、小川の流れはどのような速度か。そういう事物や事象を見るためにカメラは役立った。今でも目で見たことと、映像で見たこと、空気の感じ、色々なことを覚えている。それは自分のためだけの、日記のような写真映像だった。日記から開けば思い出せる。
    ・別のことも考える。神奈川県立近代美術館で一之瀬ちひろさんの展示を見てから写真風景についてまた考え始めた。映像に写された風景イメージの中に写した人が「いる」と考えることができるのだろうか。写真は、カメラは、シャッターを押せば誰でも同じイメージが獲得できるともよく言われるが、しかし、そのことはそのこととして(事実でもある)、やはり「違う」ということも考える。私が見たものは、この写真になる、と言えるだろうか。見ることになるべく忠実なイメージであろうとすること?という言い方はあり得るだろうか。あり得るのだとしたならば、ではその行為の始まりにある「見ること」とは何か。風景とは見ることの別の言葉表現なのか。風景=見ることというある意味では閉じた思考に対して、しかし外界は開けてもいる。移り変わりもする。そして気持ちも動く。外界=精神ではないが、しかしそこに「通路」のようなものもあるということだろうか。一之瀬さんの展示では、さらにその外界に漂う空気人間の営みの中で意味に満たないものを見ようとするという試みも含まれていたのではなかったか写真というイメージを通じて、政治未満の、政治以前の、生活中の人間の様々な存在の仕方を見ようとすることを、面白い試みだと思った。
    ・そのことから、やはり、再び、清野賀子という人の写真についても考え続けている。90年代から2000年代にかけての清野賀子の雑誌仕事の中で、今は人物を写した写真マネキンを写した写真が気になる。それは清野賀子の写真が「風景と呼ばれる対象」を写していたとしても、それらの写真精神的なものと関わる試みであると捉える上での足がかり/論拠となるかもしれないからで、しか結論は急がないようにしようと思う。タイトルテキストインタビュー、あるいは他者批評の中には、既に確かな、ある意味で決定的な言葉も出ているのだけれど、それらの言葉写真とを単純に接続するのではなく、何より清野賀子の写真を見ることから、そして清野賀子の写真をなぞってみることから、つまり自分もまた写真を撮ってみることから、何か考えられることもあるように思う。
    全然別のことも同時に考えている。日記と思って開き直って文章を書くようになると、他人日記を読むことも楽しくなってくることについて。他人日記をこんなにも読むことができるインターネット素晴らしいなと、20年越しくらいで思ったりした。最近印象に残ったのは辻仁成という人の日記で、90年代にいくつかの小説を読んでみたこと以外、その後全然辻仁成という人について(二つの読み方があり、仕事よって使い分けているということなども)知らなかったのだけれども、今読める日記はとても面白い。それは自分がいまフランス語学習しているから、フランスでの生活垣間見えるからという理由もあるのだけれども、それにも増して

  22. 2019/09/13 01:22:21 東京猫の散歩と昼寝   含むアンテナおとなりページ

    2019-08-30
    韓国日本
    植民地にさせられた国の民の怨恨というものに思いを馳せる。
    敗戦国にさせられた国の民の恥辱というものに思いを馳せる。
    tokyocat 2019-08-30 00:00
    韓国日本
    2019-08-29
    刑事コロンボ
    いろいろあって『刑事コロンボ』の初期作品を視聴。70年代でもアメ車バカでかかったことを知って驚いたが、そもそもこのシリーズ面白さと味わいの絶妙さを今さら知ってもっと驚いた。(ただしコロンボの車だけはよれよれ。コートと同じ)
    以下参照。
    https://htn.to/vcnThMw2SN
    第5回 配役される車 ―「刑事コロンボ」の場合
    https://htn.to/445S78ZosD
    コロンボプジョー
    tokyocat 2019-08-29 00:00
    刑事コロンボ
    2019-08-25
    金正恩飛翔体乱発→官邸過労死作戦
    tokyocat 2019-08-25 00:00
    金正恩飛翔体乱発→官邸過労死作戦
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    2019-08-24
    進化心理学
    https://note.mu/youth_waster/n/n14b1e2becc4a
    「至近要因」と「究極要因」:進化心理学のメスで人間社会を解剖する方法アニマルとしてのサピエンス、その心に潜む隠れた動機Hidden motives)───心のわけを解き明かす「進化心理学EvP」とは何か
    https://twitter.com/evopsychologyst
    万人にお勧め、必読。
    感想を言うなら――
    進化」は「重力」みたいなものか、ということ。物体のあらゆる運動重力が影響するように、生物のあらゆる行動に進化が影響する。しかも、重力ルール100%シンプルでブレがないように、進化ルール100%シンプルでブレがない。ただもう、あっけにとられるばかり。
    すべては「金」だよ、すべては「欲」だね、としたり顔で言われたら、すべては「進化」では、とすまし顔で言う。
    たとえば私たちは、酸素が足りないと生きづらい体であるがごとく、納得が足りないと生きづらい心であるのだ。(アマゾン大丈夫か?)
    改めて考えれば、私たちの心はあまりにも複雑にして多様にして精緻私たちの体があまりにも複雑にして多様にして精緻なのとまるきり同じ。そして、何故これほど妙なる造りなのか? という崇高な問いを、「ウソだろ」というほど卑近な答えが、さっさと解いてしまう。体についても、心についても。
    おや、そんなことをツイートしていたら、こんな展開が!
    https://twitter.com/selfcomestomine/status/1165024537148149760
    これは進化心理学のいわば各論だろうが、新井紀子さん(なぜ人工知能東大合格できないのか)に宮川剛さん(「こころ」は遺伝子でどこまで決まるのか)が挑み、それにさらに先ほどのサイトの人が挑むという構図。つい30分前のできごと。
    フェデラージョコビッチの対戦を眺める気分。
    https://twitter.com/tsuyomiyakawa/status/1165029195811975168
    なんというか、日本社会という環境科学主義は適者にあらず、という感も。〓

    人間がこうなっているわけをいろいろ知りたいわけだが、それには「進化によって出来上がった」という観点必要かつ有効だと、だんだん強く思うようになってきて、私のなかでは2014年を「進化元年」とした。
    https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/20131231/p1
    進化心理学という枠があることも、そのころから知っていたとは思うが、今回知ったサイト(下)は、その進化心理学を比類なく濃厚に明瞭に説いていると思われ、衝撃が大きかった。そんなわけで、これを機に、基本の書籍などを読んでみようと思っている。
    https://note.mu/youth_waster
    学問の分類名は一般人にも大いに役立つ。ぼんやりした興味や思考に、名称定義概念が与えられることで、はっきりしたまとまり形成される。
    進化心理学」もまさにそうだ。今から思えば、これまでの、NHKスペシャルの本『ヒューマン なぜヒトは人間になれたのか』や、ピンカー『心の仕組み』の再読が、現在につながっている。
    https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/20130417/p1
    https://tokyocat.hatenadiary.jp/entry/20160214/p1
    学問の枠ということでは、少し前では「行動経済学」がそうだった。『ヤバイ経済学』とか光文社新書行動経済学』とかが知るきっかけになった。「分析哲学」「言語哲学」という枠も、どこかで初めて知ったわけで、まったく知らない時期があったということが、もはや不思議な気になる。〓
    tokyocat 2019-08-24 00:00
    進化心理学
    2019-08-20
    けっきょく忙しい
    けっきょく忙しい。今より効率を上げるか、今よりいい加減になるか、どちらかしかないのだろう。でも、そういうことは、できないか、やりたくないか、どちらかだ。あるいは、忙しくても、べつにいいんだろうか。わからない。
    tokyocat 2019-08-20 00:00
    けっきょく忙しい
    2019-08-18
    リベラルは もはや部族
    https://htn.to/Vmy7Q4K8W1
    リベラルは決して普遍的ではなく、「道徳部族」(グリーン)の一つにすぎないということだ。いっぽうで功利主義は、保守リベラル宗教原理主義などの様々な道徳部族の対立を調停する「共通通貨」とみなされる”
    (綿野恵太)
    tokyocat 2019-08-18 00:00
    リベラルは もはや部族
    2019-08-13
    林鄭月娥
    林鄭月娥
    名前の響きがなんとも印象的。
    小学校の鬼先生キャラ?(そうでもない)
    https://www.google.com/search?q=%E6%9E%97%E9%84%AD%E6%9C%88%E5%A8%A5&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwj6yOjX5__jAhXMBKYKHRQ5C-gQ_AUIESgB&biw=1351&bih=767
    こんな写真もあった。
    https://pic.twitter.com/cJji9tNmwV
    tokyocat 2019-08-13 00:00
    林鄭月娥
    2019-08-30
    韓国日本
    2019-08-29
    刑事コロンボ
    2019-08-25
    金正恩飛翔体乱発→官邸過労死作戦
    2019-08-24
    進化心理学
    2019-08-20
    けっきょく忙しい
    2019-08-18
    リベラルは もはや部族
    2019-08-13
    林鄭月娥
    2019-08-10
    受信メールとは負債なのだろうか?
    2019-08-09
    現世とオフライン
    2019-08-03
    ゴキブリ意識 シミュレーション

  23. 2019/09/12 21:48:08 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    人類平等にするのは戦争暴力と不平等人類史
    貧富の差は拡大する一方。一向に格差是正が進む気配はない。
    日本に限った話ではない。北米南米中国東南アジアアフリカ……世界中、至るところで格差は絶賛拡大中だ。格差の拡大は、人類社会宿命なのだろうか?
    古今東西の不平等歴史分析した、ウォルターシャイデル暴力と不平等人類史』を読むと、これは事実ではないことが分かる。たしかに貧富の不平等はあるが、これを一掃する平等化が果たされる。人類歴史は、不平等歴史でもあるが、平等化の歴史でもあるのだ。
    本書の目的は、この平等化のメカニズムを解明するところにある。データ史料エビデンスでもって緻密に徹底的に分析する。
    平等メカニズム
    まず著者は、不平等人間社会基本的特徴だという。人類食糧生産を始め、定住化と国家形成を行い、さら世襲財産権を認めて以降、不平等が進むのは既定の事実だと述べる。なんとなくそうではなかろうかで済ませがちだが、著者はあくまデータで示す。
    たとえば、物質的不平等を、残された亡骸や住居跡から判別する。上流階級人間が、その他大勢より背が高かったことを、ギリシャのミケーネで発掘された骨格記録から考証する。
    あるいは、古代から中世イギリスにおける住居サイズ中央値を調べ上げ、不平等との相関を明らかにする。そして、階層分化が激しかった社会は、そうでない社会よりも、貧富の差が体格や住居の差に現れていたことを、データでもって実証するのだ。
    土地奴隷といった資産管理や、徴税・納税が記録として残されている時代になると、著者は、「ジニ係数」と「上位1%の所得シェア」の統計値を推計する。
    ジニ係数」は0から1までの値を取り、0に近づくほど平等に分配されており、1に近づくほど不平等になる。「ジニ係数=1」なら、たった一人が全所得を独占していることになる。「上位1%」は全人類を富者から貧者まで並べ、上位の1%がどれだけ独占しているかを示す。
    ジニ係数」と「上位1%」、著者はこの2つの視点を元に、膨大なデータ史料を駆使しながら、貧富の格差がどのように拡大し、そして均されていったか明らかにする。
    そこで明らかになるのは、数千年にわたり、文明のおかげで平和裏に平等化が進んだことはなかったという事実である古代エジプトであれヴィクトリア朝時代イギリスであれ、ローマ帝国であれアメリカ合衆国であれ、社会が安定すると不平等が拡大したことは動かしがたい。
    富を紙にする「戦争
    戦争だ。
    それも国家レベルで大量動員し、国土を焦土と化すほどの大規模なものになる。物理的な破壊のみならず、没収的な課税、インフレ政府規制などにより、エリート層の富は消え去る。
    著者は、戦争の規模とそれが平等化の是正に与える影響をデータでもって示してくれる。なかでも史上最大の平等装置となったのは、第2次世界大戦だという。1935〓1975年の上位1%の所得シェアの推移を見ると、大戦を境に、20から8%へと急激に低下している。
    日本における不平等も、太平洋戦争が解消してくれたと言える。
    まず、戦争が行われている間、政府規制、大量動員、インフレ物理破壊が、所得と富の分配を平準化した。戦後になると、財閥解体による私有財産の再分配が行われ、農地改革による地主制度が根絶したという。これに加え、海外資産喪失と金融の崩壊により、富は紙になった。
    さらに、企業別労働組合の創設や、累進性の高い所得税相続税といった制度適用により、所得と不平等と富の蓄積はある程度押さえられたと分析している。
    太平洋戦争を境に、日本ジニ係数は0.6から0.3へと大幅に低下している。何百万もの人命と、国土に甚大な被害をもたらした戦争が、結果として、他に見られない独自平等化をもたらしたというのだ。
    ただ、あらゆる戦争平等化をもたらすかというと、違う。近代以前の略奪と征服を特徴とする伝統的な戦争は、たいてい勝者側のエリートに利をもたらし、急激に不平等を拡大させていた。さらに、戦争規模が小さい場合平等化は一時的ものにすぎないという。格差解消のために戦争を求める声もあるが、徹底的な破壊と大量の血が必要となりそうだ。
    全員を貧民にする「革命
    平等是正するのは戦争だけではない。それは何か?
    革命だ。
    持てるものから強制的に奪い、持たざる者に分け与える。抵抗するエリートは追放するか、抹殺する、暴力的革命だ。本書では、レーニンスターリン毛沢東が成し遂げたことが、どれほど平等化において効果的であったか検証する。
    金持ちを吊るせ、奴ら全員に死を!」というレーニンの訴えは、スターリンの富農撲滅策で遂行される。小作農地主土地を奪い取ることを奨励し、標的が不足すると富農の定義を拡大した。雇用している者、碾き臼などの生産設備を所有しているもの商売をしている者が、次々と含められ、逮捕強制差し押さえが行われた。ブルジョアエリートを標的とした大粛清では、150万人が逮捕され、その半数が抹殺されたという。
    その経済の行く末は破滅的になる。没収を免れるため、農民生産を抑え、家畜を殺し、農具を破壊した。耕地面積も収穫量も、革命前と比べて激減した。金持ちを殺し、追放し、奪ったことにより、格差は激減する。国全体が貧しくなったのだから
    毛沢東が成し遂げた平等化も、緻密に検証されている。
    1950年土地改革法により、地主土地のみならず商業資産没収対象となった。村の集会に強制的に引き出された地主は、糾弾され、財産没収され、処刑されたという。最終的には1000万人以上の地主財産没収され、土地の40%が再分配され、殺されるか、自殺に追いやられたのは200万人に上る。
    大量の血が流されたが、この革命により、中国における平等化は劇的に進んだという。中国全体の市場所得ジニ係数は、実証的には分かっていないものの、推測値として0.31(毛沢東が死去した1976年)が挙げられている。さらに、1980年前後都市部所得ジニ係数は0.16と推計されている。
    ただ、あらゆる革命平等化をもたらすかというと、違う。これは戦争と同様で、平等化のためには中途半端暴力は役に立たず、充分な破壊と血を必要とする。キューバニカラグアでの革命政権は、暴力的強制に頼らず、民主的共存を目指したため、有効平等化を果たせなかったことが、データでもって示される。特にフランス革命歴史として有名だが、富の分配への影響は地味なものだったことが明らかにされている。
    暴力革命がもたらしたもの
    血と暴力による革命のおかげで小さくなったジニ係数は、経済自由化により劇的に反転する。
    毛沢東の死後、20年で国民市場所得ジニ係数は0.23から0.51になり、本書が執筆された時点(2017年)では0.55とみられている。さらに、家計純資産ジニ係数は、1990〓2012年の間に、0.45から0.73まで上昇したというデータも示されている。また、ロシア市場収入ジニ係数は、1980〓2011年で0.26から0.51に上昇する。
    社会が安定し、資産保護され、経済が回り、富が蓄積するようになると、ほとんど人類仕様のように格差は広がる。著者は、暴力革命平等化において果たした役割と、その後に拡大した貧富の差を指摘した後、こうまとめる。
    これらの事例のほとんどでは、共産主義政権名目上は権力を握り続けているものの、経済自由化が急速に不平等を押し広げてきた。同じことが共産主義政権崩壊後の中欧社会にも当てはまる。共産主義が何億何千万という人命を犠牲にしてまで、どんな価値あるものを得たのかということは、本書の研究対象外とするところではない。だが、ひとつだけ確かなことがある。共産主義が多くの血を流して手に入れた大幅な物質平等というものは、もはや影も形もなくなっている。
    平等化の四騎士
    人類仕様としての不平等と、それを大幅に解消する暴力的破壊。ここでは、「戦争」と「革命」を中心に紹介したが、本書では、これに2つを加え、以下を平等化の四騎士として紹介する。
    大量動員戦争
    暴力革命
    国家破綻
    致死的伝染病の大流行
    どれも膨大なデータと徹底的な検証により導き出された「平等化の騎士」であり、どれだけ不都合だろうとも、いったんはファクトとして受け止める必要がある。
    読んでいて、どうしてもぬぐえぬ違和感があった。それは、「平等化」をジニ係数や上位1%で見る視点だ。
    わたしは、「平等化」とは、富の分配の話だと考える。単純に、富める者から貧しい者へ、富を分配すればいいのに、人類はそれをするのが不得意だ。一方、平等化の四騎士は、極めて得意だということが、本書の主張である
    だが、そこでなされていることは、「富の分配」ではなく、富の破壊である(2.は、「富の分配」を目指していたかもしれないが、実際は、富の破壊だった)。戦争革命崩壊、疫病の現場において、エリートは奪われる富を持っていた。だが、貧乏人は奪われるといったら命しか残っていなかった。
    暴力と不平等人類史: 戦争革命崩壊・疫病
    ¥ 5,832
    生き残ったエリートは、富の大部分を失い、生き残った貧者は、生産設備に対する労働力相対的価値が上がり、賃金が上昇した。これを数字にすると、ジニ係数の低下になるが、死んだ人は「貧者」としてカウントされない(文字通り、死人に口なし)。違和感の正体はこれだ。
    平等化の四騎士がやっていることは、富の破壊であるだけでなく、貧者の口減らしでもある。ジニ係数だけを見ていると、

  24. 2019/09/12 01:37:52 The Passing − 書物について含むアンテナおとなりページ

    2019-09-12
    マッシモ・カッチャーリ『三つのイコン
    読書 美学 芸術 宗教 哲学
    Massimo Cacciari, Tre icone, Milano : Adelphi, 2007.

    マッシモ・カッチャーリはピエロ・デッラ・フランチェスカ《復活》を、アルベルティやヴァッラに体現されているような「悲劇的」人文主義文脈で見る。カッチャーリによれば、人文主義は単純で純粋な〈ことば〉〓〓キリストにしてギリシアロゴスでもある〓〓への回帰であり、その語る形式の純化社会政治宗教革新を導いたという。純化された形式でピエロが描いた目覚めたキリスト眠る兵士たちは、〈ことば〉の純化必要性不可能性を示していると解釈される。

    ヤン・ファン・エイク《アルノルフィーニ夫妻の肖像》で、商人であり自宅で婚礼を執り行っているジョヴァンニ・アルノルフィーニとジョヴァンナ・チェナーミの姿が信仰希望図像になっていることを踏まえつつ、カッチャーリは、ファン・エイクがすべてを光のもとに描いている、つまりこの世俗世界を「救済された」「美しい」ものと描いている、と指摘する。ただしアガペーけが不在であり、不在のかたちでもたらされ、そこに知的愛、幾何学の仕方で証明されたカリタス、というエチカが成立しているのだという。

    アンドレイ・リュブリョフの《三位一体》と《救世主》の図像から観想する神としての父と活動するその〈ことば〉(ロゴス)としての子関係、神的な感覚、神的な見ることとしてのイコン、などが論じられていく。カッチャーリの論述絵画をただの思想の図解に還元してしまっていないとすれば、それは図像学を踏まえていることに加えて、まさに絵画を見ていることにあるだろう。絵画を見ることを通して、なぜそう描いたのか、描くことができたのか、描かざるをえなかったのかに触れてはじめて、図像現実になる。
    passing 2019-09-12 00:00
    マッシモ・カッチャーリ『三つのイコン
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  25. 2019/09/12 00:48:02 DesignWorks含むアンテナおとなりページ

    2019年09月11日
    今後も今以上に読み応え、またデザイン制作等に役立つブログとなるように、日々記事執筆してまいりたいと思っておりますDesignworks共々、今後ともDesignDevelopをよろしくお願い申し上げます!!!!!
    posted by admin at 22:40| Comment(0)| NEWS
    2019年09月(1)

  26. 2019/09/11 20:52:50 Living Well Is the Best Revenge含むアンテナおとなりページ

    2019年 09月 11
    劉 慈欣『三体』
    遅ればせながら話題中国SF『三体』を読む。なるほど近年まれにみる直球勝負、本格SFの傑作である。私は中国語で書かれたSFを読むのは初めての経験であったが、その内容は普遍的であり、同じ小説英語日本語で発表されたとしてもなんら違和感を覚えることはないように感じる。
    以前より私はSF小説の黄金期はその国の躍進期と重なるのではないかという仮説を立てていた。アメリカSFの黄金期は50年代後半から60年代というパクス・アメリカーナと重なっているし、日本においてSF興隆期はやや遅れて70年代から80年代の初め、バブル直前の日本経済の安定期にあたる。海里茲Δ塀室造藁磴┐アメリカであれば最近ハヤカワ文庫に収められたハーラン・エリスン編「危険ヴィジョン」、日本であれば筒井康隆編集によってトクマノベルズに収められていた「日本SFベスト集成」がいずれもそれぞれの時期に発表された短編アンソロジーとして構成されていたことによっても理解されようし、同じ時代短編のみならず長編に関しても多くの傑作が残されていることはいうまでもない。したがって今世紀に入って隆盛著しい中国から優れたSFが輩出することは予想できる事態であったし、実際に近年中国人作家によるSFが次々に翻訳され、中国SFアンソロジーさえも出版されていることは周知のとおりである。「三体」の翻訳はおそらく海里茲Δ幣況の象徴的な出来事といえよう。なにしろ本書は本国で2100万部、英訳100万部以上を売り上げるベストセラーであり、ひるがえって中国の人々が海里茲ΔSF(科幻小説というらしい)を愛読するという状況はこの国の文化的成熟を暗示している。本書はひとまず完結した物語であるが、実は三部作劈頭であり、2008年出版された本書に続いて第二部「黒暗森林」(2008年)、第三部「死神永生」(2010年)へと展開されるという。量的にも第二部が本書の五割増し、第三部にいたっては本書の二倍というボリュームということであるから私たちはまだ「三体」世界の入口に立ったに過ぎないのだ。そして本書を読み終えるならば、この刺激的な小説が実は物語本編の前哨にすぎないことがあらためて理解される。第二部は来年刊行されるとのことだが、続刊が待ちきれない思いも強く、それゆえ本書を直ちに読むか、三部作の完訳を待って読み始めるか私としても迷いがあった訳である。例によって未読の読者の興趣を殺がぬ程度とはいえ、内容にもかなり立ち入って論じる。
    本書の主題を分類することはたやすい。アメリカの黄金期のSF以来、よく知られたテーマの一つ、「ファーストコンタクトである人類と未知の生命体が最初出会う時、どのような状況が発生するか。最近伊藤典夫翻訳によってこの主題作品を集めたアンソロジーハヤカワ文庫から刊行されたとも記憶する。まさに「ファーストコンタクト」と題されたマレー・ラインスターの佳作をはじめ、いくつも作品連想されよう。本書では地球外生命体との直接の接触というより、接触にいたる経緯が記されていると記した方が正確であるが、この経緯はかなり複雑な語りの中で明らかになる。タイトルでもある「三体」が本書のキーワードだ。この言葉については15章の註というかたちで簡単な説明が与えられている。
    三体問題 質量が同じ、もしくはほぼ同程度の三つの物体が互いの引力を受けながらどのように運動するかという、古典物理学代表的問題天体運動研究する過程自然クローズアップされ、16世紀以降、おおぜいの科学者たちがこの問題に注目してきた。オイラーラグランジュ、およびもっと近年の(コンピュータの助けを借りて研究してきた)科学者は、それぞれ、三体問題のある特定のケースについて、特殊解を見出してきた。後年、フィンランドカール・F・スンドマンが、収束する無限級数のかたちで三体問題の一般解が存在することを証明したが、この無限級数収束がきわめて遅いため、実用上は役に立たない。
    この説明も相当に難解で、ほかにもコンピュータ技師であった著者ならではの数学物理学情報理論についての言及が本書の随所にみられるが、実はこの「三体」という概念こそ本書の要諦である。「三体」とは、読者の前にはまず登場人物たちがVスーツを着込んで体験する仮想ゲーム名前として登場する。ゲームに没入した人物は周の文王からアインシュタインにいたる歴史上の人物とともに繰り返される文明崩壊を体験する。なぜ文明崩壊するのか。「三体」の世界においては恒紀と呼ばれる安定した時期と乱紀と呼ばれる不安定な時期が不定期に繰り返されている。恒紀において文明は着実な進歩を遂げるが、乱紀において世界太陽の灼熱によって焼き払われるか、終わりなき夜の中で凍り付いて破滅する。乱紀が到来するや「三体」の世界の住人たちは自らを「脱水」して、次の恒紀まで一種の冬眠状態で生き延びようとする。バリントンベイリーばりの奇想の世界であるが、そもそもこの世界が「三体」と呼ばれるのは理由がある。この世界には三つの太陽存在するため、今引用した三体問題から理解されるとおり、相互に複雑に干渉しあって安定と破滅、恒紀と乱紀が予測不可能な周期で発生するのだ。三つの太陽文明破滅といった主題から古典的SFに親しんだ者であれば、誰でもアイザック・アシモフの名作「夜来たる」を連想するだろう。六つの太陽に照らされて闇のない世界に数千年に一度到来する日食の日を描いたアシモフ短編は確実にこの長編に影響している。しかアシモフ作品においては長い時間を経て到来し、予測が可能であった太陽の不調は劉においては三体問題を介すことによって、間断のない、予測不可能文明変調へと転じている。
    いきなり本書の核心に触れてしまったが、実はこの物語はかかる仮想的で抽象的な世界観とは真逆の具体的な事件から説き起こされる。すなわち「1967年中国」と時代場所まで指定された第一章は紅衛兵による文化大革命の中で理論物理学を講じる大学教授自己批判を強いられ、ついには惨殺される場面で幕を開ける。続いて殺された教授、葉哲泰の娘、葉文潔に焦点化され、父と同様に反動汚名を着せられて下放された彼女がたどる数奇な運命を描いて「第一部 沈黙の春」(もちろんレイチェル・カーソンの著書からとられている)は終わる。大森望あとがきによれば、本書が中国最初に刊行された折には、この事件の40年後の物語である第二部「三体」から始められ、途中で登場人物の回想として第一部が挿入されるかたちの構成であったという。本書が英訳された際に著者と訳者ケンリュウ(彼も中国人SF作家であったはずだ)が相談して、文化大革命の部分を冒頭に置き替え、日本語訳もこれに倣っているとのこと。なおも文化大革命批判的に総括することが困難であった時代背景が指摘されているが、現在では日本にも同じ程度の「表現の自由しか存在しないことを私たちはこの暑い夏に思い知ったばかりである
    小説に戻ろう。第一部の最後で葉文潔は紅岸基地と呼ばれる秘密施設連行される。読み進めるにしたがって、この基地で極秘裏に進められていたプロジェクト地球外生命体への信号の発信であったことが明らかになるが、この小説の語りはかなり入り組んでおり、第二部では、第一部の40年後、汪淼というナノテクノロジーを専門とする科学者が巻き込まれる奇妙な事件が語られる。汪淼は中国軍国外軍事関係者も交えた会議連行され、自らも参加を求められていた「科学フロンティア」なる組織の関与が疑われる第一級の科学者たちの連続自殺事件を知る。科学者連続怪死というエピソードから連想されるのはエリックラッセルの「超生命ヴァイトン」だ。しばしば「人類家畜テーマ」という身も蓋もない言葉で括られる一連のSF存在する。このブログでもレヴューしたアーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」もその一つであるが、おそらく「三体」もこのテーマに連なるはずだ。ただし人類と「三体世界」の直接的な接触は続く「黒暗森林」以降に持ち越されるため、その帰趨を知るためにはなおしばらくの時間必要とされる。
    「三体」においては小説内においても仮想と現実絶妙の距離をとる。すなわちVスーツを着用して汪淼が興じる仮想の世界直ちに人類がまもなく直面する「三体文明」のシミュラクルなのである人類からメッセージを受けて「三体文明」が周到にしかける戦略物語の終盤で明らかになるが、これらは直ちに物語の中で今世紀の中国において葉文潔や汪淼の体験する事件と関連している。読者は登場人物をとおして「三体」という仮想ゲームを繰り返し確認することによって、終盤でようやく明らかになる「三体世界」と彼らの思考抽象性にもなんとかついていくことができる。これはかなり巧妙な説話の仕掛けである
    物語の中で葉文潔、そして「三体世界」の監視員は一つの決断を行う。人類、あるいは「三体世界」の命運が一人の個人の決断にかかっているという状況はきわめて特異であるが、ファーストコンタクトという主題と深く関わっている。実は葉文潔が暮らす現代中国と「三体世界」は一つの共通点をもっている。それは国家による統制が徹底していることであり、文化大革命に端的に示されるとおり、そこでは理不尽暴力が無実の上の人々にも吹き荒れることがある。1963年まれの劉慈欣が直接に文化大革命を体験したとは考えられないが、かかる暴力痕跡は残っていたはずであり、おそらくこの経験なくして本書は執筆されることはなかった。きわめて

  27. 2019/09/11 06:52:35 ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日含むアンテナおとなりページ

    コンピュータコミュニティはもちろん、いまはジャーナリズムにおいても逮捕を免れているだけで自覚的犯罪者である理解されているMark Zukerberg, Sheryl SandbergはもちろんのことLarry Page, Jack Dorseyたちの世代は、「個々の人間を結びつけ情報を瞬時に共有して、これまでに存在しなかった娯楽を提供する」往時のインターネット楽しい夢のなかでキャリアを始めたが、彼らが育てたインターネットという妖精は、彼らの理解力を遙かに越え真祐屬鮖拉曚垢覯物に育ってしまった。
    最近グーグル本社が「Don’t be evil」という有名なサイン撤去したというニュースがあったが、彼ら自身、もう現実についていけなくなっていることを象徴している。
    テクノロジー人間理解を越えてしまうといういわば予期されていた事態が、民主主義という、そもそもなぜこの不完全きわまりないシステム人間にとって最適な仕組みとして機能してきたか理解不能システム破壊から始まったことには理由があるが、しかし、それならば民主主義に代わる社会の仕組みが見つかるのか、そもそも個人主義自体回復できるものなのか、テクノロジープラットフォームの下を囂々と流れるデータの奔流の音を聴きながら、人間は途方にくれることになった。
    それでも、民主主義は可能なのだろうか?
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    わたしという欠落
    Posted on July 23, 2019 by gamayauber1001
    野原に立っていて、ぼんやりしていると、そうか、おれが空間占有しているぶんだけ野原は欠けているのだな、と考える。
    そう考えながら野原に出来ている、けものみちのような、人間が通った小径をたどっていると、「野原の欠損」が移動していって、一瞬前に移動した空間を、また野原の空気がうめもどしているような、空間自己充填が察せられて、「人間存在する」という不可思議のほうへ頭がかたむく。
    友達と話していて、2014年に死んだ大好きな詩人Mark Strand
    KEEPING THINGS WHOLE〓〓〓という詩をおもいだしていた。
    In a field
    I am the absence
    of field
    This is
    always the case
    Wherever I am
    I am what is missing
    When I walk
    I part the air
    and always
    the air moves in
    to fill the spaces
    where my body’s been
    We all have reasons
    for moving.
    I move
    to keep things whole
    完結した世界にぼっこりと生じて、ちょっと余ったような、世界のなかに存在する「自己」というものが、うまく表現されていて、巧みであるとおもう。
    大通りを横切るときに、通りの向こう側へほんとうに着くかどうかを疑えないひとは、どこかで自己というもの存在理解しそこなっているのではないかとおもうことがある。
    暴走してきたクルマに勢いよく撥ねられて空高く自分の身体が舞い上がるのもそうだが、実際、通りを渡りきってしまう前に自分の肉体が消滅してしまうかもしれない、という気持が、心のどこかにない人とは、友達になれない気がする。
    slackのスペースで年長の友人である哲人どんが
    言語を使った複雑な思考のなかで意識される「私自身」とは、習得した言語体系に対する違和感としてくくり出される「余りの部分」と見るのが最もよい。習得した言語体系は、皆に共通の「欲求や事実認識文化的シナリオ」になっています。その共通の文化的シナリオ違和感を覚えるのが、私自身、ということ。かけがえのない自分という存在は、共通の文化的シナリオで割り切ることができなくて「余り」になってしまう部分なのだ(と私は思います)。
    と述べている。
    言語ひとつ社会果たしている役割についてのまっとうな洞察で、
    特に日本語社会のような全体の側から個人の側への強制力を強くもった社会で、個人がどのように処していけば個人主義に基づいた人生を歩いて行けるか、おおきなヒントに満ちた意見陳述の一部だが、読んでいるほうは、
    「余り」の悲哀ということも考えないわけにはいかない。
    趣旨のほうにも反応して、実験科学の知見に基づいてdevil’s advocate的にデカルト近代自我を仮定しなくても、認識哲学はなりたちうるのだと年長の友人が興味をもたなさそうなことを書いてはみたのだけど、「余り」としての人間の寂しさのほうに、より強い興味を感じていないと言えば、嘘になるだろう。
    人間存在の寂しさは、言語という、まるで洞窟の壁に書かれた「disk」のような表徴の寂しさから来ている。
    まだ文字を持たなかったころの人間は、自分感情をうまくいいあらわしえても、その言い表された言葉は、記憶の空中に消えていくほかはなかった。
    自分が、野原のなかでは異物であって、しか存在しうる時間が短い儚(はかな)い異物であることをつよく知っていた。
    普遍語が共通してもっている、あの一種の「寂しさ」は、だから
    人間自分存在に対して持っている基本的感情なのだろう。
    では、どうすればいいのか、ということについてMark Strandは解答を示している。
    立ち止まれば、停まっているあいだは、肉体は存在していても、きみ自身は消滅している。
    歩きだすことによって、きみは、また存在を取り戻す。
    言語の寂しさの広大な荒野を横切ってゆくきみの横顔の美しさだけが人間尊厳保証しているのだとおもいます
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    自分から見た世界世界から見た自分
    Posted on July 21, 2019 by gamayauber1001
    ログバーナーの前で
    シラズとローストビーフとプロシュート
    際限もなく話している
    と書いて送ったら、友達から
    しかし、これを日本語だけで暮らしている人がわかるだろうか? ここで立ち上がろうとしている世界と、日本語の読者が思い浮かべる世界合致しないのではないか」と返答が来て、あまりもっともなので、吹き出してしまった。
    ひとつひとつ名詞は、知っている、あるいは、調べればわかる。
    シラズはブドウの皮成分が多い赤ワインで、スパイスを混ぜることも多くあって、自己主張が強いので赤肉、特にステーキと合うということになっていて、オーストラリアが大生産地なので、欧州に較べればワインバカみたいに高いニュージーランドオーストラリアでも比較的割安で、普段飲むのによく使われる。
    ローストビーフやプロシュートは、たしかカタカナ日本スーパーマーケットでも売っているはずです。
    この編集者友達が言いたいことは、そういうことではなくて、
    例えばローストビーフは日本では高級品で、高い食べ物だが、イギリスニュージーランドでは、どこにでもあって、安い食べ物で、
    最近中国市場の巨大化で、ずいぶん高くなったとは云っても、やはり日本でいえばロースハムという不思議名前のハムがあって、あのくらいの値段のものだとおもえばいいような気がする。
    プロシュートローストビーフは、そもそも食べ物の組み合わせとしてはヘンなのがあきらかで、つまり海里佞燭蠅蓮▲戰奪匹里覆で、いけないことに耽ってお腹がすいたので、ありあわせのものログバーナーと英語では呼ぶ、日本語では何というのだろう?
    反射式薪ストーブ空気の取り入れ口をおおきくとってあって、前面はガラス張りで、でっかい太い煙突屋根を突き抜けて通っている、最も一般的暖房器具の前で、オレンジにゆらめく炎を見ながら、いけないことの余韻に浸っている。
    余韻の深い水のなかから、やや浮き上がってきて、今度は、髪をおろした横顔を炎の輝きに照らされながら、相手のことを知りたがって質問攻めにしている。
    普通な普通な、途方もなく平凡な情景を書いてあって、それがなんだか日本語では頭のなかでイメージのつくりようがないではないか、と言われているので、言われてみれば、まことにそうであるしか言いようがない。
    わたしは、わがままである
    むかし、ブログ記事を指して、影でこそこそ悪口を述べるのが好きなひとたちが、よく考えてみると、なんで他人ブログ記事を「批評」なんてしたがるのか、ヘンテコな人達だが、それはともかく、
    「こいつは、わがままで、しかも、わがままであることをなんとも思っていない」、ふてえやつだ、と息巻いていて、日本版KKKの集会のような趣を呈していたが、たしかにわたしはわがままで、
    しかも、それをなんとも思っていないので、その上言葉を重ねると、居直っているわけでなくて、つまりは、彼らはわがままであることが許されない世界に育って暮らしてきたが、わたしが住んでいる世界では、わがままなのが当たり前で、世界自分をどう思っているかを気にしながら生活しているほうが異常なので、
    なんでそんな生き方をしなければいけないのか、怪訝な気持になっている。
    あるいは、やはりこのブログ記事で「ニュージーランドではひところに較べるとホンダトヨタが減ってフォルクスワーゲンがぐっと増えた」と書いたら、他の要件とき検索していたらネット上になんと自分記事に対する揶揄が載っていて、
    「調べたらニュージーランドでのフォルクスワーゲン市場

  28. 2019/09/10 22:51:21 fenestrae含むアンテナおとなりページ

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  29. 2019/09/10 16:38:42 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    やっと『心中天網島』を通しで見ることができた。この作品は、一人一人の人物造形が細部まで完璧で、感情の揺れ動きが深く表現されており、全体の構成も素晴らしい。最初の「河庄の段」も、ち密な構成によって、内容の濃い、起承転結も含んだ、それ自体で完成度が高いものになっている。まず「河庄の段」が90分、そして30分の休憩をはさんで、残りの三段連続110分という上演だった。「河庄」では、悲しみに沈む小春は終始うつむいてばかりで、とても暗い。太兵衛と善六のいやらしさと下品さもすごい。そして、治兵衛の愚かしさと対照的に、兄の孫右衛門は、弟だけでなく小春にも深い思い遣りをかけており、情もあつく倫理もしっかりしている人物だ。太兵衛と善六が箒を三味線にみたてて治兵衛をからかう「口三味線」のシーンはとても面白いシェイクスピアの「劇中劇」と同じ発想なのだが、このシーンや、ダジャレなど言葉遊びで笑わせることができるのも、太夫の優れた語りがあればこそ可能になる。近松門左衛門は字余り字足らずが多く、語りも、それに三味線をうまく添わせるのも難しいらしいが、言葉リズム破調にも、たぶん近松作品秘密があるのだろう(写真下は↓、太兵衛と善六)
    しかし『心中天網島』が大傑作であるのは、何と言っても、小春とおさんという二人の女性友情を核に据えたこと、そして、二人の女性を愛の主体として描き切っていることにあると思う。さらに言えば、二人の女性は、「情」としての男女の愛と、男女の愛における「倫理」とを、ぎりぎりまで両立させようとしたからこそ、小春は死に、おさんは離縁させられた。人間として何と立派な生きざまなのだろう! 二人とも正しく生きたからこそ、こういう結末になったのだ。おさんが、治兵衛に小春を身請けさせようと全財産を捨てるシーンは、ありそうもない人間行動だと批判する人もいるが、ここが『心中天網島』の一番の肝であり、おさんのこの行動という一点に、この作品のすべてが賭けられている。「小春を身請けして家に連れて来たらお前はどうするんだ」という治兵衛の問いに対して、おさんが「アッアさうぢゃ。ハテ何とせう、子供乳母か、飯(まま)焚きか、隠居なりともしませう」と叫んで泣き沈むシーンは、終幕における小春と治兵衛の別行動の心中よりも、さらにそれ以上に、作品全体のクライマックスである。ここには、小春とおさんの友愛が賭けられており、宣長が『源氏物語玉の小櫛』を書いて儒者反論したように、愛における「情」と「倫理」の葛藤と苦しみが、最高の水準と緊張において提示されているのだ。(写真下は↓、炬燵の横で対決するおさん(吉田勘彌)と治兵衛)〓

  30. 2019/09/10 11:48:16 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ含むアンテナおとなりページ

    いまさら?という話題を書きます

  31. 2019/09/10 03:43:49 音が鳴るのを待つ日々、とりあえず白。含むアンテナおとなりページ

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  32. 2019/09/09 13:37:54 マガジン航[k〓〓]含むアンテナおとなりページ

    〈月のはじめに考える-Editor’s Note
    表現の自由を支える「小さな場所」たち
    2019年9月9日
    posted by 仲俣暁生
    このエディターズノートはいつも月初に書くことにしているのだが、今月はあまりにも考えなくてはならないことが多すぎて、一週間以上もずれ込んでしまった。
    先週はあいちトリエンナーレ2019を見るため、名古屋市豊田市を駆け足でまわってきた。参加作家の一人である表現不自由展・その後」の展示内容に対する批判や抗議、さらには展示続行を困難にさせる職員等への脅迫言辞もあり、わずか開催3日で同展が中止に追い込まれた経緯は、報道などを通じてご存知のとおりである
    表現不自由展・その後」という企画展タイトルに「表現の自由」という言葉が含まれいたこともあり、展示中止の経緯は「表現の自由」をめぐる議論喚起した。この言葉和人ニュアンスが含まれるが、第一義に意味するのは日本国憲法第21条で保証されている、「集会、結社及び言論出版その他一切の表現」の自由であろう。これらに対しては、事前であろうと事後であろうと行政権力による検閲が行われてはならない。
    日本国憲法第21条
    集会、結社及び言論出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
    検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
    あいちトリエンナーレにおける「表現不自由展・その後」の展示中止が、憲法が定める「表現の自由」を侵害した検閲に当たるのか、それとも安全を最優先したやむを得ない危機回避だったのかは、現在立ち上がっている「あいちトリエンナーレのあり方検証委員会」の調査結果に待ちたいが、展示続行を不可能にするほどの悪質な脅迫逮捕者以外にも複数いると言われている)や威力業務妨害は、明確に犯罪である
    だが、海竜掴世鬚瓩阿詢れを見ていて私がいちばん気になったのは、「表現の自由」の問題ではない。展示会場や作品のものを見ることなく、賛否どちらの意見SNSテレビ番組を通じて流布した断片的なイメージのみをもとに語られ、それらの意見イメージが、現実に起きている出来事の実相をますますからなくさせていたことだった。
    あいちトリエンナーレは「成功」している
    表現不自由展・その後」は開催3日目で展示中止になってしまったので、あいちトリエンナーレにおける展示状態を見ることができた者は限られている。しかし、「表現不自由展・その後」に集められた個々の作品は具体的に示されており、それぞれの背景をさらに調べることは困難なことではない。
    この企画展前身2015年東京練馬ギャラリー古藤で行われた「表現不自由展」だが、さらにそのきっかけとなったのは、2012年新宿ニコンサロンにおける安世鴻の写真である元慰安婦を題材にしたこの写真展はニコン側により開催前に中止が決定されたが、作者が求めた仮処分東京地裁が認め、ニコン主催を降りた状態でその場で展示が行われた。私はこの写真展をたまたま見ており、その場の重苦しい雰囲気記憶していた。
    美術作品が人の目に触れるためには、「展示」という形態をどうしても必要とする(印刷物あるいはネット上で流布する複写画像は、美術作品のものではない)。そしてその場を維持するためには、多くの人の力コストがかかる。展示会場への直接的な攻撃や、それをほのめかす脅迫行為が許されないのは、こうした場を問答無用破壊するからである
    表現不自由展・その後」の展示中止を受けて、国内外の多くの美術家が展示形態の変更や作品の引き上げを行った。私があいちトリエンナーレを見に行った理由は、その後の会場の雰囲気を現地で見ておきたかたからだ。詳細な印象は寄稿依頼を受けた別の媒体で詳しく報告する予定だが、一つだけここで述べておきたいことがある。
    あいちトリエンナーレは、名古屋市豊田市内の三つの大きな美術館をメイン会場とするが、それ以外にも二つの市内にいくつものさな展示スペースが散在している。あいちトリエンナーレのような大掛かりな国際芸術祭の楽しみは、美術館内で作品を鑑賞するだけでなく、その土地歴史と深く結びついたこれらの場所をめぐることだ。
    私は豊田市名古屋市内でいくつもの小会場をまわったが、これらの現場を守っていた(おそらくボランティアだと思われる)スタッフの印象がとてもよかった。加熱する報道のなかで、潜在的攻撃にもさらされているにも関わらず、そうした危機感を際立たせることな淡々とその場を守る彼ら彼女らの姿に、私はあいちトリエンナーレ本質を見た気がする。さまざまな障害を乗り越えて、この芸術祭成功している、と私は考える。
    あいちトリエンナーレ名古屋市内、四間道会場の風景
    インフラグラムに基づく不毛空中戦
    あいちトリエンナーレ取材に行く前後に、東京では「週刊ポスト9月13日号をめぐる騒動が起きていた。「嫌韓本」といわれるジャンル日本出版業界では、よくも悪くも一定サブカルチャーとして成立しており、今回のような内容の書籍雑誌は、(残念なことに)めずらしくもない。
    ここ数ヶ月に急速に悪化した日韓関係を背景に、マスメディアでは韓国の現行政権に対する批判が加熱しており、それが韓国人全体、さらには在日コリアンへの潜在的攻撃へとつながりかねないなかでは、今回の「週刊ポスト」の特集企画は大手出版社しからぬ迂闊なものだった。
    ただこの事件の推移においても、あいちトリエンナーレにおける「表現不自由展・その後」と似た構図が見られたように思う。
    週刊ポスト」への批判は、私がみたところ、いくつかの段階に分かれていた。いちばん大きかったのは新聞広告に大きく掲載された刺激的な文言(及びそれを強調したデザイン)に対するものであるさら雑誌特集企画全体に対する批判があり、当然ながら個別記事の内容に対する批判もあった。また批判対象も、ある場合には雑誌編集部(あるいは小学館のもの)であり、ある場合には当該広告掲載した新聞社だったりした(「週刊ポスト」の当該号について、中吊り広告が実際にあったのかどうか現時点では確認できていない)。
    週刊誌という媒体は実際の記事内容よりもセンセーショナルタイトルを打ち出す傾向がある。だから記事の内容はそれほどでもないのに、広告のものが極めて不快であり、第三者への攻撃誘発性さえある、という事態が起きうる。その場合新聞社出版広告に対して「検閲的」にふるまうことの是非が問われる。今回の場合、そうすべきだったという批判立場はありうるだろう。だが、海竜掴世録まらなかった。
    週刊ポスト」のこの号がここまで大きな騒動となったのは、ひとえに社会的に大きな影響のある著作家内田樹氏が、この出来事理由として小学館への執筆拒否を明言したからだ。海里海箸なければ、おそらく事件はここまでマスコミ話題にはならなかった。
    というわけで僕は今後小学館仕事はしないことにしました。幻冬舎に続いて二つ目。こんな日本では、これから先「仕事をしない出版社」がどんどん増えると思いますけど、いいんです。俗情に阿らないと財政的に立ち行かないという出版社なんかとは縁が切れても。 https://t.co/M40UeOaMDm
    — 内田樹 (@levinassien) September 2, 2019
    さら内田氏は「週刊ポスト」の他の寄稿者に対しても、同誌に寄稿することは同誌の「目指す未来の実現に賛同しているとみなされることを覚悟した方がいい」との見解を示した。
    内田氏の判断自由だが、その影響力を考えたのだろうか。実際、18万人以上もTwitterフォロワーがいる内田氏のこれらの発言はきわめて効果的で、その後ネットの「空気」は加熱していった。私が見た中だけでも、編集部への電話抗議を番号を添えて促すTwitter投稿や、小学館は「週刊ポスト」を廃刊すべきという強い意見がみられた。小学館の社屋前でも9月5日抗議デモが行われたが、ここでも廃刊要求の声が上がっていたようだ。これらの流れと内田氏の発言に、因果関係はまったくないとは私には思えない。
    ここまでの経緯は、昨年の「新潮45休刊事実上廃刊)にいたるもの酷似している(私は海里箸も「新潮45」の休刊には反対する立場だった)。いずれの場合も、「炎上」した発端がSNS上での断片的な言葉(たとえば「生産性」)や切り取られた画像イメージであり、誌面や論考全体に対する厳密な批判ではなかった、という共通点がある。それでも「新潮45」は批判に対する反論特集を一度は組み、その内容があらためて批判されて休刊となったのだから、今回よりは意味のあるプロセスだった。
    今回の場合、「週刊ポスト」の記事というよりは広告文言に対して上った著作家たちの批判の声が、それを受けて拙速雑誌廃刊を求める声を生み出した。あいちトリエンナーレ場合ネット上で流布したかぎりの「少女像」や「天皇像」に反応して政治家無責任発言を行い、展示空間自由を圧迫した。この二つの出来事は、SNSという場を媒介にしており、構造的にはまったく同じものだと私は考える。
    批判対象直視することなく、断片的なイメージ小説家藤谷治氏との公開往復書簡でも紹介したとおり、前回のあいちトリエンナーレ芸術監督でもあった港千尋氏の『インフラグラム』という近著はその問題を扱っている)のみをもとに醸成された「空気」は、表現の自由の根幹である出版や展示の機会を縮減する方向でしか機能しない。そしてSNSとは、直視回避

  33. 2019/09/07 15:42:47 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    10/29 石井雅巳+池田喬+山本貴光西周と「哲学」の誕生』刊行記念イヴェント代官山蔦屋書店

    ブログエントリ
    ・京谷裕彰編『薔薇色のアパリシオン――冨士原清一詩文集成』(共和国2019)

    2019-09-07
    フェルナンド・ペソア不安の書【増補版】』刊行記念イヴェントレポート
    work event Fernando Pessoa フェルナンド・ペソア不安の書』 高橋都彦 彩流社 紀伊國屋書店週刊読書人杉田敦
    週刊読書人2019年9月6日(第3305号)に、紀伊國屋書店新宿本店で行ったフェルナンド・ペソア不安の書【増補版】』(高橋都彦訳、彩流社)刊行記念対談イヴェントレポート掲載されました。
    杉田敦さんと90分ほど、ペソアについてお話しました。
    同号には、澤田直さんによるペソアの『アナーキスト銀行家』(近藤紀子訳、彩流社)の書評掲載されています
    また、彩流社ウェブサイトで、イヴェント当日私からお配りした「ペソアのほうへ――意識という風景」(全16ページ)のファイルダウンロードできます。これから読んでみようかなという方へのお誘いのつもりで書いてみたものです。ペソアの略歴や詩の特徴、簡単なブックガイドや、関連ウェブサイトのご紹介などもしております
    フェルナンド・ペソア著、高橋都彦訳『不安の書【増補版】』刊行記念トーク 杉田敦さん×山本貴光さん (於:紀伊國屋書店新宿本店九階イベントスペース)
    ポルトガル国民詩人フェルナンド・ペソア代表作『不安の書【増補版】』(四六判・六八八頁・五二〇〇円)が彩流社より刊行された。刊行を記念して、八月七日、紀伊國屋書店新宿本店で、本書の装幀を手掛けた美術批評家杉田敦氏と文筆家・ゲーム作家
    dokushojin.com
    dokushojin.com
    【お知らせ】2019年8月7日 ペソア不安の書【増補版】』刊行記念イベント 配布資料
    www.sairyusha.co.jp
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    yakumoizuru 2019-09-07 13:23
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    フェルナンド・ペソア不安の書【増補版】』刊行記念イヴェントレポート

  34. 2019/09/06 23:25:53 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    さて、はたして上のように Littman’s paradox を定式化すべきでしょうか? 仮に海里茲Δ膨蠎芦修靴討發茲い箸垢襪覆蕕 *5 、(#) を主張しなければ、すべては解決するのでしょうか?

  35. 2019/09/05 17:17:27 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    [週刊ポスト問題について
    週刊ポスト問題についていくつものメディアから電話取材を受けた。 どれにも同じことを言っているのだけれど、切り取り方...
    2019-09-05 jeudi

  36. 2019/09/05 00:09:17 哲劇メモ含むアンテナおとなりページ

    人間の解剖はサルの解剖のための鍵である :吉川 浩満|河出書房新社
    人間の解剖はサルの解剖のための鍵である人間」ってなんだっけ? 近代人間観が揺れている。ロボット人工知能ゲノム編集、ナッジ、認知バイアス利己遺伝子……ポストヒューマン状況に生きる私たちの診断書。
    www.kawade.co.jp

  37. 2019/09/03 16:28:15 News含むアンテナおとなりページ

    「谺する言語エコリアス)」の歌
    田中純 (2019年9月 3日 15:55)
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    『UP』9月号に寄稿しました。連載「イメージ記憶」の第57回です。 書誌情報田中純「「谺する言語エコリアス)」の歌──デヴィッド・ボウイ作品における歯擦音と喃語をめぐって」、『UP』563号(2019年9月号)、東京大学出版会2019年、41〜47頁。
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    「谺する言語エコリアス)」の歌
    2019年9月 (1)
    Essays (168)

  38. 2019/09/01 23:25:07 Close to the Wall含むアンテナおとなりページ

    2019.8.31 「図書新聞2019年9月7日号にはちこ著『中華オタク用語辞典』の書評掲載
    「図fF8;新聞」2019年9月7日号にはちこ著『E2D;ƒEF;オタクu28;A9E;辞典』のfF8;評が3B2;載 - Close To The Wall
    2019.6.7 図書新聞陣野俊史さんとの後藤明生をめぐる対談が掲載
    2019-09-01
    図書新聞2019年9月7日号にはちこ著『中華オタク用語辞典』の書評掲載
    本 告知
    表題通りの原稿を書きました。おそらく昨日から書店などで入手できると思います電子版もコンビニで買えます
    図書新聞2019年9月7日号にはちこ著『中華オタク用語辞典』の書評掲載されました。文字通りの本ですけども、中華圏のネット用語から日本ともさほど変わらぬ中国オタクの生態と検閲のあるネット風景の様子がうかがえる興味深い一冊です。https://t.co/69rOe1YNtW pic.twitter.com/ldG4NXirpM
    — 東條慎生のReal genuine fakes (@inthewall81) 2019年8月30日
    中華オタク用語辞典
    作者: はちこ
    出版社/メーカー: 文学通信
    発売日: 2019/06/28
    メディア: 単行本
    はちこ『E2D;ƒEF;オタクu28;A9E;辞典』(文学通FE1;) - 文学通FE1;
    版元のサイトには詳細な目次や索引が載ってて、どんな内容かざっくりわかります
    Twitterに書いたとおりですけど、オタクSNSでの投稿を模した会話文などを通して、中国語オタク用語を解説した一冊で、元々は同人誌だったらしいです。私は今回初めて読んだのですけど、オタク用語集という読み物とともに、中国ネット文化小史の趣もあります台湾での使われ方も一応カバーされていますけど、基本的には中国を中心にしてあります
    個人的には「霊剣山」の名前ねじ込めたので満足してます。私が中華アニメに注目するきっかけになった一作。中国アニメとしては去年の「TO BE HEROINE」や「軒轅剣 蒼き曜」も傑作だったし、香港漫画家台湾サイトに連載していた作品中国アニメ化し、日本語翻訳した「実験家族」なんかもありますけれども。
    主な参考文献は天児慧中華人民共和国史 新版』岩波新書遠藤誉ネット大国中国岩波新書藤野彰編『現代中国を知るための52章 第六版』明石書店です。本書と密接に関係する点では『ネット大国中国』がいちばん面白く読めるかと思います
    中国共産党スローガン和諧社会」という言葉を建前に政治的性的コンテンツ規制が行なわれていて、「和諧」、日本語で言う「調和」がウェブページが削除されたことを示す隠語になっているというのは書評にも書きましたけど、この「調和社会」、伊藤計劃の『ハーモニー』をどうしても思い出しますね。グーグルファーウェイとの取引を一部停止したという事件があって、そこでファーウェイ独自OSを開発してそれが「Harmony OS」だというのはもちろんこの「和諧社会」を元にしたものだ、というのは本書を読んでいたのですぐわかりました。
    ネット大国中国――言論をめぐる攻防 (岩波新書)
    作者: 遠藤誉
    出版社/メーカー: 岩波書店
    発売日: 2011/04/21
    メディア: 新書
    遠藤誉ネット大国中国岩波新書2011年刊。習近平政権以前の刊行で古さはあるけど、グーグル中国撤退事件から説き起こした中国ネット事情が詳しく描かれておりなかなか面白い言論の自由がないというと簡単だけれど、ネットの人々――網民と政府関係がいかなるものかを具体的に紹介してあり、参考になる。なかでも、炎上によって網民が行政警察不正告発したりして解決に導いた事例がさまざまに挙げられており、一党独裁中共といえどもネット民意無視することができないけれども、それは党是に基づいた地方行政批判まりで、中央批判はやはり危うかったりする。言論逮捕にいたるかどうかという時にさまざまな条件があるけれども、特に重要なのは外国勢力がその背後にあるかどうかというのは面白い。つまり党は西洋式民主主義もっとも敵視しており、たとえば共産主義革命精神にもとづいた批判ならば、削除はされても逮捕されない事例がある。
    現代中国を知るための52章【第6版】 (エリアスタディーズ8)
    作者: 藤野
    出版社/メーカー: 明石書店
    発売日: 2018/12/14
    メディア: 単行本ソフトカバー
    最近中国事情としては『現代中国を知るための52章 第六版』が去年の版で習近平政権雰囲気がつかめる。特に、習政権になってからの抑圧的姿勢の強化が国際政治の面からも解説されていて、南沙諸島での強行的な基地建設や金にものを言わせた台湾国交国を断交へと転ばせる外交政策のありさまなど。ただでさえ独裁的な検閲体制が、二〇〇〇年代の年二桁での経済成長によって世界第二位経済大国となったことによる影響力の増大と、六四天安門事件の再来がいわれる今、中国の強権的なあり方はなかなか暗い見通しを与えてくれるものがある。
    CloseToTheWall 2019-09-01 22:59
    図書新聞2019年9月7日号にはちこ著『中華オタク用語辞典』の書評掲載
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    和田さんが編集長になってた英米幻想文学誌。松本寛大さんが短篇を寄せているので入手。小説以外をざっと読むと、井村君江インタビュー面白かった。研究対象も幅広いのに徹底主義だといい、シェイクスピアの訳について小田島雄志に注文をつけたらぼくは研究家じゃないので、と言い訳させた話は強い。それでいて、若い人にはぜひ頑張ってもらって私の本が売れなくなって欲しい、というのも良くて、自分研究に自信があることと、学問たるもの先人を批判し乗り越え、後輩には乗り越えられるべきものだという信念が感じられる。でも私たぶん井村君江の本読-で、松本寛大「ケルトの馬」を読んだ。「君の夢もこれでかないそうだよ」の冒頭の一文が改めて印象的な、願いを叶える馬の幻想譚で良かった。ブレグジット迫るイギリス舞台アメリカ企業英国撤退交渉を妨害するテロリストと、ケルトの馬の伝説が絡まり合い、距離を超える馬が露わにするこちらと向こう側との同質性。今号のなかでももっと現代的な問題意識が感じられる。ほかの小説は、古典的なマッケン作品とマッケン読者を主人公に据えるコムトワ、19世紀作品民話的簡潔さがあるカーティン、ローマ帝国大陸ケルトを題材にする橋本純とカーター子供たちの冒険テラーマン、ハネットとスラッターの短篇は身体の内部のモチーフが共通していて興味深い。現代テロリズム伝承の絡む松本寛大「ケルトの馬」、自然のなかでの子供たちの冒険が異界への接触になるジュブナイル物語性のあるデイヴィッド・テラーマン「木の葉のさだめ」、この二つが特に良いかな。リサ・L・ハネット「食べさせてあげる」の、話の全体像が見えないことが不気味な感触をもたらしていて、食べること、何かを体に取り込むことの異様さが浮き彫りになるあたりと、アンジェラ・スラッター「赫い森」の「この地に君臨するためのドレス」も結構格好いい。あと、朝松健ケルト文芸復興と魔術結社の論考、なるほどなるほどと読み進んでいたら終盤一気に二十世紀歴史に神と悪魔を見いだしはじめて、このオカルティズムを論じる文章それ自体オカルトに変貌していくというホラー感を味わえた。

  39. 2019/08/31 22:10:13 大谷能生の朝顔観察日記 | Ootani Yosio's trumpet‐shaped diary含むアンテナおとなりページ

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  40. 2019/08/31 03:13:45 はてなダイアリー - reminder含むアンテナおとなりページ

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  41. 2019/08/31 01:31:53 憂愁書架含むアンテナおとなりページ

    〓 〓 〓 英国歴史物ばかりでなく、ローマ歴史物、『ジュリアス・シーザー』『アントニーとクレオパトラ』『コリオレーナス』でも、台詞の緊迫感と格調の高さは変わりません。私は、とくに『アントニーとクレオパトラ』が好きなのですが、謹厳で面白みのないオクテヴィアスに比べてアントニーの激情に満たされた魂は読む者の心を打ちます。彼は一人の女性のために王国を捨てるのです。すでに敗色が濃厚になって、闘将イノバーバスがアントニーを裏切って敵方に寝返ったとき、アントニーはイノバーバスが置いていった貴重品を敵の陣営におくりとどけ、その横にそっと金貨と私信を忍ばせます。そこには、私の至らなさのために裏切らせて悪かった、あなたがもう二度と裏切る主君を持たないよう祈っている、と書いていたのです。イノバーバスがそれを読み激しい後悔と自虐の念で嗚咽したのはいうまでもありません。むろん、アントニーとクレオパトラの恋も忘れてはいけません。クレオパトラの恋は純粋で、その思いは『シンベリン』のイモージェンや『ロメオジュリエット』のジュリエットのそれと全く遜色ないかそれ以上です。白髪が混じり始めた43歳のアントニーとすでに子供を産んでいた29歳のクレオパトラの「大人の恋」は、アレクサンドリアの美しい夕闇と喧騒の中で静かに燃え上がります。二人は奴隷女中に身をやつして市内を徘徊し店を冷やかし人びとの家を覗きます。川釣り遊びでは、クレオパトラは水夫を潜らせて、アントニーの釣り針に塩漬けの魚をつけてびっくりさせます。寝室では、クレオパトラはアントニーに自分ティアラマントをつけさせ、自分は腰にアントニーの名剣フィリパンをつけます。こんな女性を愛さない男がいるでしょうか。二人の最後は哀調の限りをつくします。オクテヴィアスはエジプト女王の遺骸を先に自害したアントニーの傍らに葬るのです。

  42. 2019/08/29 17:17:35 明るい部屋:映画についての覚書含むアンテナおとなりページ

    2019-08-29
    新作DVD――『イメージの本』『湖のランスロ』ほか
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    ジョージ・A・ロメロザ・クレイジーズ』 [DVD]、『ザ・クレイジーズ』 [Blu-ray]
    アベルフェラーラ『ドリラー・キラー』 [Blu-ray]
    売れない画家精神に失調をきたし、自分でも記憶のないうちに電動ドリル無差別殺人を繰り返してゆく。ロジャー・コーマンの『血のバケツ』をちょっと思い出させるアーチスト殺人者もの個人的には全く評価していないけれど、フェラーラ初期のカルトホラーとして長くソフト化が待たれていた。
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    デビッド・ロウリー『A GHOST STORY / ア・ゴーストストーリー』 [DVD]、『A GHOST STORY / ア・ゴーストストーリー』 [Blu-ray]
    クレール・ドゥニハイライフ』 [DVD]
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    アリーチェ・ロルヴァケル『幸福ラザロ』 [DVD]
    神代辰巳アフリカの光』、『青春蹉跌』 <東宝 DVD 名作セレクション
    山戸結希『21世紀女の子』[Blu-ray]
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    pop1280 2019-08-29 15:36
    新作DVD――『イメージの本』『湖のランスロ』ほか
    新作DVD――『イメージの本』『湖のランスロ』ほか
    DVD (255)

  43. 2019/08/21 03:48:56 hiroyukikojimaの日記含むアンテナおとなりページ

    2019-08-21
    面白さ満点の『零点問題集
    今回は、黒川信重『零点問題集 ゼータ入門』現代数学社を紹介したい。
    黒川さんは、これまでたくさんの著作を発表しており、ほとんどすべてがゼータ関数に関するものだ。本書ももちろん、ゼータ関数についての本ではあるが、「問題集である、という点が異色なのだしかも、問題集として相当に面白い
    零点問題集 ゼータ入門
    作者: 黒川信重
    出版社/メーカー: 現代数学社
    発売日: 2019/07/05
    メディア: 単行本


    本当に面白い問題集というのは、問題自体が興味深くわくわくし、自分では解けないにしても、解答を読みたくなるし、解答を読んでまた楽しくなるものだ。でもそういう楽しさ満点の問題集はごくわずしかない。(面白い数学はいくらでもあるが、問題集では、という意味からね)。
    ぼくが持っている中で楽しさ満点の問題集を挙げるなら、次の二冊になる。
    (1)ニューマン『数学問題ゼミナールシュプリンガー・フェアラーク東京
    (2)ピーター・フランクル&前原潤『やさしい幾何学問題ゼミナール共立出版
    (1)は、相当幅広いジャンルから問題セレクトされている。難易度も、とても初等的なものから専門的なものにまで広範囲にわたる。「どのような実数の数列も必ず単調な部分列を含むことを証明せよ」のようなシンプルものからラマヌジャン発見した多重根号の珍妙な式の値を求めるものもある。圧巻は母関数の章で、母関数のこんなに初等的な使い方をこんなにたくさん提示している文献をぼくは知らない。
    (2)は、離散数学専門家二人による共著。こっちも相当面白い問題が満載だ。しかも、含意の深いものが多い。例えば「平面上の任意の5点A, B, X, Y, Zについての五角不等式
    AB+XY+YZ+ZX≦AX+AY+AZ+BX+BY+BZ」を証明させる問題のあとに、「距離についての三角不等式だけを用いて五角不等式を証明することは不可能である」ことを証明させる。これは、答えを見ると簡単だが、モデル理論のいい導入例となってると言っていいものだ。この問題集を読むと、初等的な数学でも、十分に奥深く、哲学的に意義あるものがたくさんあるとわかる。
    さて、では、黒川信重『零点問題集 ゼータ入門』だ。
    これはゼータ関数にまつわる問題集であるしかし、そんなに高度な知識は前提としていない。ここでいう「零点」とは何か。冒頭にこう書いてある。
    零点というと数学と結びつけて試験の嫌な思い出がよみがえる人が多いかもしれない。ところが、数学世界では零点が重要であり、「零点を見るだけで良い」と宣言して差し支えないほどであるタイムトンネルが別の時空への抜け穴のように、零点は真理への秘密トンネルなのであろう。
    そう、零点とは関数の値がゼロとなる点のこと。黒川さんは零点に数学のすべてがあると見ているのだね。むかし、数学科同人誌に、だれかが「ヒルベルトの零点定理」のことを「テストに出すとみんな零点をとってしま定理」と書いていて、吹いたことを思い出した。
    黒川信重『零点問題集 ゼータ入門』には、たくさんの問題掲載されているので、多くを紹介するわけにはいかない。ここでは、二つほどトピックスを抜き出すにとどめる。
    まず、面白さ満点なのは、第2話「ζ(〓2)」の章だ。
    ここでは、いろいろなゼータ関数を紹介し、その多くにおいて、s=〓2におけるゼータの値がゼロになること、言い換えると、〓2が零点であることを紹介している。
    オイラーリーマン研究したリーマンゼータ関数とは、「自然数のs乗の逆数和」を関数として見るもの。s=〓2のときは、「自然数のs乗の逆数和」=「平方数の総和」だから普通数学では発散する。しかし、解析接続というのを使って「自然数のs乗の逆数和」を全複素数拡張する(意味をもたせる)ことができ、そうした場合、「平方数の総和」には別の意味が与えられる。その別の意味での計算において、値がゼロになるわけなのだ
    第2話では、この証明を5通りも与えている。どの証明数学的に興味深く、うならされる。
    さらに、リーマンゼータ関数代数体(高次方程式の解を有理数に添加してつくる体)に拡張したデデキントゼータ関数に対して、どの代数体においてもs=〓2が零点になることを証明している。
    そればかりではない。ウィッテンが量子ゲージ理論に導入したウィッテンゼータ関数(コンパクト位相群上のゼータ関数)においても、特定の群について、s=〓2が零点であることを紹介している。(これは黒川さんたちの結果らしい)。
    ほほう、不思議だなあ、美しいなあ、と感心していると、次の第3話でs=〓2が零点とならないゼータ関数もたくさんあることが紹介されて、な〓んだ、となる。笑
    もう一つ紹介したいのは、第9話「固有値と零点」の章だ。
    ここでは、〓_n(x)という多項式列が紹介されている。この多項式列は、漸化式
    〓_n(x)=x〓_(n-1)(x)〓〓_(n-2)(x)
    定義されるものから高校生でも扱うことができる。(本書での定義は対称行列の固有多項式で行われているので、それは高校範囲外だけどね)。この多項式が、実に面白い性質を持っていることが紹介される。例えば、零点が2cos(kπ/n+1)(k=1, 2,・・・,n)となることとか、ゼータ関数のように関数等式が成り立つこととか、sinの積についての面白い公式
    Πsin(kπ/2n)=√n/2^(n-1)
    を導くとか、〓_n(3)がフィボナッチ数になるとか、である。実に面白い
    この関数列を発展させて行った上で、黒川さんの次のような思い出話も付加されている。
    この問題の背景については、
    黒川信重数学・思い出の1題<<ある宿題>>『大学への数学2017年3月号, 34-35
    に解説を行っている。もともとは、半世紀近く昔の『大学への数学1970年2月号に出題された「宿題」が起源である
    これを読むと『大数』の影響力はすごいな、と改めて思う。読者から数々の数学者を生み出しているし、日本受験数学レベルを高め、また、日本数学文化を創り上げている。海里海箸聾逃したり無視したりしてはならない事実だと思う。ぼくも『大数』に連載を持ったことがあるので、誇らしくなる。
    最後宣伝となるが、黒川さんの問題集のような水準ではないものの、数学面白さ満点の本として、拙著キュート数学名作問題集ちくまプリマ新書を推薦しておきたい。

    キュート数学名作問題集 (ちくまプリマー新書)
    作者: 小島寛之
    出版社/メーカー: 筑摩書房
    発売日: 2009/08/01
    メディア: 新書



    やさしい幾何学問題ゼミナール
    作者: ピーターフランクル,前原濶,Peter Frankl
    出版社/メーカー: 共立出版
    発売日: 1992/04
    メディア: 単行本



    hiroyukikojima 2019-08-21 01:51
    面白さ満点の『零点問題集
    Tweet
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    双子素数予想に関しては、ここ数年で、非常に大きな進展があった。-「ふるい法」をなんとか理解したいと手に入れたのが、Cojocaru&Murty「An Introduction to Sieve Methods and Their Applications」という洋書である

  44. 2019/08/19 19:27:12 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

    2019-08-19
    阿部昭小説を読むには……

    阿部昭の新刊が出ていた。海里箸海躋綾个發擦此覆戮弔謹慎しているわけではないけれど)書店にも御無沙汰で、うっかり見落としていた。文庫版の『天使が見たもの』(中公文庫)と単行本の『阿部昭短編集』(水窓出版)の二冊。阿部昭は、今年が没後30年なんですね。
    ネット書影を見ると、二冊ともちょっと現物を手に取ってみたくなる、なかなかいい感じの仕上がり。いずれも短篇小説アンソロジーで、文庫版のほうは副題に「少年小景集」とあるように、阿部昭得意の少年小説を集めたもの。巻末エッセイ沢木耕太郎で、「ああ、こんな文庫本をつくってみたかったなあ」という気にさせられる。
    これは中公文庫オリジナルアンソロジーだが、阿部昭作品はかつて中公文庫で何冊も出ていた(わたしはいまでも持っている)。その後、講談社文芸文庫からも主要な作品は数冊出たはずだが、どちらももう古書店で探すしかないだろう。それだけにこの二冊は時機を得たものだ。

    ところで――。
    前回ブログ更新されてから約1ヶ月が経過しました。そろそろ次の記事投稿してみませんか? というメールが2、3日前に届いた。
    そういわれると、たしかにほぼ一ヶ月更新していない。メールの差出人は、知人や、当ブログの数少ない読者ではなく、〈はてなブログ〉となっている。要するに、〈はてなブログから更新催促のお便りなのである。御親切に「趣味の話や休日の話、最近うれしかったことや、買ってよかったもの家族ペットの話」といった近況を書いてはどうかとか、「お題スロット」(大喜利のようなものか)に参加してみてはいかがかなどとアドバイスも怠りない。
    むろんこれは、〈はてなブログ〉の運営に携わる人たちが日夜、パソコンの前で数多くのブログに目を光らせて、「ふむ、このブログのぬしは毎日更新して感心なことだ」とか、「おお、このブログはもうひと月近く更新が滞ってるな。ちょっと催促してやろう」とか、考えているわけではないだろう(たぶん)。詳しい仕組みはわからないけれど、各ブログ更新の頻度がコンピュータによって機械的に計測され、それによって自動的メールが発信されるのだろう(きっと)。そこには、人間労働は介在しない。『AIvs.教科書が読めない子どもたち』(東洋経済新報社)で新井紀子がこう書いているように。
    「(略)グーグルヤフーやその他さまざまなグローバル企業研究者が血眼になって開発を進めているAIは、もの凄い勢いで私たち日常生活に浸透し始めています。すでに、人間に代わってAI仕事をさせている企業も出現しました。今後はその傾向に拍車がかかります。」
    しかに、昨年など年に2度しか更新していないけれど、こんなメールは届かなかった。AIの開発に拍車がかかっている証拠だろうか。
    新井紀子ベストセラーになった同書で、AI人間に取って代わることはない、と断言している。なぜならAI計算機であり、「計算機計算しかできない」からだ。わたしもそう思う。いままで人間がやっていた労働で、AI代替できるものはやがてAIに取って代わられるだろう。それはなにもAIにかぎらず、かつて発明されたさまざまな機械がそうであったように。機械人間の手の延長であるといった意味のことをマクルーハンがとなえたのは半世紀以上も前のことである
    わたしがこの本を読んでおもしろいと思ったのは、AI「東ロボくん」の開発に携わってきた著者が、AIの開発よりも中高生の読解力の向上こそが日本にとって喫緊課題である認識するにいたった過程である。著者たちが行なった「基礎的読解力調査」の結果は、著者のみならず多くの人たちを啞然とさせるに足るものだ。
    ここでいう読解力とは、著者がいうように「谷崎潤一郎川端康成小説や、小林秀雄評論文を読んで作者が訴えたいことや行間に隠されている本当の意味などを読み取ること」ではなく「辞書にあるとおり、文章意味内容理解するという、ごく当たり前の意味での読解力」である。この調査の結果がヒサンなのはテスト問題が難しいからではなく、問題文が読めない、つまり何を問われているのかが理解できないからなのだ。これでは鉛筆を転がして回答するしかないだろう。その結果、正答率は「サイコロを振って答える程度」だったという。
    AI共存する社会で、多くの人々がAIにはできない仕事従事できるような能力を身につけるための教育喫緊の最重要課題は」と著者はいう。「中学校卒業するまでに、中学校教科書を読めるようにすることです。」

    折りも折り、朝日新聞の「天声人語」が「文芸誌の「すばる」と「文学界」が、立て続けに国語教育特集をしている」と書いている(8月17日朝刊)。「高校国語でこれから文学が選択科目になるためだ」という。調べてみると、「論理国語」「文学国語」「国語表現」「古典探求」の4つが選択科目で、必修ではないので、近代以降の文学を学ぶ機会が失われるかもしれない、ということらしい。この新指導要領は2020年から適用されるとのこと。
    文科省意図は定かではないが、どうやら読解力低下への対応策らしい。だがそれにしてはピントがずれてはいないか? 課題は、中学卒業するまでに、中学教科書を読めるようにすることなのだから
    阿部昭の『天使が見たもの』は、収録作全14篇のうち半数近くが高校国語教科書掲載作品であるという。前述の天声人語子によれば、「すばる」7月号で小川洋子が「教科書出会わなかったら一生出会えない、そんな文学がある」と語っているそうだが、そもそも中学校教科書を読めなければ、阿部昭小説だって読むのはおぼつかない。

    天使が見たもの-少年小景集 (中公文庫)
    作者: 阿部昭
    出版社/メーカー: 中央公論新社
    発売日: 2019/04/23
    メディア: 文庫


    March winds and April showers bring May flowers.: 阿部昭短編
    作者: 阿部昭
    出版社/メーカー: 水窓出版
    発売日: 2019/04/22
    メディア: 単行本


    2019年ビジネス書大賞 大賞】AI vs. 教科書が読めない子どもたち
    作者: 新井紀子
    出版社/メーカー: 東洋経済新報社
    発売日: 2018/02/02
    メディア: 単行本



    qfwfq 2019-08-19 14:48
    阿部昭小説を読むには……
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    それは聖路加病院階段の踊り場のセット撮影で、完成された映画ではカットされて存在しない場面であるという。二-「そして小津さんは戻り際に「おい厚田家、大丈夫か、ピーカン。二人が心配して表をのぞいて見てるぞ」とカメラマンに声をかけ、スタッフは大笑いです」

  45. 2019/08/17 06:38:19 short hope含むアンテナおとなりページ

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    書き残そう、あなたの人生の物語

  46. 2019/08/16 11:54:22 KZR含むアンテナおとなりページ

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  47. 2019/08/12 13:24:52 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ含むアンテナおとなりページ

    2019-08-12
    西尾哲夫『ガラン版 千一夜物語(1)』(岩波書店
    ガラン版 千一夜物語(1)
    作者: 西尾哲夫
    出版社/メーカー: 岩波書店
    発売日: 2019/07/19
    メディア: 単行本

    小説『熱帯』を書くとき森見登美彦氏は「千一夜物語」というものを下敷きにした。一般的には「アラビアンナイト」と言ったほうが伝わりやすいだろう。たとえば「アラジン魔法のランプ」や「シンドバッドの冒険」など、昔から映画などでもお馴染みのイメージである
    にゆえ登美彦氏は「千一夜物語」を取り上げたのか。
    それはこの物語集がとてつもなく膨大で、ヘンテコな入れ子構造を持ち、しかも「西洋東洋」を股にかける複雑怪奇な成立過程を持っているかである。「千一夜物語」について調べると、「物語」が大勢人間たちを幻惑していく魔力に驚かされる。だからこそ「千一夜物語」を自分なりに料理してみたくて、登美彦氏は『熱帯』を書いた。
    『熱帯』執筆が終盤にさしかかった頃、どうしても「千一夜物語」について専門に研究している人の話を聞きたくなった。
    研究者西尾哲夫先生国立民族学博物館にいらっしゃることを知ったとき、「これは運命にちがいない!」と登美彦氏は思った。なぜなら民博のある万博公園は登美彦氏の幼少時代の遊び場であり、想像力の源泉であったからだ。『太陽の塔』は登美彦氏のデビュー作のタイトルである国立民族学博物館西尾先生を訪ねていって、澄んだ秋空にそびえる太陽の塔を眺めたとき人生伏線を回収したような感慨を覚えたものである。そして西尾先生に「千一夜物語」の写本を見せてもらったり、貴重なお話を聞いたおかげで、『熱帯』を書き上げることができた。
    『熱帯』には「千一夜物語」に取り憑かれた人々が登場する。そもそも「千一夜物語」を作り上げてきたのは「千一夜物語」という夢に取り憑かれた人々だった。『ガラン版千一夜物語』を手がけたアントワーヌ・ガランは、ヨーロッパで初めて「千一夜物語」に取り憑かれ真祐屬箸い┐襪世蹐Αもちろん「千一夜物語」は中東で生まれたのだが、ガランの手で翻訳紹介されたことによって、世界の「千一夜物語」へと変身を遂げたのであるある意味ではガラン版が始まりなのだ
    このガラン版(全六巻)を翻訳中の西尾先生もまた、「千一夜物語」に取り憑かれた人である。「千一夜物語」に取り憑かれた人々の手を借りて「千一夜物語」は変身を重ねていく。
    熱帯
    作者: 森見登美彦
    出版社/メーカー: 文藝春秋
    発売日: 2018/11/16
    メディア: 単行本


    Tomio 2019-08-12 12:35
    西尾哲夫『ガラン版 千一夜物語(1)』(岩波書店
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    西尾哲夫『ガラン版 千一夜物語(1)』(岩波書店

  48. 2019/08/12 02:06:18 Übungsplatz〔練習場〕含むアンテナおとなりページ

    2019-08-12
    メモ
    The Trial of Tilted Arc with Richard Serra - YouTube
    https://youtu.be/uxyhgUAYvB4
    Richard Serra - “Tilted Arcon Vimeo
    https://vimeo.com/122126605
    Hal Foster: On Richard Serra - YouTube
    With Gary Garrels
    https://youtu.be/Lm54m1cGszY
    Duologues On Kawara - The Guggenheim Museums and Foundation
    https://www.guggenheim.org/audio/playlist/duologues-on-kawara
    Artist Talk: Gedi Sibony on Vimeo
    https://vimeo.com/92310694
    Gerard Byrne - YouTube
    https://youtu.be/RXnLZ1U5kBs
    Gerard Byrne on Vimeo
    https://vimeo.com/270592115
    Interview: Gerard ByrneTate Etc | Tate
    https://www.tate.org.uk/tate-etc/issue-19-summer-2010/interview-gerard-byrne
    書評|「スピリチュアルケア」としての世阿弥論|評者:秋丸 知貴(滋賀医科大学非常勤講師美学美術史専攻)|書評専門紙週刊読書人ウェブ
    https://dokushojin.com/article.html?i=114
    The New York Canon - artnet Magazine
    http://www.artnet.com/magazineus/features/saltz/saltz4-23-08.asp
    大浦信行の《遠近を抱えて》はいかにして90年代的言説を準備したか - kk392ブログ
    https://kk392.hatenablog.com/entry/20050401/p1
    加治屋健司さんのはてなブログより(再度)。
    ◇ ホイットニー・ビエンナーレに対する抗議運動新しい時代の幕開け|佐久間裕美子 明日は明日の風が吹くnote
    https://note.mu/yumikosakuma/n/n597580941359
    スイスミニマリズム - kenchikuchishiki 西洋建築史 ページ!
    https://kenchikuchishiki.jimdo.com/2017/08/23/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%82%B9-%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0/
    昭和デザイン史に名を刻む男たち。対外宣伝グラフ誌「FRONT」を紐解く
    https://www.japaaan.com/card/2592
    Van Gogh collects: Japanese Printsとは - アートに関連したプロジェクト - Japaaan - 気になる日本文化をチェックしてみんなでトークしよう
    https://www.japaaan.com/card/2592
    Van Gogh Collects: Japanese Prints - Van Gogh Museum
    https://www.vangoghmuseum.nl/en/japanese-prints
    Van Gogh and his collection of Japanese prints - Van Gogh Museum
    https://www.vangoghmuseum.nl/en/japanese-prints/about-the-collection
    MoMA.org | Interactives | Exhibitions | 2008 | Elements and Unknowns | Index
    https://www.moma.org/interactives/exhibitions/2008/namedelements/
    Water Mirror - 鈴木理策 | shashasha 写々者 - 日本アジア写真世界
    https://www.shashasha.co/jp/book/water-mirror
    いずれ291 workshop用に入手しておくこと。
    Hiroyuki Masuyama: MinimaMaxima. Ein Weg nach Italien | Kunstmuseen Erfurt
    https://kunstmuseen.erfurt.de/km/de/service/aktuelles/ausstellungen/2018/128386.html
    diatxt. 連載: アートカウンターパンチ - YAMAGATA Hiroo: The Official J-Page
    https://cruel.org/diatxt/
    ヘイトスピーチ - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%81
    3S政策 - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/3S%E6%94%BF%E7%AD%96
    ガブリエル・コルコ - Wikipedia
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%96%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%82%B3
    中田敦彦YouTube大学 - YouTube
    https://www.youtube.com/channel/UCFo4kqllbcQ4nV83WCyraiw/playlists
    ◇「THE ONE」超軽量!次世代折りたたみ式電動アシスト自転車 - CAMPFIRE (キャンプファイヤー)
    https://camp-fire.jp/projects/view/169783
    n-291 2019-08-12 00:05
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    メモ

  49. 2019/08/07 20:24:59 小田中直樹[本業以外]ネタ帳含むアンテナおとなりページ

    本来ならフランス資料探索三昧になる予定だった8月上旬だが、勤務先の雑用……じゃなくて学内行政(作文とか、別作文とか、作文依頼とか、作文チェックとか、さくぶ、さく、さ)のせいでフライトも宿もキャンセルし、仙台で過ごす夏。
    そんな日々のはざまを縫って、名古屋青年会議所主催フォーラム歴史の観方は未来を創る:平和を維持する想い」(8月20日)に参加することになった。名古屋大空襲70周年ということで、竹田恒泰氏(お!)、徳川家康公(ん?)とともに、歴史記憶することの重要性をめぐるパネルディスカッションに出席する&司会も担当することに。
    それにしても、ポスター写真も(自分提供したので自業自得だが)スゴイが、付されたコピー歴史を学ぶ意味あります?」もスゴイ。ぼくが考えたわけではないが、歴史学界にケンカを売っているようで、なかなか意義深い。うむ。

  50. 2019/08/07 02:35:15 UEDA,kazuhiko 上田和彦含むアンテナおとなりページ

    理解出来ないもの
    子供の頃から、すんなりと理解できるものを読むのが好きではなかった。
    歳を取ってくると、理解できそうなものが増えてくるので困る。
    uedakazuhiko 2019-08-06 23:55
    理解出来ないもの
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    2019-08-06
    理解出来ないもの

  51. 2019/08/06 15:28:29 スマイル・トレーニング・センター含むアンテナおとなりページ

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  52. 2019/08/06 13:37:12 可視の祭典含むアンテナおとなりページ

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  53. 2019/08/05 23:05:48 迂路探険含むアンテナおとなりページ

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  54. 2019/08/03 17:51:13 pentaxx備忘録含むアンテナおとなりページ

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  55. 2019/08/03 02:57:30 死に舞含むアンテナおとなりページ

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  56. 2019/08/01 08:25:53 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

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  57. 2019/07/24 10:24:11 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    証言への期待 (2019/07/24)

  58. 2019/07/22 09:32:02 espace-taco含むアンテナおとなりページ

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  59. 2019/07/22 02:21:54 読んだから書いた含むアンテナおとなりページ

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  60. 2019/07/21 22:17:32 And Then > M’s Memos含むアンテナおとなりページ

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  61. 2019/07/17 15:52:14 Kawakita on the Web含むアンテナおとなりページ

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  63. 2019/07/15 03:50:18 Blog (Before- & Afterimages)含むアンテナおとなりページ

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  64. 2019/07/15 02:24:36 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

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  65. 2019/07/12 23:36:42 柄谷行人を解体する含むアンテナおとなりページ

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    柄谷行人解体する
    批評家柄谷行人を―カントマルクスを視軸にして―読む
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    9999-01-01
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    sasaki_makoto 9999-01-01 00:00
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    2014-05-27
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    宜しくお願いします。
    sasaki_makoto 2014-05-27 22:58
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    2013-11-08
    柄谷行人解体する48
    sasaki_makoto 2013-11-08 00:00
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    2013-09-05
    柄谷行人解体する47
    sasaki_makoto 2013-09-05 00:00
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    2013-03-27
    【イソノ家の謎】柄谷行人解体する46【フライングゲット
    / r´: : : : : : ,. ’ ´ ヽ>’´ ,’ヽ!
    sasaki_makoto 2013-03-27 00:00
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    2012-12-28
    前田敦子と】柄谷行人解体する45【キリストの間で】
    / r´: : : : : : ,. ’ ´ ヽ>’´ ,’ヽ!
    sasaki_makoto 2012-12-28 00:00
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    2012-12-10
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  66. 2019/07/12 22:26:30 rgb400の日記含むアンテナおとなりページ

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    2019-01-29
    プロジェクターを設置しました
    先日、プロジェクターの設置をしたのだが
    自宅は無理なので、田舎に買った家に設置を行った。
    Amazonで購入した タイムセールの1万円ちょっとスクリーンを壁に取り付けた。
    アルミの角パイプの枠に スクリーンを何十本ものばねで引っ張り取り付けるタイプなのだが 組み立ては自分で行うタイプ
    外枠を作って中心側から引っ張り撚れが出来ないようにバランスを取りながらテンションのかなり高いばねを引っ張っての作業は結構疲れたが おかげさまで100インチでありながら私でも片手で持てるスクリーンが仕上がった。
    壁には付属のフックを付け それに引っ掛けるように乗せただけで設置終了だ。
    プロジェクターロフトの端においてそこから投影する。
    100インチをおおよそ4m程度の距離で投影している。
    さすがに DLAプロジェクターはいえ もう骨とう品レベルの機種の為大きくて重いが カラーの繊細さは安価に売っているデータ兼用プロジェクターの比ではない。
    BDソースにFull HD画像を写せばぴったりフォーカスの来る映像が映し出される。
    期待以上の出来だった。

    そして オーディオには ONKYOの小型の2.1chのサブウーハー付きのサラウンドを当てた。
    HDMI入力がついているので、ソースをここに入れて切り替えて使うことができる。
    これだけのものを置けば設置終了なのだが、この位置取りが難しいのだ。
    プロジェクターは約4m後ろでスクリーンは前
    BDプレーヤー音源の近いところへとサラウンドシステムアンプの横となる。
    AVアンプから最低でも5m程度の距離が必要なのだ
    テレビ用に作られているこういうシステムプロジェクターで大画面を作ろうとすると困ってしまうのだ。
    解決策として一般的なのは AVアンプへの音源出力を長いケーブルで賄うことだがそれだと外部入力AVアンプで切り替えることができない。
    悩ましい限りだ。

    もちろん、この事態を想定してなかったわけではなく HDMIケーブルを今回は用意した。
    なぜここでくどくど書くかというと HDMIケーブル仕様上 推奨される最高長さは1.5m〓2.0なのだ
    ゆえに 4m+高低差をカバーできるケーブルはない。
    その上、できるだけ迂回してでも外を回すようにしたケーブルの想定長さは8〓10mであった。
    ゆえに10mのケーブルを用意した。
    さっき推奨はって言ったじゃないかといわれそうだが このケーブルは途中にリピーターと呼ばれる信号増幅回路を持ち 10mでもきれいに画像を送ることができるのだ。
    ゆえに、入り口と出口を指定されているケーブルなのだが。
    最近は60インチテレビでも 12万程度で購入できますので大画面といえどもなのですが プロジェクターでの視聴は 周りを暗くしてまるで映画を見るような環境という特殊な状況は必要ですが それゆえに没入感が違います
    現状、そのためにはのハードルが高いわけなのですが 入ると満足度の高いものとなります

    rgb400 2019-01-29 14:26
    プロジェクターを設置しました
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    2019-01-21
    テレビを見てるとドローン撮影・・・
    最近テレビ番組ドローン撮影した画像がよく見れらるわけだが、みんなが下から上昇してゆくので全景を捉えるというアングルが目立つのが 全時代的な固定概念にとらわれているのではないだろうかと心配してしまうわけだが・・・
    昔、例えば初もうでの撮影などでは 低い位置からでの撮影では見えないので近くのビルに陣取ったり 若しくは高所撮影車を用意して油圧でリフトアップするポールの上につけられたリモートカメラから撮影を中継していたのだ。
    それが、少なくともバックパックに入るサイズ機器代用できるのだからすごい進歩なわけだ。
    その当時の発想でという事もないのだが 下から上にあがりながらの撮影アングルがそのまま使われることが前述の通りの前時代的なという話に帰ってくるのだ。

    前述した撮影に関して、高所撮影車でも撮影は実はかなり難しく条件がかなり限定されました。
    なぜなら、高さ10mの高さまでポールを上げて設営すると仮定した場合 何らかの振動があれば撮影が非常に難しくなってしまうからです。
    簡単にするために10mのポールカメラを取り付けたと仮定します。
    長さ10mの棒なのでしなりもありますし重いので固定が難しいと思ってください。
    で、わずか根元で1度傾いたとすると おおよそ上では20cmほどの移動となります
    カメラをもって20cmを瞬間で移動させて写真を撮ると 画面はかなりのスピードで流れることになってしまます
    単純に 風で車が揺れたり人がたくさん歩いてその振動が伝わるだけでそのままブレてしまます
    最近良くあるジンバルをもってしても 20cmもの距離の水平移動を抑えることは物理的に無理なのです。
    見る角度が変わってしまうほどの移動量なので。
    ドローンによる撮影は 風による影響を受けることもありますが 静止状態に近い。
    通常の高所作業車をはるかに上回る高度に上げて 引きで撮ることからもブレが目立ちにくいという特性もあります
    また、解像度が4Kなど高解像度カメラで撮るので テレビ放送するHD画質に切り出すというなら1/9の部分だけを取り出せばいいので あとでいくらでも調整可能なわけです。
    アクションカメラがいくら軽量になって手振れに強くなっても高所撮影ではドローンに滑らかさで勝てない理由となるわけです。

    ところが それ故に引きで撮る絵が多くなると 映ってはいけないものが映る可能性があるわけです。
    例えば、スポンサーライバルメーカー看板であり プライバシーに該当する人の姿です。
    屋上で人が見ないのをいいことに日向ぼっこをしていると 撮影されたという事も。
    そうなると自由被写体を追いかけてリアルタイム撮影などというのを使うことは非常に難しいのです。
    結果的に前述通り 全景を捉えていくようなアングル・・・
    Google mapでもストリートビューは全てを捉えようとするが 見られてはいけないものを削除するための時間が驚くほどかかっているようです。
    技術進歩は新しいものを生み出すわけですが、その運用はついてれていないわけです。
    rgb400 2019-01-21 11:13
    テレビを見てるとドローン撮影・・・
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    2019-01-10
    HDMIケーブルが悩ましい。

    HDMIケーブルは、外部の機器ディスプレイに写すのに使っている。
    先日、4Kディスプレイを購入した際に HDMIケーブル規格が2.0以上でないと 4K 60FPS対応しないということで ケーブル探しの旅に出て、結果的DisplayPortケーブルを購入した。これは、最初から対応しているからだ。
    余談だが、そもそもPCが4K対応ではなく ビデオカードを追加購入することとなり 悲しい結末となったわけだ。
    4Kをテレビで見るなんてのは 放送がようやく初まったのですが、これは衛星の話ではなからそんなものを受信する気がなかったので無視していたのですが U-Nextに加入しているとすごく安くセットトップボックスが購入できたので家のテレビに繋いでみたら 世にも珍しい2.5kテレビな家のテレビは疑似4K再生ができるので 今まで以上の画質になってびっくりしたわけだ。
    見た目の解像度の違いはやはり大きいのである
    海里Amazon Stickも4kに進みたいと思ったほどに。
    Stickタイプのセットトッポボックスは素直に差すだけなのでよいのですが、今回のU-Nextのもの正方形の小さな箱状でケーブル接続するようになっている。
    前述で問題になったHDMIケーブル問題が発生するのだ。
    幸いにも、付帯のケーブルがあったのでそれを使うと表示できたので良しとなったのだが短めなのだ
    場所を動かしたいとなると ケーブルがとなる。
    で。ケーブル箱をごそごそしてみるとわかったのだが HDMIケーブルはたくさんあるが2.0以降のケーブルはなかった(当たり前で、あれば前回のモニターの時に買いに行ってない)
    ケーブルを詳細にみていくと HDMI1.0 1.1 1.4と各種取り混ぜてだし その上何も書いていないケーブルである
    あとは自作(昔、HDMIケーブル作成キットがあったので買って作ったケーブル)のこれも不明ケーブル
    まあ、私はそんなことを考えながらごそごそやってるからいいとして、地デジのころにテレビを買った人、4Kが登場したころに買った人が外部のレコーダーを4K対応にして・・・・って
    もちろん、4Kソースが来ればおそらく映るだろうと思うのですが 1.0〓1.2までのケーブルでは4Kがそもそも伝送できないのです。1.4も微妙で1.4a以降なら映るのは映るということに。
    でも、4k60FPSとなると・・・
    なので4Kが映ったと喜んでも、実はオーバーフレームで60fpsで滑らかに見せるれる機能があったとしても ケーブルのせいで30fpsしか出ていないという事も。
    他にも、テレビ側のリモコン若しくはレコーダー側のリモコン操作を共有化できる機能があったとしてもケーブルのせいで使えないという事も。
    少し画面が汚いぐらいはいいです

  67. 2019/07/12 21:00:07 heuristic ways含むアンテナおとなりページ

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  68. 2019/07/12 18:47:24 蒼猴軒日録含むアンテナおとなりページ

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    2019-01-01

    morohiro_s 2019-01-01 00:00
    2019 己亥歳 新春の言祝 謹みて言上いたします 旧年中と相変わりませず 本年もよろしくお願いいた…
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    2018-01-01
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    2017-12-29
    2017年総括
    29日:講演「ミュージアムとアーカイブズ――ニューヨーク近代美術館モデル・ケースに」、「みずのき美術館学習会〜福祉施設作品アーカイブするには〜 トーク第2部:価値活用という視点で見るアーカイブ」、於・みずのき美術館、みずのきF8E;術 928;の学FD2;F1A; ~福祉eBD2D;の作品をアーカイブするには~ トーク B2C;2部:FA1;値とD3B;u28;という996;点で見るアーカイブ スピーカー:佐藤 守弘(996;覚文化研究者)、榊原 充大(建BC9;家/リサーチャー)|Archives|AMeeT
    論考:「場所人間──トポグラフィの視覚文化論」『10+1 web site』201708(特集「トポグラフィの生成と言説)LIXIL出版2017年8月10+1 website|場240;とEBA;間──トポグラフィの996;覚文化AD6;|テンプラスワン・ウェブサイト
    10日:司会、ミニシンポジウムクールジャパン資源化について」(細井浩一、森川嘉一郎吉田力雄と)、アーカイブサミット2017 in 京都、於・京都府立大学、稲盛記念会館、アーカイブサミット2017 in EACFD;007 9月10日(日) ミニシンポジウム 10:30-12:00 - YouTube
    morohiro_s 2017-12-29 00:00
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    2017-01-01
    謹賀新年2017
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    2016-12-31
    2016年総括
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    2016-02-10
    イヴェント告知
    ワークショップのお知らせ | EACFD;市ACB;2B8;大2B8;術CC7;E90;研究センター
    キュレトリアル・スタディズ10 写真の〈原点〉再考―ヘンリー・F・トルボット『EA;然の鉛B46;』から | EACFD;国ACB;FD1;NE3;F8E;術 928;
    まだサイトには告知は出ていませんが、HAPS OUR SCHOOLの企画です。 OUR SCHOOL | みんなで学ぶ、作る
    morohiro_s 2016-02-10 00:00
    イヴェント告知
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    2016-02-10
    メディア芸術祭
    今年も文化庁メディア芸術祭受賞作品展が行われています
    文化庁メディア2B8;術祭 – JAPAN MEDIA ART FESTIVAL
    去年に引き続き、アート部門審査委員を務めていて、今年の受賞作品集にも寄稿しています。「審査講評」と、受賞作品への「贈賞理由」×2です。
    2016年2月
    『第19回文化庁メディア芸術祭 受賞作品集』文化庁メディア芸術祭実行委員会【共著】
    アート部門大賞 Waiching Bryan CHUN, ”50. Shades of Grey”贈賞理由、19
    アート部門優秀賞KASUGA (Andreas LUTZ / Christoph GRÜNBERGER), ”Wutbürger”贈賞理由、35
    審査講評「オールド・メディア想像力241-242〔英訳:”The Imaginative Power of Old Media,” 289-290
    ご購入はこちらから
    受CDE;作品集 – 文化庁メディア2B8;術祭
    また、贈賞理由執筆した縁で、ドイツ出版された”Wutbürger”のカタログに前書き(Vorwort/Preface)を寄稿しました。
    2016年2月
    KASUGA, Wutbürger, Berlin: DISTANZ Verlag
    http://kasuga-records.com/product/wutbuerger-limited-signed-edition/
    自らの備忘も兼ねた告知でした。
    morohiro_s 2016-02-10 00:00
    メディア芸術祭
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  69. 2019/07/12 18:23:52 flapjackのbookmarks含むアンテナおとなりページ

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    2007-09-29
    あらためまして休眠のごあいさつ
    いやもう、ここに書き込まなくなってずいぶんになりますが、まだ見ていてくださる方がいらっしゃったら、申し訳ないことです。
    たんじゅんに、以前はブログのために使えていた時間が完全にふっとんでしまっている状況なので、別に以前からここは休眠していたわけですが、いちおうちゃんと書いておいたほうがよいかな、と。ブログ引退表明サービスなんてものができているようなので、これも使ってみます
    それでは、また会うヒマで(と、この誤変換は残しておこう)。
    flapjack 2007-09-29 00:00
    あらためまして休眠のごあいさつ
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    2007-03-01
    リアルマトリックス』」の思い出
    昼飯のあと、腹ごなしに図書館のなかをぶらついていたら、宮台真司サブカル「真」論』asin:4901391666が目について手にとった。宮台真司がこういっていた。
    「(略)『マトリックス』は、社会的コクーニングです。生命維持装置につながれて、妄想的な夢を見せられているのは、個人ではなく、社会全体なんですね。
    日本のように社会全体がコクーニングしているようなところでは、洒落にならない話です。社会全体のコクーニングの中により小さなコクーン(まゆ)が生まれるのが、日本型オタク社会。そこでプラグインされた生命維持装置から注入されるのが妄想マンガです。」
    これに江川達也が「まさに日本社会マトリックス社会ですよね」と同意する。
    数年前イギリスで、友人が入院していたので見舞いにいったとき彼女が声をひそめてしてくれた話を思い出した。彼女入院していた大きな病室には、中年から年配の女の人が20人ぐらいいたのだが、夜7時半になると、彼女たちの多くがいっせいに自分のベッドのそばのテレビジャックイヤホンをつけて、『コロネーションストリート』を見はじめる、というのだ。『コロネーションストリート』は、もう40年以上も、週3回ぐらいやっている連続テレビ小説みたいなもの―「ソープオペラ)」―だ。それを聞いて「『マトリックス』だね。こっちはリアルな。」といったら彼女は笑わないで、ほんとうに怖そうな顔をしていた。
    何日か前、彼女が先週その病院で亡くなったという知らせを受けた。退院してけっこう元気にやっていたはずだった。いろいろ他人を巻きこんで人騒がせなところもある彼女だったが、亡くなるとは。言葉がない。
    flapjack 2007-03-01 00:00
    リアルマトリックス』」の思い出
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    2006-09-10
    阿部謹也逝去
    亡くなられたか生前、直にお会いしたことが一度だけある。自分の書いたものをいつか読んでいただければよいなと、心のどこかで思っていたようだと逝去の報に接して思う。間に合わなかった。途中から学者としては「あがって」しまわれた感があったが、彼が提起した問題は考えつづけられねばならないと思っている。このサイトで氏にふれた文章としては以下の二つがある。
    前者のエントリーとのつながりで、氏の名前に直接言及はしていないが、阿部世間論を批判的に検討したエントリーが以下のふたつ。
    さらに、時事的関連で、上のテーマにふれたエントリーとして:
    彼の人と学問をしるには『自分のなかに歴史をよむ』(筑摩書房)(ISBN:448004115X)をまず勧める。昔、これを読んで、おれも学問していいのかな、と思った。
    flapjack 2006-09-10 00:00
    阿部謹也逝去
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    2006-08-11
    Reza Aslan, No God but God: The Origins, Evolution, And Future of Islam (orig. 2005, 2006)
    かえりには飛行機の乗り換えでアムスによったのだけど、手もとにはそのまえの飛行機にのときにもらったガーディアンと学会で買った本しかなかったので(それだけでも十分といえばそうなんだが)、もう一つなにか欲しいなと思い、スキポール空港内の書店をみてまわる。で、たまたま手にとったこの本を買った。あそこで英語の本をかうと割高なんだけど、しかたない。
    で、まだ読み終わってないんだけど、めっちゃおもしろい。問題がないわけではないらしいのだけど、とにかく読ませるイスラム入門書。これ日本語翻訳されつつあるんだろうか(ぜひそうであってほしい)。この本についてはいろいろ書きたいのだけど、疲れたのでまた今度。
    flapjack 2006-08-11 00:00
    Reza Aslan, No God but God: The Origins, Evolution, And Future of Islam (orig. 2005, 2006)
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    2006-08-11
    学会醍醐味
    先月、一年ぶりにヨーロッパのある国でひらかれた学会で発表した。いつものことだが(今回は80人の参加者中)日本人ひとり。尊敬する研究者たちを目の前にしてしゃべり、そのあと彼等から笑顔握手を求められる。非常にうれしい。その場になってみれば緊張はしなかった。多少ゆっくりしゃべっても時間オーバーしないぐらい、おもいきって刈り込み(それは非常につらい作業で極度の寝不足になったが)自分のいいたい論点を明確にできたので、早口になることもなく余裕をもってはなせた。やはり早口はいかん。あるアメリカ人研究者の発表は僕がおもうにとてもよい内容だったが、早口すぎて多くの人々に十分に理解されず不評をかこっていた。最初にかましたジョークがうけたのもよかった。やはり早い時点での笑いは重要
    他のひとの発表からいろいろ刺激をうける(でもダメなのもある)。こういうところにきて、自分も含め研究者たちの関心がいくつかの方向性にむかっていることを感じる。そのうちのあるものはかなり明確になっていて、その種の研究はすでに量産されかけている。大学院生たちの現在進行中の研究を展示しているポスターセッションをみていてもそれは明らかだ。しかし、まだそこにいる大多数の研究者にははっきりとは自覚されていない、まだぼんやりとした方向性があることも感じとれる。
    そのうちのひとつでも(そしてできればいくつかを)自分マテリアルでだれよりもはやく形にし、ひらかれた議論フォーラムにつけくわえること、それが「研究」であり academic contribution というものだ。刺激をうけ、刺激をかえす、そういう議論の場に参与すること、これである。とはいっても、自分研究にいきつくまえにこなすべきことが山とあるのだが、バリバリこなして、研究にいきつこう。
    学会というのは楽しいところでもあるのだけれど、弱肉強食なところでもある。研究ができるかどうか(というかへたするとできそうにみえるかどうか)というところだけで、あからさまに序列関係ができあがってしまうところがある。ああいうところでの社交というのはけっこう戦場だったりもする(あんまり考え込むとそれはそれでよくないんだけど)。僕の関係するところは幸運なことにいい人たちがおおいんだけど、それでも、やはり人間である以上さけられない。そして、そこだけ見てしまうとほんとうにあほらしいし気疲れする。以前とはくらべものにならないけれど、いまでも気疲れする。だけど、みんなが探求している知の世界というのがあって、そこに直接自分参与できた、できそうだ(と思える)ことがほんの数秒でもあると、すべてがまったくちがって見える。そのためにやってんだよ。ま、おたがいがんばりましょう(と、おれはだれに書いているんだろうか)。
    flapjack 2006-08-11 00:00
    学会醍醐味
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    2006-07-10
    15年
    五十嵐一(ひとし)氏殺害事件時効まで30分をきった。殺害される数日前に研究室でお会いし、夏休みにゆっくり食事でもしながら話をしよう、といわれたばかりだった。殺害ニュースにショックをうけつつ数日後には予定通り中東へ出発。帰国後、警察が訪ねてきて聴取をうけた。もしあの殺害事件がなかったら、どういう研究に進んだか。今とはずいぶん違う方向にいっていたと思う。時効ニュースを聞いて、友人から殺害ニュースを知らされた15年前の暑い夏の夜を思い出した。15年。
    flapjack 2006-07-10 00:00
    15年
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    2006-06-06
    学会におけるシンポジウム
    某月は学会シーズンで初めて出席したものもふくめていくつか参加した。何度も出席したことがある学会で聞いた個々の研究発表のレベルは、もちろん当たりはずれはあるもの総合的には上がっていると思う。
    しかし、出席したどの学会でも、個別研究報告ではないシンポジウムのほうはその質がてんでばらばらだった。つまり、全体として一定の水準が保証されているとはとてもいいがたい。
    一般論として、以下この点を述べてみる。
    一定の水準といったがこれには二つの側面がある。一つは、そのシンポジウムの個々の発表のレベルであり、もう一つは、シンポジ

  70. 2019/07/12 18:19:17 EXPLORE MONOGAMY BLOG含むアンテナおとなりページ

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  71. 2019/07/12 18:04:33 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

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    BaddieBeagle日記
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    2012-08-02

    news news
    BaddieBeagle 2012-08-02 08:23
    以後 悪漢と密偵 は下記のURLにて更新しまhttp://baddiebeagle.blogsp
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    2012-08-01
    Matsu日常より
    memo
    BaddieBeagle 2012-08-01 11:20
    Matsu日常より
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    2012-08-01
    amazon.co.jpより
    memo
    BaddieBeagle 2012-08-01 09:13
    amazon.co.jpより
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    2012-08-01
    INSCRIPTより*1
    memo
    ■■:インスクリプトフォークナーミシシッピ』 エドゥアール・グリッサン/中村隆之訳 8/16 ¥3,990
    BaddieBeagle 2012-08-01 09:13
    INSCRIPTより*1
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    2012-08-01
    版元ドットコムより
    memo
    ■■:彩流社国王カロル対大天使ミカエル軍団 ルーマニア政治宗教政治暴力』 藤嶋亮 8/1 ¥5,040
    BaddieBeagle 2012-08-01 09:13
    版元ドットコムより
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    2012-08-01
    版元ドットコム近刊検索βより
    memo
    ■■:日本評論社四次元が見えるようになる本 数学探偵セイヤが語るとっておきの数学根上生也 9/7 ¥1,575
    ■■:日本評論社 『人と芸術アンドロイド 私はなぜロボットを作るのか』 石黒浩 9/7 ¥1,680
    ■■:文藝春秋魔法使い完全犯罪の夢を見るか?』 東川篤哉 9/28 ¥1,365
    BaddieBeagle 2012-08-01 09:13
    版元ドットコム近刊検索βより
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  72. 2019/07/11 18:17:25 町山智浩アメリカ日記含むアンテナおとなりページ

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  73. 2019/07/03 17:32:36 革命の日の朝の屑拾い日記含むアンテナおとなりページ

    藤井仁子ブログでした。但去莫復問、白雲無盡時。

  74. 2019/07/02 04:04:03 Vrai-Faux Passeport含むアンテナおとなりページ

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  75. 2019/07/01 22:36:25 pêle-mêle含むアンテナおとなりページ

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  76. 2019/06/27 19:03:44 あいまいな本日の私含むアンテナおとなりページ

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  77. 2019/06/14 19:56:07 オンライン日記含むアンテナおとなりページ

    teacup.レンタル掲示板(Lv3-Free)

  78. 2019/05/17 12:55:45 帰ってきたハナログ含むアンテナおとなりページ

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  79. 2019/05/14 21:12:32 every japanese woman cooks her own curry含むアンテナおとなりページ

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  80. 2019/05/14 06:05:57 七里の鼻の小皺含むアンテナおとなりページ

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  81. 2019/05/14 04:58:00 はてなダイアリー - 試行空間含むアンテナおとなりページ

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  82. 2019/05/14 04:02:38 Some Came Running含むアンテナおとなりページ

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  83. 2019/05/13 23:37:24 モナドの方へ含むアンテナおとなりページ

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    5/1文学フリマ東京にて「崇高にして、もっと優美―註釈版―」配布しま
    5/1文学フリマ東EAC;『rAF;F6A;の‘CD;』に寄A3F;しました - モナドの方へ
    「崇 AD8;にして、もっとも優F8E;」/「monado」の小AAC; [pixiv]
    leibniz 2016-04-29 01:51
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    5/1文学フリマ東京犯罪の重』に寄稿しました
    日A18;:本を作るにあたってA95;生編 : ‘CD;BB1;のカド
    rAF;F6A;の‘CD; 各話タイトルなど : ‘CD;BB1;のカド
    leibniz 2016-04-28 01:14
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    円盤刊行会 presents いつも心に黒い太陽
    場所:池袋 —F3;処・24B;刀
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    leibniz 2012-08-22 12:52
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    円盤刊行会 presents 密猟の夜
    心のともしび:2月のライブの詳D30;が決まりました
    leibniz 2011-01-15 01:22
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    b1228まさか完売
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    leibniz 2010-12-07 02:59
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    b1228本の内容紹介ustします!
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    leibniz 2010-12-02 13:01
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  84. 2019/05/13 17:47:57 感じない男ブログ含むアンテナおとなりページ

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    山本芳久『トマス・アクィナス 肯定哲学
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    kanjinai 2014-12-17 19:14
    山本芳久『トマス・アクィナス 肯定哲学
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    村瀬幸浩『男子性教育: 柔らかな関係づくりのために』
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    kanjinai 2014-07-17 07:59
    村瀬幸浩『男子性教育: 柔らかな関係づくりのために』
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    塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理視点から
    書評
    中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ: フェミニスト倫理視点から
    作者: 塚原久美
    出版社/メーカー: 勁草書房
    発売日: 2014/03/30
    メディア: 単行本
    2014年6月27日週刊読書人掲載
    この本を読んではじめて、日本の人工妊娠中絶世界スタンダードからとんでもなく遅れており、日本女性たちは時代遅れ環境危険中絶手術を行なっているという事実を知った。日本医療技術先進国だとばかり思っていたが、その常識が崩れ去ってしまった。この書評を読んでいるみなさんも、本書に目を通せば、日本の現状に唖然とするであろう。
    中絶というと、女性お腹の中の胎児を殺して、そのバラバラになった身体を掻き出すといったイメージを持っている人が多いのではなかろうか。私もそうであった。実際に日本産婦人科で行なわれている多くの中絶が、そのような方法拡張掻爬術:略称D&C)でなされている。手術は全身麻酔で行なわれる。しかしながら、世界スタンダードを見てみると、この方法が主流である国は、先進国では日本以外どこにもないのである。そればかりか、いまやWHOは拡張掻爬術を使うべきではないと勧告しているのだ。
    WHOが指定する方法は、真空吸引(略称VA)というものである。これは、局所麻酔をしたあと、電動あるいは手動で子宮内容物を吸引除去するやり方で、数分以内にすべてが終わる。女性はそのあい意識があるので安心することができ、痛み、出血子宮穿孔リスクが少ない。これは胎児がまだごく小さい初期中絶適用される方法で、米国では一九七〇年代拡張掻爬術から真空吸引への転換が行なわれた。
    米国真空吸引を体験した女性文章によれば、まず細いチューブ子宮入り口に入れられ、機械スイッチが押されてからわずか数分間で子宮内容物が吸引される。排出されたものは「赤い少しドロッとしたもの」であり、肉眼では特別な物は何も確認できないと体験者は言う。いまやこれが先進国の標準である
    実は、もうひとつの新しい中絶方法がある。それはミフェプリストンという中絶薬を使うやり方であるリスクがあるとの疑義もあったが、現在ではそれは否定され、WHOのお墨付きもあって、海外では通常に使われている。これはさら画期的ものである。というのも、薬さえあればいいわけから妊娠した女性が自宅で中絶をすることができるのである中絶流産に近い方法で行なわれ、自分で処理するのでプライバシー侵害心配が少ない。重い月経のようだと表現される。著者も強調するように、これはまさに女性自己決定権に即した中絶だと言えるだろう。
    ところが、日本はこうした世界の潮流から完全に取り残されていると著者は言う。二〇一〇年に著者らが行なった調査によれば、実に九割もの医師現在なお拡張掻爬術を行なっているのである拡張掻爬術を行なうには、ある程度胎児が大きく育っていなければならないから日本では、妊娠初期の中絶希望女性に対して、胎児が大きくなるまで待つようにとの指導がされることもあるようだ。海外では真空吸引ですぐに終わるにもかかわらずである
    ではなぜ日本海里茲Δガラパゴス化が起きたのかであるが、それについては著者の綿密な歴史研究をぜひお読みいただきたい。一点、指摘しておけば、日本中絶薬による自宅中絶政府規制しているのは、日本刑法堕胎罪があるからである妊娠女性自分の手で中絶をするのは犯罪なのである日本法体系では、堕胎国家によって管理されるべきものであり、けっして女性自身がそれを行使してはならないのである。結局のところ、この問題は、国家による人間再生産の管理という急所に行き着くのである
    本書の後半では、女性たちがみずからの身体をコントロールし、社会の中で自身生き方を切り開いていくためのリプロダクティヴ・ジャスティスと、女性経験からボトムアップのやり方で構築されるフェミニスト倫理展望が述べられる。この部分は希望に満ちており、男性である私にとっても勇気づけられる内容であった。本書は、中絶を切り口とした、すぐれたジェンダー学の成果だと言えるだろう。
    評者:森岡正博 (http://www.lifestudies.org/jp/)
    -
    森岡正博LIFESTUDIES.ORG/JP
    http://www.lifestudies.org/jp/
    kanjinai 2014-07-17 07:55
    塚原久美『中絶技術とリプロダクティヴ・ライツ フェミニスト倫理視点から
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    戸田山和久哲学入門』
    書評
    哲学入門 (ちくま新書)
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    kanjinai 2014-05-03 20:06
    戸田山和久哲学入門』
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    2014-05-03
    若松英輔池田晶子 不滅の哲学
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    kanjinai 2014-05-03 20:02
    若松英輔池田晶子 不滅の哲学
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    中村桂子科学者人間であること』
    書評
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    kanjinai 2013-09-23 12:05
    中村桂子科学者人間であること』
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    まんがで哲学を描いてみた!
    雑記
    まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書)
    作者: 森岡正博,寺田にゃんこ
    kanjinai 2013-09-07 18:27
    まんがで哲学を描いてみた!
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  85. 2019/04/27 17:49:32 traveling with the ghost含むアンテナおとなりページ

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  86. 2019/04/05 14:21:55 Self-Reference ENGINE含むアンテナおとなりページ

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  87. 2019/04/05 10:48:06  エルバーフェルト日記 - Windows Live含むアンテナおとなりページ

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  88. 2019/02/05 04:23:07 ひびのこと含むアンテナおとなりページ

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  89. 2019/01/29 13:14:44 はてなダイアリー - Ryohei’s Neuroscience Notes含むアンテナおとなりページ

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    2012-07-09
    ■[MaxPlanck]新生活スタート近づく
    マックスプランクでの仕事正式スタートし、引越しの準備などであたふたした感じだ。今のところノースカロライナフロリダでいったりきたりしている。そして、最近研究所の新しい建物もついにオープンし、いよいよ新しい環境への準備も整ってきた。ガラスを多様した、とっても美しいキャンパスだ。まだラボ工事中だけど、こんなところで仕事ができるかと思うと、すごいわくわくする。
    マックスプランクフロリダキャンパスは、アメリカ研究所であるため、ドイツマックスプランクと違うところも多い。たとえば、資金集めは、研究所自信がやる必要がある。ドイツにあるマックスプランクのように、ドイツ税金運営できるわけではない。最初の200億円の資金フロリダ州パームビーチ郡の両方から出ているが、これが尽きるまでになんとか継続して研究所運営するための資金を集める必要がある。ディレクターでもグラントをとってこないといけないし、寄付金を集めるシステムも作らなければならない。今のところ、マックスプランクフロリダファウンデーションという独立機関寄付金集めを担当しているが、このシステムが最適なのかもまだわからない。ドイツ本部のほうでは、成功懐疑的見方もあるようだが、逆に成功させれば研究所評価も上がるだろう、と他のキャンパスディレクターからいわれた。
    今のところもう一人のディレクターデイビッドが主にマネージメントをやっている。予定ではもう一人ディレクターリクルートし、数年交代でマネージメントを交代することになる。基本的には研究者運営するところが、大学と違うところで、そのために研究中心の運営ができるものの、経営プロではないから間違いも生じる。それでも研究費あたりの研究成果はトップクラスらしいので、利点のほうが上回るのだろう。まあ、どうなるかわからないけれど、楽しく研究をするのみだ。
    コメント
    Ken 2012/07/20 21:20 お久しぶりです。いやー素晴らしい活躍ですね本当に。こんな人もいるんだなぁって見ています。これからも楽しくパワフルに頑張って下さいね
    ryasuda 2012/07/24 04:05 Kenさん、そちらのほうは、いかがですか?こちらはまたラボセットアップからですが、きっと数ヶ月はかかるんだろうなあ。
    ziel 2012/10/31 01:08 こんにちは!いきなりすみません。20歳の大学生zielと申します。
    ryouheiさんはマックスプランクで働いていらっしゃるのですね、うらやましいです
    僕は、マックスプランクで働くことが目標なのですが、ryouheiさんはどのような経緯でマックスプランクで働かれることになったのでしょうか、お教え願えませんか?
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120709
    2012-03-18
    ■[MaxPlanck]マックスプランク研究所システム
    マックスプランク研究所は、ドイツを中心にヨーロッパに80個ほどある。1つ1つの研究所比較的小さくて、PIがだいたい10−20人くらい。そのうちディレクターは2−4人くらいで、あとの十数人がグループリーダーとなる。どちらもマックスプランク全体で決定されるので、フロリダマックスプランクでもインタビュードイツだったりする。
    ディレクターは終身のポジショングラントがなくても十分に研究できるだけの予算が毎年つく(ドイツでは、ディレクターには認められていないグラントがかなりあるそう)。審査は5年おきにあり、それにより予算が変わっていく。実際オファーの内容は、大学では考えられないような素晴らしいものだったし、海里茲Δ糞_颪めぐっくることはそうそうはないだろう。移動は家族にも大きな負担がかかるので迷ったが、最後アクセプトすることにした。セレクションプロセスにはなが〜い時間がかかり、コミッティーによる審査をへて最終的にはディレクター全員の投票となる。コミッティーによる審査のさいにはいろいろあったようだが、最終の投票では、ほぼ満場一致で決定になった、と聞いた。審査は、私には見えないので、いったい何がどんな風に行われたかからないが、声をかけてもらってから1年以上かかっていた。
    グループリーダーは5年後に1回更新し、そのあと2年+2年の2回の更新を経て合計9年までいられる。そのかわりR012つ分程度のかなりの研究予算が毎年つく。9年間で成果を出すには十分な予算であるからして、大きな論文を数報書き上げれば、その後グラントをいくつかとり、どこにでもいける、というのが基本的キャリアプランか。プレッシャーが高いのもたしかだが、研究所からの潤沢な資金を利用して9年間で成功までの道筋をつけてしまうのも1つのプランだろう。大学でもスタートしたラボ軌道に乗せるのは大変なことだ。しかし、大学テニュアトラックと競合するので、人材確保は簡単ではないかもしれない。今回はMPFIがオファーをだした二人ともポジションアクセプトする、という快挙で、しかもそのうち一人は日本人PI!
    ということで、ジュピター日本人人口は一挙に増えると思われる。
    コメント
    kkita 2012/03/20 00:02 益々のご活躍を!ところで、その日本人PIであるTH氏は、僕の大学同級生(と思う。全然連絡取ってないので自信ない)。もしそうだったら、よろしくお伝え下さい。それから東大MPIは学術協定を結んでいて、昨年から5年間毎年合同シンポジウムをやることになってるので、また会えるかもしれませんね。去年は東大でやったので、今年はドイツ
    ryasuda 2012/03/20 11:24 ああ、そういえばTHさんもKkitaさんの同級生といっていました!合同シンポジウムであえたらぜひ飲みましょう!!
    T and Aico 2012/03/29 17:44 お久しぶりです。シャンパン用意してお待ちしています
    ryasuda 2012/04/04 05:50 おかげさまで、とっても楽しかったです!
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    2012-03-12
    ■[Carrer]正式発表と、ラボ旅行
    マックスプランクフロリダ研究所(MPFI)に、シンポジウムスピーカーとして参加し、そのさいに私のディレクターとしての就任が正式アナウンスされた。マックスプランク研究所ドイツ研究所で全部で80個ほどある。ノーベル賞科学者を17人輩出した世界最高の研究機関の1つ。フロリダジュピターにできるMPFIは、アメリカ初のマックスプランク研究所ということになる。ディレクターにはかなりの研究予算が毎年つき、終身のポジション。ということで、これよりいい条件はなかなかないと思われる。H研との間で、かなり悩んだけど、結局ここにおちついた。
    MPFIのディレクターは、これでノーベル賞のザックマン、もとDukeのフィッツパトリックと私の3人になり、基本的には合議制方針を決めることになる。小さい研究所科学者によって運営するのがマックスプランク研究所の特徴で、世界最高の研究機関にしている1つの理由でもある。アドミンが管理する大学とちがい、研究者研究所の方向を決めるわけだ。これから新しい仲間と研究をするのは本当に楽しみだ。
    今回の旅行では、ラボ全員とその家族ジュピターに招待した。もちろん旅費、宿泊費、食費などはすべて研究所もちである。周辺の状況を知ってもらうために、研究所の人たちと交流時間不動産やさんによるツアーなどをいれ、またフリータイムも設けて海辺の美しい町を楽しんでもらうことにした。ラボリトリートの豪華版みたいな感じか。ラボのみんな気に入ってMPFIにきてくれるとよいが。。。ラボを移るのが数々の理由で難しい人もいるが、最大限のサポートをするつもりである
    シンポジウムでは、アナウンスのあとに、スライド入りで前回に書いたFortune cookieの話をして、これが決め手でした、と話したら、大うけだった。今回私をリクルートしてきたフィッツパトリックも、「偶然だと思うだろ?これを仕込むのにMPFIがいくらかけたか知っているか?」などと返していた。
    (写真は、MPFIへの直接リンク
    コメント
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    2012-01-28
    ■[Career]これが決めてだったりして。。。
    まだ、行き先に迷っていたころ、近くのお気に入り中華料理屋で、フォーチュン・クッキーおみくじの入ったクッキー)をもらったので、クッキーをあけてみると。。。(写真)。
    You are heading for a land of sunshine.”
    そうか、次の行き先はSunshine stateフロリダニックネーム)なのか〜。と思ったのだった。結局、結果的にそうなりそうという。。。そういう気がしたのでまだ海里みくじは、とってある。フォーチュン・クッキーかいてあることなんて、たいていはどうでもいいことなんだけどなあ。結局のところ、人生分岐点において、そのうちのどういう判断がよかったかなどということは、だれにもわからないわけで、ひいてみる気もなかったおみくじ勝手判断されてしまったら、も

  90. 2019/01/01 16:38:27 闇とスピノザとアインシュタインと そののち遺書含むアンテナおとなりページ

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  91. 2018/06/15 17:18:13 芸術係数blog含むアンテナおとなりページ

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  92. 2018/05/19 12:22:04 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ含むアンテナおとなりページ

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  93. 2018/04/13 01:13:01 平野啓一郎 公式ブログ含むアンテナおとなりページ

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  94. 2018/04/06 10:37:23 Other voices -遠い声-含むアンテナおとなりページ

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  95. 2017/12/06 23:41:35 極私的脳戸/日々の与太含むアンテナおとなりページ

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  96. 2017/09/24 19:17:23 絲山秋子 -OfficialWebSite- | Diary | 日記含むアンテナおとなりページ

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  97. 2017/01/11 01:17:51 Hal Tasaki’s logW 0311含むアンテナおとなりページ

    2017/1/4(水)
    年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
    で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
    というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
    みすず読書アンケート
    2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 岸政彦『断片的なもの社会学』(朝日出版社
    (2) おかざき真里『阿・吽 1〜3巻』(小学館
    ぼくにとって90年代初頭のインターネットは「掲示板時代」だった。個性の強い主催者がそれぞれのスタイル掲示板運営常連論客が適度に開いた環境で多彩な議論を交わした。ぼく自身東北大数学科黒木玄さんの掲示板に出入りし多くを学び多くを語った。今も親交のある評論家翻訳家(が副業)の山形浩生さんや文筆家・翻訳家のニキリンコさんと出会ったのもこの掲示板だ。
    その頃よく見ていた掲示板の一つに面白い奴がいた。社会学大学院生。短い(多くの場合くだらない)投稿が強い印象を与える。興味をもって彼の個人ページの文章を読んだ。内容はほとんど覚えていないが圧倒的な筆力から受けた驚きは忘れない。こんなすごい文章を書く奴がいるんだ。でも、これを読むのは一部の掲示板常連だけだろう。天才的な文才の無駄使い・・
    (1)は社会学者の岸政彦が聞き取り現場出会った断片的な物語を綴った書、「面白い奴」の近著だ。空き時間を紡ぐようにして一気に読んだ。「すぐ目の前に来たときに気付いたのだが、その老人は全裸だった。手に小さな風呂桶を持っていた。」うん。確かに彼の文章だ。小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感。「解釈はしない」と宣言しながらも時には普遍化に流れる岸さんを見るのも一興だ。そしてなにより本書が話題の書となり彼の文章が広く読まれていることが素直にうれしい。
    (2)は人気漫画家おかざき真里の連載中の作品最澄空海物語である。未完の作品について語るのはフライングだろうが、漫画でこそ可能な表現重厚物語が綴られていく様は圧巻。絵も漫画というレベルを超えて美しく力強い。漫画から離れた大人にも自信を持って薦められる作品だ。
    2016 年の今、ぼくにとって多くの人とネット交流する場はツイッターに移っている。ツイッターでのぼくのアイコンは、なんと縁あって真里さんが描いてくれたぼくの似顔絵だ。巨大で流動的な人々の結びつきの中に140 字以内の短い投稿が次々と放流されていく環境には未だ馴染みきれないが、この混沌からどんな文化出会いが生まれるか楽しみでもある。
    さて、こうしてツイッターに話が移ったところで、一年後、今年の寄稿
    みすず読書アンケート
    2016 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 柞刈 湯葉横浜駅 SF』(カドカワ BOOKS)
    (2) 岸 政彦『ビニール傘』(『新潮2016 年 9 月号)
    横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅ひとつ生命である」と何度言ったら
    ツイッターは3億人以上が利用するインターネットサービスだ。日々数億のツイート(百四十字以内のテクスト)が投稿される文字情報混沌である
    ツイッターで「イスカリオテ湯葉」と名乗る生物学者と知り合った。軽い会話を交わす仲だが本名は知らない。冒頭は一昨年の正月の午後の彼のツイート。そして、十分後のツイートが続く。
    西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島レジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。「横浜駅16777216番出口(長野岐阜県付近)へ行け、そこに全ての答えがある」
    「『横浜駅SF』が始まった。ぜひ最後まで!」という(ぼくを含む)周囲の声援の中、その日のうちに一連のツイートからなるアドリブ作品が完成。ネット上で爆発的な話題を呼んだ。それから二年弱の後、web小説を経て本格的なSF小説単行本(1)として刊行された。
    大胆なネタ精緻ディテールで補強し商業的にも成功しうる作品構成した力量は圧巻。凄まじい才能だ。成立経緯を見ていると後になって書かれた部分ほど彼独自テーマが顔を出すように感じる。この人は三年後くらいまでにものすごい物を書くと予言しておこう。
    (2)はやはりツイッター仲間である社会学者の岸政彦による短編小説。昨年のアンケートで彼の『断片的なもの社会学』を取り上げ「小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感」と評したが、こんなにも早く彼の小説が読めるとは。大阪の街で暮らす人々の「断片」を絶妙に編み込んだ不思議で寂しい心に残る小説だ。
    この岸さんのデビュー作は高く評価され芥川賞候補にもなっている(とツイッター巴里辰拭)が、数多くの物語の断片を蓄えている岸さんの小説世界はこれからもっと広がり深まっていくはずだ。三年後くらいまでには芥川賞受賞作を生み出すと予言しておこう。
    去年の読書アンケートについての日記2016/1/27 の日記)では
    ツイッター混沌の中で出会った人たちの一人、唯一無比の才能をもったきわめて興味深い人物
    として湯葉さんに触れ、『横浜駅 SF』にも言及している。まるで今年の読書アンケートを計画していたみたいな感じだが、あの時点では、まさか横浜駅 SF』が書籍になるとは夢にも思っていなかったから、やっぱり「期せずして」というのは正しいのだ。
    横浜駅 SF』が生まれるところを(「騒いでいる群衆の先頭にいるおっさん」みたいな立場で)リアルタイムで目撃したことは 2015 年 1 月の日記に詳しく書いてある。ちょうど 2 年後の 1 月 4 日にこうして書籍版の感想文を公にするのもなんとも感慨深い(ま、ほんとはもう 4 日じゃないんだけど、いいでしょ)。
    岸さんとぼくの関わりについては去年の 1/27 の日記にかなり詳しく書いた。去年、そういうちょっと不思議な関わりのある人を『読書アンケート』で取り上げるのもまた面白いなと思ったのだが、まさか、今年も続けて取り上げることになるとは。
    こちらも、全く予期していなかった --- というか、驚きの展開だ。
    上の『みすず』の記事は、湯葉さん、岸さん、それぞれについての大胆な予言で終わっている。これは別にウケをねらって書いたわけじゃない。一人の本好きとして彼らの作品と素直に向き合った結果、心の底からそう思っているのだ。たまたま少しの接点のあったお二人の生み出すものをこれからも静かに追いかけていきたいと思う。
    人生、なかなか面白いものです。

  98. 2016/10/01 20:18:39 L’orbite metaphorique 含むアンテナおとなりページ

    2016-10
    31

  99. 2015/04/09 03:52:30 [STUDIO D’ARTE CORVO] blog含むアンテナおとなりページ

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  100. 2014/12/16 02:12:33 ニュース - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)含むアンテナおとなりページ

    樹上のキンシコウ中国陜西省
    2014/12/15
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    2014/12/15
    天然ガス施設の貯蔵タンクパイプ一見何の迫力もないが、赤外線カメラを通すと火災現場のような様相を呈している。もうもうと立ち込めるのは、大気中に放出されるメタンガスだ。
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