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  1. 2018/12/10 19:04:39 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&含むアンテナおとなりページ

    2018-12-10 一日デスクに座ってはい
    201812101812。4日ほど続けて業務に集中していたか今日は朝から全てをわすれるべくぼおっとする。絵を見て、文章を読んで、感想言葉にして伝える。シンプル仕事(業務、労働)だと思う。得意だとも思えず、さほど上達もしない。向いているのかどうかもわからないが、継続している。そうした仕事がひと段落たから、今日はぼおっとした。ぼおっとして、また次にやることに向けて、集中したいと思っている。
    ・考えることは書くことと読むこと時々見ることの間にあり、だから仕事もそのような意味では日々の訓練になっている。だけれども、やはり何かが根本的に違うとも思う。自分で考えることには「即リアクションする」ようなことは求められていないから、はっと思いついて、メモをしたり、忘れてしまったりしているうちに少しずつ考えが形作られていく。それは幸福なことであると思う。そのような時間と機会を持つことが許された生活過去から見ても未来から見ても、幸福であると思う。
    エクリヲという批評雑誌写真特集を組んでいたから、それを買い、読んで、考えさせられている。写真とは何かということを、特に2018年は考えていた。考えることができた。そして自分の考えが、ある時点で止まっていること、留まっていること、つまり更新されていないことに気がつく。フィルムで記録された写真デジタルメディアに記録された写真根本的に違う、そう言ってみて、しかし、だから何だというのだろう。自分にとってそれは重要なことであるように思われるのだけれども、多くの言説では、それは擬似的な問題であって、その先に考えを進めることが推奨されているように思う。拘っているが、拘りを固めているのではない。ただ予感ではなく、納得した上で次の一歩を歩みたい。
    11月清野賀子の写真について考えた。「清野賀子論」のようなものを書いてみたいと思う。先に挙げた雑誌清水穣という人が中平卓馬写真特性について考え、実践した人として挙げらいて、一方で牛腸茂雄はそれとは違うラインだと述べていたことが興味深い。そこで牛腸茂雄が想定していたであろう「写真特性」を「環境」「関係性」という言葉で説明していて、なるほど、そうかもしれないと思った。そして海里茲Δ帽佑┐浸、ボードリヤール中平卓馬ラインであり、清野賀子は牛腸茂雄ラインであると言えるかもしれない。「事物」のラインと「関係性」のラインがあるのか。
    しかし同時に2000年前後という時/時代もまた、写真特性と向き合う上では、強力な要素だと思う。清野賀子が90年代後半という時期と写真という媒体をどのように結びつけたのか。それは撮られた写真によって「海里茲Δ坊襪咾弔韻拭廚しか言いようのないことであるのだけれども、そのことを書きたい。書いて理解したい。それは自分が生きていた、半生/生焼けの歴史でもあるから
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  2. 2018/12/10 15:00:55 マガジン航[k〓〓]含むアンテナおとなりページ

    出版ニュース」は1949年日配日本出版配給株式会社)の解体に伴い独立した出版ニュース社が刊行する旬刊(月三回刊)の雑誌で、戦時下出版流通を担った統制会社である日配時代に刊行されていた「新刊弘報」「出版弘報」の流れを組む。また当初は博報堂出資者となっていたが、現在はそのような資本関係はないという。

  3. 2018/12/10 13:21:30 難波和彦+界工作舎含むアンテナおとなりページ

    2018年12月09日(日)
    8時起床。曇りで寒い一日。今日日曜日休みだが10時半に出社。早朝4時過ぎに横山天心さんから「162酒井邸」の地盤調査報告書が届いたので酒井さんに転送する。予想通り支持地盤は現設計の基礎底盤レベルよりもやや低いので表層改良が必要のようである。週明けに検討設計に反映させることにする。保田さんと「163保田邸」の工事契約の内容についてメールのやり取り。設計仕様の細部確認と変更についての検討を依頼される。もう少し僕たちを信頼して任せてくれても良さそうに思うが、家早何友である。14時に五十嵐太郎さんと芳賀沼整さんが来所。復興シンポジウム復興地域社会圏」に関する打ち合わせ。僕から五十嵐さんにシンポジウムテーマを「復興地域社会圏」とした趣旨について説明する。山本理顕地域社会思想については十分に承知しているとのこと。五十嵐さんは震災から南相馬仮設住宅にまつわる活動の経緯についてプレゼンテーションするそうだ。芳賀沼さんからディスカッションに参加するメンバーキャリアについて説明を受ける。メンバーの選択については芳賀沼さんなりの深謀遠慮があるようだ。その後シンポジウムイメージについてあれこれ意見交換。あまり複雑な議論にはせずに、復興基本的方向性について話し合うことを確認して15時過ぎに解散。その後しばらく原稿スケッチを続行。「都市科学辞典」「10+1」「建築討論」の三つのテーマについて、思い付く項目を列挙していく。それを組み合わせて一つの物語をつくりあげるのが僕の原稿の書き方である。18時帰宅。寒くなるに連れて血圧が高目になってきたので、寝る前にウィスキーを呑むのは止めることにする。『抽象の力』を読みながら夜半就寝。
    7時起床。晴れで寒い一日。8時半出社。10時に難波OBの小見山陽介さんが来所。博士論文クリスタル・パレス建築について:建築構法史学の試み』の最終審査の前に概要の説明に来てくれた。とはいえ僕は先月、論文が届いた日に直ちに読み通したので、特に説明の必要はなく、代わりに僕からクリスタルパレス環境制御(換気と空調)に関する報告がないのが画竜点睛を欠くのではないかとコメントしたが、そのテーマについてはすでに既往研究があり文献を挙げているとのこと。ならばその簡単なレジメを付け加えて欲しかった。文献によれば換気を含めて会期中の環境制御はあまりうまくできなかったそうだ。論文総評としては、最近建築研究が、これまでの様式史、形態史、空間史のような意匠研究ではなく、構法史のようなエンジニアリング寄りの研究に移行しており、小見山さんや後藤武さんのみならず、加藤耕一の『時がつくる建築』もその方向の研究であること、にも関わらず、建築の実務においては若い建築家による構法的に不完全な作品が目に付く点が対照的な状況であることを指摘する。デザインと構法の関係を追求した新しいタイプ研究なので、最終審査パスしたら是非とも前田工学賞に応募するように勧める。年末難波同窓会での再会を約して11時半に終了。木村たたき台作成した「162酒井邸」の長大な回答メールを読み直し加筆訂正して酒井さんに送信する。「163保田邸」に関する工務店とのメールのやり取りを保田さんに転送する。14時過ぎに事務所内外を清掃。中庭の姫沙羅の樹が大きくなりすぎたので植木屋に枝と頂部の剪定を頼む。夕方までに作業が終わりスッキリした樹形になる。これで落ち葉屋根に溜まらず日射も十分に入るようになるだろう。夜は青山通りから骨董通りを南に向かい南青山居酒屋イタ飯屋で夕食。帰途にspiralに立ち寄り、螺旋階段中央に吊り下げられた無数の腕時計基盤のインスタレーション見学。21時に帰宅。『抽象の力』第局堯抽象の力:補論」を読みながら夜半就寝。

  4. 2018/12/10 11:28:36 ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日含むアンテナおとなりページ

    ツイッタの友だち
    Posted on December 9, 2018 by gamayauber1001
    ジャック・ダーシーが満面の笑みを浮かべて安倍首相握手している写真を見て、げんなりしてしまった。
    ダーシーのことだから、なにか日本政府に用事があって、首相に会えるなら会って話をつけてしまうのがいちばん早いと考えたのかもしれないが、カーター大統領と会って胸をそらせて握手する写真を撮らせて悦にいる中松博士じゃあるまいし、アホらしい、という気持が起きる。
    twitter子育ての友だった。
    子供がよじのぼるジャングルジムの役が育児における主要な役割だったが、髪の毛を引っ張られてイテテテをしたり、股股さんをおもいきり膝蹴りされたりしながら、日本語勉強をかねて、日本社会問題や、だし巻の作り方について侃々諤々と議論するのは、なかなか楽しかったと言わざるをえない。
    頭のなかでは、日本語ツイッタはコンピュータで、英語の種々のSNSスマートフォンでやることになぜかなっていて、習慣化して、1970年代日本語ならば「ながら族」と言ったのだと思うが、いちばん多いのは傍らの40インチスクリーンiTunesNetflixamzon.comの映画配信を見ながら、とつおいつ、あるいはだらだらとツイッタに書き込む、というパターンだった。
    いま見ると2012年の7月からツイッタをやっていることになっているが、その前もアカウントを開いて、フォロワーが1000人になるとアカウントを閉じる、というのを何度かやっていたので、その1年ちょっとをあわせると、8年くらいもツイッタと付き合ったことになる。
    日本語インターネットコミュニティの常で、時間が経つにつれて、やっと使い方が判るようになるのかなんなのか、ばーかーな人たちが流入して、品性が卑しい人間を見るのがなにより嫌いなので、うんざりさせられたり、友達日本語で話す楽しみはあるにしても、こんなアホな人間たちが視界に入ってくるような地獄を通行させられるくらいだったら、やめちゃったほうがいいよね、という気持になったりしたが、twitter社の勧めに従って、どんどんブロックすることにして、
    だいたいブロックが3万人を越えるころから、あんまり嫌なことに遭遇しなくなって、落ち着いて友達よもやま話が出来る環境になってきた。
    ついでにいうとSEALsの頃には、ネトウヨの人がたくさん来て、当時はブロックリストなるものを導入して、もっとブロック数も多かったが、最近は、ついにネトウヨのみなさんにも呆れられてしまったものと見えて、ご無沙汰なので、ブロックリストも外しているが、あのブロックリストというのは、友達も入っていたりして、それなりに不便なところもあるものでした。
    あんまり、よいものではなかったような気がする。
    3万人もブロックしているとカッコワルイので、ときどき見直して、ブロックを解除するが、いったんブロックされたのに話しかけるのが難しいのは人情というもので、ああなったりこうなったりして、これから先もくちを利く機会がない人は4万人を越えているのではないかと思います
    意図したわけではなくて、たまたまだが、フォロワーが1万人を越えるような人は、あるいは、もともとこちらが期待するからかもしれないが、たいていブロックしているので、おもしろいのは、わし友がなぜかチョーよいことを述べて、おお、と考えてRTしても、だいたい300くらいまでしか数が伸びない。
    ほとんどコピペなんじゃない?というような、おんなじツイートを他の人がやると3000というようなRTになるのを見たことがあるので、友達には悪いね、というか、ちょうど疫病のワクチンを大量の人間に接種しておくと、個々には見えにくくても、社会全体としては疫病の流行が抑えられるのと同じ理屈で、RTが失速する。
    ブロックをしない場合と異なるのは、しかし、そのくらいで、ブロックを大々的に増やしたことによって得られた快適さとは比べものにならない。
    いま、海竜事を書いている時点ではフォロー数が、いつもよりずっと多くなっていて、40人を越えているが、これはだんだんROMに変えていくための実験中だからであって平常な状態では20人内外です。
    もともと正気を保つためにフォローしている何人かの英語人の友達は、まったく変わらなくて、5人くらいいる。
    作家英語教師大学教師という顔ぶれで始めて、初めは10人くらいいたが、大学教師のひとたちは、あまり文学上の意見が異なるので、めんどくさくなって全部フォローをやめてしまった。
    差し引き、日本語アカウントでいつもフォローしているのは15人くらい。
    見ると判るが、あんまりツイートしない人ばかりなので、なんだか夜更けの竹藪をフォローしているようなものです。
    こちらは、見れば判るが、英語アカウントいちばん多い、お友達アカウントに直截宛てた形の、よもやま話アカウントになっていて、ずいぶんスタイルが違うんですね、と言われたことがあったが、英語では極く標準的スタイルのツイッタの使い方で、日本語ツイッタのように、ややカラオケステージ風というか、あんまりたくさんの人にいっぺんに話しかけるというスタイルを採らない。
    見ればすぐに判るが、多数の人間の目を意識してツイートするのは、英語では殆ど場合自分有名人であるという自覚がある人のアカウントで、現に、自分友達有名人というカテゴリに入る人達を見ると、複数アカウントを持っていて、
    こっそりやっているほうではWOWギルドについて話して喜んだりしている。
    よく「フォローを増やさないと様々なタイプが違う人と意見を交換できないではないか」と昔は言われたが、考えてみると、自分生活でも、さまざまなタイプの人と話したりするのは億劫なので、なぜツイッタで「いろいろな異なった意見」を聞かねばならないのかピンとこない。
    そもそも、普段の生活では、なるべく人と会わなくてすむように、なるべく友達の数が増えないように、念願して暮らしているのに、日本語ツイッタでだけ、方針を変える必要もないような気がする。
    いまからもう、笑おうとひきつけの準備にかかっている、そ海里み、
    笑ってはいけません。
    わしは、生来、すごい人見知りなのでもある。
    Twitterという新しい窓を壁にしつらえてから、だいぶん経つので、日本語ツイッタを通して見知っているひとたちの境涯も随分変化している。
    靴下はいたら右と左が違っていたことまでツイートしているので、ヘンな人だなあーとおもってフォローしはじめたもじんどん @mojin は、スイスチューリッヒ工科大学からハワイ島テンモン職場が変わっている。
    海里△い世泙韮横押遒砲發覆襪伐討世噺世辰憧遒鵑任い親韻舷佑、おなじ22℃で「寒い」ぶるるっ、と述べている。
    正義心の強い編集者だったミナ @MinaMaedaは、たしか退職した頃に会ったとおもうが、
    たったひとりで小田急だったかの駅の改札脇に立って、安倍政権に抗議していたりしたが、自分生活デザインをまるごと変える決心をして、Grosgrai(グログラン)というmillinery帽子デザイナー?)の会社をつくって、いまは居住ビザをとってオーストラリアアデレードに住んでいる。
    ブログを読む人のほぼ全員が、これを書いているやつは頭がおかしいのではないか、と確信していた頃から、ずっと暖かい気持で読んでくれていた一色登希彦 @ishikitokihiko さんは、「日本沈没」というマンガで描かれた預言の書のような不思議な本を書いたが、いまはマンガを描く道具をおいて、四国カフェ自作自営する悦びに浸っている。
    でも登希彦さんが、隠しようもなく持っている創造への内圧から見て、こういう余計なことをいうと本人は怒るだろうが、どうせまたマンガか文字か、たいへんな本を書くに違いないのではなかろうか。
    やはり、終始あたたかい気持で接してくれて励ましてくれて「おれたちは仲間」とまで述べてくれた南Q太さん @murasakibashi は、本人はなんだかあっさり決まったように言っているけれども、ほんとうは、めちゃくちゃな難関であるアーティストプログラムビザをとって、ベルリン引っ越していった。
    ベルリン、知っていますか?
    文化からいうと、ベルリン世界の中心も中心、まるで新しい文明火口から噴き出すようになっている町です。
    ニューヨークなどはオカネオネオネオカネの、日本のケーベツ語でいうイナカモン(田舎の人ごみん)が集住して退屈な人間ゴミためみたいな町になりつつあるが、そのかわり、ベルリンサンセバスチャン文化女神引っ越して、世界の明るさを取り戻そうとしている。
    Q太さんは、そのまんなかに腰掛けている。
    羨ましいというかなんというか。
    なにしろナマケモノなのと、ヨットローンチの海から離れられないのと、だって乗馬はどこでやるの?テニスは?ゴルフ高いんじゃないの?
    ステーキパイあるの?
    で、「なにもしないためならなんでもする」病の初期症状を見せて、なかなかオーストラリア/ニュージーランドから動こうとしないが、Q太さんを見ていると、
    「書いては読者に教えられ」とブログ神様の諺がいうとおり、ベルリンモントリオールか、せめて、どっちかに越すか、あるいは最低いちねんの半分は住まないと、だんだん世界の様子が判らなくなってきてるんじゃないの?とおもわなくもない。
    当たり前と言えば当たり前だが、なんでそんなにわしに興味があるのか知らないが、この10年つきまとう、はてなおっちゃんたちは、百年一日とい

  5. 2018/12/10 05:41:27 書評 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    ロシアメディア、紀平をたたえる 王位は「驚異の日本人に」
    浦和が7度目の優勝 仙台降す サッカー天皇杯
    松尾貴史ちょっと違和感 米国から兵器爆買い 国民生活負担増と削減一辺倒
    東名あおり運転事故、連日審理 状況明らかに 10求刑公判

  6. 2018/12/10 04:42:13 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2018-12-06
    ●忙しくて引きこもっている。近所に買い物に行く以外は、週に一度も外出しない感じがつづいている。
    ぼくの場合社会的関係性のほとんどがネットを介していて、ノートパソコンスマホももっていないので、社会とつながった用事が多い時には家にあるパソコン物理的な位置に縛られる。だからずっと家にいることになる。
    (逆に言えば、散歩に行ったり、美術館映画館などに行ったりと、外出する時は、ほぼ社会から切れて「一人」でいられるとも言える。)
    せめてと思って、起きたら、もこもこになるほどに厚着をして、日が落ちるまでは窓という窓をすべて大きく開けておく。寒いけど、外から空気や音ができるだけ直に入ってくるようにして、部屋のなかを外の一部ように感じられるようにしておく。けっこう遠くからの音も聞こえるし、目をつぶればほとんど外にいるような感じにはなる。

  7. 2018/12/10 01:14:46 UEDA,kazuhiko 上田和彦含むアンテナおとなりページ

    2018-12-09
    ■[exhibition]フレキシブルアート
    下記の展覧会に出品します。
    ご高覧の程、よろしくお願い申し上げます
    フレキシブルアート
    2018年12月11日(火)〜12月22日(土)
    ギャラリエアンドウ
    渋谷区松濤1-26-23
    11時30分ー19時
    日曜・月曜休廊
    tel 03-5454-2015
    http://www.ando-tokyo.jp/
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  8. 2018/12/09 23:41:32 London Review of Books online含むアンテナおとなりページ

    7 June 2018
    Andrew O’Hagan
    The Tower
    15 March 1984
    Nicholas Spice
    Spicy
    25 September 2014
    James Camp
    Jack London

  9. 2018/12/09 23:32:14 革命の日の朝の屑拾い日記含むアンテナおとなりページ

    2018年 12月 23
    2018年12月23日(日) 15:20 神戸映画資料館
    # by mgcollector | 2018-12-23 15:20 | 仕事
    2018年 12月 22日
    【告知】プレスシートから読み解く日活ロマンポルノ
    早稲田大学演劇博物館演劇映像連携研究拠点公開研究会プレスシートから読み解く日活ロマンポルノ」、12月22日(土)14-16時、早稲田大学戸山キャンパス36号館演劇映像実習室。参加無料・事前予約不要(18歳未満の方の入場はご遠慮ください)。
    Tweet
    ■[PR]
    # by mgcollector | 2018-12-22 14:00 | 仕事

  10. 2018/12/09 18:13:13 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    [演劇] 齋藤憐作、民藝グレイクリスマス三越劇場 12月8日

  11. 2018/12/09 14:50:03 知られざるアニメーション 含むアンテナおとなりページ

    12/08のツイートまとめ
    https://t.co/DrxEsgrO1X
    12-08 17:18
    おかあさんといっしょ おうたでげんき!』ボタンを押すとおにいさん・おねえさんたちの声で人気の曲が流れる「音の出る絵本収録曲:おまめ戦隊ビビンビ〓ン・ぱんぱかぱんぱんぱーん・とり・べるがなるhttps://t.co/P5EQLH3dNE
    12-08 10:07
    2018/12/09(日) 04:07:10|

  12. 2018/12/09 11:39:38 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    ネタバレ美学」が最高に面白い
    ワークショップネタバレ美学」が最高に面白かったので書く。ちなみに、togetterまとめは[ワークショップネタバレ美学2018年11月23日]にある。
    脚本虚淵玄」でも観るか? だからこそ観るのか?
    いま読んでる推理小説犯人、未見の映画ラストなど、楽しみにしている作品の肝心のところをバラされたら、どう感じるだろうか?
    気にしない人もいるけれど、ほとんどの人は腹を立て、バラした人に抗議するかもしれぬ。あるいは、誰かのつぶやきが目に入り、うっかりオチを知ってしまったら? いま読んでる本を落としてしまい、たまたま開いたページで犯人を知ってしまったら?
    もっと言うと、明らかにネタバレ(に見える)展開を、当の公式サイトで明かしているならば? 監督ノーランとか、脚本虚淵と分かった時点で、「見えて」しまうから、一切の予備知識ゼロ作品に向かうことが「正しい」鑑賞なのか? でも完全に情報ゼロだと、そもそも観たい・読みたいとも思わない。
    ネタバレにまつわる意見は多々あれど、いまいち噛み合っていない。こうした対立を解きほぐす。そもそもネタバレとは何か、ネタバレの何が「悪」で、どのラインが許容されるのか(許容されないのか)、怒る人は何に起こっていて、擁護する人はどこを擁護しているのか、気鋭の哲学者たちが喧喧囂囂する。そんなワークショップが先日行われた。
    場所大妻女子大学、わたしのようなオッサンにとっては完全にアウェイなところである女子大という聖地おっさんが入り込む後ろめたさが半端なく、始まるまでは緊張しまくりでしたな。
    ネタバレ美学」の概要
    まず、ネタバレについて一家言持っている4人の哲学者が、それぞれの拠り所からネタバレ定義ネタバレのアリ・ナシ、その根拠を30分で説明する。次に、会場から集めた質問をぶつけて、分析したりバトルする。教室が満員なのもすごいが、聴いている人から反響もスゴかった。
    本当に満員になっていますpic.twitter.com/SImj2Nlx3O
    — フィルカル (@philcul_pub) 2018年11月23日
    質問を「紙」で集めたのと、sli.doのタイムライン化したのが良かった
    タイトルと発表者は次の通り
    「謎の現象学: ミステリの鑑賞経験からネタバレを考える」高田敦史
    「なぜネタバレに反応するのか」渡辺一暁
    「観賞前にネタバレを読みに行くことの倫理的な悪さ、そしてネタバレ許容派の欺瞞森功
    ネタバレは悪くて悪くない:ネタバレ論争折衷派」松永伸司
    最初に配られた資料が充実しており、それに沿って話が進む。オープンリーチ議論しているようなものなので、むりやり理論武装を借りてくる綻びや、例示の偏差といった弱点が見えてて面白い
    ネタバレしないでネタバレを語る
    めっちゃハラハラしたのが、高田さんの具体例。クリスティ『オリエント急行殺人事件』を例に、ミステリの鑑賞において、どのような能動的鑑賞が働いているのかを説明しようとする。高田さんはネタバレ反対派なので、ネタバレに気を付けているものの、抜き書きされている箇所が適切すぎてて、未読の人も推察できそう。ネタバレについてネタバレ抜きで語ることの難しさを実感する。
    高田さんの講演で「オリエント急行」が例に出てくる。ネタバレについて、ネタバレ無しで説明しようとしているけれど、めっちゃもどかしいwww ハンズアウトの抜き書きが焦点当たりすぎてて、未読の人でも、これだけエビデンスが揃えば分かるかも。 pic.twitter.com/8t9bGvhElq
    — スゴ本の中の人 (@Dain_sugohon) 2018年11月23日
    ネタバレ倫理的「悪」である理由
    すこし気の毒に思えたのが、森さんの主張。「ネタバレ倫理的に悪である」とし、極端な立ち位置から、一切のネタバレを禁止すべきだという。そして、ネタバレ許容派の戦略を一つ一つ取り上げては、徹底的に追求する。その骨子は、「ネタバレ接触により、作品鑑賞は、作品本来そなわっていた工夫を味わえない鑑賞に変えてしまうから悪い」である
    休憩を挟んで、森さんの発表始まりました。 pic.twitter.com/Z83KRBWPvO
    — フィルカル (@philcul_pub) 2018年11月23日
    たとえば、『オリエント急行』のようなミステリ
    オリエント急行』を楽しむ人は、ミステリ(謎)が解かれることを期待してページを繰るが、答え「だけ」知りたくて読んでるわけではない。謎を解く過程のドキドキ(情動)や、伏線が回収される鮮やかさ、謎が明かされるカタルシス(もしくはモヤモヤ感)を楽しむことが目的となっている。
    この情動(ドキドキ・カタルシス)は、後から再現できない。いったん明らかになった謎を、知らないことにはできないからだ。ネタバレ接触により、ミステリが持つ工夫を損なってしまうのであれば、それはそのミステリという作品を正当に鑑賞したことにはならないからNGとなる。
    この、「作品鑑賞から工夫を味わいそこなう」「本来の鑑賞経験(作品を正しく価値づけるために必要経験)を妨げる」という点から、あらゆるネタバレを禁止する。その作品に関するちょっとした情報ダメで、自分で好んでネタバレを探しに行くことなんてもってのほかとする。
    ネタバレ絶対悪への反論
    主張は分かるのだが、「ネタバレ接触」が示す概念(結末だけでなく、演出上の工夫、作品ポスターetc)がめっちゃ大きいので、隙だらけになる。結果、質問者から例外が大量に出てくる。
    たとえば一回しかないライブフェス演奏について。曲目や演出が予め分かっていないと、それを見逃すということになりかねない。「何曲目に大掛かりな仕掛け花火打ち上げられる」ことを知らずにトイレに行っていたなんてことを回避するために、「ネタバレ接触する」のは悪か。
    あるいは、作品ポスターや「見どころ」すらNGなら、そもそもその作品に触れる気にならなくなるような…… 「脚本虚淵玄」というだけでネタバレになる一方で、「虚淵作品なら観たい!」という人も出てくる。SNS等でのネタバレを前提とし、商業的にネタバレ構造化した作品もある。完全にクリアな「清新の驚き」というものは、存在しないのかもしれぬ。
    さらに、「本来の鑑賞経験」てなんやねん、というツッコミが入る。作品が「正しく」鑑賞されるためには、これこれこういう情報統制必要で、それは作者や評論家といった「芸術を分かっている強者」が、「分かっていない弱者」を指導する必要があるものなの? など芸術の(ネタバレの)パターナリズムではないかという指摘だ。
    ネタバレは悪くて悪くない
    発散しがちな情報を整理したのが、松永さん。「ネタバレは悪くて悪くない」という論点で、折衷案を見いだそうとする。
    ネタバレはアリやナシや? と問うてしまうと2択になってしまう。しかし、作品鑑賞の現場において、ネタバレ概念の分類や評価軸は複雑で多様だろう。ここはアリだがここはナシ、というような場合けができるはずだし、その場合分けの中で論点を明確にする。
    具体的には、「ネタバレ接触が自発的か/非自発的か」「開示情報意図的か否か」「鑑賞経験妨害するかしないか」といった分類を行い、それぞれのパターンにそって各人のネタバレ論を整理する。
    松永さんの講演。ネタバレ分類表に分けて、それぞれのタイプごとに悪さ、悪くなさを整理している。意見割れときは、その立場実践が異なっていることを明確化することで対立を回避している。 #ネタバレ美学 pic.twitter.com/jCWxcCWBXk
    — スゴ本の中の人 (@Dain_sugohon) 2018年11月23日
    この場合分けによるパターン化+重みづけ分析は、思考技法として名前があるのだろうが、あまりにも自然に使っている。実務では、ベンダ技術を選定するスクリーニング法(パフォーマンスや最低要求といった評価軸ごとに重み付け)を使っているが、これ、元々哲学で培われた技法なのかもしれぬ。
    全員のまとめを一覧にしたのがこれ
    ほかにも、「ネタバレチート論」や「スポーツネタバレ試合結果速報)」「効率よく良作を鑑賞するための情報収集」など、興味深いテーマが山ほど出てくる。稲岡大志さんのモデレートやコメントが的確&面白くてネタが発散する一方、話をまとめるタイミングが的確だった。
    ネタバレを求める人にとっての「ネタバレ美学」をやったのなら、今度はネタバレをする人にとっての「ネタバラシの美学」をやってみようという提案には、「来年予算が取れたら」とのこと。世知辛い現実なり。こういう哲学バトルこそ、お金を集めて興行すべき。
    ネタバレ美学で配られた資料
    各論イントロダクション資料は、昆虫亀(ネタバレ禁止派の森さんのサイト)[【発表要旨追記】公開ワークショップネタバレ美学」]にまとめられているので、ご覧あれ。
    ハンズアウトの資料が充実してた上記リンクから入手可能
    主催の皆さま、たいへん面白い時間ありがとうございました。次号のフィルカルでも掲載されるとのことなので、正座して待ちます

  13. 2018/12/09 10:27:49 † VANILLA PLIEST † 含むアンテナおとなりページ

    2018年12月 (4)
    12/ 09 12/08のツイートまとめ
    12/ 09 12/08のツイートまとめ
    2018年12月 (4)

  14. 2018/12/09 07:31:04 ララビアータ含むアンテナおとなりページ

    2018年12月09日
    進化論再考
    ある環境の激変によって、ある種は生き延び、ある種は絶滅する。それは前者に、より大きな適応力があったためだと言われる。また、ある環境にはある種が、また別の環境には他の種がより多く生存できているのは、それぞれの種が、それぞれの環境により適合的であるためであると説明される。これは、それ自体世界の在り方についての客観的描写であるというよりも、リサーチプログラムとしてよりよく理解できよう。「適者生存」は、その意味生物学法則というよりも、生物学リサーチプログラムなのである
    実際に、当該の種のどの特性がどのようにその環境への適合性として働いているのかの説明は、具体的な考察によって埋めていかねばならない課題である。そのさい、その種の「環境適合性」が具体的にいかなる内実であるかの説明が見つからない場合でも、「適者生存」のリサーチプログラム反証されたり、用済みになったりすることはない。ただ、探究未完成であることが示されるだけである
    これは、ちょうど「因果律」の場合と同様である因果律も、自然自体普遍的法則というより、リサーチプログラムとして理解されるべきである(これがカントの「コペルニクス的転回」)。それは、「結果の差異は、原因の差異によって説明されねばならない」という探究方針意味する。食塩は水に溶けるが、石英のつぶは水に溶けない。この差異は、前者は水溶性を持つが、後者は持たない、というのでは十分な説明とは言えないだろう。「水溶性」の内実がさらに突き止められるべきだろう。これが、例えば食塩イオン化といった化学特性から説明がつくとしたら、その同じ化学特性は、他の現象の説明(たとえば、食塩水の伝導性の説明)にも参照され得るものでなければならない。
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    進化論再考
    哲学ノート (166)

  15. 2018/12/09 02:50:35 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    空虚感を抱えたイエスマン
    学者の会のニューズレターから寄稿を依頼された。 一般の方の目に触れる機会のあまりない媒体なので、ここに再録する。 世代論...
    2018-12-08 samedi

  16. 2018/12/08 17:39:49 アドホック日記そのほか含むアンテナおとなりページ

    阿呆理詰日記6321
    阿呆理詰日記6320
    2018年12月 (8)
    アフォリズム日記 (5054)
    2018/12/8
    阿呆理詰日記6321アフォリズム日記
    経験を憐む社会より、過経験を蔑む社会の方が、よさそう。頭が。わるそう。性格が。
    0
    タグ童貞 処女 ヤリ○○
    投稿者: φ
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    2018/12/7
    阿呆理詰日記6320アフォリズム日記
    これは? https://www.sankei.com/west/news/180615/wst1806150091-n1.html 現実には、ぶら下げてて違和感ない軽症なら男湯OKでしょ。と思うが
    0
    タグ: LGBジェンダー トランス
    投稿者: φ
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  17. 2018/12/08 05:38:49 分け入つても分け入つても本の山 含むアンテナおとなりページ

    インド旅行記は手書き大学ノートに89日ぶん書いている。

  18. 2018/12/08 00:53:27 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

    2019年 12月 31日
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    ライプニッツ著作集 第I期 新装版[4]-『ライプニッツ

  19. 2018/12/07 19:06:12 散歩の思考 : SwingBooks.jp含むアンテナおとなりページ

    メディアインフラ研究会のご案内 Media Infra Research Project Meeting
    2018/12/6 登壇・レクチャーのお知らせ
    すでにご存じの方もおられるかとおもいますが、今週土曜日12月8日)、メディアインフラリテラシー研究会にて発表します。10月リトアニアのカウナスでひらかれたユネスコGlobal Media and Information Literacy Conferenceに参加してきたので、その報告を兼ねて、メディアリテラシー理論の現状について検討します。リンク先もご参照ください(内容おなじ)。よろしければお出かけください。
    Hi, all! Here is a friendly reminder for the meeting on this coming Saturday, December 8th, 2018. IR17;m going to give a presentation about the UNESCOR17;s Global Media and Information Literacy Conference in Kaunas, Lithuania, which I attended. See you there!
    http://infra.mediabiotope.com/events/第4回研究会-181208「メディア・リテラシー理論現在/
    =====
    第4回研究会 181208「メディア・リテラシー理論現在」のお知らせ
    Information about 4th Media Infra Research Project Meeting
    第4回インフラリテラシー研究会のお知らせ
    Topic:
    Theoretical Frontline of Media Literacy: Reports of Global Media and Information Literacy Week 2018 and Media Education Summit 2018
    メディア・リテラシー理論現在Global Media and Information Literacy Week 2018とMedia Education Summit 2018に参加して
    Date:
    2018年12月8日(土)14:00-17:00
    Venue:
    #92B, 9F, Engineering New 2nd Building, Hongo Campus, University of Tokyo
    東京大学本郷キャンパス工学部新二号館9階92B
    Language:
    Japanese (Discussion partly in English)
    日本語質疑応答は一部英語
    Speakers:
    Hajime Hasegawa (Meiji Gakuin University)
    長谷川一(明治学院大学
    Shin Mizukoshi (University of Tokyo)
    水越伸東京大学
    Chair:
    Yuko Tsuchiya (Hiroshima University of Economics)
    土屋祐子(広島経済大学
    Overview:
    In the autumn of 2018, there were two international conferences of media literacy, one in Lithuania, another in Hongkong. Hajime Hasegawa and Shin Mizukoshi of the new literacy for media infrastructure project will give gerenal reviews of them. Their focus points will be theoretical discussions. Yuko Tsuchiya as a chair will cotextualize their reviews in an international trend.
    2018年秋に、世界的なメディア・リテラシー会合リトアニアGlobal Media and Information Literacy Week 2018)と香港(Media Education Summit 2018)で開催されました。メディアインフラ研究会長谷川リトアニアへ、水越は香港へ向かい、それぞれの会合に参加、発表や意見交換などをしてきました。この研究会では両会合において、とくにメディアインフラストラクチャーデジタルプラットフォーム)の台頭を踏まえて、いかなる理論議論がなされていたかを報告し、参加者とともに議論をしていきます
    司会には、国際的メディア・リテラシーの動向にくわしい土屋祐子さんをお迎えし、両報告者の発表を文脈づけていただきます
    現在メディア・リテラシー定義理論枠組がどうもしっくりこないと感じているみなさま、どうぞふるってご参加ください。
    RSVP and fee are not needed.
    事前登録、参加費は必要ありません。
    以上
    メディアリテラシー, Media Literacy
    人はTDLのどこでどう写真を撮っているか〓〓東京ディズニーランド・フォトスポット調査を公開
    2018/11/27 サイト更新のお知らせ, ゼミ・授業
    ゼミ調査した「人はTDLのどこでどう写真を撮っているか〓〓東京ディズニーランド・フォトスポット調査」を公開しました。そのご案内です。
    記事を読む
    %BA;お知らせ (183)
    登壇・レクチャーのお知らせ (28)

  20. 2018/12/07 07:28:02 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

    2018年 12月 06日
    公益のためのジャーナリズム国営」ではない英BBCが目指すもの その歴史現在とは
    英国公共サービス放送大手BBC」。世界中で広くその名が知られている放送局だが、「国営放送」として紹介される事例をネット上でよく見かける。
    改めて国営放送とは何かというと、例えば「ブリタニカ国際大百科事典」の定義によれば、
    国家自身管理運営する放送国家予算国庫交付金などを主たる財源とし,国家機関の一部局として,あるいは国家の強い管理下で放送事業を行い,営利を直接の目的としない。中国などの社会主義国のほか,開発途上国放送機関の多くが国営放送である
    では、公共放送とは何か?
    百科事典マイペディア」の定義によれば、
    放送事業体営利目的とせず,聴視者からの聴視料などをおもな財源として,公共の福祉と発展を事業目的として行う放送商業放送と対比していう。日本NHK英国イギリス放送協会BBC)などはその代表的もの
    英国の主要放送局はBBC,ITV、チャンネル4、チャンネル5、そして有料放送トップスカイなどがあるが、いずれも国営ではない。
    細かく言えば、最初の4つの主要放送局はすべてが「公共サービス放送」(Public Service Broadcasting=PSB)というカテゴリーに入り、放送業を公共サービスの1つとしてとらえる伝統が続いている。
    ちなみに、BBC以外の放送局ITV,チャンネル4、チャンネル5はその運営広告収入によってまかなっている。運営資金調達方法からいえば、この3局は「商業放送」と言ってよい。しかし、チェンネル4は政府が所有しており、通常の「公共放送民放か」の2者択一では分類できない形になっている。
    公共放送商業放送の違いについて、「世界百科事典」を見てみると、
    企業として利潤を得ることを目的とせず,もっぱら広く一般の人々の福祉のために行われる放送放送事業体類型の一つで,商業放送との対比で設定されるもの。主として,(1)事業目的 公共放送は一般の福祉向上,商業放送は利潤の獲得,(2)運営財源 公共放送は主として受信料,それに対して商業放送広告収入,(3)番組編成基準 公共放送は全国民ニーズ,これに対して商業放送市場性,以上の3点で公共放送商業放送との対比において特徴づけられる。
    なぜ、区別大事なのか
    筆者がこの原稿を書こうと思いたった1つの理由は、「国営放送のBBC」,「BBCは国営放送」という表現日本語ネット空間でよく見かけるからだ。
    当初は、「BBCが国営放送ではないことを知ったうえで、ジョーク皮肉としてそう書いているのだろう」と思ったものだ。「まるで国営放送のように、政府寄りの報道をしている」など、一種の批判として書いているのだろう、と。
    しかし、この頃はジョーク皮肉批判表現ではなく、これを事実として認識している人が次第に増えているのではないか、と思うようになった。
    というのも、メディア関係者でさえ、「BBCは国営放送」という前提で話したり・書いたり、あるいはそのような前提での論考や批判を「うっかり(?)」と事実として受け止めている例をたまに見かけるようになったからだ。
    しかし、「BBCは国営放送」とするのは、事実誤認である。もちろん、「国営放送のようだ」と表現するのは大いにありだが。
    BBCを国営放送として認識してしまうと、その存在意義が全く無視されてしまうことになる。誰がその運営費を払い、何を重要視しているのかについて、全く違う理解をしてしまうことになる。
    国営放送では何をどのように放送するかを決めるのは時の政府になるし(政府を「国民代表」と解釈することもできるが)、公共放送では(受信料を払う)みんな(=国民)が決める。いわゆる「お上」が決めるのか、社会構成するみんなが決めるのか、という話である。そして、BBCは後者である
    BBCの成り立ち
    英国は、なぜ放送業を公共サービスの1つとしてとらえるようになったのだろうか?
    それは放送業の始まりに由来している。英国放送業の開始は、BBCの誕生同義語だ。
    拙著英国メディア史」に書いた個所を参考にしながら、説明してみたい。
    19世紀後半。世界中科学者電波を利用した無線通信実用の可能性を探っていた。
    1896年、イタリア人発明家無線研究家グリエルモ・マルコーニ自己流の実験に没頭し、投資家を求めて英国に渡った。翌年、英郵政省向けの実演が評価されたマルコーニは無線電信機の英国での特許を取得する。
    マルコーニ無線会社を立ち上げ、1899年、英仏ドーバー海峡横断の無線通信成功。1901年、大西洋横断の無線通信成就させ、09年にはノーベル物理学賞を受賞するまでになった。
    第1次大戦(1914〓18年)を経て、ロンドン郊外チェルムスフォードにあったマルコーニの通信施設では、実験的なラジオ放送が始まっていた。1920年、「新聞王」ノースクリフ卿が当時の著名なオペラ歌手ネリー・メルバによるラジオコンサート実施させた。
    大好評となったメルバの歌声を聞き、「ワイヤレス」(無線、あるいは無線機。当時はラジオ代名詞メーカーは大きな市場が生まれることを予感した。そこで郵政省に対し、放送局を設置するための申請書を送るようになった。政府は、周波数の混乱を防ぐため、メーカー側が一つの組織にまとまることを希望した。
    1922年、200以上の無線機メーカーがまとまって民間企業「BBC](British Broadcasting Company)が生まれた。
    BBCは、政府からラジオの販売と放送事実上の独占権を与えられた。民間企業としてのBBC収入の大部分はラジオの販売からの売り上げと聞き手郵政省に払う「受信免許料」(ライセンス料)であった。
    公共」の概念が入るまで
    放送公共サービスとしてとらえ、そのサービス提供する組織も公的存在であるべきという考えは、アマチュア無線愛好家たちや政府レベルで次第に支持されるようになっていく。
    背景には、英国政治家知識人の間に広がっていた「資本主義は悪くないが、市場競争に任せてばかりでは富の配分はうまく行かない」とする考え方があった。郵便体制漁業水道電気公共体として運営されており、放送も射程に入った。
    政府高官らによる米国への視察も影響を及ぼした。世界に先駆けて放送業が発達した米国では、数千にも上る放送局が乱立していた。英政府米国が「混とん状態にある」と判断し、中央から規制体制を構築して、大小の無線機メーカー統合させて1つの放送体を形成させる道を選んだのである
    こうして、1927年1月、公共放送としてのBBCが生まれた。
    国営化への抵抗
    公共組織に変わる直前の1926年5月、英国ゼネストが発生した。
    公共交通機関がほぼ停止し、新聞休刊かページを大幅に縮小。唯一の最新ニュースを得られる媒体として、BBC(当時はラジオ)を誰もが聞きたがった。BBCの放送内容を書きとったものがあちこちに貼りだされ、電気店や新聞社など、人々はラジオがあるところに集まって放送を聞いた。
    政府は、ウィンストン・チャーチル財務相(のちに首相となる)に御用新聞ブリティッシュガゼット」を制作させている。
    チャーチルはBBCに対し、ガゼット報道を読み上げるよう依頼したが、BBC側に断られた。国家緊急時には政府はBBCを国の管理下に置くことができたが、今回どうするかについて内閣では意見割れた。チャーチルはBBCの臨時の国営化を主張する一人だった。
    当時の経営陣のトップリース卿はボールドウィン首相との連絡を密にしながらも、ニュースの扱いが公平で、当事者の両方の主張を紹介するよう尽力した。
    BBCは「本当に何が起きているかを知らせてくれる」報道機関として、国民政治家から頼りにされて、国営化を免れた。
    現在も、公益目的として報道する伝統が続いている。BBCばかりではなく、ほかの英国PSB放送局にもこの精神根付いている。
    情報があふれる時代公共放送の意義をホールBBC会長が力説
    11月14日と15日、スコットランドエディンバラで、メディア会議NewsXchange」(欧州放送連合=EBU=主催)が開催された。EBU欧州を中心とした56か国の公共放送局が加盟する組織で、毎年、このタイトルメディア会議を開いている。筆者は2005年から、この会議を何回か取材してきた。
    情報があふれるこの時代公共放送の意義は何なのか?
    14日、BBCのトニー・ホール会長基調講演を聞いてみた。
    印象深かったのが、「視聴者を中心に置く」という立ち位置だ。「視聴者に対して、責任を持つこと」。
    現在、「自分意見同意しなかったら、あなた自分の敵だ」とみなす風潮が強い。しかし、公共サービス放送の役目は片方だけの意見を出すのではなく、「偏らないこと。BBC理解するところの世界のありようをそのまま出すこと」。
    BBC課題は「視聴者に仕える・役立つための最善の方法は何か」を考えることだという。
    トップダウンで、視聴者に向かって放送コンテンツを流す、というのではなくて、視聴者とともにある放送局であるべき」、とホール会長は言う。
    視聴者が「自分たち物事を決定する」ことを支援する存在としてのBBCである、と。
    そのためにBBCが具体的に手掛けるのは、「フェイニュース(正しくは「ミスインフォメーション」と言い換えた)の撃退」、「説明する」、「リアリティ・チェックというコーナーで

  21. 2018/12/07 04:53:32 憂愁書架含むアンテナおとなりページ

    saiki on ヴェルジーリン植物とわたしたち』
    竹内佑利子 on ヴェルジーリン植物とわたしたち』

  22. 2018/12/05 11:43:52 東京猫の散歩と昼寝   含むアンテナおとなりページ

    11月30日
    神は実在するかどうかわからないが、痛みは実在する。そりゃもう明らかに実在する。
    それはそれとして、論理実在する。たとえば「人間死ぬ かつ ソクラテス人間 ならば ソクラテス死ぬ
    ただ、論理は痛くも痒くもない。
    痛くも痒くもないのに実在するほうが、もっと凄いか。

  23. 2018/12/04 09:30:37 Living Well Is the Best Revenge含むアンテナおとなりページ

    NEW ARRIVAL 181203
    2018年 12月 03日
    # by gravity97 | 2018-12-03 20:48 | NEW ARRIVAL | Comments(0)

  24. 2018/12/01 01:56:36 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    平叙文を述べることと命令文を述べることは、一般に、異なるとされています命令するということには、他にはない特徴があるということです。しかも神量仁瓩箸覆襪函△修譴人間の下す命令とは、かなり違ったものだろうと想像されます (人間量仁瓩砲狼佞蕕うと思えば逆らえるが、神量仁瓩狼佞蕕Δ海箸不可能強制力を持つ、など)。しかし Kripke 先生の論証では、神による特殊命令能力は前提されていないようです。そこで神量仁特別意味合いを持たせないようにして、論証を敷衍する必要があります。(上に挙げた Descartes さんの多数の引用からわかることの一つは、彼の永遠真理創造説では命令概念が持ち出されていない、ということです。Kripke 先生は盛んに「命令命令」と言っておられますが、Descartes さんはまったくそういう言葉は言っておられないようです。これが、永遠真理創造説に対する両者の違いの一つになっています。)

  25. 2018/11/20 18:17:10 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    カルロス・ゴーン逮捕 (2018/11/20)
    ディーディとの再会-remoで送信機ワーク

  26. 2018/11/15 23:39:12 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    カルチャーとか、世の中におこりつつ変化とかしらないと
    本当に役に立つサービス

  27. 2018/11/12 23:47:48 株式会社ミシマ社のblog含むアンテナおとなりページ

    思いついたこと (52)

  28. 2018/11/06 09:42:10 hiroyukikojimaの日記含むアンテナおとなりページ

    2018-11-05
    WEBRONZA寄稿しました!
    01:23

  29. 2018/10/30 08:51:04 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ含むアンテナおとなりページ

    シュア・シング Blu-ray

  30. 2018/10/28 02:29:35 heuristic ways含むアンテナおとなりページ
  31. 2018/10/14 17:54:37 読んだから書いた含むアンテナおとなりページ

    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。
    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。
    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

  32. 2018/10/10 22:25:53 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ含むアンテナおとなりページ

    ようやく『熱帯』という悪夢迷宮から脱出して、少しはノンビリできるかと思っていたが、『熱帯』を書いている間「知らんぷり」してきた幾つもの用件が押し寄せてきて登美彦氏を取りかこんでいる。なんだかずっと慌ただしさななのである
    責任者はどこか。
    先日、森見登美彦氏は狸谷山不動院を訪ねてトークイベントを行った。「護摩祈祷」によって始まるという不思議イベントで、たいへん貴重な経験であった。狸谷山不動院の皆様、売店の皆様、そして長い石段をのぼってご参加いただいた皆様に御礼を申し上げます
    ところで登美彦氏は、「数学者」という存在に昔から憧れてきた。「小説家」とは「すごく近いような」「とても遠いような」不思議距離感があるからにちがいない。『永遠についての証明』を読んでいると、なんだかそういうカッコイイ「数学者」を疑似体験しているような気持ちになれて嬉しいのである

  33. 2018/09/28 12:45:56 traveling with the ghost含むアンテナおとなりページ

    コレクション

  34. 2018/09/27 09:30:59 flapjackのbookmarks含むアンテナおとなりページ
  35. 2018/09/26 11:46:41 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

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  36. 2018/09/24 10:16:23 僕が線を引いて読んだ所 含むアンテナおとなりページ

    2018年09月24日 受験英語実用英語
    完全独学! 無敵の英語勉強法 (ちくまプリマー新書)
    作者: 横山雅彦
    出版社/メーカー: 筑摩書房
    発売日: 2015/11/05
    メディア: 新書
    大学を受け直そうというわけではないが、高校生向けに書かれた『完全独学! 無敵の英語勉強法』という本を読んだ。
    大学受験の頃の英語力が、その後どんどん落ちていくのはもったいないと思いつつも、英語を本気で勉強する必要に迫られることなく、40年以上も経ってしまった。逆に少しずつでも勉強していれば、今頃は相当な英語力が身についていたかもしれないのに。
    英語を使えなくて困ったという経験はないのに、英語が気になっているのには、理由がある。一つは自分英語が話せないために、消極的になってしまっている場面があるのではないか、英語を聞き取ったり話したりする力がつけば、もっと世界が広がるのではないかという思いがあること。もう一つは、純粋語学面白いということだ。大学受験英語をいやいや勉強したという記憶はない。
    からこんな本に惹きつけられる。何も高校生向けの本を選ばなくても、オトナのために書かれた英語の本はいくらでもあるのだろうけれど、「受験英語こそ、日本人にとっての正しい英語修得への唯一最短の道」だという主旨で書かれたこの本は、受験生だけに読ませておくのはもったいないのだ。
    この先一番役に立つだろうと思ったのは、英語文章が「森のロジック三角ロジック」と呼ぶべき論理構造で支えられているということ、文章構成するひとつひとつ英文には、「木のロジック(そのカギが5文型)」が働いているということだ。これについては、同じ著者による『高校生のための論理思考トレーニング』(ちくま新書)に詳しいそうなので、ぜひ読んでみたい。
    もし、高校生だった僕がこの本を読んでいたら、もっと受験勉強の能率が上がったかもしれないし、大学受験が終わっても英語勉強を地道に続けていたかもしれない。「ちくまプリマー新書」のある今の高校生がうらやましい。
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  37. 2018/09/24 04:34:18 Übungsplatz〔練習場〕含むアンテナおとなりページ

    2018-10-11
    2018年10月11日(木)〜12月13日(木)[全10回]+補講

  38. 2018/09/21 00:08:26 News含むアンテナおとなりページ

    表象文化基礎論シラバス改訂
    田中純 (2018年9月2017:56)
    Tweet
    10月1日開講の表象文化基礎論について、「授業の目標概要」を次のように改訂します。
    ジョルジョ・アガンベン『事物のしるし──方法について』、カルロ・ギンズブルク神話寓意徴候』所収の「徴候──推論的パラダイムの根源」などを手がかりとして、表象文化論の「方法」について考察する。詳しくは初回授業時に説明する。参考文献もその際にリストを配付する。
    表象文化基礎論シラバス改訂
    2018年9月 (4)
    Essays (160)

  39. 2018/09/17 07:23:28 闇とスピノザとアインシュタインと そののち遺書含むアンテナおとなりページ

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  40. 2018/09/14 11:54:58 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

    ここで、訳文を離れて小説プロットとして考えてみるとどうだろう。ハンスとインゲが恋人同士、あるいは夫婦としてトニオの前に現れたとしたら……。おそらく、ふたりを見るトニオの目もまた違ってきただろう。かつて愛したふたりが目の前で仲睦まじくしている。かつての「憂鬱嫉妬」は、別種の嫉妬にとってかわり、「あのときと同じような幸せ」は感じられなかったかもしれない。小説構成力点バランス微妙にかわってきただろう。「ハンスとインゲ」に思いがけず遭遇したトニオは、おそらくすぐにかれらが別人だとわかったにちがいない。きわめて似ているけれど、別人であるからこそかつて愛したハンスとインゲのおもかげを重ね合わせて、当時の真情――「憧憬があり、憂鬱嫉妬と、少しばかりの軽蔑と、純真のもの幸福があった」――がありありとよみがえるのだ。

  41. 2018/09/12 09:45:59 生存適者日記含むアンテナおとなりページ

    スマートフォン用の表示で見る
    *1:上記のように神経への刺激や炎症で血液脳関門機能低下します。つまりワクチンアジュバントによる炎症や痛みがそのきっかけとなる可能性もあるでしょう。
    *2:ちなみに岩永記事ではHPVワクチンの投与量が過剰とも主張していますが、動物実験場合人間との単純な体重比で計算するのは間違いです。動物等価用量でみれば、問題のない量といえますhttps://twitter.com/seki_yo/status/999579645543510017 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4804402/ https://www.nature.com/articles/srep46971#comment-3902836005
    *3:村中璃子氏の問題については神経内科医の方のこちらのブログに詳しい https://marugametorao.wordpress.com/
    sivad 2018-05-24 00:00
    HPVワクチン副反応マウスモデル論文の不当な撤回問題について
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    さて前回のエントリでもfF8;いたように、福島県甲状腺調査での小児甲状腺がんは多発が明らかになりました。
    http://seer.cancer.gov/csr/1975_2012/browse_csr.php?sectionSEL=26&pageSEL=sect_26_table.06.html
    先日fF8;いたように福島甲状腺検査におけるプロトコルはすでに考えられる最大限まで過剰診断・過剰治療配慮した形になっており、それでもこれだけの小児甲状腺がんが出ているという状況をよく考えるべきです。
    sivad 2015-07-08 00:00
    長瀧氏やWelchといった過剰診断論者はどこがおかしいのか〜世界韓国甲状腺がんの増加に関して〜
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    さて、先日の第19回「県民健康調査検討委員会記者会見では甲状腺がん悪性ないし悪性疑いの人数が平成26年度の本格調査では15人、先行調査では 112人、計127人(良性1例、F4E;分化がん3例含む)*1になったことが明らかになりました。
    Thyroid nodules &-つまり、『放射線被曝歴がある場合には5mm以上の結節は生検すべき

  42. 2018/09/11 09:17:08 rgb400の日記含むアンテナおとなりページ

    2018-09-11
    はてなBlogに移行しま
    全然更新こそしていませんが 何かの時に使うかもしれないので
    はてなBlogに移行中です。
    アドレス
    rgb400's diary
    となります
    現在移行中ですが 古くてデータが多いためか一向に進みません。
    まあ、こちらも残るそうなので ぼちぼちで
    更新は基本 はてなBlog新規投稿は移行します。
    ツイートする
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    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rgb400/20180911

  43. 2018/09/10 21:41:10 Self-Reference ENGINE含むアンテナおとなりページ

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  44. 2018/09/07 06:55:31 EXPLORE MONOGAMY BLOG含むアンテナおとなりページ
  45. 2018/09/05 06:08:10 Close to the Wall含むアンテナおとなりページ

    未來社のPR誌 季刊「未来」で後藤明生論を連載

  46. 2018/09/03 04:38:02 ひびのこと含むアンテナおとなりページ
  47. 2018/08/30 19:23:51 okaz ; catch up later !含むアンテナおとなりページ

    はてなダイアリーながいことありがとう
    サービス終了するそうなので、はてなブログ移設しま
    http://rokaz.hatenadiary.jp/

  48. 2018/08/03 13:58:08 every japanese woman cooks her own curry含むアンテナおとなりページ
  49. 2018/07/15 12:34:56 明るい部屋:映画についての覚書含むアンテナおとなりページ

    2018-07-15
    ■[映画]ナチス映画を見る――ハンス・シュタインホフ『ヒトラー青年』についての覚書
    ハンス・シュタインホフ『ヒトラー青年』(Hitlerjunge Quex, 1933) ★★★
    ルベルト・ノルクスという名前を聞いてすぐに誰だか分かる人は、ドイツ史の専門家でもない限りそう多くはないだろう。1932年1月24日ベルリンで、いわゆるヒトラーユーゲントナチス党内の青少年組織)の一員だった若干15歳の少年が、ナチ党ポスターを張っていた際に共産主義者に刺殺されるという事件が起きる。その少年のこそがヘルベルト・ノルクスである。当時、ヒトラーユーゲント指導していたバルドゥール・フォン・シーラッハと、ナチ宣伝ゲッベルスは、すぐさまこの少年英雄祭り上げ、彼の死をナチプロパガンダに利用した。事件の二日後には、ゲッベルスは、自ら創刊したナチス機関紙「アングリフ」に、この殉教した少年に捧げる一文を掲載しているのだが、この文章がなかなか恐ろしい。ゲッベルスは、刺された上に頭を踏みつけられて殺された少年の、虚空を見つめるうつろ眼差しから語り起こし、その壮絶な死に様をほとんどサディスティック描写してゆく。すると突然、「やつらが僕を殺した」と、死んだ少年独白を始めるのである少年は、自らが惨殺される瞬間を生々しく描写してゆくのだが、怖いのはその最後の部分だ。自分の死の瞬間を一通り語り終わると、少年は(というか、ゲッベルスは)次のよう言葉を結ぶのだ。
    「これはドイツで起きた。西欧文明の一員であると主張しているこの国で。しかもそれは、まだ子である僕が、祖国のために尽くそうとしたというただそれだけの理由からだった……。僕こそはドイツだ」
    ゲッベルスは、この少年殉教者に仕立て上げ、英雄として永遠化することで、彼の中にナチス・ドイツ未来を永劫化してみせたのである
    この年、ノルクス少年モデルにして書かれた小説、『Hitlerjunge Quex』が発行された。そしてナチスがついに権力を掌握する翌年の33年にはもう、この本はウーファ製作、ハンス・シュタインホフ監督映画化されている。タイトル原作と同じ「Hitlerjunge Quex」(「ヒトラー・ユーゲント Quex」)だった。日本では「ヒトラー青年」(あるいは「ヒトラー青年クヴェックス」)のタイトル巴里蕕譴討い襦
    第一次大戦敗戦による法外な賠償金や、それに続く大恐慌によって貧困に喘いでいたドイツがこの映画舞台だ。貧しさから盗みをはたらいた男を捕まえた店主に、野次馬たちが「悪いのは、働いても、働いても暮らしが楽にならないこの世の中だ」と囃し立て、やがて暴動が起きて警察が出動するにまでに至るところから映画は始まる。群衆扇動していたのは一人の共産主義者であったことがあとになってわかる。この共産主義者は、最初こそ、海里茲Δ一見民衆の側に立って活動するものとして登場するが、やがて次第に、目的のためには手段を選ばない悪意に満ちた卑劣人間としてその本性を顕にしてゆき、結果的主人公少年をしに至らせることになるだろう。
    このナチス初期のプロパガンダ映画においては、ユダヤ人存在ほとんど問題とされていない。多くの作品を見たわけではないので断言はできないが、この時代ナチプロパガンダ映画においては、ユダヤ主義が問題とされることはまだあまりなかったと言われる*1。いずれにせよ、この映画ナチス党に対立する存在は、あくまでも共産主義者たちである
    印象的な場面が一つある。冒頭に登場した共産主義者の男は、主人公少年共産主義に引っ張り込もうと企んで、彼をコミュニストたちのキャンプに連れてゆく。しかし、少年は、浮かれ騒いで、粗野な冗談を言って彼をからかうコミュニストたちの集団に居心地の悪さを覚え、ひとりでフラフラと林の中を歩きまわり始める。すると突然、眼下に開けた空き地が現れ、そこでナチス若い党員たちがキャンプをしているのを垣間見る。コミュニストたちと対照的に、規律正しく、健康的なナチ党員たちの姿に少年はたちまち魅了される……。
    少年は家に帰り、ナチス党員たちが歌っていた唄を口ずさんでいるところを父親に見つけられて、激しく殴打される。少年の父親はコミュニストであるが、かれもまた、貧しいなかでなんとかやりくりしている妻に大声でわめき散らして無理やり酒代を出させようとする、アルコール中毒のみすぼらしい人間として描かれている。
    一方で、この映画に描かれるナチ党員たちは、祖国ドイツのために真摯に努めるものたちであり、ドイツではなく他国(〈インターナショナル〉)ばかりを見ているコミュニストたちと絶えず対比される(「イギリスビールドイツビールがあったならどちらを飲む?」)。そして、この映画の中では、ことを成就するために暴力を使うのはいつも共産主義者たちであり、その暴力犠牲となるのはナチ党員たちのほうなのである
    こうやって書くと、とてもわかりやす陳腐プロパガンダ映画のように思えるかもしれないが、作品を見た印象はぜんぜん違う。決して押し付けがましい映画ではなく、むしろプロパガンダ映画であることを時々忘れてしまうほど、ときに繊細に見事に作り上げられている映画である
    しかに、共産主義者たちを貶めることによってナチスを高揚するという姿勢においてこの映画はまぎれもなくプロパガンダ映画であると言ってよい(もっとも、それは、『戦艦ポチョムキン』がプロパガンダ映画であるのと同じ意味しかない。実際、この映画エイゼンシュテインのこの作品に対抗する形で、それを参考にしつつ作られたと言われる)。しかし一方で、この映画には何とも言えない曖昧さが最後までつきまとう。作者たちの意図ナチスの高揚であったにしても、観客は、この映画にはそれとは別の意味があるのではないかというモヤモヤとした気持ちを拭い去れない。この映画ナチスドイツのために犠牲となった少年を通じてナチを高揚した作品などではなく、コミュニズムがなんたるかもファシズムがなんたるかもわかっていない愚かな少年が、歴史翻弄されて無意味に死んでく姿を描いた映画ではないのか? その時この映画は、例えば『ドイツ零年』のような作品に近づくと言っていいだろう。
    この映画ナチスによって強力に推薦され、学校の子供たちが課外授業で映画館に観に行ったりもして、千から2千人の観客を動員したと言われる。
    この悪名高い映画ドイツ国内外に与えた影響は決して少なくない。様々な研究がなされてきているが、とりわけ有名なのは、『精神エコロジー』で有名なグレゴリー・ベイトソンが、この作品について詳細な分析を加えた一冊であろう。さいわい日本でも、『大衆プロパガンダ映画誕生――ドイツ映画ヒトラー青年クヴェックス』の分析――』として翻訳が出ている。実を言うと、この本は数十年前に買って読まずにずっと書棚北欧辰討い拭今回、この映画を見終わっただいぶあとで、「Hitlerjunge Quex」の邦題が「ヒトラー青年」だということに気づいて初めてこの本のことを思い出した次第である。なので、まだ読んでもいない。
    この映画についてはまだまだ書くべきことがたくさんあるが、すでに長くなりすぎた。ベイトソンの本を読んだあとにでもまた詳しく論じたいと思う。
    ツイートする
    *1:むろん、それはこの時代反ユダヤ主義存在しなかったということを意味しない。実際、この映画製作した Universum Film Aktiengesellschaft は、映画が公開された年に、すべてのユダヤ人解雇している。

  50. 2018/06/15 17:18:13 芸術係数blog含むアンテナおとなりページ

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  51. 2018/05/19 12:22:04 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ含むアンテナおとなりページ

    Powered by Hatena BlogDesign from Innocent Theme

  52. 2018/05/12 06:24:25 DesignWorks含むアンテナおとなりページ

    2018年05月11日
    今後も今以上に読み応え、またデザイン制作等に役立つブログとなるように、日々記事執筆してまいりたいと思っておりますDesignworks共々、今後ともDesignDevelopをよろしくお願い申し上げます!!
    posted by admin at 14:20| Comment(0)| NEWS
    2018年05月(1)

  53. 2018/04/21 15:20:24 感じない男ブログ含むアンテナおとなりページ

    哲学入門 (ちくま新書)
    まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書)
    作者: 森岡正博,寺田にゃんこふ
    まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書)
    作者: 森岡正博,寺田にゃんこふ
    まんが 哲学入門――生きるって何だろう? (講談社現代新書)
    作者: 森岡正博,寺田にゃんこふ

  54. 2018/04/13 01:13:01 平野啓一郎 公式ブログ含むアンテナおとなりページ

    ブログをはじめる
    週刊はてなブログ
    はてなブログPro

  55. 2018/04/06 10:37:23 Other voices -遠い声-含むアンテナおとなりページ

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  56. 2018/02/03 07:37:23 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

    ユリイカ 二月号 クトゥルー神話世界
    アセンブリ
    公共性喪失』『家庭の事情』『眼の探索』『アガメムノーン』『大学歴史』『反哲学史』『現代哲学』『ロンドン 都市建築歴史』『白い牙』『ブラウン神父の純智』『道の文化史』『廃墟美学』『カンガルーノート』『燃えつきた地図』『他人の顔』『廃墟論』『テキスト記号論』『アメリカンゴシックの水脈』『海のカテドラル』『空間機能から様相へ>』『革命について』『エレンディラ』『イタリアのおもかげ』『詩学詩論』『モルグ街の殺人その他(新訳)』『エッセンシャルマクルーハン』『伊藤計劃記録』『フランドル呪い画』『大聖堂(上中下)』『香水』『中世民衆世界』『悲劇誕生』『エクリチュール差異上下)』『エッセンシャル法医学』『オン・ザ・ロード』『衣服哲学』『聖なる怪物』『砂漠の反乱』『ギリシア喜劇全集1』『ローマ喜劇』『ワインズバーグ・オハイオ』『都市詩学』『ランボー詩集』『伝奇集』『近代の拘束、日本宿命』『ポオ小説全集3』『悪魔祓い』『ボードレール詩集』『大伽藍』『ABC戦争』『バルセロナ地中海都市歴史文化』『無為の共同体』『美の歴史』『醜の歴史』『ベンヤミンコレクション(1〜5)』『ヨーロッパ視覚文化史』『ゴシックリヴァイヴァル』『ハワーズ・エンド』『失われた時を求めて(1)』『エロティシズム』『読書について』『町でいちばん美女』『遊びと人間』『綺譚の箱(ホフマン他)』『世紀末の箱(ユイスマンス他)』『迷宮の箱(カフカボルヘス)』『アエネーイス上下)』『イーリアス上下)』『オデュッセイア上下)』『中世騎士物語』『アーサー王の死』『もうひとつルネッサンス』『汚された世界』『アメリカ文化論(ホイジンガ)』『海を見たことがなかった少年』『アメリカデモクラシー(1〜4)』『アフリカの印象』『アメリカンデモクラシーの逆説』『ヨーロッパ人アメリカ論』『鏡の影』『文学空間』『バルザック風俗研究』『散歩文化学1』『十五少年漂流記』『Thames: Sacred river』『Mummy: the inside story』『Crying』『Fraud’s Library』『タイム・マシーン』『宇宙戦争』『博士の愛した数式』『ブラフマンの埋葬』『レジャー誕生上下)』『ブラックダリア』『アンチ・オイディプス(上下)』『資本論上下)』『存在と無(1〜3)』『存在と時間上下)』『エセー(1〜4)』『ネオ唯物論』『近代日本奇想小説史』『音楽を展示する』『聖と俗』『ベストセラーはこうして生まれる』『The writing of the disaster』『西洋中世奇譚集成:東方の驚異』『西洋中世奇譚集成:聖パトリック煉獄』『文化外交』『動物裁判』『マゼラン 最初世界一周航海』『郵便不安たちβ』 『西洋中世奇譚集成:妖精リジェーヌ物語』『声と現象』『シュルレアリスム:終わりなき革命』 『England, England』『男の子女の子』『未来考古学』 『いろいろな人たち』 『未来から手紙』 『トクヴィルの憂鬱』 『アメリカデモクラシー 第一巻(上下)』 『アメリカデモクラシー 第二巻(上下)』 『エウパリノス・魂と舞踏・樹についての対話』 『悪徳の栄え上下)』 『ヘーゲル読解入門』 『離婚』 『嫉妬事件』 『悪魔の涎・追い求める男』 『二人であることの病』 『ムッシュー・テスト』 『バフチン』 『西洋音楽論』 『バートルビーと仲間たち』 『完全言語探究』 『レヴィ=ストロース:夜と音楽』 『薄墨色の文法』 『風神の袋』 『音楽の感動を科学する』 『アメリカハードボイルド紀行』 『The Book of Skin』 『The Book of Touch』 『恐るべき子供たち』 『ミステリアスアイランド(ヴェルヌ)』 『Skin: on the cultural border between self and the world』 『The Senses of Touch』 『雷神の撥』 『ブラックマシンミュージック』 『カリブ海偽典』 『宮廷人と異端者:ライプニッツスピノザ、そして近代における神』 『科学者たちのポール・ヴァレリー』 『変身』 『一億人の英文法』 『馬的思考』 『生家へ』 『喰いたい放題』 『イメージ歴史』 『賢い皮膚』 『印象派で「近代」を読む』 『<つながり>の精神史』 『聖なる神:三部作』 『From Melanchoria to Prozac: A History of Depression』 『BRUTUS西洋美術総まとめ)』 『ガルガンチュアとパンタグリュエル:第5の書』 『Home』 『魅せられてプラスチック』 『ブラス・クーバスの死後の回想』 『オデオン通り』 『Sensory Perceptual Issues in Autism and Asperger Syndrome』 『Skin: Surface, Substance+Design』 『神経生理学コレクション タッチ』 『建築意匠講義』 『箱の女』 『空の戦争史』 『アビ・ヴァールブルグ:記憶迷宮』 『機械という名の詩神』 『Contagious: Cultures, Carriers, and the Outbreak Narrative』 『キルヒャー世界図鑑』 『五感:混合体の哲学』 『主流に逆らって:白いアメリカの黒い文学』 『異議申し立てとしての文学モーリス・ブランショにおける孤独友愛、共同性』 『恋愛ディスクール断章』 『The Deepest Sense:A Cultural History of Touch』 『The Eyes of the Skin: Architecture and the Senses』 『ジョルジュ・バタイユの《不定形》の美学』 『ジョルジュ・バタイユ神秘体験をめぐる思想限界と新たな可能性』 『清水アリカ全集』 『The Companion Species Manifesto: Dogs, People, and Significant Otherness』 『色彩論』 『ロラン・バルト講義集成』(1〜3) 『友愛のポリティックス』 『ロマネスクの誘惑』 『新たな生の方へ』 『シュルレアリスト精神分析』 『サドフーリエロヨラ』 『Johnny Got His Gun』 『漂流思考』 『The Inner Touch: Archaeolgy of a Sensation』 『霊降ろし』 『吐き気:ある強烈な感覚理論歴史』 『2666』 『知覚の哲学』 『牡猫ムルの人生観上下)』 『自我の超越:情動素描』 『コロノスのオイディプス』 『崇高とは何か』 『現代思想1993年7月臨時増刊:ヘーゲル思想』 『雰囲気美学』 『ベンヤミンコレクション6:断片の力』 『Aesthetic Theory』 『常用字解』 『煙草は崇高である』 『現われる存在:脳と身体と世界の再統合』 『ミハイル・バフチン対話原理』 『キルケゴール著作集5:おそれとおののき/反復』 『ロマン主義レトリック』 『美と倫理』 『観察者の系譜』 『クローゼット認識論』 『味と雰囲気』 『差異世界』 『読むことのアレゴリー』 『来るべき書物』 『Georges Bataille:Phenomenology and Phantasmatology』 『The Meaning of Disgust』 『From Disgust to Humanity: Sexual Orientation and Constitutional Law』 『平成ジャングル探検』 『The Wild Card of Reading: On Paul de Man』 『ギリシャ神話の構想力』 『ユリシーズ(1〜4)』 『ナボコフ文学講義上下)』 『幻想怪奇短篇集』 『ムッシュー・アンチリンの宣言』 『グランド・ブルティーシュ奇譚』 『人口論』 『善悪彼岸道徳系譜』 『悦ばしき知識』 『反時代考察』 『権力への意志上下)』 『偶像黄昏/反キリスト者』 『芸術の至高性:アドルノデリダによる美的経験』 『絵画における真理(下)』 『リアル倫理』 『Everyday Reading: poetry and popular culture in modern america』 『Negotiating Copyright: Authorship and the Discourse of Literary Property Rights in Nineteeth-Century America』 『The Democratization of Invention: Patents and conpyrights in Amercan economic development, 1790-1920』 『哲学者の使命と責任』 『撒種』 『なぜ人は走るのか:ランニング人類史』 『装飾と犯罪』 『デザイン犯罪』 『娼婦』 『方法序説』 『US Popular Print Culture:1860-1920』 『Always Already New: Media, History, and the Data of Culture』 『Scripts, Grooves, and Writing Machines: Represe

  57. 2018/01/11 12:48:49 蒼猴軒日録含むアンテナおとなりページ

    Page not found – KASUGA Records

  58. 2017/12/06 23:41:35 極私的脳戸/日々の与太含むアンテナおとなりページ

    403-You don’t have permission to access /note/index.php on this server.

  59. 2017/11/18 17:58:42 The Passing − 書物について含むアンテナおとなりページ

    大浦康介編『日本文学理論――アンソロジー』、水声社2017年

  60. 2017/11/02 17:47:34 大谷能生の朝顔観察日記 | Ootani Yosio's trumpet‐shaped diary含むアンテナおとなりページ

    ライブのお知らせ(2017/11/02)
    2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo
    http://bonobo.jp/
    https://www.facebook.com/events/159977491261296/
    千葉広樹とのDUOで出演】
    2017/11/11 マーライオンバンド荻窪velvetsun
    http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi
    サックスゲスト参加】
    2017/11/23抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3
    http://shicho.org/2017/11/3event171123/
    トオイダイスケとのDUOで出演】

  61. 2017/10/20 20:55:16 柄谷行人を解体する含むアンテナおとなりページ

    1961-1969 1970-1979 1980-1989 1990-1999 2000-2009 2010-2018

  62. 2017/10/09 10:32:34 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

    当時、ベストセラーになった作文集の映画化東京に住むブリキ職人の一家を主人公に、その日常生活子どもらしい素直な眼で捉えたエピソードが展開される。高峰秀子少女時代代表作の一つ。

  63. 2017/10/04 20:03:07 espace-taco含むアンテナおとなりページ

    2017-10-04
    ■手毬唄
    みずに
    むすばれ
    まれぬ、もの
    まれた、もの
    あはひに、うき
    うずくまり
    ひる、ひとの
    いたみ、かわらに
    うずく、あおい
    おめだい、あら
    がうとき
    かぞえ、うた
    ひに、うかぶ
    えがお、きみの
    まり、いつ
    いつ、つの
    うみへ、ひを
    かたむけ、ゆけ
    うとむ、ひ
    ひと、ひと
    みの、あはひに
    コメントを書く

  64. 2017/09/14 03:11:26 町山智浩アメリカ日記含むアンテナおとなりページ

    2017-09-14 TBSラジオたまむすび紹介映画リスト

  65. 2017/08/26 14:39:46 迂路探険含むアンテナおとなりページ

    発売日: 2011/09/01
    ([し]5-1)地震イツモノート (ポプラ文庫)
    発売日: 2000/07/01
    発売日: 2006/03/01
    発売日: 2011/04/01
    メディア: 単行本ソフトカバー
    発売日: 2011/07/01
    発売日: 2011/06/01
    発売日: 2011/03/01
    Permalink | コメント(1) | トラックバック(0)
    発売日: 1990/12/01

  66. 2017/08/19 00:25:59 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

    記事一覧
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    無明寺 2017/08/19 00:25 真善美の探究【真善美育維】
    【真理と自然観】
    《真理》
    結論から言って, 真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。
    “ある時, 何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのかと。すると友人は, 何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”
    私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし, 単純にからっぽという意味でもない。私という意識, 世界という感覚のものの原因のことである。この時, 我々は『空・から』という言葉によって人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである
    我々の世界は質感。
    また質感の変化からその裏側に真の形があることを理解した。そして我々はこの世界の何処にも居ない。この世界感覚・魂(志向性作用した然としてある意識)の納められた躰, この意識の裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである
    志向性
    目的は何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚目的地と経路, それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは或感覚を具現する場合の方向付けとなる原因・因子が具現する能力と可能性を与える機構, 手段によって, 再具現可能性という方向性を得たものである
    意識中の対象の変化によって複数志向性観測されるということは, 表象下に複数の因子が存在するということである。』
    『因子は経験により蓄積され, 記憶の記録機構確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性作用)』
    我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し, 再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向機構の変化とともに廃れた因子である志向が躰に対応している場合でもその具現の条件となる感覚対象がない場合これを生じない。但し意識を介さず機構思考の「考, 判断」に関する部分)に直接作用する物が存在する可能性がある。
    思考
    思考表象である思と判断機構の象である考(理性)の部分により象造られている。』
    思考〔分解〕→思(表象), 考(判断機能
    『考えていても表面にそれが現れるとは限らない。→思考領域は考の領域に含まれている。思考<考』
    言葉思考領域対応しなければ意味がない。→言葉で表すことが出来るのは思考可能な領域のみである。』
    考, 判断(理性)の機能によって複数の中から具現可能な志向が選択される。
    生命観》
    感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』
    『再具現性を与える機構としての己と具現を方向付ける志向としての自。この双方の発展こそ生命本質である。』
    生命過去意識の有り様を何らかの形(物)として保存する記録機構を持ち, これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。
    生命志向性・再具現可能性を持つ存在である意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいもの志向が代わり, その志向作用して具現機構としての肉体に変化を生じる。この為, 廃れる志向が生じる。
    *己と自の発展
    己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向
    己と自の発展とは, 躰(機構)と志向相互発展である志向性作用した然としてある意識から新しい志向が生み出され, その志向が具現機構である肉体に作用して意識に影響を及ぼす。生命は然の理に屈する存在ではなくそ志向により肉体を変化させ, 然としてある意識, 世界を変革する存在である
    志向作用)→肉体・機構
    然の理・然性
    自己, 志向性を除く諸法則志向性を加えて自然法則になる。
    然の理・然性(第1法則
    然性→志向性(第2法則
    世界創造真実
    世界存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分存在認識する。だから自我は客体認識の反射作用としてある。これは逆ではない。しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。すなわち自分がまずあってそれが世界認識しているのだと。なおかつ自身存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。これは神と人に共通する倒錯でもある。それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。
    しかし実際には自分世界の切り離し難い一部分としてある。だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界区分されていないのに, 何者がいかなる世界認識しうるだろう?
    言葉名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。あれは空, それは山, これは自分しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。自分というものはない。自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身存在するという錯覚が生じるだけのことである
    これらはすべて同じもの言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである
    例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像世界という存在だと信じこむに等しい。それゆえ言葉は, 自我世界境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。そして鏡を通じて世界認識している我々が, その世界私たち生命のものの象であるという理解に至ることは難い。鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。なぜなら私たちは鏡の存在自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである
    そのように私たちは, 言葉存在無自覚なのである言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
    愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。そんなものはどこにも存在していない。神, 霊, 悪魔, 人。そのような名称対応する実在はない。それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在錯覚しうるだけのもの私たち認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものしかない。
    私たち認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限区別分割を行い, 逆に存在しないもの北松里鰺燭┐襪海箸存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。これこそが神の世界創造真実である
    しか真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。だから万物創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である
    「お前が世界創造したのなら, 何者がお前を創造した?」
    同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かって海里茲Δ北笋錣佑个覆蕕覆ぁ
    「お前が世界認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」
    神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。
    あなた認識している何者かの実在証明できないなら, あなた世界認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分不毛であり虚妄であり, つまりのものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。
    【真善美】
    真は空(真の形・物)と質(不可分の質, 側面・性質), 然性(第1法則)と志向性(第2法則)の理解により齎される。真理と自然理解することにより言葉を通じて様々なもの存在可能性を理解し, その様々な原因との関わりの中で積極的に新たな志向性を獲得してゆく生命の在り方。真の在り方であり, 自己の発展とその理解
    善は社会である。直生命個別性), 対生命(人間性), 従生命組織性)により構成される。三命其々には欠点がある。直にはぶつかり合う対立。対には干渉のし難さから来る閉塞。従には自分の世を存続しようとする為の硬直化。これら三命が同時に認識上に有ることにより互いが欠点を補う。
    △→対・人間性→(尊重)→直・個別性→(牽引)→従・組織性→(進展)→△(阿北瓩襦
    千差万別。命あるゆえの傷みを理解し各々の在り方を尊重して独悪を克服し, 尊重から来る自己の閉塞を理解して組織(なすべき方向)に従いこれを克服する。個は組織の頂点に驕り執着することはなく状況によっては退き, 適し真祐屬飽僂擦胴田床修鮃酩する。生命理想を貫徹する生命の在り方。
    美は活活とした生命の在り方。
    認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界区分されていないのに, 何者がいかなる世界認識しうるだろう? 』
    予知の悪魔(完全な認識をもった生命)を否定して認識曖昧さを認め, それを物事が決定する一要素と捉えることで志向自由の幅を広げる。予知の悪魔に囚われて自分の願望を諦めることはなく認識相互作用してこれを成し遂げようとする生命の在り方。
    抑止力, 育維》
    【育】とは或技能に於て仲間を自分たちと同じ程度

  67. 2017/07/19 16:46:09  エルバーフェルト日記 - Windows Live含むアンテナおとなりページ

    いずれもすでにお持ちでしたら、すばらしい !
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  68. 2017/07/06 07:52:29 小田中直樹[本業以外]ネタ帳含むアンテナおとなりページ

    odanakanaoki 2017/07/06 07:52 おおDさん、お久しぶりです。授業、出てくださってましたか。4年だとラボ作業が忙しいから青葉山にこもってるものと思ってました。ぼくの授業は、今日経済史学定義歴史方法論の話で、これで実質的には終了です。早いね
    ちなみに「バベルの塔」は、じつは2点あり、授業で印刷して配布したのはウィーン美術史博物館所蔵、今回日本に来たのはマウリ張魯Ε美術館オランダ)所蔵のものです。どっちもすごいけど、ウィーンのほうが「読み」がいがあるという噂です。でも、オランダもすごかったですよ。
    工学文系学問関係については、ちょうど昨日、電通研の末光さん(グラフェンMEMS)と、文理のダブルメジャーを作って学生諸君に推奨したいねという話で盛上がったところでした。文理の「共通となる考え方の土台」は、ぼくはあると思ってますが、ないと思っている人もいるかもしれません。ただし、文系理系人間理系文系)知識を必要とする場面が人生とりわけ社会人時代にかならず存在するということについては、おもにエンジニア対象とする社員研修を5年ほどやってきて、ぼくは確信しています。そのとき勝敗を分けるのは、自分にとってアウェイである知識を忌避しない「心の構え(マインド・セット)」を構築できているか否かでしょうね、きっと。その準備が出来るのは、若いうちだけ、とりわけ時間と体力が残存している学生時代だと思っています科学史とか科学哲学とか、いろいろと「入口」はあるのではないかと感じつつ、ぼくもアウェイ知識(ぼく場合だと理系知識ですが)、ダメだなあ。
    ぼくが最近進めている現代フランス都市計画都市政策史-これで、あとは4月刊行予定の帆刈浩之・小田中直樹編『世界史』(山川出版社)が出れば、債権債務もなくなる。晴れてすがすがしき新年度……になるのか、ホントに?

  69. 2017/05/06 18:34:29 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

    2017年05月06日
    ■[Diary]
    レヴィナスによるとヨーロッパ哲学本質的無神論であり、自我世界を全て認識し、取り込んで支配しようとする哲学だという。それは独我論であり、レヴィナスによれば独我論は有神論と相いれないものだ。
    独我論世界自我に取り込もうとする。しかし、他者とは認識できない、あるいは認識できると思ってはならないものである他者認識できたと思うことは、他者自我に取り込んでしまうということだ。レヴィナスによると他者と関わるということは、自分の中に他者を同化しようとするのではなく、到達できないにも関わらず自分他者の方に無限に近づこうとすることだという。それが他者への「憧れ」と表現される。レヴィナス他者というとき念頭にあるのは旧約の神だろう。
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  70. 2017/01/11 01:17:51 Hal Tasaki’s logW 0311含むアンテナおとなりページ

    2017/1/4(水)
    年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
    で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
    というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
    みすず読書アンケート
    2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 岸政彦『断片的なもの社会学』(朝日出版社
    (2) おかざき真里『阿・吽 1〜3巻』(小学館
    ぼくにとって90年代初頭のインターネットは「掲示板時代」だった。個性の強い主催者がそれぞれのスタイル掲示板運営常連論客が適度に開いた環境で多彩な議論を交わした。ぼく自身東北大数学科黒木玄さんの掲示板に出入りし多くを学び多くを語った。今も親交のある評論家翻訳家(が副業)の山形浩生さんや文筆家・翻訳家のニキリンコさんと出会ったのもこの掲示板だ。
    その頃よく見ていた掲示板の一つに面白い奴がいた。社会学大学院生。短い(多くの場合くだらない)投稿が強い印象を与える。興味をもって彼の個人ページの文章を読んだ。内容はほとんど覚えていないが圧倒的な筆力から受けた驚きは忘れない。こんなすごい文章を書く奴がいるんだ。でも、これを読むのは一部の掲示板常連だけだろう。天才的な文才の無駄使い・・
    (1)は社会学者の岸政彦が聞き取り現場出会った断片的な物語を綴った書、「面白い奴」の近著だ。空き時間を紡ぐようにして一気に読んだ。「すぐ目の前に来たときに気付いたのだが、その老人は全裸だった。手に小さな風呂桶を持っていた。」うん。確かに彼の文章だ。小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感。「解釈はしない」と宣言しながらも時には普遍化に流れる岸さんを見るのも一興だ。そしてなにより本書が話題の書となり彼の文章が広く読まれていることが素直にうれしい。
    (2)は人気漫画家おかざき真里の連載中の作品最澄空海物語である。未完の作品について語るのはフライングだろうが、漫画でこそ可能な表現重厚物語が綴られていく様は圧巻。絵も漫画というレベルを超えて美しく力強い。漫画から離れた大人にも自信を持って薦められる作品だ。
    2016 年の今、ぼくにとって多くの人とネット交流する場はツイッターに移っている。ツイッターでのぼくのアイコンは、なんと縁あって真里さんが描いてくれたぼくの似顔絵だ。巨大で流動的な人々の結びつきの中に140 字以内の短い投稿が次々と放流されていく環境には未だ馴染みきれないが、この混沌からどんな文化出会いが生まれるか楽しみでもある。
    さて、こうしてツイッターに話が移ったところで、一年後、今年の寄稿
    みすず読書アンケート
    2016 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 柞刈 湯葉横浜駅 SF』(カドカワ BOOKS)
    (2) 岸 政彦『ビニール傘』(『新潮2016 年 9 月号)
    横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅ひとつ生命である」と何度言ったら
    ツイッターは3億人以上が利用するインターネットサービスだ。日々数億のツイート(百四十字以内のテクスト)が投稿される文字情報混沌である
    ツイッターで「イスカリオテ湯葉」と名乗る生物学者と知り合った。軽い会話を交わす仲だが本名は知らない。冒頭は一昨年の正月の午後の彼のツイート。そして、十分後のツイートが続く。
    西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島レジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。「横浜駅16777216番出口(長野岐阜県付近)へ行け、そこに全ての答えがある」
    「『横浜駅SF』が始まった。ぜひ最後まで!」という(ぼくを含む)周囲の声援の中、その日のうちに一連のツイートからなるアドリブ作品が完成。ネット上で爆発的な話題を呼んだ。それから二年弱の後、web小説を経て本格的なSF小説単行本(1)として刊行された。
    大胆なネタ精緻ディテールで補強し商業的にも成功しうる作品構成した力量は圧巻。凄まじい才能だ。成立経緯を見ていると後になって書かれた部分ほど彼独自テーマが顔を出すように感じる。この人は三年後くらいまでにものすごい物を書くと予言しておこう。
    (2)はやはりツイッター仲間である社会学者の岸政彦による短編小説。昨年のアンケートで彼の『断片的なもの社会学』を取り上げ「小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感」と評したが、こんなにも早く彼の小説が読めるとは。大阪の街で暮らす人々の「断片」を絶妙に編み込んだ不思議で寂しい心に残る小説だ。
    この岸さんのデビュー作は高く評価され芥川賞候補にもなっている(とツイッター巴里辰拭)が、数多くの物語の断片を蓄えている岸さんの小説世界はこれからもっと広がり深まっていくはずだ。三年後くらいまでには芥川賞受賞作を生み出すと予言しておこう。
    去年の読書アンケートについての日記2016/1/27 の日記)では
    ツイッター混沌の中で出会った人たちの一人、唯一無比の才能をもったきわめて興味深い人物
    として湯葉さんに触れ、『横浜駅 SF』にも言及している。まるで今年の読書アンケートを計画していたみたいな感じだが、あの時点では、まさか横浜駅 SF』が書籍になるとは夢にも思っていなかったから、やっぱり「期せずして」というのは正しいのだ。
    横浜駅 SF』が生まれるところを(「騒いでいる群衆の先頭にいるおっさん」みたいな立場で)リアルタイムで目撃したことは 2015 年 1 月の日記に詳しく書いてある。ちょうど 2 年後の 1 月 4 日にこうして書籍版の感想文を公にするのもなんとも感慨深い(ま、ほんとはもう 4 日じゃないんだけど、いいでしょ)。
    岸さんとぼくの関わりについては去年の 1/27 の日記にかなり詳しく書いた。去年、そういうちょっと不思議な関わりのある人を『読書アンケート』で取り上げるのもまた面白いなと思ったのだが、まさか、今年も続けて取り上げることになるとは。
    こちらも、全く予期していなかった --- というか、驚きの展開だ。
    上の『みすず』の記事は、湯葉さん、岸さん、それぞれについての大胆な予言で終わっている。これは別にウケをねらって書いたわけじゃない。一人の本好きとして彼らの作品と素直に向き合った結果、心の底からそう思っているのだ。たまたま少しの接点のあったお二人の生み出すものをこれからも静かに追いかけていきたいと思う。
    人生、なかなか面白いものです。

  71. 2016/10/01 20:18:39 L’orbite metaphorique 含むアンテナおとなりページ

    2016-10
    31

  72. 2016/04/29 01:51:58 モナドの方へ含むアンテナおとなりページ

    2016-04-29
    ■5/1文学フリマ東京にて「崇高にして、もっと優美―註釈版―」配布しま
    前略、ショートショートアンソロジー犯罪の重』に7本寄稿しました。
    5/1文学フリマ東京犯罪の重』に寄稿しました - モナドの方へ
    書き終わった後、参加者の一人kihirohito氏が突然、宣伝用をみんなで書こうという、ちょっとどうかしている提案をしてきたので、趣味全開で書いてみました。
    「崇高にして、もっと優美」/「monado」の小説 [pixiv]
    江戸川乱歩没後50周年パブリックドメイン化記念作品とうたっていますが(怪人二十面相二次創作ともいえるのですが)、実際は小林少年明智小五郎が茶碗の話を延々しているだけの話であり、さらに実際には茶碗の話ですらなく、本文中は一言言及されていないBABYMETALの話になっているという構造になっています
    BABYMETALは茶碗である」という誰にも理解してもらえない持論を形にした作品です。
    何を言っているのかわからないと思いますが、読んでいただければわりとわかりやすく書いてあります。勘のいいメイトであれば、タイトルで気づいてもおかしくないと言えましょう。
    しかし書き終わったはいものの、埋め込まれネタを解説せずにはいられない衝動が爆発してしまったので、註釈版としてコピ本をこしらえて『犯罪の重』購入者に配布しようと思います。部数は限られると思うのでお早めに。
    こんな表紙DEATH
    モッシュッシュメイトのみなさん、5/1は文学フリマ会場(東京流通センターのサ-16)で、僕とWall of Death
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  73. 2015/04/14 15:11:10 哲劇メモ含むアンテナおとなりページ

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    スターつけました
    哲劇メモ
    吉川浩満(@哲学劇場)の日々の泡
    2015-04-06
    マンモTVインタビュー掲載
    理不尽 web
    clinamen 2015-04-06 00:00
    マンモTVインタビュー掲載
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    2015-04-04
    「本の使いかた いかに探し、読み、書くか?」@『考える人
    仕事 雑誌
    これは2月10日に行われた山本貴光くんとのトークイベント(2D9;ブログA18;事参照)を採録したものです。イベントにお越しくださった方も、お見えにならなかった方も、よかったらご笑覧ください。たいした内容ではありませんが、12頁もあります
    clinamen 2015-04-04 00:00
    「本の使いかた いかに探し、読み、書くか?」@『考える人
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    2015-03-24
    2015年4-5月、『理不尽進化』関連イベント(備忘)
    イベント
    4月16日(木)20時〜@本屋B&B下北沢
    D30;C37;功×吉川D69;満×山本CB4;光「本AAD;みの快楽〈お題しばり公開AAD;fF8;F1A;〉 vol.1 〜ECA;回のお題は“CA7;乏”〜」――『具体と2BD;象』(dZERO)刊行A18;念
    s2B;町倶楽部のAAD;fF8;F1A;「東EAC;アウトプット勉強F1A;[ビジネス]──ŠB2;題図fF8;『406;不尽な進化』」
    東D69;D00;×吉川D69;満「4B;とxBA;率の進化AD6;――『406;不尽な進化』をめぐって」
    北田暁大×吉川D69;満「社F1A;は「遺F1D;」するのか? ダーウィニズムとyD1;学、歴史、差別」──『406;不尽な進化』刊行A18;念
    clinamen 2015-03-24 00:00
    2015年4-5月、『理不尽進化』関連イベント(備忘)
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    2015-03-23
    東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ
    イベント 理不尽
    clinamen 2015-03-23 00:00
    東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ
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    2015-03-22
    猫町倶楽部読書会東京ミッドタウン
    イベント 理不尽
    clinamen 2015-03-22 00:00
    猫町倶楽部読書会東京ミッドタウン
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  74. 2015/04/09 03:52:30 [STUDIO D’ARTE CORVO] blog含むアンテナおとなりページ

    anatomy for artist
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    六甲昆虫館
    篠山層群復元丹波プロジェクト

  75. 2015/01/19 21:12:00 fenestrae含むアンテナおとなりページ

    D 2015/01/19 21:12 試訳、ありがとうございます公式翻訳ではないと断って、フェイスブックで紹介させていただきました(リンクを張りました)。これ以外の試訳も幾つかあるようでフェイスブックでも紹介されていますちょっと熱っぽい文書ですね。見解には全面的に賛成しかねる点もありますが、行進の熱気をよく伝えてくれていると思います。この暴力の根源は宗教ではないと冷静に見抜いている点も、さすがですね。

  76. 2014/12/16 02:12:33 ニュース - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)含むアンテナおとなりページ

    樹上のキンシコウ中国陜西省
    2014/12/15
    石油・ガス産業が直面するメタン問題
    2014/12/15
    天然ガス施設の貯蔵タンクパイプ一見何の迫力もないが、赤外線カメラを通すと火災現場のような様相を呈している。もうもうと立ち込めるのは、大気中に放出されるメタンガスだ。
    アメリカバラク・オバマ大統領二酸化炭素・・・
    有害廃棄物と癌、因果関係は?
    2014/12/15
    有害廃棄物処理場の近くに住む人の多くが、健康への悪影響を・・・
    群れの休息、アフリカライオン
    2014/12/15
    タンザニアセレンゲティ国立公園、コピエ(残丘)の上で休・・・
    大規模な遺伝プロジェクトにより、これまでで最も包括的・・・
    プランクトンの渦、パタゴニア
    2014/12/12
    晩春から初夏の気候が、南米アルゼンチン沖の大西洋にカラフ・・・
    風が吹き抜ける草原湿地、峡谷。標高3300メートルに位・・・-赤い火山灰、ズパノフスキー

  77. 2014/12/07 14:54:50 七里の鼻の小皺含むアンテナおとなりページ
  78. 2014/11/01 22:12:44 はてなダイアリー - 試行空間含むアンテナおとなりページ

    社会学者上野千鶴子は、ある記事のなかで「学位研究歴の到達点であったドイツからキャリアスタートライン資格条件となったアメリカ型への転換にともなって、学位がないと就職活動すらできなくなった」(上野2014)と書いている。上野のいわんとすることは分かる。九〇年代以降の大学院重点化により、博士号取得者の増大を大学の使命としつつ、運営費交付金ポストを減らすという奇妙な政策の結果、博士号は老大家が記念にとるものというかつての人文系博士号像が崩れ去り、博士号キャリア・パスポートとなった、ということだ。実際、上野自身博士号を持っていない。というより、私より年長の著名な社会学者のなかには博士号を持たない人たちが少なくない。そのため博士号を持たない教員ハードルが高かった世代)が(博士号キャリアの出発点となる世代の)多数の博士論文審査する、という珍妙事態現在各所で起こっている。こうした文部政策問題含みであることは間違いない。上野懸念は十分に理解することができる。
    しかし、この転換期の奇妙さは日本的と呼ばれるべきものであり、「ドイツからアメリカ型への転換」と呼ばれるべきではない。まずフンボルト主義を生みだしたドイツにおいても博士号取得はキャリア形成の出発点であり、博士号なしでテニュアに就くことはほとんど不可能である最近では教授資格審査論文Habilitation)が必ずしも必要とされなくなったという意味では「規制緩和」が進めてられたといえるが、博士号キャリア・パスポートであるという点では米独に違いはない。そもそもアメリカUniversityの制度自体が、紳士淑女教育Collegeから研究重点型の機関へと移行し始めるのは、19世紀後半になってのことで、その際には大学院生付与する学位重要制度戦略の鍵となった。博士号は同時代ドイツともイギリスとも異なるUniversity構想を実行化するうえで重要役割を担い、組織の中核を教育学部から研究大学院生へと移行させることとなった(Rudorf1962=2003、吉見2011)。つまり旧態依然とした良家子女教育施設から、当時最先端をいくドイツ研究機関に追いつくために、米独自博士号生産システムを、政・財・官・民が協働しつつ作り上げてきたのである。同時期にフンボルト型の形式を移入した帝国大学とはその歴史的根っこが異なる。「ドイツからアメリカ型へ」ではなく、「日本型から日本夢想するアメリカ型」へ」というのが正しい状況認識であろう。
    上野とは別に、ある著名な社会学者が「最近の若手は細々としたことをしていて学的勇気に欠ける」と伝え聞いた。この問題意識は半分は理解できるつもりなのだが、完全には同意しがたい。まず事実として、分野、洋の東西を問わずビッグネームというのが求められなくなっている、ということがある。哲学入門のシリーズを見ても、出てくる名前は私が学生であった頃とあまり変わらない。社会学でいえば、鬼籍はいっていないビッグネームを探すほうが難しい。ハーバーマス、ギデンズぐらいだろうか。ウェーバーデュルケームパーソンズルーマンブルデュー級の「…解釈産業」が成り立つビッグネームは久しく誕生していない。この事態社会学の通常科学化、アメリカ化と呼ぶ人がいる。たしかに、社会学史の教科書を覗いてみると、コントウェーバーデュルケームからまりルーマン辺りで終わるのだが、アメリカ社会学者は、ミードブルーマー、パーソンズマートンガーフィンケルぐらいしか見当たらない。シカゴハーバードカルフォルニアの三派鼎立という感じだ。そのなかでもっと若いガーフィンケルですら一九一七年生まれである。近年社会学会で話題のブラヴォイ(アメリカ社会学ASA会長)の名を知る『現代思想』の読者は多くはないだろう。「計量研究が主流を占め、思想的含蓄を持つ理論家がいない」というのが、米社会学に対する一般的イメージかもしれない。
    こちらのほうのアメリカ化はそれほど的を逸していないように思う。もちろん局所的に話題となる同時代の米系社会学者(R・パットナムやN・リンなど)は存在するが、それは冠社会学の冠を横断して認知されるようなスターではない。分析領域の細分化方法の計量化が、思想青年たちの心を射止めるようなビッグネーム誕生制度的に難しくしている、というのは事実だろう。しかし、それは社会学という知にとっての危機といえるだろうか。いえるとすれば、それは誰にとってのいかなる意味での危機なのだろうか。
    アメリカ化」を、たんなるイメージで考えるべきではない。アメリカ化といわれるものの内実を知識社会学的に捉え、現況の評価へとフィードバックしていかなければ、それは特殊日本的」な愚痴となりかねない。本稿では、上記の三派鼎立において微妙にはみ出した位置にある人物の盟友の辿った道筋をスケッチすることで、アメリカ化を考える出発点を定めてみたいと思う。三派鼎立からはみ出しつつ教科書的には偉人として扱われる人物は、ロバートマートン教科書的には、パーソンズとならぶ構造機能主義の先導者とされる。その盟友はポール・ラザースフェルド。一九〇一年オーストリアに生まれ、三〇年代アメリカロックフェラー財団フェローとして渡米後、祖国に戻ることなく、「アメリカ社会学」と呼ばれるものの祖形を作った人物の一人である

  79. 2014/09/06 19:31:53 身辺メモ含むアンテナおとなりページ

    「先行デザイン宣言」支持宣言 [13]
    ヤバ景(やばい景観) [12]
    ラ系 [65]
    人孔在地上 [6]
    電話記 [2]
    地表系 [120]
    地表系ローカル調布 [11]
    悪い景観を守る会に向けて [3]
    東京スリバチ学会 [12]
    東京ナス化計画 [10]
    通勤本 [19]
    雑記備忘録 [121]
    緑地環境学実習1 2-3
    緑地環境学実習1 0-1
    結婚プロトコル
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    ドボサミ本のおすすめ
    批判牧歌主義
    地には時間を。
    偏愛インフラストラクチュア
    デッ記/バックヤード
    東京ってど海里海函
    緑地環境学実習1 2-3
    └ 不良講師 07/13
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    TAKE 05/16
    石川初 05/16
    TAKE 05/17
    石川初 05/17
    TAKE 05/17
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    └ yusuke 04/22
    石川初 04/23
    └ 不良講師 04/29
    1月 2月 4月 5月 7月 9月 10月
    1月 2月 3月 4月 5月 7月 8月 10月 12月
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 8月 9月 10月 11月 12月
    2月 3月 5月 6月 8月 10月 11月 12月
    1月 5月 8月 9月
    2009年9月17
    建築ラジオ東京を擦る(こする)』補完ページ
    これは、建築ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む|全体討議 東京論──新しい地形としての東京4を聴取されて、これ音声だけじゃわけわかんない、と思われた方(ほとんどそうでしょうが)のためのサポート記事です。
    上記の公開収録で石川が上映したプレゼンテーション抜粋と、関連サイト/ページへのリンクがあります画像が多いため、読み込みに時間がかかるかも知れませんが、ご容赦下さい。
    続きを読む建築ラジオ東京を擦る(こする)』補完ページ”
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    2009年9月 5日
    ライト・ストラクチュア:糸魚川
    街の通りのバス停
    これはなかなか、格好いい。
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    2009年7月 1日
    ・緑地環境学実習1 2-3
    【第2週】明示的、記号
    レクチャー
    前回のまとめ:意味機能、物体性
    ・「どのようであるか」ということ:変化しない形態的特徴を、ここでは「物体性」と呼ぶ。
    ・物体性とはすなわち、既にそこにある「固有性」にほかならない
    特に使える概念
    意味→「何であるか」
    形態→「どのようであるか」
    機能→「どのようであるか」がいかに「何であるか」を支えているか
    宿題の発表とコメント
    意図された事物の記号論的な解釈へのヒント
    ・「座る」行為と外部環境との関係を手がかりに、「意図された事物(広い意味でのデザイン)」や「意図せざる事物」の意味について考える
    ・座りうる空間環境
    対象物について、それが「座りうる」と見なされる特徴(要素、様子)は何か」という言い方で記述すること。
    ・あるもの一瞥で「座る」とわかる。あるものはわかりにくい。
    ・ひと目でその意味機能認識できる「様子」を、「その意味が明示されている」と言おう。
    保存用定義有意識的・自覚的対象意味が伝達されること
    ・たとえばベンチは、座る施設だということを、自他共に了解している(通じるつもりで 設置している)
    形態としての明示:「らしさ」にも通じる。期待される機能と様子が一致。「わかりやすい」。
    ・明示の効用意味が明示されていることは私たちにどのように作用するか
    本棚を考えよ。すべてを自分だけで把握することは不可能
    私たちは、周囲の環境に多くの情報を預けて生きている。
    ・一方で、環境が「意味」で埋まると、それはそれで息苦しい。
    鉄道施設意味の海。あらゆる「面」を意味あるメッセージで埋めようとするかのような光景
    →駅の場合、物体的特徴と「意味」の乖離が大きすぎる。(伝達する情報が多量で、物体に翻訳できない)
    しかし、駅のホームのベンチはひと目で「座る施設」に見える(ように作られている)
    質問:これが「座りうる」に見えるのはなぜか。
    ワーキング
    課題:手元にある、採集した「座りうる」事例に対して、「座る」をより強調する操作を提案してください。
    レクチャー
    ・座りうるように見せる:共感を得るためには、往々にして、広く共有されている「座る」イメージを引き出す必要がある
    ・「どのようであるか」よりも、「何であるか」という意味が、より明示されている場合を、記号的に明示されていると呼ぼう。
    記号:何らかの意味を示すもの。文字や図形、特定形態・・・
    交通標識記号の典型。
    交通標識が示す物事と、標識記号には、必然的な関連がない。
    赤色が「止まれ」を指すという意味は、交通ルール学習した集団しか通用しない。
    記号
    記号が示す意味記号との間には、必然的な関連はない。(←重要
    (「何であるか」と「どのようであるか」の関係を思い出そう)
    記号は、それを認知する集団内でしか通用しない。
    限定された集団内のルールである
    ・より広く通用する記号にするほど、デザインは没個性的になってゆく
    世界中どこでもひと目でわかる意味・・
    一般的に、記号性を強める(認知を『やさしく』する)ほど、固有性は失われる傾向がある。(ありきたりになる)
    ・共有されていない記号:はずすと意味不明グラフィックになる。
    しかし一方で、記号ルールであるあくまでそのルールが通じる集団を前提とする。
    ・「ルール」は自動的に、そのルールが通用するフィールドを想定する。つまりルールはそのルール範囲社会)を規定する。
    質問:「立ち入り禁止」を、記号的でなく実現するには、どのような物体的様態があるか?
    ・思わず座ることで「ベンチ性」が発見される:転用余地があった物体
    記号的なベンチは、作る側によって、あらかじめ「意味」が限定されている。
    ・より記号であることには良し悪しがある。
    ・使う側の心理的負担を軽減する一方で、使い方を限定し、関与の可能性を狭める。
    デザイナーはしばしば、「押し付けがましくない、でもわかりやすい」という落としどころを探る。
    記号性の強い形態は、それがあるということによって、その環境意味が生まれることがある。
    ・非・記号的な明示が可能なこともある。(アフォーダンス論)
    記号的なデザインが施された施設への、解析/接近のコツ:
    記号意味を解析する(記号が示すもの、またその記号が用いられるという行為が示すメタ記号性)
    ・その記号が共有される集団を想定する
    ・物体的形態へ置き換え可能かという検証
    ■次週までの宿題の出題
    これまでの用語による概念の応用編として、街の「境界」に注目する。
    課題付近で、明示された境界構成する要素を採集し、その境界意図されている選択と排除対象を想定し、その機能を維持したまま、形態をよりフレンドリーにする操作を提案してください。
    ・A4たて使いのフォーマット
    ・現況は写真を貼ってもよいが、提案は内容を説明できるスケッチを示すこと。
    ・説明のテキストを併記する。
    →選択と排除対象抽出した機能。提案する操作の具体的内容。
    補遺
    参考文献:
    ちょっと待ってくれ。
    【第3週】セキュリティ境界排除
    ■野暮な注意
    デザインの美しさを評価していない。図は、それはまあ上手なほうが心は動かされはするが、それはあくまでも、内容の説明を明確にするための媒体である
    オリジナリティたかだかクラスの中での他の人との違い)を評価していない。誰かと同じ対象でも全く構わないし、うまく言えている説明や描き方は素早く真似をすべき。
    ・明晰に、論理的な説明ができること。冴えたアイデアだけでは評価しない。
    ・疑問は共有しよう。時間内に質問してくれると有難い。
    レクチャー
    境界:街の風景をつくる最も大きな要因のひとつ
    地図:線と面で描かれている。特にである。面の表現も、輪郭を線で描くことで表している。
    地理的表現された社会ルールが記載されているのが地図
    地図上で最も重要な要素として記載されているのは「境界である地図の大部分は、土地の「利用/所有区分」が描かれている。
    問い:地図には何が描かれているか。それはどのように(何をもって)描かれているか
    地図:平面に配置表現された、社会ルールが記載された図。
    運用上、地図に記されたような、「取り決め」や「ルール」を可視化し、物体的に作用するものにしておくことが有効である
    ・こうした、制度概念を、実空間のモノで作り直すことを「施設化」と言おう。
    施設化された境界に課された機能
    ・「選択」と「排除」の行使
    ・これらをここでは「セキュリティ」と呼ぼう。
    問い:写真による事例。何に対して、どのようなセキュリティが作動しているか
    ・物体的?何に対してどのように作用するか?
    記号的?誰にどのように何を発信するか?
    宿題の発表とコメント
    ・発表者の名前
    ・どこで発見した物件
    ・どのような境界が明示されているか
    ・その境界で実行される選択と排除

  80. 2013/12/21 01:40:49 Some Came Running含むアンテナおとなりページ

    映画熱波レビュー、「金曜しねまてーく!」vol.5『オルエットの方へ』(更新2013.7.29)
    7月26日(金)にフォーラム山形の「金曜しねまてーく!」におきましてジャック・ロジエ監督の『オルエットの方へ』が上映されます。18時半からの回は、上映の前後に解説をさせていただきます7月7日(日)の『朝日新聞グローブ』におきまして、ミゲルゴメス監督熱波クロスレビューをしていますウェブ版はこちら。7月5日発売の『キネマ旬報』7 月下旬号におきまして、『ベルリンファイル』のレビューを書いています

  81. 2013/11/20 15:07:46 kikulog含むアンテナおとなりページ

    ところで、これはモニタリングポストリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だからモニタリングポスト数字時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしま
    空間線量から被曝量を見積もるときの最大の問題がここで、中西準子さんは空間線量から出した被曝量は、(たいていの人にとって、という意味だと思うけれども)本当の被曝量の2倍以上大きいはずだと言っておられるし、前に紹介したテレビユー福島社員の例では3から4倍くらい大きく出ているようだ。本当の被曝量が知りたければ、やはりできるだけ実際の生活に即した測定をしたほうがいいわけだ。
    学校放射線をよく遮蔽するので、学校の中に長くいる子ども被曝量は少ないと言われている。もちろん空間線量が自然放射線量に近づくに連れてこの差は小さくなっていく。自然放射線程度の放射線量では、室内のほうが放射線が強いということもありうる(建材から出る)
    長くいる場所放射線サーベイメーターで測って、こ海鵬時間いるから何μSv、こ海鵬時間いるから何μSvと実際の生活パターンに応じて空間線量を足していけば、現実被曝量に近い数字計算できるはずだ。ただし、サーベイメーターなので、本当の被曝量よりも何割か大きな数字になるに違いない。海竜_颪法自分生活パターンはどういうものなのか考えてみるのもいいと思う

  82. 2013/08/23 12:21:41 オンライン日記含むアンテナおとなりページ

    teacup.[ 掲示板 ][ 掲示板作成 ][ 有料掲示板 ][ ブログ ]

  83. 2013/05/17 23:05:24 死に舞含むアンテナおとなりページ

    programming1980 2013/05/17 23:05 今井晋、お前不細工なくせに偉そうな口叩くなよw

  84. 2013/04/16 23:06:18 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

    2013-04-16
    ■[雑報]今日買わなかった書籍 23:06
    ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界革命戦争主権に対するメタポリティークの実践の軌
    作者: 川上洋平
    出版社/メーカー: 創文社
    発売日: 2013/04/20
    メディア: 単行本
    エシックスセンス倫理学の目を開け
    作者: 新名隆志,林大悟
    出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
    発売日: 2013/04
    メディア: 単行本
    コメントを書く
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/elieli/20130416
    決定版 感じない男 (ちくま文庫)

  85. 2013/03/10 10:08:15 はてなダイアリー - Ryohei’s Neuroscience Notes含むアンテナおとなりページ

    そして、2月にはいり、サイエンスイベント世界中からトップ神経科学者を呼び、シンポジウムを行った。そうそうたるスピーカーリストはこちら。有名なブレイカーというホテルで行った。さむ〜いアメリカ東北部ヨーロッパから来たゲストたちは、ホテルからみえる美しい眺めに驚嘆していた(したの写真は、シンポジウムの休憩時。歩いているのは、参加した人たち)。SunSymposiumをひっかけて、”Sumposium”と名づけたこのイベントデイビッドと、毎年のイベントにしたいと、話している。地元Scientistを中心に600人ほど集まったが、できれば次回からは、このイベントのために人が来るようなイベントにしたいものだ。

  86. 2013/03/02 19:38:27 dagboek voor mijn onderzoekingsleven含むアンテナおとなりページ

    アクセスが許可されておりません。
    You don’t have permission to access the requested page.
    AFFRIT Portal
    農林水産研究情報総合センター/Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center

  87. 2012/12/10 04:45:01 スマイル・トレーニング・センター含むアンテナおとなりページ
  88. 2012/09/14 20:37:01 日記含むアンテナおとなりページ

    14/09/2012
    そうだ、フィレンツェへ行こう、と思ったので行ってくる。またね。
    Tweet
    «twitterアカウント削除のお知らせ
    2012.9.14
    septembre 2012

  89. 2012/08/14 19:06:06 pentaxx備忘録含むアンテナおとなりページ

    2012-08-14 謝れ職業
    ちょっとツイッター主体になってこちらの更新一年以上ぶりになりました。
    以前2ちゃんねるで拾った匿名の詩があまりに傑作だったので、拙著家族痕跡』(筑摩書房)などで引用させてもらいました。最近作者の方からメールを頂き、お名前引用して良いと許諾を頂いたのであらためて掲載します。
    作者は松岡宮(松岡恵子)さんと言う方でした。ご自分HPもお持ちです。
    http://homepage1.nifty.com/MIYA-MATSUOKA/
    ここで読める他の詩にも傑作がたくさんあります
    謝れ職業松岡
    「ああ、今日会社に泊まりこみで仕事だよ」

    疲れた声で言う
    職業人は
    謝れ
    全ての「だめなヤツ」に
    細い声で
    謝れ
    「ああ、忙しい忙しい」

    朝早く出てゆくひと
    乗り換えの駅で朝食をかっこみ
    後続列車に乗ってゆく
    職業人は
    謝れ
    手をついて
    謝れ
    「俺はやっとやりがいを見つけた」
    なら
    謝れ
    仕事にきちんと就くことは罪なのだから
    それをきちんと謝罪せよ
    そう、あなた
    今日も働いて働いて
    上司に怒鳴られてもがんばって
    同僚とのおしゃべりで気晴らして
    ときどき仕事でも嬉しい事があるんだよ・・・
    それなら
    足下を見ろ
    海鵬たういくつもの白い腹を見ろ
    白いブヨブヨした腹を踏みつけてサーフィンしているあなた
    エイ♪ゴーゴー♪しているあなた
    内臓破裂の暖かさに包まれている
    あなた
    すべての弱いもの謝罪せよ
    あなたの強さを謝罪せよ
    仕事
    仕事
    仕事
    取引
    連絡
    申し送り
    あなたがそうやって一生懸命生きる事で壊してきた
    そしてそうやって一生懸命働くことで壊している
    すべてのダメもの弱いものアホなもの
    恥ずかしいもの腐ったもの古くなったもの

    謝罪せよ
    あなたが彼らの年金を払ってやることに対して
    謝れ
    あなたが彼らの医療費をまかなうことに
    謝れ
    あなたが彼らを保護しいたわり慰めることに
    謝れ
    3月15日くもり
    自分たまたま頑丈であり
    毎朝おはようと笑って出かける
    そのことに
    ごめんな
    さい
    作者: Saito Tamaki,Hiroki Azuma,J. Keith Vincent,Dawn Lawson
    Permalink-2009-01-13

  90. 2012/08/03 08:55:45 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

    [news]
    以後 悪漢と密偵 は下記のURLにて更新しま
    Permalink | コメント(0) | 08:23

  91. 2012/08/03 02:39:56 あいまいな本日の私含むアンテナおとなりページ

    あいまい本日の私(旧)

  92. 2012/05/29 07:01:08 可視の祭典含むアンテナおとなりページ
  93. 2011/10/12 17:42:54 帰ってきたハナログ含むアンテナおとなりページ
  94. 2011/03/29 10:45:34 KZR含むアンテナおとなりページ

    2011-03-29
    結局、Tumblrに移行しました。
    以前からブログを他のサービスに移したいなと考えており、種々のサービスを色々と試していたのですが、結局のところTumblrが最も良さそうだ、という結論に至り、本格的に移行することにしました。
    新しいブログはこちら。今後ともよろしくです。

  95. 2011/02/14 15:14:41 pêle-mêle含むアンテナおとなりページ

    Sketches of Shanghai - 「やっとるか」
    Twitter / @snowystreet
    作者: ロラン・バルト,渡辺淳,沢村昂一
    作者: ロラン・バルト,石川美子

  96. 2010/10/20 02:19:59 short hope含むアンテナおとなりページ

    クレール・ドゥニホワイトマテリアル』@日仏学院。冒頭、荒んだ道を寄る辺なくさまようマリアイザベル・ユペール)は、フランス軍のヘリによって退避勧告を受けるがまるで聞く耳を持たない。それどころか頭上に向け中指を立てて、拒絶を示す。内戦危険が迫る状況に人々はみな他所避難してゆくにもかかわらず、コーヒー農園を営む彼女は豆の収穫こそが一大事であり、いまこの場所から離れるわけにはいかないと頑なに主張する。危険は刻一刻と迫り、銃を携えた孤児兵士たち惑星敷地に侵入し、息子は正気を失い、収穫されたコーヒーの赤い実の山にはやがて切断された山羊の頭が放り込まれるだろう。こうした切迫のさなかにあって、状況が見える者か見えない者かといえば、マリアは状況が見えない者だ(危機的状況についてもポストコロニアル状況についても)。危機的状況を見、認識することがきっかけで、状況に翻弄されたり抵抗したりする何らかの行為が起動されるわけではない。どことも知れぬアフリカの国で、白人である自分経営するコーヒー農園こそが居場所であると信じて疑わない。意志が状況を凌駕している。不屈の植民地主義意志は、状況をどこか白昼夢に似たものへと近づける。固い意志を秘めたユペールの横顔以外には何も秘密がないかのように。実際、反乱グループリーダーをかくまうマリアと、市長と裏で取引きする彼女の元夫という図式が描かれはするし、プールサイドでめずらしそうに金のライターを拾い、部屋で掠めたネックレスを身に着ける少年少女描写には、“ホワイトマテリアル”による搾取/への羨望が垣間見えるけれども、結局のところ、そういったポリティカル関係性を指摘すれば事足りる映画とは違い、マリア不毛な不屈さの貫徹という最大の秘密をかかえたまま物語ゼロに還る。

  97. 2010/04/14 20:08:19 pkb含むアンテナおとなりページ

    おしらせ
    このブログは近々なくなりますので
    http://tanji.jp
    または
    http://tanji.jp/blog
    ブックマークの変更をお願いします。
    お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
    丹地陽子
    20100414 | MEMO

  98. 2010/02/25 16:33:05 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    安藤日記(andoh.orgへ移動します)
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  99. 2009/12/28 17:18:06 Blog (Before- & Afterimages)含むアンテナおとなりページ

    2009-12-27
    ■[Essays]種の魅惑、縮減模型の魂
    現代思想』のレヴィ=ストロース特集寄稿しました。
    田中純「種の魅惑、縮減模型の魂──『野生の思考』再読」、『現代思想』第38巻1号(2010年1月号)、青土社2010年、154〜165頁。
    なお、文中で言及しているレヴィ=ストロースが作った神話形態変化を表わす三次元模型については、該当すると思われる物体の写真が同じ号の59頁に掲載されています(今福龍太さんの論文の図2)。
    この号に収められた文化人類学者の皆さんの論考からはいろいろ刺激を受け、レヴィ=ストロース仕事文化人類学はもとより、それとは異なるかたちでも継承する必要性を感じました。
    滅びつつある、あるいは、滅びてしまった思考形態論理を探るという営みは、それを担っていた人々への負債を返すのにも似たことかもしれない。人類学的なフィールドワークによるものではないけれど、ある時代特殊経験を甦らせようとする作業には、通じるものを感じる。この作業の次元を見ないサルトル歴史哲学レヴィ=ストロース苛烈批判を加えたことは、だから、ある種の歴史家でありたいと思う自分には十分理解できる。
    野生の人々が読めないであろう言語レヴィ=ストロースが書物を書いたことの意味について考えさせられる。「グローバルな知的ネットワーク」云々といった次元での儀礼的なコミュニケーションとはまったくの別次元で、「第4世界」がこの場に見いだされるべきではないのか。書かれるべきは「神話である、ということでもあるだろう。
    Permalink | トラックバック(0) | 09:47
    2009-12-19
    ■[Memorandum]シンポジウム
    事業仕分けの話とか、当日、いろいろ付け足しを考えていたのですが、時間切れでした。
    戦うべきは反知性主義。だから啓蒙必要なので、短期的戦略としては「メディア戦争」に参戦することも確かにありうる選択肢かもしれない。
    けれど、そこで引き合いに出されるのが新哲学派だとすると、先日の蓮實+浅田対談ではないが、「死ぬために書く」という、それこそ殺し文句のほうがはるかに切実に思える。
    「聞くこと」という臨床の知と「聞く耳持たぬ者にも聞かせる」という啓蒙の両者が必要なのだろう。
    言葉の通じぬ者に向けて語ること、言葉もたぬ者の言葉を。
    言葉なき者の語りを聞くこと。敗者に耳傾けること。
    から、同時代のためにのみ書くのではない。
    死者とともに、あるいは、生まれざる者とともに書くこと。
    Permalink | トラックバック(0) | 22:27
    2009-12-18
    ■[Essays]独学に学ぶ
    昨年行なったレクチャーの記録が雑誌掲載されました。
    田中純「独学に学ぶ──早稲田大学建築研究室白井晟一学習会・レクチャーシリーズ 第2回(2008年12月13日、虚白庵にて)」、『住宅建築』No.4172010年1月号)、建築資料研究社、49〜54頁。
    さる高名な哲学者ピンチヒッターでしたが、良い経験になりました。
    白井晟一を語る」と称してはいものの、立原道造堀口捨己アドルフ・ロースを経由し、白井に「にじり寄る」といったところで、詳しく「語った」とは言えないかもしれません。ただ、白井晟一をどのように語るかという、その語り口そのもの自分なりにとらえ返すことができたような気がします。
    このレクチャーの機会を与えていただいた中谷礼仁さんに改めて感謝します。
    Permalink | トラックバック(0) | 21:30
    ■[Essays]書評服部文祥狩猟サバイバル
    書誌情報
    田中純書評服部文祥狩猟サバイバル』」、「読売新聞2009年12月13日付朝刊。
    ちなみに、この本で追求されている「サバイバル」は、装備を完璧にしてエベレストに登るといった登山とは真逆にある。自分の手で殺生を行なわなければ生き延びられないからこそ、それは「苛酷」なのだ
    Permalink | トラックバック(0) | 21:22
    2009-12-11
    ■[Memorandum]サバイバル承前
    もっとも「敵」はいたるところにいる。
    中央公論』の蓮實+浅田対談をつい読んでしまう。
    既視感あふれるものだが、文字通り、対談自体現代19世紀の反復と見なしているのだから20年前と大差ないものになることは当然なのだ
    現在メディア状況に対する姿勢はお二人とまったく同意見で、「即時的なレスポンスのやりとりがコミュニケーションだという誤った神話に惑わされてはいけない」という浅田さんに対して、「それを嘲笑すべく、ドゥルーズは「哲学コミュニケーションではない」と書いたわけじゃないですか」と蓮實さんが応じているのはもっともというほかない。もういっぺん強調しておくと、ドゥルーズは「哲学コミュニケーションではない」と書いたわけだ。
    Twitterをただの雑談と見なせば別にどうということはない。雑談楽しい意味もある。しかし、もの書きがただでさえぐだぐだな思考Twitterで垂れ流しても、それが自然にまとまるものでもないだろう。実際のところ、ぐだぐだの泥沼に沈んでゆくのが眼に見える・・・・・・
    Twitterであれ何であれ、所詮メディア戦略じみたもの」と割り切った自意識の持ち主にしたところで、浅田さんの発言にあるように、「ディベートでこう言えば話題になるはずだという計算でずっとやってきた」フランスの新哲学派と同じく、そんなもので「勝ち組」になることに何の思想意味があるのか。
    はいえ、この対談がどこか引退した賢者たちの高みから発言に見えてしまうことも否定はできない。大学制度改革などをめぐる蓮實さんの発言には、かつての東大総長国大会長としての過去に由来する、ある種の弁解じみたお気持ちがうかがえないわけではないように思う。「高齢者金融資産を独占している状況を変えるには退職金制度をやめるしかない」という提案(それ自体リアリストらしい現実的政策だけれど)には、「あなたがそれを言いますか」と、苦笑を通り越し、みんなで爆笑してしまったが。
    総じてお二人は、ごく常識的意味で、「愚鈍」となるにはあまりに「聡明」なのだろう。「愚鈍さ」の称揚はある種の「嫉妬から来るものに思える。ただ、「投瓶通信として書く」「レスポンスを求めないために書く」(浅田さん)、「発信しないために書く」(蓮實さん)、ついには「死ぬために書く」(ブランショ)といった言葉は、しごくまっとうな倫理としてかすかな支えにはなった。
    Permalink | トラックバック(0) | 21:00
    2009-12-10
    ■[Memorandum]サバイバル
    読売新聞読書委員書評執筆)としてほぼ最後仕事に取り上げるのは、服部文祥狩猟サバイバル』(みすず書房)。内容は次の日曜に掲載される書評に譲るとして、たまにはここにも雑感を。
    2年間にわたって書いてきた書評最後に何を取り上げようかと思っていたところ、ちょうどこの本にめぐりあった。締めくくりにはふさわしい一冊。
    この本の出発点がそもそも「肉食系」なので、ベジタリアン的な「草食系」の発想は端からない。そこがいっそすがすがしい。
    生に執着している自覚はないが、ボウイ70年代ロックテーマだった「サバイバル」は、身近な感覚ではあった。
    何としても(ある象徴的な意味で)生き延びて、明日は戦うんだ、といった。
    何のために?
    野戦攻城」の「独学者」(橋川文三)──生き延びてしまった者の倫理に惹かれるのも同じことなのだろう。
    何が敵かは、敵だったのかは、倒れるまではわからないにしても。
    Permalink | トラックバック(0) | 08:25

  100. 2009/11/12 01:46:57 Turn into Literature含むアンテナおとなりページ

    肖像』は『ユリシーズ』や『ダブリン市民』に劣ると思つてゐるのだけれど、丸谷新訳を読んで、この順位けが変わつたりするのか。

  101. 2009/08/15 15:41:59 101101101含むアンテナおとなりページ

    じゃぶぁー!!!2009/08/15 08:41
    やっぱコスしてもらってハ メ るのが一番萌え燃えるって!!!!!!
    昨日はエ○ァの新キャラコスしてもらったもんねー(*´Д`)ハァハァ
    興 奮しすぎて無意識に服着せたままパ ン ツ ビリビリに破いてバック突きしまくっちゃったwwww(テヘw)
    既に次はハ○ヒで決定してるしwktkが止まらんねぇぇぇwwwwwwwwww
    http://kachi.strowcrue.net/AvfrQd2/

  102. 2009/06/13 18:57:24 音が鳴るのを待つ日々、とりあえず白。含むアンテナおとなりページ

    無料ブログ開設
    男だけど潮ぴゅっぴゅしたよwww 2009/06/13 18:57
    すげっ!!! 昨日の女に潮 吹 かされた!!!!!
    イった後もキトー攻めされたら急に力入んなくんなって頭真っ白になってさぁ、
    したら凄ぇ勢いで透明の液がチソコからブシャー!って出てマジ焦ったよww
    女が潮 吹 くのは当然として、男が潮 吹 くなんて思わなかったわぁwwwww
    頭がブッ飛ぶぐらい気持ちいいからやってもらってみー??
    http://shiofuki.navi-y.net/gnA48US/
    震度0 (朝日文庫 よ 15-1)

  103. 2009/06/09 03:13:06 斬られて候。含むアンテナおとなりページ

    お ま ん こ注意報 2009/06/09 03:13
    オ ナ ニー見てあげただけなのに何で5万もくれるんだよ(゜Д゜;)
    個人的にはタダでもいいからもっと見せてって感じだけどなww
    てか、バイト代は受け取らないと逆に冷められるから気を付けろよ!!!
    ちなみにバ イ ブ+ク リ攻め推薦な( ̄ー ̄)余裕でまた呼ばれるからwww
    http://shasei.oppao.net/mnK27VP/

  104. 2009/06/01 07:03:30 はてなダイアリー - reminder含むアンテナおとなりページ
  105. 2009/01/11 23:37:13 saltwatertaffyの日記含むアンテナおとなりページ

    さよならはてな
    移転先はこちら*1
    *1:http://romanticaugogo.blogspot.com/

  106. 2008/12/31 13:13:56 Rock strikes me blind含むアンテナおとなりページ

    2008-12-31
    ありゃりゃ><
    13:13 |
    結局年内に書きあげられなかったなぁ。というのも、書いているうちに話が思わぬ方向に行ってしまたからだ。失敗しちゃったなぁ。
    コメントを書く
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rorygallagher/20081231
    祈り、呪い、笑い、自死
    ここには嫉妬復讐とは違う、しかしやはり狂気構造があるが、それは後述することにする。――『シティ・オブ・ゴッド』はブラジルスラム悲惨な現状を伝えているにも拘わらず、一方で主人公の甘く苦い青春映画としても見ることができ、社会風刺とともにしっかりとエンターテインメントしているという点で素晴らしい映画なのだが、もしこの映画目的悲惨な現状を知らしめることがあったとするなら、半分は成功であり、しかし半分は失敗だろうと思う。
    こうして、僕がこうやって映画を採り上げてきたのは、セカンド・レイプ――もっと広く暴力あるいは狂気転移連鎖――の具体的個別事例を挙げることがそのままレイプを導くことを恐れたための次善の策であったのだが、僕の海里茲Δ姿勢批判され得るだろう。例えば、前回のエントリで『ソドムの市』を挙げたことを腹立たしく思っている人もいるだろうと思う。というのも、(イタリア人ドイツ人言及するのは措いても)『ソドムの市』を採りあげることが、もはや過去戦争に直接関与していない現代イタリア人ドイツ人に対する侮蔑に他ならない、と言う人を容易に想像できるからだ。
    嫉妬復讐義憤。これらは後ろに行くにつれて、確かに正当性という点で徐々に強度を増しているように見え、それぞれは区別されるわけだが、しかしここは敢えて、これらをひっくるめて狂気と呼んでおこう。義憤righteous indignation。このrighteousが恐ろしく曲者だ――ここに罠が仕掛けられている。
    ここで一度精神分析に引き寄せて、補助線を引こう。佐々木中さんがラカンの言う享楽類型コンパクトにまとめた論文を書いていて、大変参考になる。*7
    至極簡潔に言えば、僕らが普通に得られる快楽は、僕らが望んでいる享楽とはほど遠いものに成り下がって――合法的な、危険排除した形で――僕らに与えられる。快楽と欲望の文法は異なる。*13言い換えるならば、〈ファルス〉や〈法〉、〈他者〉へ同一化せんと僕らは試みるが、その試みが可能であるのも、そこにぽっかりと穴が開いているから可能であるにすぎない。享楽原理的に不可能であり、その効果として欲望が可能になる。
    けれども、狂気に至ってしまった者は異なる。狂気に至った者が倒錯者たる所以は、原理的に不可能であるはずの同一化を達成してしまうという倒錯に陥っているためだ。倒錯者は欠如しているところのシニフィアン対象の位置に自らを位置付けることで、その欠如に蓋をしてしまう。
    例えば『コックと泥棒、その妻と愛人』の泥棒アルバートを思い浮かべてもらえばいい。一方で、『シティ・オブ・ゴッド』においては銃に〈ファルス〉を見て取るのは容易い。銃という道具は、端的に手に余る。ゲットーの子どもたちは、銃を手に入れた途端、〈ファルス〉との同一化を果たす。子どもたちにとって、*14もう少し言えば、先日のエントリで挙げた『ソドムの市』の、好色家奴隷青年の頭部に銃を突き付けるシーンは、好色家が〈ファルス〉としても〈他者〉としても振る舞っている場面であると言うことができるかもしれない。乱暴な言い方になるが、総じるならば、こうした倒錯者は自らが〈法〉として――そう、「正当である」として――現実振る舞うである
    ここまで、『ソドムの市』の好色家たち、『コックと泥棒、その妻と愛人』の泥棒アルバートと彼への復讐を決意した後の妻ジョージーナ、『スウィーニー・トッド』……、ここに『シティ・オブ・ゴッドの子どもたちらも含めて見てきた。しかしそもそもは、ここ1、2か月のはてなでの議論を振り返って考えることだったのに、ずいぶんと遠くまで来てしまったように思える。ここで今一度立ち返れば、そこでは〈科学疑似科学〉や〈物語り/歴史修正主義〉の区別に奮闘する議論や、滅びゆく日本語を守ろうとする議論や、性犯罪被害者への救済はどのように為されるべきかといった議論、ないしは増田では延々と恋愛セックス談義が行われていた。
    しかし、海里現実には奇妙なことが起こる。これまで見てきた嫉妬する者、復讐する者、怒れる者を思い起こしてみればいい――絶望し、世界地獄とみなす者は、あたかもこの世界地獄であることを捏造しようと、この世界現実地獄に陥れんとするかのように行為し得る。
    ――しかし、ここで立ち止まってもいけない。といっても、有田の父真一郎も、現実からの疎外ではなくて現実への疎外に嵌っているではないか*16、ということを指摘したいわけではない。このオヤジさんの諭し方に問題がないとは言わない。実際にこの説得は失敗し、仁村は工場を飛び出し、真一郎はすぐさま「言い過ぎた」と自分を責め仁村の後を追うが、仁村の姿を見つけることができない。むしろここで強調したいのは、仁村を叱り、諭すオヤジさんも、「現実地獄」という眼差しほとんど囚われてしまっているということだ。僕はこう言いたい。これは、深い傷の痛みに耐えるために自らが傷そのものになった人に、痛みを取り戻させようと塩を塗りつける行為ではあるかもしれないけれど。
    まりうまい例えではないが、例えば、日本は唯一の被爆国であって、世界的な核戦争は未だ起きていない。こういう言い方が好みでないなら、例えば、僕は(あなたもまた)救いようのない末期癌患者ではない。――世界がちっとも良いものに見えない。生きるのが辛い。それは構わない。ペシミストは悲観的に物事を見がち、あるいは、そのようにしか物事を見ることができない。けれども、そうであるならば、この世界地獄だなどと、口に出るはずがない。それは絶望言葉ではなく、単に誤りだ。ある諦念や絶望に至ろうとも、また別の諦念や絶望がすぐに訪れる。ペシミストは次のことを認める――世界もっと悪くなる。世界もっと悪くなる余地がいくらでもある。悪くなる余地をいくらでも見つけることができる。僕は煉獄に産まれた。
    *12:ここでは、先にも引いたジョアン・コプチェク著、村山敏勝鈴木英明中山徹訳『〈女〉なんていないと想像してごらん 倫理昇華』を。ただ、僕はこの点をあまり理解できていないと思う。私見では、この点はシステム論に接続して解釈されるべきではないかと思う。
    一応断っておくと、僕の言う地獄は見田の言う地獄とは違う。もっと素朴なものしかしだからこそ危険ものだ。
    Rock strikes me blind - 絶望について――傍観者の、模倣者の、動...
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  107. 2008/10/31 04:15:04 Kawakita on the Web含むアンテナおとなりページ

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    2006-0

  108. 2008/03/05 14:09:27 And Then > M’s Memos含むアンテナおとなりページ

    March 02, 2008
    ■[life]目覚まし
    朝、代助は三千代おならで目がさめた。目覚ましは、短いインタヴァルをおいて二回、低く鳴った。もちろん、昨晩のうちに代助がセットをしておいた、わけではない。目覚まし自身の強い意志を感じる二発であった。代助は新しい人生を歩いて行こうと決心した。
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  109. 2006/12/07 00:29:49 Vrai-Faux Passeport含むアンテナおとなりページ

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