m-takedaのアンテナ

おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2019/04/20 05:45:22 難波和彦+界工作舎含むアンテナおとなりページ

    実在とは何か』を読みながら、『天然知能』のトリレンマモデルの構図が、エルウィン・シュレディンガーの有名な「猫のパラドクス」と同じではないかというアイデアに思い至る。「猫のパラドクス」とは、シュレディンガー提唱した思考実験で、量子力学確率解釈を容易な方法で巨視的な実験系にすることができることを示し、そこから得られる結論の異常さを示した思考実験で、シュレーディンガーは、これをパラドックスと呼んだのである量子力学コペンハーゲン解釈)において粒子は、様々な状態が「重なりあった状態」で存在しうる。この「重なりあった状態」は、観測機器によって粒子を観測することで、いずれかの状態に収束すると考える。イリヤ・プリゴジンは、量子論としての結論は「観測結果に観測者の積極的役割を取り入れるべきだ」というものだとしている。つまり、量子的な系と観測装置まで含めた全系の状態は観測されないかぎり、もつれ合ったままの関数によって記述される。これは〈天然知能〉における、わたしー自己―外部の境界が、観測者(わたし)の介入によって局所性が変化する事態と同じではないかと思う。観測問題としてみるなら、天然知能の境界横断と、量子力学不確定性原理は、同じ論理構造を持っているということである

  2. 2019/04/20 05:28:16 アドホック日記そのほか含むアンテナおとなりページ

    阿呆理詰日記6454
    阿呆理詰日記6453
    2019年4月 (21)
    アフォリズム日記 (5185)
    2019/4/20
    阿呆理詰日記6454」 アフォリズム日記
    どれがいちばん怒ってるんだろう。
    ウンコしてる時に話しかけるなよ!
    うんこ我慢してる時に笑わせるなよ!
    ウンコもらしたのに無視すんなよ!
    0
    投稿者: φ
    詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)
    2019/4/19
    阿呆理詰日記6453」 アフォリズム日記
    迷信深くない信心深さに出会えさえすれば、どんな宗教も信――いや、深みを探ることにしよう。
    0
    投稿者: φ
    詳細ページ - コメント(0) | トラックバック(0)

  3. 2019/04/20 02:36:56 ガメ・オベールの日本語練習帳v_大庭亀夫の休日含むアンテナおとなりページ

    クライストチャーチ (その1)
    Posted on April 19, 2019 by gamayauber1001
    いつか、きみが松江から町の印象を書き送ってくれたのが嬉しかった。
    松江は、ラフカディ・ハーンが最後の日々を過ごした町で、いちどは訪ねていって数日を過ごそうとおもっていたのに、なんだかめんどくさがっているうちに、日本を引き払ってしまったんだよ。
    https://gamayauber1001.wordpress.com/2018/05/31/thesweetestlittlewoman/
    高徳院の前に5年間住んでいて、いちども道を渡ったところにある鎌倉の大仏を観に行かなかった、という人に会ったことがあるが、案外そんなものかもしれない。
    5年間、11回にわたって日本に出かけて滞在したのに、韓国ソウルも、博多訪問したことはなくて、友達に「ほんとうに、日本いたことがあるの?」と笑われたが、そういうことと似ていて、タイミングがつかめないと、近くの興味がある町にも行かないで終わってしまう。
    お返しに自分が好きな小さな町の話をしようとおもって子供ときの思い出がいっぱいつまっているTunbridge Wellsという小さな町の話をしようと思っていたが、気が変わって、クライストチャーチの話をいちどしておこうと考えました。
    クライストチャーチ、やっぱりいまでも書いていてヘンテコな感じがするカタカナはやめて、普通表記で書くとChristchurch、旅先から絵葉書を書いたりするときは、長いのでChch、カタカナならチュチュだろうと思っていたけど、クライストチャーチには晩秋という名前の気の良い女の人が20年以上も住んでいて、この人は「カタカナならチェチェだとおもう」と述べていた。
    実は、典型的にはラリルレロがそうだが、カタカナ発音についての知識がテキトーで、なあんにも判っていないぼくは、自分が住んでいる町の名前さえ、リミュエラ、ラミュエラ、レミュエラ、とそのときどきの気分で書いていて、いちどMerivaleをミラベルと書いたら、「カタカナが間違ってるじゃないか!」とクライストチャーチ一年住んだという日本人の女の人に怒鳴り込まれたことがあった。
    そのひとによると、どう書くのが正しいのか、もう忘れてしまったが、Americanを平気でアメリカンと書いてしまうのに、カタカナ発音を厳格にしたいとおもう考えは、いま考え直してみても、ちょっと不思議な気がする。
    ロンドンからウエールズをめざしていくとウエールズイングランド国境あたりに、クライストチャーチそっくりの町がいくつかある。
    クライストチャーチには、Armagh Streetというぼくが好きな通りがあるんだけど、なんでこんなところにArmagh Stがあるんだろう?と狐につままれたような気持になる町がある。
    父親と母親は、ロンドンの、特に自分達が属する連合王国ではやや特殊階級の習慣や考え方の不健康さが子供たちの教育によくないと考えたのだとおもう。
    世界中のクソ天気を集めてきていっぺんにぶちまけたようなロンドンの救い難い冬の天候が自分達も嫌いだったのかもしれない。
    理由はちゃんと訊いたことがないが、この若いカップルが考えた計画は破天荒で、冬のあいだは、地球の反対側に行ってしまえばいい、というものすごい解決策だった。
    こっちがクソ天気なときに向こうは天国のような夏なのだから地球を半周してしまえばいいだけのことだ、というような考えは、考え方の単純で大胆な特徴からして、母親のものだったとおもいます
    ある春の日に母親ニュージーランドにやってくると、リサーチを始めた。
    ニュージーランドは、父方の家系にも母方の家系にも不可思議縁故がある国なので、初めからオーストラリアは眼中になくて、ニュージーランドに的をしぼっていたのであるらしい。
    あるいは、その頃のニュージーランドは、まだイギリスの、南太平洋に飛び散ったかけらのような国で、革の手袋をはめてカテドラル広場を横切る女の人の背筋の伸ばし方からしてイギリス式の人が多いのが写真からも見てとれる。
    もうひとつ日本語ではなんというのかよく判らない、従姉妹はとこ
    叔父かな?
    いくら国語辞書でみてもわからなくて、こういうこと一般にひどく杜撰英語では「いとこ」と呼んですませてしまいそうな、遠縁の親戚が、ニュージーランドにずっと昔に来ていて、気が短いきみのことだから「そんなんじゃ、なに言ってるんだか全然わかんないよ」と怒りだしてしまうかもしれないので、くだらないことを付け加えると、ほんとうなのか自称なのか、ロードネルソンとおなじ血を引いているという家系連合王国はいくつかあって、そのうちのひとつだけは両親と同じ階級で、その分家にあたるひとたちが、と述べていると、日本のド田舎の庄屋さんが家系の自慢話をしているみたいで自分でも書いていてバカバカしいが、ニュージーランドに早くから定着していて、そのなかのひとりはニュージーランドではたいへんに有名な人であったりして、そういう、得体の知れない縁故がある国でもある。
    当時はニュージーランドは家がものすごく安い国で、ロンドンのChelseaフラットを買うのとおなじ金額で、3000平方メートル邸宅が買えたらしい。
    予定していた金額よりも遙かに少ないオカネしか使わないですんでしまった母親は、ついでにカンタベリーの北に小さな農場を買って、その足で帰ってきた。
    ウェリントンクライストチャーチを見て歩いたみたい。
    オークランドは、ぼくが子供だった頃はまだそうだったが、人口が多いだけの不細工な街で、その頃からアジアの人がたくさんいるのは楽しかったが、それだけで、第一「オークランド」と漠然と読んでいた地域全体がいつつだったかな?ほんとうは別別の自治体で、てんでんばらばら、いまでも自分コンピュータを組み立てようとおもってパーツを買い集めるのに、飛行機クライストチャーチからオークランドまでわざわざ買い物に来たのに、あっちの街からこっちの街へ、あちこちクルマに乗せてもらって移動しなければならなかったので腹が立ったのをおぼえている。
    父親と母親カップルとしてはウェリントンが気に入ったようだったが、子供のためにはカンタベリーが最も良いと考えたようで、クライストチャーチのフェンダルトンという町に、ずいぶんどっしりした感じの家を買って、一家はそれ以来、北半球の冬を、南半球の夏に過ごすことになった。
    すごくいいアイデアだったんだよ!
    子供からすると、移動そのものがそもそも楽しみで、シンガポール東京に立ち寄ってニュージーランドをめざして、その頃は日本から観光客留学生ものすごい数で、移民ベスト5にもいつも常連として名をつらねていたからでしょう、成田からまずクライストチャーチに南下して、いちど理由を尋ねたら当時のジャンボジェットを整備できるハンガークライストチャーチ空港にはなかったからだそうだけど、そこからオークランドに飛ぶ、火曜日と金曜日だったかな?の便でクライストチャーチにでかけた。
    いまでもおおきな空港ではないが、その頃のクライストチャーチ空港は、ちいさなちいさな空港で、江ノ電の駅みたいというか、到着ゲートに着くと床に敷きつめてあるウールの良い匂いがいっぱいにしていて、ほんの1分も歩くと、パスポートコントロールで、むかしからそれだけが取り柄で、やたらと愛想がよくて、母親の隣に立ってニカッと笑っているぼくに向かって、係官が「おや、お帰りなさい。冬のロンドンから夏のクライストチャーチじゃ、地獄から天国に来たようなもんだよね」と、何年ニュージーランドに住んでも一向にとれないらしいロンドン下町訛りで軽口を利いたりしていた。
    出口には家の世話をしてもらっている夫婦が立っていて、ときどきはふざけて、「ガメ家ご一行様」と書いたピンクのでっかいサインを持って立っていたりして、一年の二度目の夏の始まりは、いつも陽気で楽しいものだった。
    プラモデルに使うみたいなスタンドに刺してある本物のスピットファイアラウンドアバウトの手前にあって、それを左に見ながら、まっすぐなMemorial Aveを10分ほども行って右にまがっていくと、すぐに家がある地区で、着くとすぐに妹とふたりハグリーパークに遊びに行った。
    クライストチャーチは、イギリスの子からするとチョーおもしろい町で、なにしろ、最新のファッションに身を固めた若いロンドンに較べるとスポーティ運動能力が見るからに高そうな健康のものの、綺麗なおねーさんたちが、自分のひーばーちゃんたちの言葉使いで話しているところをおもい浮かべれば、そのまま当たっている。
    日本だと、どういう例がいいのだろう?
    石原さとみプライベートで、「与作どんは、お元気ですか?
    もう、すっかりご無沙汰してしまって、ほんとうに申し訳ないことです。
    ふつつかな者ですが、わたしは、これからもよろしくお願いしたいとおもいます
    お名残惜しいですが、では、わたくしは、ここで失礼いたします」
    と通りを挟んで大声で述べあっている。
    まだその頃のクライストチャーチは、右をみても左をみても住んでいる人間が真っ白な時代で、当然、食べ物も娯楽も退屈きわまりない町で、ちょうど、少し前のロンドンと同じだった。
    午後にお腹が空いて食べるものカリーロールや半分乾いたサンドイッチだったと聞けば、おぼえがある人は、一緒に手をとって、お互いのかつての悲惨食生活を思って、むせび泣いてくれるに違いない。
    まだコーヒーを飲む人が少なくて、なぜだか、おとなたちが

  4. 2019/04/19 22:23:12 書評 - 毎日jp(毎日新聞)含むアンテナおとなりページ

    ふくおか探索 ブックエンド&図書館より
    ◆「ふくおか歴史の山歩き」 江上智恵著/海鳥社 ◇福岡30山の歴史 見どころを紹介 福岡の山の多くは登ると海が見えます。この風景を見る人々の思いは、今も昔も変…
    2019年4月19日 15:45)
    池袋で乗用車とごみ収集車が衝突 女性子供意識不明 10けが
    交通安全教室スタントマン男性死亡 事故再現で 京都
    池袋事故 87歳運転の車は150m暴走 自転車の母娘死亡
    東京池袋衝突事故 重体の女性女児が死亡
    漫画原作者小池一夫さん死去 「子連れ狼
    ドゥニ監督黒沢監督がトークショー
    19日に公開されたクレール・ドゥニ監督(70)の最新作「ハ…
    唯一の私立ハンセン病療養所130周年
    私立国内唯一のハンセン病療養所神山(こうやま)復生病院

  5. 2019/04/19 19:43:12 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    2019.04.19
    社会人向け教養コンテンツとか
    少なからぬ人が思うことだろうが、大学を出て数年してから学生時代を振り返って、ああ、もっときちんと勉強しとけよかったなと悔やむ。いや、遠回しに若い人に説教したいわけじゃない。説教なんかしなくても、現在大学生も5年や10年もしたら、自然にそう思うに違いないから
    しかし故人曰く、後悔役立たず(つっこみ禁止)。たいていはそのまま大学生には戻れないのだから社会人になってから自分でまた勉強しようということになる。で、普通は、本でも読む。だが本というのは、ちょっと誘惑が多い。ちょっと楽しすぎてしまい、微妙勉強にならない。楽しいほうが勉強になるというのもあるかもしれないが。
    それで、なんか効率のいい勉強の機会はないかと考える。ついネットを見る。そうだよ。ネット勉強の道具にならないわけないじゃないか。受験生時代を思い出せばステディサプリとかけっこう便利だったじゃないかというか、これ、大人にも便利です。ほかに、NHKでも高校生レベル学習教材はいろいろある。これも大人が見てもけっこう勉強になる。
    しかしもうちょっと。たとえば、税制の基本とか、国際事件に即した国際法とか、微妙に大人の教養的なものをサクッと学びたいものだ。と前フリが長くなったが、私もそう思うのだ。なんか、簡素に学べるコンテンツはないのかと。
    それで先日、10mTVというものを知った。釣り曰く、「有識者1話10分のオンライン講義」。それよさげだ。講義内容は動画だけでなくテキストでも読めるというのもいいなと。で、試してみた。
    ええと。ここで私はこのサービスをくさす気は毛頭ない。が、ちょっとがっかりしてやめたのだった。別の言い方をすると、以下の期待を満たしてくれたら、また利用してみたいと思う。なので、以下欠点をあげつらう趣向ではない。
    最初に、こりゃどうなんだろと思ったのは、1話10分に偽りはないのだが、実際には、一つのテーマが例えば6話くらいになっている。ようするに、1時間講義をぶつぶつと10分で切り分けたというわけ。もちろん、切り分けに対する工夫はしてある。『ブラッククローバー』風のあれだ。「人間は、魔神に滅ぼされるかに見えた それを救ったのは……前回のお話は」と、これのお陰でブラッククローバー正味15分くらいでさくっと見られる……じゃない、続けて見なくても、前回とのつながりに違和感はない。10mTVも、そこは工夫してある。それに講義は書き起こしもついている。
    その上でどうかというと、けっきょく1時間くらい続けて話を聞かないと、よくわからない。知識がきちんとモジュール化されていない。知識がモジュール化されているなら、それぞれにモジュールの関連もマップされてるといい。参考書みたいに。そして結局のところ、書き起こしの文章を読んだほうがてっとり早い。本読むのと同じじゃないか。
    それでも、10mTVでは、1時間くらいの話が面白いこともある。が、それだと放送大学と似た感じがする。
    ちなみに放送大学なのだが、まさに大学講義なんで、知識がきちんとモジュール化されて整理されていて学びがいはある。やや重たい。その点では、NHKの「100分 de 名著」が実質、15分のモジュールでわかりやすい。
    やや本格的な大学の授業コンテンツなら、MOOCがいろいろある。JMOOCにもある東大大規模公開オンライン講座もある。こうした試みはすばらしい。が、やはり重たい。
    話を少し拡張すると、ようするに10から15分くらいでさくっと教養の基本を学べるというコンテンツがあるといい。
    それなら、YouTubeにもあるかということだが、こちらはこちらで一種のカオスのような感じがする。たぶん、YouTubeインフラなので、使いかたさえ工夫すればいいのだろう。
    あと、ふつうTEDでいいんじゃねというのもあるかも。
    ちょっと視点を変える。こんなことを思うのは、社会人になっても学びたいというニーズもあるのだが、ネット興隆してから、知識へのアクセスが逆にめんどくさくなったという思いもある。どういうことかというと、何かを知りたいというと、つい、「ぐぐる」わけだが、ぐぐると簡単に言えば、ゴミ情報しか出てこない。お前の書いているこのブログゴミだぞと言われればごもっともなんだが、それにしても、検索から知識になかなか到達できない。その上、到達した知識がたいてい何らかの色がついているというか、視点が歪んでいる。具体的に、消費税について考えたいというとき、「消費税」でぐぐるWikipediaトップに出て概ね無難な話が出てくるのだが、今後の日本消費税をどう考えるかという手助けの知識にはらない。なんとかその材料となる情報ネットから得ようとすると、混乱してしまう。というか概ね、消費税反対の意見誘導される。ネット情報は、ジャーナリズムの真似事で政府批判が多いからだ。なんだかんだいって、ブロガーというのは、劣化したジャーナリズムになっている。
    さて、この話にオチはない。
    それじゃあんまりなので、多少なり有益情報と思われることを少し列挙。
    TEDは有能
    無料で使えるNHK学習コンテンツはけっこう多い
    有料だがNHKアーカイブには質の高い教養コンテンツが多い
    YouTube玉石混交(スタデサプリとかよい)
    放送大学radikoで聞ける講座もある。YouTubeサイトもある
    MOOCをきちんと検討してもいい

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    «杉並区保育士事件事件感覚
    社会人向け教養コンテンツとか

  6. 2019/04/19 11:26:55 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    惹かれて、リサーチして毎日新しいことは発見できるので。
    グーグルには素晴らしいリサーチャーがい

  7. 2019/04/19 06:11:42 知られざるアニメーション 含むアンテナおとなりページ

    04/18のツイートまとめ
    RT @zqdym: 500本の印鑑で作られた「印鑑アニメーション」Hankograph。作者は山村浩二氏。印鑑のために密猟される象の問題提起のための作品https://t.co/Ojdsk7che3
    04-18 23:48
    RT @michelleplus: 「ジュビリー」のこのPVアニメつくった山村浩二さん、おかあさんといっしょの「べるがなる」の作詞もされてるんだよね。ところでこのPVすげー好きだけどレディオヘッド思い出すんだよ https://t.co/EHDDGAumwF
    04-18 23:47
    RT @magoyasiki: https://t.co/e1jdoMf7hA 『くもにアイロン』をご紹介くださっています。くわのみ書房さん、ありがとうございます!! #こどものとも福音館書店 #おおぎやなぎちか #山村浩二
    04-18 23:47
    Making of Hankograph」すべてが印鑑によるアニメーション舞台裏 | WILDAID #hankograph #私は象牙を選... https://t.co/k3xlCTwlES @YouTubeより
    04-18 14:09
    アニメーション演出担当しました。「Hankograph」すべてが印鑑による衝撃のアニメーション | WILDAID #hankograph #私は象牙を選ばない #IChoos... https://t.co/1oYddqDP4Y @YouTubeさんから
    04-18 14:03
    2019/04/19(金) 04:07:13|

  8. 2019/04/19 01:53:21 分け入つても分け入つても本の山 含むアンテナおとなりページ

    創価学会公明党に一票を入れようとも、
    板橋区議会議員選挙でも公明党からたくさん出ていて、
    だれに入れたらいいかわからない。
    うちの地域公明党創価学会の元締めは「かいべともこ」議員なのだろうか。
    いま大声で長時間騒いでいる立候補者がいて、
    これはシメなきゃならんと思ったらガードがすごい。
    男のガードが多く、不穏で怪しげなカメラマンがいて、なにかあったら証拠を撮るぞと、
    いかにも池田創価学会的な正義ポーズで、どこの党かと思ったら、
    やっぱり創価学会公明党
    近所から婦人部が大量に現われガードしているのを見て、
    近所にこんなに創価学会員がいるのかと怖くなった。なら、誘ってくれたらいいのにさ。
    ちなみに共産党はガードが少なく「うるさいです」と言ったらやめてくれた。
    かいべともこさんに入れたら、
    高校同窓山田貴之先生に入れるよりおいしいことがあるのなら、そうしてもいい。
    昨日、駅前でひどいものを見ちゃってさあ。選挙演説。
    若い美女きれいごとを並べただけの選挙演説をしているのよ。
    なにこいつと思った。
    おまえさ、いままで美人ってだけでずいぶんいい思いをしてきただろうに、
    さら年収千万まで取ろうとするのか(板橋区議会議員年収)。
    あれはウグイス嬢というのか、応援するのも若い女性で、
    それがタレントなみのアイドルなみの美女で、
    ありえないほどの笑みを浮かべて近づいて来るので、いやだと思って逃げた。
    どうせこの女、選挙期間中じゃなかったら、
    俺なんかアリン海里茲Δ北椶貌らないのだろう。
    すぐそばにポツンとだれにも相手にされず立っていたのが
    国営放送局をぶっ壊す会の冴えない中年男のあの人。
    わず近寄って「応援しています。がんばってください」と言ってしまった。
    あんな若いきれいな女の子に1千万取られたらたまらない。
    やはり創価学会婦人部のおばさんと元牙城会に守られていた、かいべともこさんなのか。
    自民党出世頭の高校同窓山田貴之先生に入れたらいいことがあるのか。
    鬱がやって来る
    選挙公報を見ていたら、高校同級生が載っていた。
    2期8年目。知らなかった。知らなければよかった。
    海里共産党荒川なおに「年収いくらっすか?」と失礼なことを聞いたら1千万
    あの同級生自民党出世しているから別の手当てもあるだろうし、あたまが痛い。
    ワシントンにも留学して院にも行っているし親が金持だったんだな。
    彼は政治家のうちだったのか?
    妻と仲良く長男は8歳、長女は5歳とか聞きたくねえ。そんなことを書くなよ。
    写真を見たらいかにも人生に勝ち続け、これからも勝つというモテ顔で、
    人生の不平等をまざまざと見せつけられた。
    高校のころの彼の思い出?
    僕は高校のころひとりも友人がいなかったからねえ。
    その正反対が彼でみんなから好かれ光り輝いていましたよ。
    僕なんかにも分け隔てなく話しかけてくれる優しい男の子でしたね。
    僕なんかが入れてあげなくても彼は当選するだろうけれど、
    むかしのよしみで一票入れてあげようかな。
    高校同窓会の案内が15、6年まえに来たけれど、幹事が彼だった。
    いまさらだけど返事出さないでごめんなさい。
    人生ってここまで不公平なのかと笑っちゃう。出ていけ鬱。
    板橋区議会議員Y先生のおブログ
    https://ameblo.jp/yamadatakayuki1976/
    そして、踊る

  9. 2019/04/18 16:29:51 内田樹の研究室含むアンテナおとなりページ

    定型批評
    武道思考』が文庫化されたので、ぱらぱらと読んでいる。以下に掲げるのはそのうちの一篇。2010年の4月だから、もう9年...
    2019-04-18 jeudi

  10. 2019/04/18 10:19:45 わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる含むアンテナおとなりページ

    沙耶の唄 (星海社FICTIONS)
    ¥ 1,512

  11. 2019/04/18 05:53:36 ララビアータ含むアンテナおとなりページ

    打者は、さまざまな球種に備えようとすると自然に、かえって、それまでの投球内容から次の球として最も確率的に高いと判断される球種を待つ態勢を作ってしまう。この確率についての判断は、実際の配球によって変わるので、打者の態勢にも少しづつ変化が見られる。この変化から投手は、打者が何を待っているかがわかってしまうというのだ。だが、「この一球」を待つことができる打者には、こうした「迷い」からくる態勢の変化が現れないので、どのコースのどんな球種を待っているかを見抜くことができないというのだ。(p−205)
    ところが、大澤氏はこの話を劇的に誇大なものにする。江夏の言う「この一球」を単なるパタンではなく、直知の対象とするのだ。直知(acquaintance)とは、顔見知りの顔のように、一目見ればそれとわかるような、概念依存しない知識のことである。それは対象実在して、そこから豊かに情報を得られるような場合に成り立つ関係であるから、いまだ到来していない投球を「この一球」として直知することは本来できない。
    確かに、他の類似物ではなく、ただそれをのみ待ち続けていたのだと思わせるものの到来を、我々はまれ経験するようなことがある。『ラ・トラヴィアータ』の第一幕でヴィオレッタが歌う絶唱「ああそは彼の人か」ah,forc’e lui che l’ animaは、ヴィオレッタが長いこと夢見ていた人が、実際に目の前に現れた驚きを歌っている。アルフレードは、この時まさに江夏のこの一球のように、ヴィオレッタの前に現れたのではないだろうか? それは、この人との出会いがまさに運命であったと感じる瞬間である。この出会いの偶然を運命にするものが、大澤氏の「第三者の審級である

  12. 2019/04/17 11:51:38 ウラゲツ☆ブログ含むアンテナおとなりページ

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  13. 2019/04/17 05:01:52 † VANILLA PLIEST † 含むアンテナおとなりページ

    2019年04月 (11)
    04/ 17 04/16のツイートまとめ
    04/ 17 04/16のツイートまとめ
    2019年04月 (11)

  14. 2019/04/17 04:07:38 革命の日の朝の屑拾い日記含むアンテナおとなりページ

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    2019年 04月 16日
    さえずり 04162019
    ノートルダムの傴僂男』のディターレ版をブルーレイで見なおしたばかりだったのに(全部セットだけど)。モーリン・オハラの回想によるとディターレが酷いドイツ訛りでmonkを搔き集めろと指示したら翌朝の撮影現場がありとあらゆる種類のmonkeyで埋め尽くされていたというのだが本当かな。
    Tweet
    # by mgcollector | 2019-04-16 20:20 | 雑感

  15. 2019/04/17 02:41:26 Living Well Is the Best Revenge含むアンテナおとなりページ

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  16. 2019/04/16 18:36:05 マガジン航[k〓〓]含むアンテナおとなりページ

    ネオマンガ産業論
    第8回 中国に見る新しいマンガコンテンツの波
    2019年4月16日
    posted by 中野晴行
    改革は「周縁」から起きる
    多くの場合、大きな変革は中心からではなく周縁から始まる。マンガ産業も同じである
    思えば戦後日本マンガの変革は出版の中心地・東京からではなく、大阪から始まった。戦後まもなく手塚治虫を祖として始まった「ストーリーマンガ」は、中央からは「赤本屋」という蔑称で呼ばれた大阪の零細出版社からまれた。中央マンガ子ども向け雑誌の1ページか2ページくらいのボリュームしか使えなかった時代大阪ではマンガ単行本が中心だった。つまりストーリーを語るために必要ボリュームがあったのだ。
    仮に手塚治虫東京雑誌デビューしていたとしたら、彼は凡庸子どもマンガ作家に終わっていたかもしれない。デビュー間もない手塚が、単行本デビュー作の『新寶島』(酒井七馬との合作)を引っさげて上京したとき東京大家のひとりは「これはマンガではない。こんなマンガあなただけにしてほしい」と言った。その後、手塚大阪でめきめき力を付け、人気を獲得していき、ついに東京での本格デビューを「漫画少年」という最高の舞台で飾る。初期の代表作『ジャングル大帝』がそのとき作品だ。
    1950年代半ばには、やはり大阪からマンガ表現根底から覆し、現在コミックにまでつながるムーブメントを起こした「劇画」が生まれている。舞台となったのは中央集権的な出版流通システムからドロップアウトしたマイナー出版社が細々とつくる「貸本マンガ」の世界書店に並ぶのではなく、本を一泊5円程度の安価で貸し出す貸本屋にだけ並んだマンガ単行本である
    劇画」の名付け親だった辰巳ヨシヒロも、のちにミスター劇画となるさいとう・たかをも当時はまだ20歳前後若者だ。彼らは子どもが読むのではなく、自分たちと同世代若者が読むマンガを生み出し、大人のマンガ読者を開拓した。中央出版界は彼らの作品を「下品残酷」「絵が汚い」などと酷評したが、やがてマンガ出版のものが空前の劇画ブームに飲み込まれていった。
    1960年代後半の青年コミック誌ブームを支えたのは、貸本劇画出身若い描き手たちであり、「月刊漫画ガロ」や「COM」といったマイナー誌で新人デビューした描き手たちだった。大阪マンガ出版はこの間に中央との競争に敗れて衰退してしまうが、今度はマイナー誌が周縁の役目を担ったわけだ。さら1970年代に登場する「ニューウェーブ」と呼ばれる作家たちのバックボーンになるのは「三流エロ劇画誌」と呼ばれたマイナー雑誌であり、1980年代に入ると「ロリコン雑誌」が周縁としての役割を果たすことになった。
    中央出版社は、周縁で生まれた新しいマンガを取り込むことで新しい描き手と、新しい市場を労なく手に入れ、マンガ出版産業と呼ばれる規模にまで発展させることに成功した。一方で、変革の原動力となった周縁の零細出版社は、描き手と市場資本力に勝る中央に奪われ、消えていくしかなかった。
    1990年代半ばを境に、日本マンガ出版がパワーを失っていったのは、マンガ産業中央集権化が進んで、周縁と呼ぶべき場所がなくなったからではないのか。そのために、大きな変革を起こすことができなくなったからではないのか。私は長年そう考え、『マンガ産業論』や『マンガ進化論』の中で繰り返し語ってきた。
    ところが、ここ10年ばかりの間に、新たな周縁が生まれているのだ。それが東アジアマンガだ。「周縁」という言葉を使うことで、あるいは差別的意図を感じる人がいるかもしれないが、私にはまったくそのつもりがないことを明言しておく。文化人類学で言うような「中央活性化する周縁」という意味で使っているだけで、これまでに書いたこから理解してもらえるように、周縁の存在には肯定的な意義を感じている。もしも「東アジアという周縁」から新たなマンガの波が起きるのだとすれば、それはマンガのもの未来にとってプラスになる可能性が高いとさえ見ているのだ。
    テンセントコミックウェブトゥーン
    マンガ表現の新しいスタイル。それは韓国で生まれウェブトゥーンだ。日本でもスマートフォン向けに配信される縦スクロール読みのウェブトゥーンは定着し、電子コミックスタンダードになりつつある。しかし、紙のマンガ出版市場が減少傾向にあるとは言え、2412億円(『出版月報』2019年2月号)もある日本では、韓国とは少し事情が違っている。韓国ウェブトゥーン電子コミックとして完結しているのに対して、日本場合はリクープするためには紙の単行本にもする必要があるため、コマ割りやページの〓引き〓という紙のマンガならではの表現方法を残さざるを得ないのだ。
    一方で、同じようにウェブトゥーンを取り入れながら、紙を意識せず電子コミックとして完結させることで新たな進化を始めているのが、中国だ。
    JETRO2018年に発表した『中国出版市場調査』によれば、2017年3月中国でのマンガアニメアプリアクティブユーザーは1ヶ月あたり6585万人。日本出版社契約した日本マンガ作品、『ドラゴンボール』『スラムダンク』『テニスの王子様』などの人気も高いが、それ以上に読まれているのがウェブトゥーン形式で描かれた中国人マンガ家によるオリジナル作品だという。
    私は、非常勤講師として教えている京都精華大学の授業の冒頭で、毎年学生たちに「友達にすすめたいマンガ」というアンケートをとっているのだが、ここ数年でその内容は大きく様変わりしてきた。韓国留学生がとりあげる作品に、韓国代表するウェブトゥーン配信レーベルネイバーコミックのものが増え、中国留学生がとりあげる作品に、やはり自国の配信レーベルテンセントコミックのものが増えているのだ。いずれもウェブトゥーン形式の作品である
    中国で人気のウェブトゥーン『一人之下』。
    中国から留学生が紹介してくれた『一人之下(ひとりのした)』(米二/天津動漫堂)は、2015年からテンセントコミックで配信されているウェブトゥーンだ。主人公は秘められた超能力を持つ若者張楚嵐(ちょうそらん)。彼と同じような超能力を持つ人々は異人と呼ばれ、国営の配送会社の「速達」が密かに動きを監視している。「速達」に雇われた楚嵐が異人の絡む恐ろしい事件に巻き込まれていく、というサスペンスアクションだ。中国ではすでに100億ビューを超えているという。
    2016年には中国アニメ製作会社パンダニウムの手でつくられたテレビアニメ版が日本でも放映され(東京MX系列)、2017年から原作日本語版集英社WEBマンガサイト少年ジャンプ+」でも配信されている。
    別の留学生が紹介してくれた墨飛×BING『閻王法則』もテンセントコミックのヒット作だ。こちらもサスペンスアクションだが、縦スクロールで読ませるテクニックは『一人之下』よりも進化している。
    墨飛×BINGの『閻王法則』。
    2000年代のはじめから日本出版社中国企業との合弁で日本スタイルマンガ雑誌中国国内に普及させようと努力してきた。内容は日本のヒット作と中国新人作品抱き合わせ編集するというものが中心だ。2012年には講談社が、日本雑誌づくりのノウハウ中国移植する目的で、広西出版伝媒集団との合弁で月刊誌「勁漫画(チンマンファ)」を創刊した。この雑誌執筆陣はすべて中国作家で、講談社編集プロダクションとして中国人編集者サポートするというのが特徴で、2015年には中国国内新人マンガ賞を創立するなどもしている。
    集英社杭州市の翻翻動漫中国国際動漫組織と手を組んで2006年から中国国際ストーリー漫画コンテスト「新星杯」を運営するほか、正規版の翻訳出版によって日本マンガの普及につとめている。
    しかし、中国政府規制海賊版の横行の影響に加えて、広い国土を持つ中国で、日本のように全国津々浦々に雑誌を届けることは、インフラ面でもコスト面でも無理があった。
    2000年代初頭の中国若者ネットカフェなどで電子版のマンガを読んでいた。彼らが読んでいた電子版には日本マンガ海賊版が数多く含まれていた。スマホの登場によって中国電子マンガ読者はそのままウェブトゥーンに流れた。固定電話が普及していない中国では携帯電話スマホは必需品であり、「誰もが持っている携帯端末が最良の読書端末になる」という法則はここでも生きていたのだ。
    先に紹介したJETRO調査では、中国でのマンガアニメアプリ市場は快看漫画(クァイカンマンファ)とテンセントコミックがほぼ市場を二分していると紹介している。
    「快看漫画」のスマホトップページ
    快看漫画は、中国の人気女性マンガ家・〓安妮(チェン・アンキ)が2014年スタートさせたマンガアプリで、登録者は1億3000万人。アクティブユーザーは月に1506万人に登る。ユーザー大人の女性が多く、腐女子系の作品が中心。一方のテンセントコミックは、アリババファーウェイと並ぶ中国三大IT企業一角・謄訊(テンセントグループ2012年スタートさせたマンガアプリだ。登録者数は1億9200万人。アクティブユーザーは月に1478万人。子ども向けから若者向けまで幅広いジャンルを扱っているのが特長だ。
    マンガ産業からACG産業
    まあここまでは「マンガの大変革」と呼ぶほどのことではないだろう。
    私が注目しているのは、テンセントグループが進めようとしているコンテンツ戦略なのだ中国SNSである「徴博(ウェ

  17. 2019/04/15 16:47:41 London Review of Books online含むアンテナおとなりページ

    21 February 2019
    Vadim Nikitin
    Kleptocracy
    23 January 2003
    Rose George
    In the New Beirut
    5 March 1981
    Austin Mitchell
    Lotus and Seed Corn

  18. 2019/04/15 12:52:03 小林恭子の英国メディア・ウオッチ含むアンテナおとなりページ

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  19. 2019/04/13 01:12:09 粉川哲夫の雑日記含むアンテナおとなりページ

    ジュリアン・アサンジュの逮捕 (2019/04/11)
    組織言語問題2005-『男たちの大和』を見た(2005

  20. 2019/04/12 23:54:21 町山智浩アメリカ日記含むアンテナおとなりページ

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    2017-08-26
    これが『ワンダーウーマン』の本当の主題歌
    TomoMachi 2017-08-26 00:00
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    2016-11-11
    追悼レナード・コーエンザ・フューチャー訳詞
    TomoMachi 2016-11-11 00:00
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    2016-09-14
    映画ムダ話で『シン・ゴジラ
    TomoMachi 2016-09-14 00:00
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    2016-08-30
    映画ムダ話で『パリ、テキサス』解説
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    2016-08-29
    町山智浩 WOWOW映画塾! 9月19日(月・祝)
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    2016-07-31
    1コマでわかるトランプヒラリー現状認識の違い
    TomoMachi 2016-07-31 00:00
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    2016-07-18
    映画ムダ話でアッバス・キアロスタミの虚実皮膜
    有料音声ファイル町山智浩映画ムダ話」、今回は先日亡くなったイラン映画監督アッバス・キアロスタミの『10話』と『クローズ・アップ』を中心にドキュメンタリーフィクション境界線をもてあそぶキアロスタミの虚実皮膜の世界について解説します。
    https://tomomachi.stores.jp/items/578c467041f8e863730058a2
    TomoMachi 2016-07-18 00:00
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  21. 2019/04/10 23:43:32 真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ含むアンテナおとなりページ

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    真魚八重子 アヌトパンナ・アニルッダ
    2017-02-17
    バッドエンドの誘惑 映画一覧
    anutpanna 2017-02-17 00:00
    バッドエンドの誘惑 映画一覧
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    2016-11-27
    彼女を。
    anutpanna 2016-11-27 00:00
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    2016-08-20
    『炎のごとく』感想
    cinema は行
    anutpanna 2016-08-20 00:00
    『炎のごとく』感想
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    2014-09-18
    最近仕事まとめ
    work
    anutpanna 2014-09-18 00:00
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    2014-01-05

    anutpanna 2014-01-05 00:00
    以下、10年前に書いた『歓びの喘ぎ 処女を襲う』の再録です。====================…
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    2013-01-07
    『鉄と鉛』感想
    cinema た行
    今度、シネマヴェーラで上映があるらしいので、11年前!に書いた感想文をアップしておきます。内容が古いし、文章もこなれてませんがご容赦を。あと、敬称がムチャクチャかと思います
    ====================
    『鉄と鉛』
    東映東映ビデオ監督脚本きうちかずひろ 撮影:仙元誠三 照明:渡辺三雄 美術今村編集田中修 出演:渡瀬恒彦 成瀬正孝 宮崎光倫 岸本祐二 竹中直人(’97)
    和製ハードボイルド映画の傑作。非常に評価が高い作品で、2年後にきうち監督の新作『共犯者』が公開になった際、月刊シナリオ』ではこの『鉄と鉛』の脚本を改めて掲載していました。きうち作品独自映像美も、この作品で完成をみたと思います
    内容。ある日、探偵渡瀬恒彦の元に、刑事事情聴取に訪れた。探偵が先日ある女(白島靖代から依頼を受けて捜索した男が、依頼者の女によって殺されたという。そして、死んだ男はやくざの浜健組組長・浜中平泉成)の一人息子・浩一だった。
    翌朝、探偵を一人の少女が訪ねてくる。「行方不明の兄を探してくれませんか?」と頼む彼女しかし、そこへ浜中とその舎弟の矢能(成瀬正孝)が入ってくる。ただならぬ雰囲気を察知した少女が慌てて出ていくと、ソファ腰掛け浜中はおもむろに言い出す。「孫が死んだ。浩一の死を聞いた妊娠中の嫁は流産しかけた。孫は保育器の中で産声を上げることも出来なかった・・・。俺に子供は浩一しかいない。もう、俺はこの手で永久に孫は抱けない。」だから、「おまえには、死んでもらうことにした」。
    探偵に言い渡された余命は22時間3分浜中の孫が保育器で生きていた時間だけだ。浜中たちが出ていった後、探偵少女の依頼を受けることにした。彼は情報屋から聞き出して、少女の兄・洋一(宮崎光倫)がつるんでいるという、金光岸本祐二)のアジトへ向かう。その探偵の様子を監視し続ける矢能。しかし、ちょうど金光小学生誘拐しており、殺害されかけた子供を救おうとして探偵は怪我を負ってしまい、矢能は何故か彼を救出する羽目になる。しかし掌を撃ち抜かれながらも、探偵はその子供に「絶対助けてやる」と約束をしたため、タイムリミットまで命をかけ、ひたすら子供の救出に向かう。その様子に次第に矢能も惹きこまれ、二人は全身全霊で金光子供行方を追いかけていく・・・
    きうちかずひろの前作『JOKER ジョーカー』は、まさに<実存>という言葉が相応しい、若者存在証明を表した映画でした。ただ銃の重みや冷たさにある言葉以前の現実感、発砲の瞬間にこそありのまま己が顕在化する、主体の閃光のような瞬発的獲得がある作品で素晴らしいです。が、あんまーり若者に興味のないわたしは、自己はもうどうしようもなく<在って>、その自分ができること、目先の責任を果たすことだけに没入し命を賭けるおとなの男の方が、好きなのです。
    探偵金光アジトからなかなか戻らず、しびれを切らした矢能が忍んで行ってアジトの窓から中を覗くと、血まみれの探偵と洋一と、目隠しに猿轡をされた子供が転がっている場面があります。次のカット、窓から身を離したとたん成瀬正孝が逡巡の表情はなく、無造作に銃を連射するシーンがすごく良くて、発砲はあくま手段でそこに己の魂の閃きがあるわけではないので、ほんとにタメとか一切なく流れるように行動に移るのです。それがとてもイイんだ。
    映像の美しさも特筆すべきもの。昼間のシーンの、明暗クリアだけれど露出が抑えられた、光の部分がいぶし銀色に見える画面も綺麗だし、特に黒味が良い。探偵の部屋に浜中&矢能がいるシーンの、暗い部屋で大半が闇に沈んでいるのに、その暗闇でも黒いスーツのドレープが見えるような、とても艶のある漆黒で。基本的にとても粒子の細かい密度のある画面で、濡れた路面に映る水銀灯も、鮮やかでありつつ渋いシルバーに光る感じ。
    構図もとにかくフィックスが決まってます。車の窓を挟んだ3人の男の配置や、探偵の部屋で手前に浜中、奥にこちらを向いた探偵姿勢を左に倒し気味な矢能とか、停止した男たちが絶妙に良いのですよ。だから、あるきっかけでカメラゆっくりゆっくりパンするのがとても強い効果を生みます。無言の圧迫感というか、パンで緊張感が恐ろしく増すのがきうちかずひろ映画。あと、車内の矢能と話した後、探偵が不意に歩き出すカット渡瀬恒彦の進行方向と逆に急速にカメラがパンして、車が発車しているような錯覚のある映像が変で面白かった。
    キャストも、きうち作品は同じ俳優さんが繰り返し出てくるのに妙があってねえ。今回も佐藤蛾次郎(前作『ジョーカー』と同じ雰囲気)、山西道広(常連さん。今回は『探偵物語』を彷彿とさせるイヤミ刑事)、そして片桐竜次なんて別に片桐竜次でなくても良いような役で出演しています岸本祐二&宮崎光倫は凄惨雰囲気にみんながひいた、きうち自身監督版『BE-BOP-HIGHSCHOOL』で因縁の対決をしていた二人。今回はオッサン二人に対して、宮崎光倫が悪役では<理不尽に怖すぎる怪物>になって手におえなくなる可能性があるためか、岸本祐二が狂ったワル役。ハンサムな分、容姿に<悪徳リリカルさ>があって、正解のキャスティングかと。モチロン主演の渡瀬恒彦も男気がクールに溢れまくりですごく良いし、でも、なんといっても成瀬正孝ですよー!最初はただつけ回してるのが、次第に探偵の死の前で燃えている男気に惚れてしまい、いつか行動を共にし始めるやくざの役がもう、その微妙な心理の変化とかカッコ良くって良くってたまらんです。
    で、小耳に挟んだことなのだけれど、成瀬さん演じる矢能役が、実は当初大地康雄に決定していたのが病気降板し、そのため成瀬正孝が急遽登板になったとか・・・。大地さんには悪いですが、これはほんとにありがたい変更だったと思う。大地さんではティ・ロンになりかねないし。(ティ・ロンは『男たちの挽歌』で<泣きの哀愁ウェットさ100%>の芝居をしていた男気俳優)。この『鉄と鉛』が露骨な泣きにいかない、クールハードボイルド作品に仕上がっているのは渡瀬成瀬というコンビの賜物でしょう。容姿の相性というのは結構重要で、この二人が並ぶと男ぶりが相映えるというか、大人の男の感情を抑えた渋さが、二人がセットになることで、互いに際立つという相乗効果を生んでいました。よく似た男前二人をコンビにするのはセントラルアーツお家芸ですしねえ。第一、反射的な防衛攻撃アクションが二人とも決まっててさあ、それはもう車のドアの開け閉めや歩き出す姿にも、身に染みついた敏捷さみたいのが滲み出てるのですよ。
    (以下反転)
    そして、男気全開の電話のシーン。これ、平泉成がずっと引きで表情の見えないのがとても良いし、成瀬さんのある種の沈着した無表情さがグッときます壮年も山場を過ぎかけた修羅も知ってる男が、一生に一度と腹を括ったとき、もう感情などたやすく溢れないだろうと思わせる演技で、揺らぐもののない息を静めた単調さが、逆にすごく胸に迫ります。また、平泉成が演じる浜中のおそろしくセンシブルなキャラクターが冒頭で造られているからこそ、ここで矢能を受け入れる浜中感受性が活きるのです。この場面の直前、暫く暗闇の中で背中を向けて佇んでいて、おもむろに座り、すっと電話をかけ始める成瀬さんの姿もとてもイイんだ、これが。
    それから。もう一人、探偵や矢能と共に闘った者がいて、彼は最後救出されたあと、探偵から「よく頑張った、偉いぞ!」と声をかけられます。その彼、誘拐されていた小学生は、その時初めてゆっくりアップで顔を捉えられ、涙をこぼします。このアップは仲間と認められた共闘者への祝意と敬意のカットであり、そして、この映画が最大に気高い瞬間でもありました。
    anutpanna 2013-01-07 00:00
    『鉄と鉛』感想
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    2012-10-31
    ホラー映画ベストテン
    cinema
    男の魂に火をつけろ! さんの企画に参加します。「ホラー映画ベストテン」です。
    http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20121031
    以下、順不同です。明日には変わるかもしれないのに、順位はつけられない。
    悪魔

  22. 2019/04/10 12:38:30 News含むアンテナおとなりページ

    薔薇と哄笑
    田中純 (2019年4月10日 09:49)
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    水族館劇場雑誌FishBone』に寄稿しました。
    田中純薔薇と哄笑──『Nachleben 搖れる大地』に寄せて」、『FishBone』No.71、水族館劇場2019年、3-4頁。ローザと子供としての革命、そして、久作について。
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    薔薇と哄笑
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    Essays (166)

  23. 2019/04/09 12:57:59 死に舞含むアンテナおとなりページ

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  24. 2019/04/05 14:21:55 Self-Reference ENGINE含むアンテナおとなりページ

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  25. 2019/04/05 10:48:06  エルバーフェルト日記 - Windows Live含むアンテナおとなりページ

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  26. 2019/04/03 10:36:44 株式会社ミシマ社のblog含むアンテナおとなりページ

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    思いついたこと (52)

  27. 2019/04/02 03:23:51 散歩の思考 : SwingBooks.jp含むアンテナおとなりページ

    2019/3/29 2019/4/1 著作・寄稿のお知らせ
    追記:4月1日より上記の大学出版部協会サイトからPDFダウンロードできるとのことです。(190401)
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  28. 2019/04/01 06:25:02 憂愁書架含むアンテナおとなりページ

    2019年3月31日 (日)
    ギネス・ジョーンズ The Universe of Things

    〓 〓 〓 二月の鼻血騒動から、はや1ヶ月、退職してぶらぶらと療養していますが、三月の血液検査では、別に悪いところもなく、特にコレステロール関係は良好で、これはおそらく粗食が影響しているのでしょう。一人で食べる昼食は、いつも、御飯とかつ節かツナ缶を猫と分け合って食べています節約のためではなく、支度が面倒だからです。暖かくなって、血圧が低くなったからか、立ちくらみをするようになりましたが、他は体調はまずまずです。

    〓 〓 ところで、岩波文庫のアンセルムス『プロスロギオン』(長沢信寿訳)には訳者による聖アンセルムス(10331109)の詳しい伝記が付いているのですが、たいへん立派な生涯で、感嘆せざるを得ません。彼は北イタリアのアオスタに生まれ、母を早くに亡くしてから、彼を嫌う父親から逃れて、フランスノルマンディーにあるル・ベックという小さな町の修道院に入りました。そこに彼の敬愛するランフランクスという院長がいたからで、アンセルムスはそこで副院長を14年間務め、ランフランクスがカンタベリー大司教になってからは(当時はノルマンディー公がイングランドを征圧していた)、ル・ベックの院長に推挙されました。しかし彼は、地に伏し、涙を流して、どうか副院長のままで居させてくれと懇願しますが、その人格と学識から彼以外の適任者はいなかったので、渋々受け入れたのでした。

    〓〓 アンセルムスがなぜ院長職を固辞したかというと、副院長というやや気楽な地位が、思索読書に明け暮れるという彼の理想生活にピッタリだったからです。実際、『プロスロギオン』や『モノロギオン』といった彼の代表作はこの時期に執筆されています。実は先日、妻と、「グランドシャルトリューズ修道院」というフランスドキュメンタリーネットで観たのですが、その静謐さに満ち溢れた生活は、1000年近く経った現在でも変わっていないことに驚きます

    〓〓 〓 人生面白いもので、あれほど安穏な生活を願っていたアンセルムスが、後半の生涯を怒涛の渦の中で送ることを誰が予期し得たでしょうか。聖職者著述家としての彼の令名は全欧州に響き渡っていました。師のランフランクスの死で空いたカンタベリー大司教英国総主座の地位が彼に差し出されたとき、むろん彼は固辞したのですが、彼を推す司教たちがアンセルムスの指を一本一本こじ開けて無理やり彼に大司教錫杖を握らせたのです。以後の彼の人生は、ローマ教皇英国ウイリアム2世およびヘンリー1世との確執の間で神経と肉体を擦り減らす毎日でした。彼は2度英国を追放され、その都度全財産没収されています。また老齢の身をおして雪のモンスニ峠を越えローマにも赴きました。最後カンタベリー弟子たちに囲まれ聖書の朗誦を聴きながら瞑目しました。(なお、アンセルムスは生没同日で、4月21日に生まれ死んでいます

    〓 〓 なぜアンセルムスを再読したかというと、先日、アルフレッド・ノース・ホワイトヘッドの『科学近代世界』(世界思想教養全集16河出書房新社上田泰治村上至考訳)を読んだからで、その中に目の覚めるような指摘があったのです。ホワイトヘッドは、中世のアンセルムスと18世紀ヒューム比較して、中世は理性を基盤として信仰に向かった時代だが、18世紀信仰を基盤として理性に向かった時代だと言っています。私は、ここを読んで、今までモヤモヤしていたアンセルムスの思想とその人格さえも瞬間的に理解できました。『プロスロギオン』でアンセルムスは、まず冒頭に執拗なまでの信仰への確証を読者(修道院弟子たち)に要求します。それから有名な神の存在証明に入るのですが、そこで、自分聖書権威には一切頼らず、ただ理性の力のみで証明を完遂すると言明します。ここには、理性は人を裏切らないものだが、それが信仰の不確かさを是正するという思想が隠れています

    〓 〓 〓 一方、ヒュームの懐疑にはもはや血肉と化した信仰があります身の回りの事物、自然への信頼は一般的な神の観念を越えて自然宗教に似た信仰に裏打ちされていますヒュームにとっては、理性こそ人間にとって疑わしいもので、自明と思われる因果性証明でさえ理性には不可能です。よって彼の精力は人間の理性の限界考察することに費やされたのです。それに反して、アンセルムスにとっては、信仰は揺らぎやすく壊れやすものであり、理性の確実な細き道を辿ってのみ確証できるものでした。

    〓〓 〓 さて、ホワイトヘッドの『科学近代世界』は、17、18、19世紀において猖獗を極めたとも言える科学的な考え、つまり、あらゆる自然現象機械論的に説明するという考えについて詳述しています。1687年のニュートンの『プリンピア』、1787年のラグランジュの『解析力学』、そして1873年のクラークマクスウェルの『電磁気学』の出現で、自然人間の側から分離し、他者として冷静に精査されるべきものとなりました。デカルト以来の二元論精神物質の分離、還元主義が、ほとんどドグマとさえなって来たのです。

    〓 〓 そして、行き過ぎた科学主義に対して抵海竜 ̄燭起こるのも当然と言えましょう。ホワイトヘッドは『科学近代世界』の第5章「ロマン主義反動」で、勝ち誇った科学への清新な一撃をワーズワースシェリーの二人の詩人に託して書いていますワーズワースの「われわれは分析のために殺す」という句は、彼の科学嫌いをよく表しています。彼は、母親の墓をじろじろ見て生えている草の品定めをする哀れな男を冷笑しています自然神秘に対して驚き、水仙とともに笑い、桜草の中に「深き思想」を見出す彼の眼差しには、近代科学の狭量で歪められた自然観に対する痛罵があります

    〓 〓 〓 パーシー・ビッシュ・シェリーは、むしろ最新の科学思想に興味と知識を有していましたが、その彼にとっても自然万物化学実験室では測り得ない、「われわれの知覚経験の全内容を含んで動くもろもろの有機体のなす自然」でした。シェリーの有名な「モン・ブラン」の冒頭の一節を見てみましょう。

    〓 〓 〓 〓 万物の住まう永劫の宇宙
    〓 〓 〓 〓 精神を貫き 波早き瀬のごとく流る
    〓 〓 〓 〓 ときには暗く ときには閃き
    〓 〓 〓 〓 影を映してはまた光を添う
    〓 〓 〓 〓 そはひとの心の泉
    〓 〓 〓 〓 おのおの流れの水を ひと知れず運べばなり
    〓 〓 〓 〓 その音 もとかそかなれども〓 いと高くひびきて聞ゆ
    〓〓 〓 〓 〓 あたかも 淋しき山の深き森にて
    〓〓 〓 〓 〓 あまたの滝の瀬下り落ち
    〓〓 〓 〓 〓 樹々と風と相闘い
    〓〓 〓 〓 〓 岩走る豊けき流れ砕け散る
    〓〓 〓 〓 〓 細谷川にも似たり

    〓〓 〓 〓 〓 The everlasting universe of things
    〓〓 〓 〓 〓 Flows through the mind , and rolls it’s rapid waves,
    〓〓 〓 〓 〓 Now dark ― now reflecting gloom
    〓〓 〓 〓 〓 Now lending splendour, where from secret springs
    〓〓 〓 〓 〓 The source of human thought it’s tribute brings
    〓〓 〓 〓 〓 of waters, ― with a sound but half it’s own,
    〓〓 〓 〓 〓 Such as a feeble brook will oft assume
    〓〓 〓 〓 〓 In the wild wood, among the mountains lone,
    〓〓 〓 〓 〓 where water falls around it leap for ever,
    〓〓 〓 〓 〓 Where woods and winds contend, and a vast river
    〓〓 〓 〓 〓 Over its rocks ceaselessly bursts and raves.

    〓〓 〓 〓 この冒頭の everlasting universe of things という句から題名をとった傑作短編が、英国女性SF作家ギネス・ジョーンズ(Gwyneth Jones)の The Universe of Things です。翻訳は無さそうなので、原書kindle で購入して読んでみました。

    〓 〓 〓 近未来英国、かつてリヴァプールと呼ばれていた港湾都市舞台になっています。二階に自宅を持ち、一階に車の修理工場を開いている修理工が主人公ですが、ある朝、修理を頼みに来た顧客が順番を待つ列に、エイリアンが一人混じっていることに気付きます。客たちは、そのエイリアンに、むろん気付きつつも、英国人らしく知らないふりをして、好奇の目を向けたりはしません。だが、修理工はその場の押し殺したような空気を感じて、エイリアンに午後また来てくれるよう頼みます

    〓〓 〓 昼休みに二階の自宅に戻った修理工は、書棚からエイリアンとつき合う法』や『彼らはわれわれをどう思っているのか?』などの本を引っ張り出しますが、実は買ってから一度も読んだことはないのです。妻と幼い子供は一緒に妻の仕事場に出かけて留守です。本当を言うと、エイリアンがなぜ彼らの高度な技術を持ちながら修理を

  29. 2019/03/27 22:19:21 traveling with the ghost含むアンテナおとなりページ

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  30. 2019/02/19 14:16:32 あいまいな本日の私含むアンテナおとなりページ

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  31. 2019/02/19 12:48:08 この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ含むアンテナおとなりページ

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    この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
    2019-01-30
    映画ペンギン・ハイウェイblu-ray&DVD本日発売
    ペンギン・ハイウェイ Blu-ray コレクターズエディション
    出版社/メーカー: 東宝
    発売日: 2019/01/30
    メディア: Blu-ray

    映画ペンギン・ハイウェイ」のBlu-ray&DVDが発売される。
    先日、森見登美彦氏は原作者特権として、いち早く「コレクターズエディション」というものを手に入れたが、オーディオコメンタリーイベント映像はもちろんのこと、「アオヤマ君のノート」や、石田監督の手になる「イシダ君のノート」、さらには映画全編の絵コンテなど、とてつもなく盛りだくさんのオマケがついていた。おそるべきことである。もちろん「映画本編だけでいいよ」というストイックな人のためには、「スタンダードエディション」というものが用意されている。
    そして「原作を読んだことがない」という人は、海竜_颪棒非とも原作小説をお買い上げいただければ幸いである。〓

    Tomio 2019-01-30 12:34
    映画ペンギン・ハイウェイblu-ray&DVD本日発売
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    2019-01-21
    森見登美彦リクエスト美女竹林アンソロジー1月22日発売
    森見登美彦リクエスト美女竹林アンソロジー
    作者: 森見登美彦,有栖川有栖,京極夏彦,恩田陸,佐藤哲也,北野勇作,飴村行,矢部嵩,伊坂幸太郎,阿川せんり
    出版社/メーカー: 光文社
    発売日: 2019/01/22
    メディア: 単行本ソフトカバー

    〓(まえがきより)
    「なぜ竹林なのか」と世の人は問うであろう。
    京都の某中華料理店において、担当編集者からこのアンソロジー企画を持ちかけられたとき、いささか私は怖じ気づいた。小説家の皆さんに書いてもらう?しかも好きなお題で?自分にそんな資格があるのか?あまりに畏れ多いことである!もちろん即座に断ろうとした。
    しかしその瞬間、風にざわめく竹林の姿が脳裏に浮かんできた。そしてふと気がつくと、この企画を引き受けていたのである
    私は子どもの頃から竹林に心惹かれてきた。大学院で竹の研究をし、竹林を刈るだけという無謀なコンセプトで『美女竹林』という本を書き、『竹取物語』の現代語訳にまで手をつけた。まるで宇宙植物のようなその佇まい、どんどん増える怪物的な繁殖力、彼岸此岸境界を思わせる内部空間……それらが私を魅了して止まないのである。というわけで、「竹林小説アンソロジーを作る」というアイデアはあまりにも魅力的であり、とうてい抗うことはできなかった。海竜_颪鯑┐擦弌△海鵑得体の知れない本を世に送り出す機会なんて二度とこないだろうから……。
    かくして空前絶後の竹林小説アンソロジー誕生した。
    それではみなさん、どうぞ竹林の奥深くへ。〓
    -----------------------
    このアンソロジー企画は二冊同時刊行であり、もう一冊は宮内悠介氏のリクエストによる。
    こちらのテーマは「博奕」である
    宮内悠介リクエスト! 博奕のアンソロジー
    作者: 宮内悠介,冲方丁,法月綸太郎,山田正紀,梓崎優,星野智幸,桜庭一樹,軒上泊,藤井太洋,日高トモキチ
    出版社/メーカー: 光文社
    発売日: 2019/01/22
    メディア: 単行本ソフトカバー

    以下は森見登美彦氏の竹林関連書籍である
    美女竹林 (光文社文庫)
    出版社/メーカー: 光文社
    発売日: 2010/12/09
    メディア: 文庫

    竹取物語/伊勢物語/堤中納言物語/土左日記/更級日記 (池澤夏樹=個人編集 日本文学全集03)
    作者: 森見登美彦,川上弘美,中島京子,堀江敏幸,江國香織
    出版社/メーカー: 河出書房新社
    発売日: 2016/01/11

    Tomio 2019-01-21 18:26
    森見登美彦リクエスト美女竹林アンソロジー1月22日発売
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    2019-01-20
    プレゼントキャンペーンイベントのお知らせ
    特集 森見登美彦: 作家は机上で冒険する! (文藝別冊)
    作者: 河出書房新社編集部
    出版社/メーカー: 河出書房新社
    発売日: 2019/01/11
    メディア: ムック

    文藝別冊『総特集 森見登美彦』の発売を記念して、現在プレゼントキャンペーンがおこなわれている。サイン入りポラロイド写真などというプレゼントが混じっている点は、生温かい気持ちで大目に見ていただきたい。「森見登美彦をつくった100冊」から選ばれた5冊の書籍セットは読みごたえのある素晴らしいものである
    ご応募いただければ幸いです。
    文藝別冊 総特集 森見登美彦』発売記念 プレゼントキャンペーンWeb河出
    写真:濱田英明2019年1月11日(金)、森見登美彦さんを一冊まるごと総特集した『文藝別冊 総特集 森見登美彦』が、満を持して発売となりました。森見さんの単行本未収録小説や5万字ロングインタビュー、書下ろし自作解説エッセイ特別対談など、ファン必携・大充実の一冊です。この発売を記念して、本誌の感想
    web.kawade.co.jp
    web.kawade.co.jp
    また、国立民族学博物館京都国立博物館において対談イベントがおこなわれる。どちらも申し込み締切まであと僅か。よろしくお願いします。
    公開対談決定! 登美彦氏、『千一夜物語』に分け入る 西尾哲夫先生探検するアラビアンナイト世界 in国立民族学博物館 | ニュース
    森見登美彦氏「幻の本」を追い求め、物語神秘世界へと分け入っていく小説『熱帯』。 森見登美彦氏の最新作であり、謎めいた魅力を湛えた本作は、世界最大の奇書といわれる『千一夜物語』と大いに共鳴しています
    books.bunshun.jp
    books.bunshun.jp京都国立博物館イベントについては下記を参照。
    https://www.kyohaku.go.jp/jp/event/etc/20190203_morimishi.html
    Tomio 2019-01-20 18:52
    プレゼントキャンペーンイベントのお知らせ
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    2019-01-18
    森見登美彦氏、直木賞に敗北する。
    熱帯
    作者: 森見登美彦
    出版社/メーカー: 文藝春秋
    発売日: 2018/11/16
    メディア: 単行本

    〓 昨年のクリスマス・イブのことである
    万城目学氏が京都へやってくるというので、劇団ヨーロッパ企画上田誠氏も交えて忘年会をすることになった。たしか一昨年の聖夜も、この三人のおっさんたちで清らかな京都の夜をさまよった。ひょっとして、これから死ぬまで聖夜はこのメンバーで過ごすことになるのだろうか……。
    ともあれ、万城目学氏が京都へ来るというなら、知らんぷりはできない。
    そういうわけで、世にも清らかなおっさんたちは京都市内で落ち合うと、タイ料理店で皿いっぱいのパクチーをもぐもぐ頬張り、次に立ち寄った小料理屋で「我々は文士である」と主張したところ「は?」と問い返されて恥じ入ったりしつつ、花見小路のそばにある静かな酒場へと流れつく頃にはすっかり夜も更けていた。

    その夜、登美彦氏の直木賞候補の件が話題になった。
    なにしろ万城目学氏は落選経験豊富な歴戦の強者である。万城目氏と登美彦氏が同時に候補になったのは2007年のことだが、その後、万城目氏が落選経験を着実に積み重ねる間、登美彦氏はまったく蚊帳の外にあり、最近になって万城目氏からバトンを受け継いだかのごとく二回候補になった。海里燭咫ふたりで通算八度目のチャレンジということになる。
    「我々は登山ルートを間違えている、どう考えても」
    万城目氏と登美彦氏はそんな話をした。
    直木賞というものひとつの険しい山だと考えると、山頂へ至るための妥当登山ルートがあるはずである。にもかかわらず、我々はわざわざヘンテコなオモシロ登山ルートを選び、当海竜結として転落を繰り返している。「あいつら、なんであんなおもしろおかしいところから登ろうとしているんだ。阿呆じゃなかろうか」と思われているにちがいない。だからといって今さら小説の書き方を変えるわけにもいかず、そもそも候補になるかどうかを決めるのも自分たちではない。日本文学振興会の深遠な意図は我々の理解の及ばぬものである。結局どうしようもないよねー、という結論に達するほかない。
    午前二時頃、酔っ払ったおっさんたちは酒場を出て、よろよろと夜の祇園を歩き、四条大橋渡り、やがて四条河原町交差点にさしかかった。
    クリスマス・イブ四条河原町!」
    ここですかさず登美彦氏の処女作太陽の塔』を引き合いに出してくれるところが上田誠氏の気遣いである。とりあえず彼らは、がらんとして人通りも少ない聖夜の交差点で「ええじゃないか記念撮影をした。
    そして「良いお年を」と言い合いながら解散したのであるが、
    直木賞を取ってくれや、トミー
    別れ際、万城目学氏が唐突に言った。
    「この登山ルートでも登れることを証明してくれ」

    というわけで、直木賞選考会の当日である
    午後五時に登美彦氏は神保町ランチョン」を訪れた。候補作『熱帯』にも登場する店であり、待ち会をするのにふさわしいと考えたのである
    登美彦氏がぽつねんと座っていると、各社の担当編集者国会図書館の元同僚が合流してきて賑やかになった。国会図書館関西館に勤めるH氏は「今回こそは受賞する」「競馬で鍛えた俺の勘に間違いはない」「歴史的瞬間に立ち

  32. 2019/02/05 04:23:07 ひびのこと含むアンテナおとなりページ

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  33. 2019/01/29 13:14:44 はてなダイアリー - Ryohei’s Neuroscience Notes含むアンテナおとなりページ

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    2012-07-09
    ■[MaxPlanck]新生活スタート近づく
    マックスプランクでの仕事正式スタートし、引越しの準備などであたふたした感じだ。今のところノースカロライナフロリダでいったりきたりしている。そして、最近研究所の新しい建物もついにオープンし、いよいよ新しい環境への準備も整ってきた。ガラスを多様した、とっても美しいキャンパスだ。まだラボ工事中だけど、こんなところで仕事ができるかと思うと、すごいわくわくする。
    マックスプランクフロリダキャンパスは、アメリカ研究所であるため、ドイツマックスプランクと違うところも多い。たとえば、資金集めは、研究所自信がやる必要がある。ドイツにあるマックスプランクのように、ドイツ税金運営できるわけではない。最初の200億円の資金フロリダ州パームビーチ郡の両方から出ているが、これが尽きるまでになんとか継続して研究所運営するための資金を集める必要がある。ディレクターでもグラントをとってこないといけないし、寄付金を集めるシステムも作らなければならない。今のところ、マックスプランクフロリダファウンデーションという独立機関寄付金集めを担当しているが、このシステムが最適なのかもまだわからない。ドイツ本部のほうでは、成功懐疑的見方もあるようだが、逆に成功させれば研究所評価も上がるだろう、と他のキャンパスディレクターからいわれた。
    今のところもう一人のディレクターデイビッドが主にマネージメントをやっている。予定ではもう一人ディレクターリクルートし、数年交代でマネージメントを交代することになる。基本的には研究者運営するところが、大学と違うところで、そのために研究中心の運営ができるものの、経営プロではないから間違いも生じる。それでも研究費あたりの研究成果はトップクラスらしいので、利点のほうが上回るのだろう。まあ、どうなるかわからないけれど、楽しく研究をするのみだ。
    コメント
    Ken 2012/07/20 21:20 お久しぶりです。いやー素晴らしい活躍ですね本当に。こんな人もいるんだなぁって見ています。これからも楽しくパワフルに頑張って下さいね
    ryasuda 2012/07/24 04:05 Kenさん、そちらのほうは、いかがですか?こちらはまたラボセットアップからですが、きっと数ヶ月はかかるんだろうなあ。
    ziel 2012/10/31 01:08 こんにちは!いきなりすみません。20歳の大学生zielと申します。
    ryouheiさんはマックスプランクで働いていらっしゃるのですね、うらやましいです
    僕は、マックスプランクで働くことが目標なのですが、ryouheiさんはどのような経緯でマックスプランクで働かれることになったのでしょうか、お教え願えませんか?
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120709
    2012-03-18
    ■[MaxPlanck]マックスプランク研究所システム
    マックスプランク研究所は、ドイツを中心にヨーロッパに80個ほどある。1つ1つの研究所比較的小さくて、PIがだいたい10−20人くらい。そのうちディレクターは2−4人くらいで、あとの十数人がグループリーダーとなる。どちらもマックスプランク全体で決定されるので、フロリダマックスプランクでもインタビュードイツだったりする。
    ディレクターは終身のポジショングラントがなくても十分に研究できるだけの予算が毎年つく(ドイツでは、ディレクターには認められていないグラントがかなりあるそう)。審査は5年おきにあり、それにより予算が変わっていく。実際オファーの内容は、大学では考えられないような素晴らしいものだったし、海里茲Δ糞_颪めぐっくることはそうそうはないだろう。移動は家族にも大きな負担がかかるので迷ったが、最後アクセプトすることにした。セレクションプロセスにはなが〜い時間がかかり、コミッティーによる審査をへて最終的にはディレクター全員の投票となる。コミッティーによる審査のさいにはいろいろあったようだが、最終の投票では、ほぼ満場一致で決定になった、と聞いた。審査は、私には見えないので、いったい何がどんな風に行われたかからないが、声をかけてもらってから1年以上かかっていた。
    グループリーダーは5年後に1回更新し、そのあと2年+2年の2回の更新を経て合計9年までいられる。そのかわりR012つ分程度のかなりの研究予算が毎年つく。9年間で成果を出すには十分な予算であるからして、大きな論文を数報書き上げれば、その後グラントをいくつかとり、どこにでもいける、というのが基本的キャリアプランか。プレッシャーが高いのもたしかだが、研究所からの潤沢な資金を利用して9年間で成功までの道筋をつけてしまうのも1つのプランだろう。大学でもスタートしたラボ軌道に乗せるのは大変なことだ。しかし、大学テニュアトラックと競合するので、人材確保は簡単ではないかもしれない。今回はMPFIがオファーをだした二人ともポジションアクセプトする、という快挙で、しかもそのうち一人は日本人PI!
    ということで、ジュピター日本人人口は一挙に増えると思われる。
    コメント
    kkita 2012/03/20 00:02 益々のご活躍を!ところで、その日本人PIであるTH氏は、僕の大学同級生(と思う。全然連絡取ってないので自信ない)。もしそうだったら、よろしくお伝え下さい。それから東大MPIは学術協定を結んでいて、昨年から5年間毎年合同シンポジウムをやることになってるので、また会えるかもしれませんね。去年は東大でやったので、今年はドイツ
    ryasuda 2012/03/20 11:24 ああ、そういえばTHさんもKkitaさんの同級生といっていました!合同シンポジウムであえたらぜひ飲みましょう!!
    T and Aico 2012/03/29 17:44 お久しぶりです。シャンパン用意してお待ちしています
    ryasuda 2012/04/04 05:50 おかげさまで、とっても楽しかったです!
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    2012-03-12
    ■[Carrer]正式発表と、ラボ旅行
    マックスプランクフロリダ研究所(MPFI)に、シンポジウムスピーカーとして参加し、そのさいに私のディレクターとしての就任が正式アナウンスされた。マックスプランク研究所ドイツ研究所で全部で80個ほどある。ノーベル賞科学者を17人輩出した世界最高の研究機関の1つ。フロリダジュピターにできるMPFIは、アメリカ初のマックスプランク研究所ということになる。ディレクターにはかなりの研究予算が毎年つき、終身のポジション。ということで、これよりいい条件はなかなかないと思われる。H研との間で、かなり悩んだけど、結局ここにおちついた。
    MPFIのディレクターは、これでノーベル賞のザックマン、もとDukeのフィッツパトリックと私の3人になり、基本的には合議制方針を決めることになる。小さい研究所科学者によって運営するのがマックスプランク研究所の特徴で、世界最高の研究機関にしている1つの理由でもある。アドミンが管理する大学とちがい、研究者研究所の方向を決めるわけだ。これから新しい仲間と研究をするのは本当に楽しみだ。
    今回の旅行では、ラボ全員とその家族ジュピターに招待した。もちろん旅費、宿泊費、食費などはすべて研究所もちである。周辺の状況を知ってもらうために、研究所の人たちと交流時間不動産やさんによるツアーなどをいれ、またフリータイムも設けて海辺の美しい町を楽しんでもらうことにした。ラボリトリートの豪華版みたいな感じか。ラボのみんな気に入ってMPFIにきてくれるとよいが。。。ラボを移るのが数々の理由で難しい人もいるが、最大限のサポートをするつもりである
    シンポジウムでは、アナウンスのあとに、スライド入りで前回に書いたFortune cookieの話をして、これが決め手でした、と話したら、大うけだった。今回私をリクルートしてきたフィッツパトリックも、「偶然だと思うだろ?これを仕込むのにMPFIがいくらかけたか知っているか?」などと返していた。
    (写真は、MPFIへの直接リンク
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    2012-01-28
    ■[Career]これが決めてだったりして。。。
    まだ、行き先に迷っていたころ、近くのお気に入り中華料理屋で、フォーチュン・クッキーおみくじの入ったクッキー)をもらったので、クッキーをあけてみると。。。(写真)。
    You are heading for a land of sunshine.”
    そうか、次の行き先はSunshine stateフロリダニックネーム)なのか〜。と思ったのだった。結局、結果的にそうなりそうという。。。そういう気がしたのでまだ海里みくじは、とってある。フォーチュン・クッキーかいてあることなんて、たいていはどうでもいいことなんだけどなあ。結局のところ、人生分岐点において、そのうちのどういう判断がよかったかなどということは、だれにもわからないわけで、ひいてみる気もなかったおみくじ勝手判断されてしまったら、も

  34. 2019/01/29 05:11:25 柄谷行人を解体する含むアンテナおとなりページ

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  35. 2019/01/29 02:46:23 栗カメの散歩漫歩含むアンテナおとなりページ

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  36. 2019/01/26 21:30:46 偽日記@はてな含むアンテナおとなりページ

    2019-01-28
    ●お知らせ。はてなダイアリーサービス終了にともない、この日記は、はてなブログに移行します。なお、ここも、サービス終了日までは更新する予定です。
    日記@はてなブログ
    https://furuyatoshihiro.hatenablog.com/

  37. 2019/01/26 02:28:31 charisの美学日誌含むアンテナおとなりページ

    2019-01-25 アラン・ロブ=グリエ 『囚われの美女
    [映画] アラン・ロブ=グリエ 『囚われの美女横浜シネマリン 1月25日
    本作はロブ=グリエ最後映画(1983)で、もともとは『コリント花嫁』という映画の予定だったが、途中でマグリットの絵を知ったため『囚われの美女』に変更された。彼の映画としては、もっと物語があり、表象の女の美しさは変らないが、『快楽の漸進的横滑り』や『エデン、その後』に比べると、自然景と一体になったオブジェとなる度合いは小さく、冥界の女とはいっても、どこまでも人間を感じさせる。『快楽』『エデン』の女は、修道院白壁に血を塗り付ける裸体であったり、チュニジア砂漠と石と海を走り回り、火の中で踊り狂う女であり、その肉体が衝撃的なまでに美しく輝いたのは、カントのいう美=調和を突き破る瞬間に位置するからだろう。それに対して、本作のマリ=アンジュは調和の内部に存在する美と言える(下の写真3枚↓)。
    本作は音楽がいい! 主にシューベルト弦楽四重奏で、ベッドシーン完璧フィットするのが驚きで、ベッドシーン以外は、バイクの凄いモーター音とシューベルト弦楽四重奏の「合奏」になっているのが独創的。写真下は、もう一人の美しいヒロインであるサラ[シリエルクレール]、彼女も冥界から来た「死の天使」で、大型オートバイを疾駆する↓。

  38. 2019/01/22 20:12:44 hiroyukikojimaの日記含むアンテナおとなりページ

    2019-01-22 ブログ移転しました。
    このHatena Diaryがもうすぐ閉鎖ということで、Hatena Blog移転しました。
    hiroyukikojima’s blog
    移転の一回目は、坂井豊貴『暗号通貨vs.国家』の書評を書きました。

  39. 2019/01/14 03:07:05 &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&含むアンテナおとなりページ

    ・「自分自身言葉の質を疑うこと」を健全継続する唯一の方法は、(たった数百年の)古来から読書」だった。本を読み、本に応答するように言葉を記すことが、自分言葉を問い直す、考えられる有効方法であるように思えた。そこに反論余地はない。言葉以外の伝達として考えられるのは視覚まり映像に関わる。ビジュアルランゲージイメージリテラシー。それは何か。パフォーマンス自分自身の動きで示すこと)ではない。それはただ何かを指し示すことである。「これを見てください」と声にせず示す。その指差した先に存在するもの映像であり写真だ。それは言語とは全く別の事柄であり、自分がこの5年で学んだ一番大きなことは「言語リテラシー映像リテラシー混同しない」ということだった。そのことを学ぶためにいくつかの仕事を引き受けたのかもしれない。あるいは「映像リテラシーとは何か」ということを、唯一ではない複数の事柄として、しか基本的には言語によってどのように記述できるか、ということを忘れず少しずつでも継続していくことが、回り回って自分自身の「自分労働にとっての品質管理」になっているという希望的観測です。

  40. 2019/01/12 16:01:28 qfwfqの水に流して Una pietra sopra含むアンテナおとなりページ

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    2019-01-11
    ちょっと待ってくれ、僕は小津のことを話してるんだ


    白洲正子についてはよく知らない。随筆集を何冊か文庫本で読んだだけだ。いずれ腰を据えてじっくり読んでみたいと思っていたが、いずれなどと悠長なことを言っていられる時間の余裕はなくなってしまった。小林秀雄青山二郎らとの交遊についての随筆はそれなりにおもしろく読んだけれども、白洲正子の「真髄」にはまだ触れていないという思いだけがいまも残っている。
    白洲正子が亡くなったのは1998年12月26日。昨年は没後20周年にあたり、12月20日と21日の二夜にわたって「白洲正子が愛した日本」という番組NHKBSプレミアム放送された。2006年放送されたもの再放送で、元気なころの車谷長吉や、中畑貴志水原紫苑ら、白洲正子と交遊のあったゲストたちが白洲正子について語り合ったのだが、なかでも興をおぼえたのは「型」をめぐる対話だった。
    近江葛川明王院で太鼓回しという伝統行事が営まれるが、白洲正子はこの行事に「型」を見ていた、と車谷はいう。「型」すなわち伝統であると。中畑貴志はそれを受けて、表現というものには流行りすたりがあるけれど、「型」として残っていれば時代時代にそこにあらたな息吹が吹き込まれるのだという。感情空気感のようなものは消えてゆくが「型」は残る。「型」がすべてを語る、と中畑貴志はいう。車谷は「型は文体である」といい、白洲正子は鍛え上げた自分文体をもっていたという。だが、わたしはそうではないと思う。「型」は文学でいえば作家個々の文体ではなく、短歌俳句などの「定型」に相当するのだろう。万葉の時代から連綿とつづく「定型」は、中畑貴志のいう時代時代あらたに息吹が吹き込まれ伝統うつわそのものである
    水原紫苑は、「型」といえば能で、「梅若実聞書」にあったと思うが、と前置きして次のように語った。たとえば、能で「月を見る型」というのは、演者が月を見る気持ちになってはだめで、頭をすこし上方に向けるだけでいい。月を見る気持ちになると、それはもう「型」ではなくなるのだ、と。水原紫苑は自らも能を舞う人である
    白洲正子梅若流二代目・梅若実について能を習い始めたのは四歳のとき。十四歳で女人禁制能楽堂舞台女性としてはじめて立ち、「土蜘蛛」を舞ったという。『梅若実聞書』は1951年白洲正子四十一歳のときに刊行されたもので、『お能・老木の花』(講談社文芸文庫)で読むことができる。同書に収録された『梅若実聞書』をざっと読んでみたが、水原紫苑のいう「月を見る型」の話は出てこなかった。この話は『梅若実聞書』ではなく、じつは同書の『お能』のなかに出てくるものだ。『お能』は、白洲正子が三十歳のころ、二週間で書き上げたもので、三年後の1943年志賀直哉柳宗悦らの勧めで刊行されたという*1。白洲正子が語る「月を見る型」について、その概要しるしてみよう。

    白洲正子が「花筐」という能の稽古をしていたときのこと。舞のなかに「月を見る型」をする個所があり、自分も上手な能役者のように演じてみたいと正子は思った。真夜中、あたりに冷え冷えとした秋の夜気がただよい、月は中天にかかり皎々と照っている。草の一つひとつにまで月の影が宿っている。そういう景色を心にうかべ、面をハス上にもってゆく「上を見る型」をやってみた。心のなかに「幽玄とか、余情が上下左右を問わず、まわりにただようこと」を思い浮べながら。すると、師に「なっていない」と叱責された。わけを訊ねると「これではどうか?という気持がありありと見える」と師はいう。正子はさらに問いかけた。
    先生がこの型をなさる時はいかにも美しい月があらわれるようにみえます。あれは、ああいい月だ、と思って上を見あげるのですか? すくなくとも月を見ようという気持はおもちになりませんか? 私は今いっしょうけんめいその気持をもったつもりなのですが」
    師はこう応えた。「上を見る型をするだけです。ほかのことは何も思いません」。正子はその応えに背負投げをくわされたような思いがした。
    それから二、三ヶ月後のこと。別の能の稽古をしていた正子に、「あなたはまだなにか考えながらお能をしていますね」と師はいった。「まだなにかにこだわっているようにみえる」。それさえなければもっと上手にできるのに、という師のことばに正子は憤慨した。何も考えるなといわれたので、努めて考えまいとしているのに。師は破顔一笑していった。「あなたが『考えまいとおもうこと』がたたっているのですよ」
    白洲正子は、能役者にはこれだけのことがいえる人がいる、それは知識で得たものではなく体験によるもので、それは能の伝統の力だという。能では、演者は演じる役の気持ちになってはならない。その気持ち、「心の動き」は見る者が感じるもので、演者自身がそれらしく振舞おうとする意識がはたらくと、見物につたわらない。そのものになりきるには徹底的に自分を無にするよりほかの手段はない、という。
    能には「型ツケ」というものがある。謡の一つひとつに詳細に「型」を書き入れたものだ。演者はこの「型ツケ」のとおりに能を舞う。たとえば次のようなものである
    「サシ、右足一足、左足カケ、三ノ松ヲ見、扇オロシ、面ニテ正下ヲ見、正ヘ二足フミ込ミ、胸ザシヒラキ、左拍子ヒトツ、三足目カケ、角ヘユキ、角トリ、左廻リ、大小前ニテ正ヘ向、左袖見、二足ツメ、正ヘサシ、右ヘマハリ、……」
    最初は人の動作に似せてそれを写し取っていたものが、室町から現代にいたる何百年もの時をかけて鍛え上げられていくうちに出来上がったのが能の「型」である。「二足前へ出、三足めをかけ角へ行き、とまれ!」という「型」の「三足めの足をかけようと五足めをかけようとたいした違いはなさそうですが、「三足めをかけること」に、じつは何百年の月日がかかっているのです」と白洲正子はいう。能という一つの絵画を描くための、「型」はその部分であり模様なのだという。そうであるためにはすこしの狂いもない正確な模様でなければならない。
    お能のたましいは美しい「幽玄」のなかにも「花」のなかにもあるものではなく、こんな殺風景な「技法」のなかに見出せます

    なるほど、という思いと同時に「そういうものか」という思いもいだいた。白洲正子のこの能にかんする言説の当否を判断する材料はわたしにない。だが、きわめておもしろい解説だと思った。これを読んで思い浮べたのは小津安二郎の演技指導である。よく知られているように、小津は役者の動作に細かい注文をつけた。それはほとんど能の「型」のような、「二足前へ出、三足めをかけ角へ行き、とまれ!」といったような指示だった。それは役者がそのとおり正確にできるまで、何度も何度もテストが繰り返されたという。
    たとえば『東京物語』で、倒れて床についている東山千栄子香川京子うちわで扇いでやる場面。うちわを下ろして時計を見て「じゃあ、行ってきます」という一連の動作を、うちわを三回動かしたら手を下ろして時計を見て、というように小津は指導したと香川京子は語る*2。これに類する話は、ほかの俳優たちも異口同音に語っているけれども*3、香川京子は、笠智衆の『俳優になろうか』という著書に「小津監督は画面の構成がきちっと決まっていて、そこに俳優をはめ込むという演出のなさり方だったんじゃないか」と書いてあるのを読んで、ああそうかと納得したと語っている。つまり、画面の構成もしくは映画の全体を一幅の絵画だとすれば、その部分であり模様であるはずの役者の動作はすこしの狂いもない正確なものでなければならない、というふうに能の「型」のアナロジーでとらえることもできるだろう。すなわち、役者は演じる役の気持ちになってはならない! これは途方もないことのように思えるけれども、監督澤井信一郎香川京子発言に関連してこう述べている*4。
    「詰まるところは余計なことをしなくても、シナリオがきちんとできていれば、感情などという不確かなものに基づいた演技をしなくても、小津さんのリズム、小津さんのテンポ、小津さんの指定する強弱、それをやれば、描こうとする感情は観客のなかにきちんと醸し出されるものだと、小津さんは言っているのだと思います
    東京物語』で東山千栄子が亡くなったときに、夫である笠智衆は「きれいな夜明けだった。今日も暑うなるで」と淡々とした調子でいう。澤井信一郎はこの笠智衆の演技を、あたか映画トップシーン(妻の東山千栄子が健在であったころ)と同じであるかのような芝居でありながら「深い悲しみを内包している笠さんの気持ちが伝わってくる」という。「小津さんの映画私たちのなかに醸し出す感動というのは、なるべく芝居をさせない、なるべく起伏を持たせない、少なく演じて多くを伝えるというところから来ている」と澤井信一郎はいう。
    小津安二郎のこうした演技指導が、能の「型」に由来するものなのかどうかは詳らかにしない。だが、先に掲げた、「演者は演じる役の気持ちになってはならない。その気持ち、「心の動き」は見る者が感じるもので、演者自身がそれらしく振舞おうとする意識がはたらくと、見物につたわらない。そのものになりきるには徹底的に自分を無にするよりほかの手段はない」という白洲正子のことばは、小津の演出法を言い当てているような気がしないでもない。
    自分を「無」にすること。
    そういえば、北鎌倉円覚寺にある小津安二郎の墓には「無」の一字が刻まれている。1998年12月12日は、小津の生誕115年、没後55年にあたる。


    お能・老木の花 (講

  41. 2019/01/08 17:59:09 nuhsnuhの日記含むアンテナおとなりページ

    2019-01-08 はてなダイアリー引っ越しが、ほぼ完了しました。
    お知らせ
    はてなダイアリー過去の nuhsnuh の日記を、ほぼ、はてなブログに移し終えました。
    新しいブログ名前は nuhsnuh’s blog です。
    URL
    https://nuhsnuh.hatenablog.jp/
    です。
    ブログ本日公開しました
    この nuhsnuh の日記のほうは、近日中に見れなくなる予定です。
    今後は nuhsnuh’s blog を参照ください。
    これからもよろしくお願い申し上げます
    Kazimierz Twardowski の論文ポーランド語から和訳したものに、中井先生が解説を付けておられます。すごいですね。びっくりしました。海里茲Δ併遒澆呂なり珍しいと思います。昔、藁谷敏晴先生Lesniewski の重要文献の一部をポーランド語から和訳し、『科学哲学』誌に掲載されていたことが思い出されました。書籍では高松鶴吉先生が Lukasiewicz の論理学教科書ポーランド語から翻訳しておられたことがありました-少し前に、「間もなく Lvov-Warsaw School に関する翻訳が、雑誌に載るらしい」という情報キャッチしたのですが、その時、私が思ったのは「かなり前に Wolenski 先生Synthese Library Series から出された英訳本の抄訳が載るのか、あるいはその改訂フランス語版か

  42. 2019/01/04 02:54:18 DesignWorks含むアンテナおとなりページ

    2019年01月03日
    今後も今以上に読み応え、またデザイン制作等に役立つブログとなるように、日々記事執筆してまいりたいと思っておりますDesignworks共々、今後ともDesignDevelopをよろしくお願い申し上げます!!!
    posted by admin at 20:31 | Comment(0)| NEWS
    2019年01月(1)

  43. 2019/01/01 18:23:28 蒼猴軒日録含むアンテナおとなりページ

    2019年01月01日 火曜日
    2019 己亥歳
    新春の言祝 謹みて言上いたしま
    旧年中と相変わりませず 本年もよろしくお願いいたしま
    George Arents Collection, The New York Public Library. ”African Wild Boar.” The New York Public Library Digital Collections. http://digitalcollections.nypl.org/items/510d47da-9b92-a3d9-e040-e00a18064a99
    ツイートする
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    Twitter / @takhead
    Twitter / @bmonkey1966
    29日:講演「ミュージアムとアーカイブズ――ニューヨーク近代美術館モデル・ケースに」、「みずのき美術館学習会〜福祉施設作品アーカイブするには〜 トーク第2部:価値活用という視点で見るアーカイブ」、於・みずのき美術館、みずのき美術館学習会 ?福祉施設作品アーカイブするには? トーク 第2部:価値活用という視点で見るアーカイブ スピーカー佐藤 守弘(視覚文化研究者)、榊原 充大(建築家リサーチャー)|Archives|AMeeT
    論考:「場所人間──トポグラフィの視覚文化論」『10+1 web site』201708(特集「トポグラフィの生成と言説)LIXIL出版2017年8月10+1 website|場所人間──トポグラフィの視覚文化論|テンプラスワン・ウェブサイト
    no title

  44. 2019/01/01 16:38:27 闇とスピノザとアインシュタインと そののち遺書含むアンテナおとなりページ

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  45. 2019/01/01 01:19:08 東京猫の散歩と昼寝   含むアンテナおとなりページ

    2019-01-01
    あけましておめでとう
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/tokyocat/20190101

  46. 2018/12/10 01:14:46 UEDA,kazuhiko 上田和彦含むアンテナおとなりページ

    2018-12-09
    ■[exhibition]フレキシブルアート
    下記の展覧会に出品します。
    ご高覧の程、よろしくお願い申し上げます
    フレキシブルアート
    2018年12月11日(火)〜12月22日(土)
    ギャラリエアンドウ
    渋谷区松濤1-26-23
    11時30分ー19時
    日曜・月曜休廊
    tel 03-5454-2015
    http://www.ando-tokyo.jp/
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  47. 2018/10/28 02:29:35 heuristic ways含むアンテナおとなりページ
  48. 2018/10/14 17:54:37 読んだから書いた含むアンテナおとなりページ

    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。
    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。
    庭師 2018/10/14 09:24 久しぶり。調子はどうですか? もう13回忌とかなのか! 早いなあ。君ももう51歳か。

  49. 2018/09/27 09:30:59 flapjackのbookmarks含むアンテナおとなりページ
  50. 2018/09/24 10:16:23 僕が線を引いて読んだ所 含むアンテナおとなりページ

    2018年09月24日 受験英語実用英語
    完全独学! 無敵の英語勉強法 (ちくまプリマー新書)
    作者: 横山雅彦
    出版社/メーカー: 筑摩書房
    発売日: 2015/11/05
    メディア: 新書
    大学を受け直そうというわけではないが、高校生向けに書かれた『完全独学! 無敵の英語勉強法』という本を読んだ。
    大学受験の頃の英語力が、その後どんどん落ちていくのはもったいないと思いつつも、英語を本気で勉強する必要に迫られることなく、40年以上も経ってしまった。逆に少しずつでも勉強していれば、今頃は相当な英語力が身についていたかもしれないのに。
    英語を使えなくて困ったという経験はないのに、英語が気になっているのには、理由がある。一つは自分英語が話せないために、消極的になってしまっている場面があるのではないか、英語を聞き取ったり話したりする力がつけば、もっと世界が広がるのではないかという思いがあること。もう一つは、純粋語学面白いということだ。大学受験英語をいやいや勉強したという記憶はない。
    からこんな本に惹きつけられる。何も高校生向けの本を選ばなくても、オトナのために書かれた英語の本はいくらでもあるのだろうけれど、「受験英語こそ、日本人にとっての正しい英語修得への唯一最短の道」だという主旨で書かれたこの本は、受験生だけに読ませておくのはもったいないのだ。
    この先一番役に立つだろうと思ったのは、英語文章が「森のロジック三角ロジック」と呼ぶべき論理構造で支えられているということ、文章構成するひとつひとつ英文には、「木のロジック(そのカギが5文型)」が働いているということだ。これについては、同じ著者による『高校生のための論理思考トレーニング』(ちくま新書)に詳しいそうなので、ぜひ読んでみたい。
    もし、高校生だった僕がこの本を読んでいたら、もっと受験勉強の能率が上がったかもしれないし、大学受験が終わっても英語勉強を地道に続けていたかもしれない。「ちくまプリマー新書」のある今の高校生がうらやましい。
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  51. 2018/09/24 04:34:18 Übungsplatz〔練習場〕含むアンテナおとなりページ

    2018-10-11
    2018年10月11日(木)〜12月13日(木)[全10回]+補講

  52. 2018/09/12 09:45:59 生存適者日記含むアンテナおとなりページ

    スマートフォン用の表示で見る
    *1:上記のように神経への刺激や炎症で血液脳関門機能低下します。つまりワクチンアジュバントによる炎症や痛みがそのきっかけとなる可能性もあるでしょう。
    *2:ちなみに岩永記事ではHPVワクチンの投与量が過剰とも主張していますが、動物実験場合人間との単純な体重比で計算するのは間違いです。動物等価用量でみれば、問題のない量といえますhttps://twitter.com/seki_yo/status/999579645543510017 https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4804402/ https://www.nature.com/articles/srep46971#comment-3902836005
    *3:村中璃子氏の問題については神経内科医の方のこちらのブログに詳しい https://marugametorao.wordpress.com/
    sivad 2018-05-24 00:00
    HPVワクチン副反応マウスモデル論文の不当な撤回問題について
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    さて前回のエントリでもfF8;いたように、福島県甲状腺調査での小児甲状腺がんは多発が明らかになりました。
    http://seer.cancer.gov/csr/1975_2012/browse_csr.php?sectionSEL=26&pageSEL=sect_26_table.06.html
    先日fF8;いたように福島甲状腺検査におけるプロトコルはすでに考えられる最大限まで過剰診断・過剰治療配慮した形になっており、それでもこれだけの小児甲状腺がんが出ているという状況をよく考えるべきです。
    sivad 2015-07-08 00:00
    長瀧氏やWelchといった過剰診断論者はどこがおかしいのか〜世界韓国甲状腺がんの増加に関して〜
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    さて、先日の第19回「県民健康調査検討委員会記者会見では甲状腺がん悪性ないし悪性疑いの人数が平成26年度の本格調査では15人、先行調査では 112人、計127人(良性1例、F4E;分化がん3例含む)*1になったことが明らかになりました。
    Thyroid nodules &-つまり、『放射線被曝歴がある場合には5mm以上の結節は生検すべき

  53. 2018/09/11 09:17:08 rgb400の日記含むアンテナおとなりページ

    2018-09-11
    はてなBlogに移行しま
    全然更新こそしていませんが 何かの時に使うかもしれないので
    はてなBlogに移行中です。
    アドレス
    rgb400's diary
    となります
    現在移行中ですが 古くてデータが多いためか一向に進みません。
    まあ、こちらも残るそうなので ぼちぼちで
    更新は基本 はてなBlog新規投稿は移行します。
    ツイートする
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    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rgb400/20180911

  54. 2018/09/07 06:55:31 EXPLORE MONOGAMY BLOG含むアンテナおとなりページ
  55. 2018/09/05 06:08:10 Close to the Wall含むアンテナおとなりページ

    未來社のPR誌 季刊「未来」で後藤明生論を連載

  56. 2018/08/30 19:23:51 okaz ; catch up later !含むアンテナおとなりページ

    はてなダイアリーながいことありがとう
    サービス終了するそうなので、はてなブログ移設しま
    http://rokaz.hatenadiary.jp/

  57. 2018/08/03 13:58:08 every japanese woman cooks her own curry含むアンテナおとなりページ
  58. 2018/07/15 12:34:56 明るい部屋:映画についての覚書含むアンテナおとなりページ

    2018-07-15
    ■[映画]ナチス映画を見る――ハンス・シュタインホフ『ヒトラー青年』についての覚書
    ハンス・シュタインホフ『ヒトラー青年』(Hitlerjunge Quex, 1933) ★★★
    ルベルト・ノルクスという名前を聞いてすぐに誰だか分かる人は、ドイツ史の専門家でもない限りそう多くはないだろう。1932年1月24日ベルリンで、いわゆるヒトラーユーゲントナチス党内の青少年組織)の一員だった若干15歳の少年が、ナチ党ポスターを張っていた際に共産主義者に刺殺されるという事件が起きる。その少年のこそがヘルベルト・ノルクスである。当時、ヒトラーユーゲント指導していたバルドゥール・フォン・シーラッハと、ナチ宣伝ゲッベルスは、すぐさまこの少年英雄祭り上げ、彼の死をナチプロパガンダに利用した。事件の二日後には、ゲッベルスは、自ら創刊したナチス機関紙「アングリフ」に、この殉教した少年に捧げる一文を掲載しているのだが、この文章がなかなか恐ろしい。ゲッベルスは、刺された上に頭を踏みつけられて殺された少年の、虚空を見つめるうつろ眼差しから語り起こし、その壮絶な死に様をほとんどサディスティック描写してゆく。すると突然、「やつらが僕を殺した」と、死んだ少年独白を始めるのである少年は、自らが惨殺される瞬間を生々しく描写してゆくのだが、怖いのはその最後の部分だ。自分の死の瞬間を一通り語り終わると、少年は(というか、ゲッベルスは)次のよう言葉を結ぶのだ。
    「これはドイツで起きた。西欧文明の一員であると主張しているこの国で。しかもそれは、まだ子である僕が、祖国のために尽くそうとしたというただそれだけの理由からだった……。僕こそはドイツだ」
    ゲッベルスは、この少年殉教者に仕立て上げ、英雄として永遠化することで、彼の中にナチス・ドイツ未来を永劫化してみせたのである
    この年、ノルクス少年モデルにして書かれた小説、『Hitlerjunge Quex』が発行された。そしてナチスがついに権力を掌握する翌年の33年にはもう、この本はウーファ製作、ハンス・シュタインホフ監督映画化されている。タイトル原作と同じ「Hitlerjunge Quex」(「ヒトラー・ユーゲント Quex」)だった。日本では「ヒトラー青年」(あるいは「ヒトラー青年クヴェックス」)のタイトル巴里蕕譴討い襦
    第一次大戦敗戦による法外な賠償金や、それに続く大恐慌によって貧困に喘いでいたドイツがこの映画舞台だ。貧しさから盗みをはたらいた男を捕まえた店主に、野次馬たちが「悪いのは、働いても、働いても暮らしが楽にならないこの世の中だ」と囃し立て、やがて暴動が起きて警察が出動するにまでに至るところから映画は始まる。群衆扇動していたのは一人の共産主義者であったことがあとになってわかる。この共産主義者は、最初こそ、海里茲Δ一見民衆の側に立って活動するものとして登場するが、やがて次第に、目的のためには手段を選ばない悪意に満ちた卑劣人間としてその本性を顕にしてゆき、結果的主人公少年をしに至らせることになるだろう。
    このナチス初期のプロパガンダ映画においては、ユダヤ人存在ほとんど問題とされていない。多くの作品を見たわけではないので断言はできないが、この時代ナチプロパガンダ映画においては、ユダヤ主義が問題とされることはまだあまりなかったと言われる*1。いずれにせよ、この映画ナチス党に対立する存在は、あくまでも共産主義者たちである
    印象的な場面が一つある。冒頭に登場した共産主義者の男は、主人公少年共産主義に引っ張り込もうと企んで、彼をコミュニストたちのキャンプに連れてゆく。しかし、少年は、浮かれ騒いで、粗野な冗談を言って彼をからかうコミュニストたちの集団に居心地の悪さを覚え、ひとりでフラフラと林の中を歩きまわり始める。すると突然、眼下に開けた空き地が現れ、そこでナチス若い党員たちがキャンプをしているのを垣間見る。コミュニストたちと対照的に、規律正しく、健康的なナチ党員たちの姿に少年はたちまち魅了される……。
    少年は家に帰り、ナチス党員たちが歌っていた唄を口ずさんでいるところを父親に見つけられて、激しく殴打される。少年の父親はコミュニストであるが、かれもまた、貧しいなかでなんとかやりくりしている妻に大声でわめき散らして無理やり酒代を出させようとする、アルコール中毒のみすぼらしい人間として描かれている。
    一方で、この映画に描かれるナチ党員たちは、祖国ドイツのために真摯に努めるものたちであり、ドイツではなく他国(〈インターナショナル〉)ばかりを見ているコミュニストたちと絶えず対比される(「イギリスビールドイツビールがあったならどちらを飲む?」)。そして、この映画の中では、ことを成就するために暴力を使うのはいつも共産主義者たちであり、その暴力犠牲となるのはナチ党員たちのほうなのである
    こうやって書くと、とてもわかりやす陳腐プロパガンダ映画のように思えるかもしれないが、作品を見た印象はぜんぜん違う。決して押し付けがましい映画ではなく、むしろプロパガンダ映画であることを時々忘れてしまうほど、ときに繊細に見事に作り上げられている映画である
    しかに、共産主義者たちを貶めることによってナチスを高揚するという姿勢においてこの映画はまぎれもなくプロパガンダ映画であると言ってよい(もっとも、それは、『戦艦ポチョムキン』がプロパガンダ映画であるのと同じ意味しかない。実際、この映画エイゼンシュテインのこの作品に対抗する形で、それを参考にしつつ作られたと言われる)。しかし一方で、この映画には何とも言えない曖昧さが最後までつきまとう。作者たちの意図ナチスの高揚であったにしても、観客は、この映画にはそれとは別の意味があるのではないかというモヤモヤとした気持ちを拭い去れない。この映画ナチスドイツのために犠牲となった少年を通じてナチを高揚した作品などではなく、コミュニズムがなんたるかもファシズムがなんたるかもわかっていない愚かな少年が、歴史翻弄されて無意味に死んでく姿を描いた映画ではないのか? その時この映画は、例えば『ドイツ零年』のような作品に近づくと言っていいだろう。
    この映画ナチスによって強力に推薦され、学校の子供たちが課外授業で映画館に観に行ったりもして、千から2千人の観客を動員したと言われる。
    この悪名高い映画ドイツ国内外に与えた影響は決して少なくない。様々な研究がなされてきているが、とりわけ有名なのは、『精神エコロジー』で有名なグレゴリー・ベイトソンが、この作品について詳細な分析を加えた一冊であろう。さいわい日本でも、『大衆プロパガンダ映画誕生――ドイツ映画ヒトラー青年クヴェックス』の分析――』として翻訳が出ている。実を言うと、この本は数十年前に買って読まずにずっと書棚北欧辰討い拭今回、この映画を見終わっただいぶあとで、「Hitlerjunge Quex」の邦題が「ヒトラー青年」だということに気づいて初めてこの本のことを思い出した次第である。なので、まだ読んでもいない。
    この映画についてはまだまだ書くべきことがたくさんあるが、すでに長くなりすぎた。ベイトソンの本を読んだあとにでもまた詳しく論じたいと思う。
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    *1:むろん、それはこの時代反ユダヤ主義存在しなかったということを意味しない。実際、この映画製作した Universum Film Aktiengesellschaft は、映画が公開された年に、すべてのユダヤ人解雇している。

  59. 2018/06/15 17:18:13 芸術係数blog含むアンテナおとなりページ

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  60. 2018/05/19 12:22:04 書評空間::紀伊國屋書店 プロの読み手による書評ブログ含むアンテナおとなりページ

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  61. 2018/04/21 15:20:24 感じない男ブログ含むアンテナおとなりページ

    哲学入門 (ちくま新書)
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    作者: 森岡正博,寺田にゃんこふ
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  62. 2018/04/13 01:13:01 平野啓一郎 公式ブログ含むアンテナおとなりページ

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  63. 2018/04/06 10:37:23 Other voices -遠い声-含むアンテナおとなりページ

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  64. 2018/02/03 07:37:23 今日もぐだぐだ含むアンテナおとなりページ

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  65. 2017/12/06 23:41:35 極私的脳戸/日々の与太含むアンテナおとなりページ

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  66. 2017/11/18 17:58:42 The Passing − 書物について含むアンテナおとなりページ

    大浦康介編『日本文学理論――アンソロジー』、水声社2017年

  67. 2017/11/02 17:47:34 大谷能生の朝顔観察日記 | Ootani Yosio's trumpet‐shaped diary含むアンテナおとなりページ

    ライブのお知らせ(2017/11/02)
    2017/11/05 Sunday Ammo-night@神宮前bonobo
    http://bonobo.jp/
    https://www.facebook.com/events/159977491261296/
    千葉広樹とのDUOで出演】
    2017/11/11 マーライオンバンド荻窪velvetsun
    http://www.velvetsun.jp/new-events/2017/11/11/1111-guest-ermhoi
    サックスゲスト参加】
    2017/11/23抽象と午睡」vol.3 @試聴室その3
    http://shicho.org/2017/11/3event171123/
    トオイダイスケとのDUOで出演】

  68. 2017/10/04 20:03:07 espace-taco含むアンテナおとなりページ

    2017-10-04
    ■手毬唄
    みずに
    むすばれ
    まれぬ、もの
    まれた、もの
    あはひに、うき
    うずくまり
    ひる、ひとの
    いたみ、かわらに
    うずく、あおい
    おめだい、あら
    がうとき
    かぞえ、うた
    ひに、うかぶ
    えがお、きみの
    まり、いつ
    いつ、つの
    うみへ、ひを
    かたむけ、ゆけ
    うとむ、ひ
    ひと、ひと
    みの、あはひに
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  69. 2017/08/26 14:39:46 迂路探険含むアンテナおとなりページ

    発売日: 2011/09/01
    ([し]5-1)地震イツモノート (ポプラ文庫)
    発売日: 2000/07/01
    発売日: 2006/03/01
    発売日: 2011/04/01
    メディア: 単行本ソフトカバー
    発売日: 2011/07/01
    発売日: 2011/06/01
    発売日: 2011/03/01
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    発売日: 1990/12/01

  70. 2017/08/19 00:25:59 はてなダイアリー - 作品メモランダム含むアンテナおとなりページ

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    無明寺 2017/08/19 00:25 真善美の探究【真善美育維】
    【真理と自然観】
    《真理》
    結論から言って, 真偽は人様々ではない。これは誰一人抗うことの出来ない真理によって保たれる。
    “ある時, 何の脈絡もなく私は次のように友人に尋ねた。歪みなき真理は何処にあるのかと。すると友人は, 何の躊躇もなく私の背後を指差したのである。”
    私の背後には『空』があった。空とは雲が浮かぶ空ではないし, 単純にからっぽという意味でもない。私という意識, 世界という感覚のものの原因のことである。この時, 我々は『空・から』という言葉によって人様々な真偽を超えた歪みなき真実を把握したのである
    我々の世界は質感。
    また質感の変化からその裏側に真の形があることを理解した。そして我々はこの世界の何処にも居ない。この世界感覚・魂(志向性作用した然としてある意識)の納められた躰, この意識の裏側の機構こそが我々の真の姿であると気付いたのである
    志向性
    目的は何らかの経験により得た感覚を何らかの手段をもって再び具現すること。感覚目的地と経路, それを具現する手段を合わせた感覚の再具現という方向。志向性とは或感覚を具現する場合の方向付けとなる原因・因子が具現する能力と可能性を与える機構, 手段によって, 再具現可能性という方向性を得たものである
    意識中の対象の変化によって複数志向性観測されるということは, 表象下に複数の因子が存在するということである。』
    『因子は経験により蓄積され, 記憶の記録機構確立された時点を起源として意識に影響を及ぼして来た。(志向性作用)』
    我々の志向は再具現の機構としての躰に対応し, 再具現可能性を持つことが可能な場合にのみこれを因子と呼ぶ。躰に対応しなくなった志向機構の変化とともに廃れた因子である志向が躰に対応している場合でもその具現の条件となる感覚対象がない場合これを生じない。但し意識を介さず機構思考の「考, 判断」に関する部分)に直接作用する物が存在する可能性がある。
    思考
    思考表象である思と判断機構の象である考(理性)の部分により象造られている。』
    思考〔分解〕→思(表象), 考(判断機能
    『考えていても表面にそれが現れるとは限らない。→思考領域は考の領域に含まれている。思考<考』
    言葉思考領域対応しなければ意味がない。→言葉で表すことが出来るのは思考可能な領域のみである。』
    考, 判断(理性)の機能によって複数の中から具現可能な志向が選択される。
    生命観》
    感覚器官があり連続して意識があるだけでは生命であるとは言えない。』
    『再具現性を与える機構としての己と具現を方向付ける志向としての自。この双方の発展こそ生命本質である。』
    生命過去意識の有り様を何らかの形(物)として保存する記録機構を持ち, これにより生じた創造因を具現する手段としての肉体・機構を同時に持つ。
    生命志向性・再具現可能性を持つ存在である意識の有り様が記録され具現する繰り返しの中で新しいもの志向が代わり, その志向作用して具現機構としての肉体に変化を生じる。この為, 廃れる志向が生じる。
    *己と自の発展
    己は具現機構としての躰。自は記録としてある因子・志向
    己と自の発展とは, 躰(機構)と志向相互発展である志向性作用した然としてある意識から新しい志向が生み出され, その志向が具現機構である肉体に作用して意識に影響を及ぼす。生命は然の理に屈する存在ではなくそ志向により肉体を変化させ, 然としてある意識, 世界を変革する存在である
    志向作用)→肉体・機構
    然の理・然性
    自己, 志向性を除く諸法則志向性を加えて自然法則になる。
    然の理・然性(第1法則
    然性→志向性(第2法則
    世界創造真実
    世界存在するという認識があるとき, 認識している主体として自分存在認識する。だから自我は客体認識の反射作用としてある。これは逆ではない。しかし人々はしばしばこれを逆に錯覚する。すなわち自分がまずあってそれが世界認識しているのだと。なおかつ自身存在しているという認識についてそれを懐疑することはなく無条件に肯定する。これは神と人に共通する倒錯でもある。それゆえ彼らは永遠に惑う存在, 決して全知足りえぬ存在と呼ばれる。
    しかし実際には自分世界の切り離し難い一部分としてある。だから本来これを別々のものとみなすことはありえない。いや, そもそも認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界区分されていないのに, 何者がいかなる世界認識しうるだろう?
    言葉名前をつけることで世界を便宜的に区分し, 分節することができる。あれは空, それは山, これは自分しかして空というものはない。空と名付けられた特徴の類似した集合がある。山というものはない。山と名付けられた類似した特徴の集合がある。自分というものはない。自分と名付けられ, 名付けられたそれに自身存在するという錯覚が生じるだけのことである
    これらはすべて同じもの言葉によって切り離され分節されることで互いを別別のものとみなしうる認識の状態に置かれているだけのことである
    例えて言えば, それは鏡に自らの姿を写した者が鏡に写った鏡像世界という存在だと信じこむに等しい。それゆえ言葉は, 自我世界境界を仮初に立て分ける鏡に例えられる。そして鏡を通じて世界認識している我々が, その世界私たち生命のものの象であるという理解に至ることは難い。鏡を見つめる自身と鏡の中の象が別々のものではなく, 同じものなのだという認識に至ることはほとんど起きない。なぜなら私たちは鏡の存在自覚なくただ目の前にある象を見つめる者だからである
    そのように私たちは, 言葉存在無自覚なのである言葉によって名付けられた何かに自身とは別の存在性を錯覚し続け, その錯覚に基づいて自我を盲信し続ける。だから言葉によって名前を付けられるものは全て存在しているはずだと考える。
    愛, 善, 白, 憎しみ, 悪, 黒。そんなものはどこにも存在していない。神, 霊, 悪魔, 人。そのような名称対応する実在はない。それらはただ言葉としてだけあるもの, 言葉によって仮初に存在錯覚しうるだけのもの私たち認識表象作用の上でのみ存在を語りうるものしかない。
    私たち認識は, 本来唯一不二の存在である世界に対しこうした言葉の上で無限区別分割を行い, 逆に存在しないもの北松里鰺燭┐襪海箸存在しているとされるものとの境界を打ち壊し, よって完全に倒錯した世界観を創り上げる。これこそが神の世界創造真実である
    しか真実は, 根源的無知に伴う妄想ゆえに生じている, 完全に誤てる認識であるに過ぎない。だから万物創造者に対してはこう言ってやるだけで十分である
    「お前が世界創造したのなら, 何者がお前を創造した?」
    同様に同じ根源的無知を抱える人間, すなわち自分自身に向かって海里茲Δ北笋錣佑个覆蕕覆ぁ
    「お前が世界認識出来るというなら, 何者がお前を認識しているのか?」
    神が誰によっても創られていないのなら, 世界もまた神に拠って創られたものではなく, 互いに創られたものでないなら, これは別のものではなく同じものであり, 各々の存在性は虚妄であるに違いない。
    あなた認識している何者かの実在証明できないなら, あなた世界認識しているという証明も出来ず, 互いに認識が正しいということを証明できないなら, 互いの区分不毛であり虚妄であり, つまりのものではなく同じものなのであり, であるならいかなる認識にも根源的真実はなく, ただ世界の一切が分かちがたく不二なのであろうという推論のみをなしうる。
    【真善美】
    真は空(真の形・物)と質(不可分の質, 側面・性質), 然性(第1法則)と志向性(第2法則)の理解により齎される。真理と自然理解することにより言葉を通じて様々なもの存在可能性を理解し, その様々な原因との関わりの中で積極的に新たな志向性を獲得してゆく生命の在り方。真の在り方であり, 自己の発展とその理解
    善は社会である。直生命個別性), 対生命(人間性), 従生命組織性)により構成される。三命其々には欠点がある。直にはぶつかり合う対立。対には干渉のし難さから来る閉塞。従には自分の世を存続しようとする為の硬直化。これら三命が同時に認識上に有ることにより互いが欠点を補う。
    △→対・人間性→(尊重)→直・個別性→(牽引)→従・組織性→(進展)→△(阿北瓩襦
    千差万別。命あるゆえの傷みを理解し各々の在り方を尊重して独悪を克服し, 尊重から来る自己の閉塞を理解して組織(なすべき方向)に従いこれを克服する。個は組織の頂点に驕り執着することはなく状況によっては退き, 適し真祐屬飽僂擦胴田床修鮃酩する。生命理想を貫徹する生命の在り方。
    美は活活とした生命の在り方。
    認識するべき主体としての自分と, 認識されるべき客体としての世界区分されていないのに, 何者がいかなる世界認識しうるだろう? 』
    予知の悪魔(完全な認識をもった生命)を否定して認識曖昧さを認め, それを物事が決定する一要素と捉えることで志向自由の幅を広げる。予知の悪魔に囚われて自分の願望を諦めることはなく認識相互作用してこれを成し遂げようとする生命の在り方。
    抑止力, 育維》
    【育】とは或技能に於て仲間を自分たちと同じ程度

  71. 2017/07/06 07:52:29 小田中直樹[本業以外]ネタ帳含むアンテナおとなりページ

    odanakanaoki 2017/07/06 07:52 おおDさん、お久しぶりです。授業、出てくださってましたか。4年だとラボ作業が忙しいから青葉山にこもってるものと思ってました。ぼくの授業は、今日経済史学定義歴史方法論の話で、これで実質的には終了です。早いね
    ちなみに「バベルの塔」は、じつは2点あり、授業で印刷して配布したのはウィーン美術史博物館所蔵、今回日本に来たのはマウリ張魯Ε美術館オランダ)所蔵のものです。どっちもすごいけど、ウィーンのほうが「読み」がいがあるという噂です。でも、オランダもすごかったですよ。
    工学文系学問関係については、ちょうど昨日、電通研の末光さん(グラフェンMEMS)と、文理のダブルメジャーを作って学生諸君に推奨したいねという話で盛上がったところでした。文理の「共通となる考え方の土台」は、ぼくはあると思ってますが、ないと思っている人もいるかもしれません。ただし、文系理系人間理系文系)知識を必要とする場面が人生とりわけ社会人時代にかならず存在するということについては、おもにエンジニア対象とする社員研修を5年ほどやってきて、ぼくは確信しています。そのとき勝敗を分けるのは、自分にとってアウェイである知識を忌避しない「心の構え(マインド・セット)」を構築できているか否かでしょうね、きっと。その準備が出来るのは、若いうちだけ、とりわけ時間と体力が残存している学生時代だと思っています科学史とか科学哲学とか、いろいろと「入口」はあるのではないかと感じつつ、ぼくもアウェイ知識(ぼく場合だと理系知識ですが)、ダメだなあ。
    ぼくが最近進めている現代フランス都市計画都市政策史-これで、あとは4月刊行予定の帆刈浩之・小田中直樹編『世界史』(山川出版社)が出れば、債権債務もなくなる。晴れてすがすがしき新年度……になるのか、ホントに?

  72. 2017/05/06 18:34:29 Where Sweetness and Light Failed含むアンテナおとなりページ

    2017年05月06日
    ■[Diary]
    レヴィナスによるとヨーロッパ哲学本質的無神論であり、自我世界を全て認識し、取り込んで支配しようとする哲学だという。それは独我論であり、レヴィナスによれば独我論は有神論と相いれないものだ。
    独我論世界自我に取り込もうとする。しかし、他者とは認識できない、あるいは認識できると思ってはならないものである他者認識できたと思うことは、他者自我に取り込んでしまうということだ。レヴィナスによると他者と関わるということは、自分の中に他者を同化しようとするのではなく、到達できないにも関わらず自分他者の方に無限に近づこうとすることだという。それが他者への「憧れ」と表現される。レヴィナス他者というとき念頭にあるのは旧約の神だろう。
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  73. 2017/01/11 01:17:51 Hal Tasaki’s logW 0311含むアンテナおとなりページ

    2017/1/4(水)
    年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。
    で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。
    というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。
    みすず読書アンケート
    2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 岸政彦『断片的なもの社会学』(朝日出版社
    (2) おかざき真里『阿・吽 1〜3巻』(小学館
    ぼくにとって90年代初頭のインターネットは「掲示板時代」だった。個性の強い主催者がそれぞれのスタイル掲示板運営常連論客が適度に開いた環境で多彩な議論を交わした。ぼく自身東北大数学科黒木玄さんの掲示板に出入りし多くを学び多くを語った。今も親交のある評論家翻訳家(が副業)の山形浩生さんや文筆家・翻訳家のニキリンコさんと出会ったのもこの掲示板だ。
    その頃よく見ていた掲示板の一つに面白い奴がいた。社会学大学院生。短い(多くの場合くだらない)投稿が強い印象を与える。興味をもって彼の個人ページの文章を読んだ。内容はほとんど覚えていないが圧倒的な筆力から受けた驚きは忘れない。こんなすごい文章を書く奴がいるんだ。でも、これを読むのは一部の掲示板常連だけだろう。天才的な文才の無駄使い・・
    (1)は社会学者の岸政彦が聞き取り現場出会った断片的な物語を綴った書、「面白い奴」の近著だ。空き時間を紡ぐようにして一気に読んだ。「すぐ目の前に来たときに気付いたのだが、その老人は全裸だった。手に小さな風呂桶を持っていた。」うん。確かに彼の文章だ。小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感。「解釈はしない」と宣言しながらも時には普遍化に流れる岸さんを見るのも一興だ。そしてなにより本書が話題の書となり彼の文章が広く読まれていることが素直にうれしい。
    (2)は人気漫画家おかざき真里の連載中の作品最澄空海物語である。未完の作品について語るのはフライングだろうが、漫画でこそ可能な表現重厚物語が綴られていく様は圧巻。絵も漫画というレベルを超えて美しく力強い。漫画から離れた大人にも自信を持って薦められる作品だ。
    2016 年の今、ぼくにとって多くの人とネット交流する場はツイッターに移っている。ツイッターでのぼくのアイコンは、なんと縁あって真里さんが描いてくれたぼくの似顔絵だ。巨大で流動的な人々の結びつきの中に140 字以内の短い投稿が次々と放流されていく環境には未だ馴染みきれないが、この混沌からどんな文化出会いが生まれるか楽しみでもある。
    さて、こうしてツイッターに話が移ったところで、一年後、今年の寄稿
    みすず読書アンケート
    2016 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。
    (1) 柞刈 湯葉横浜駅 SF』(カドカワ BOOKS)
    (2) 岸 政彦『ビニール傘』(『新潮2016 年 9 月号)
    横浜駅は「完成しない」のではなく「絶え間ない生成と分解を続ける定常状態こそが横浜駅の完成形であり、つまり横浜駅ひとつ生命である」と何度言ったら
    ツイッターは3億人以上が利用するインターネットサービスだ。日々数億のツイート(百四十字以内のテクスト)が投稿される文字情報混沌である
    ツイッターで「イスカリオテ湯葉」と名乗る生物学者と知り合った。軽い会話を交わす仲だが本名は知らない。冒頭は一昨年の正月の午後の彼のツイート。そして、十分後のツイートが続く。
    西暦30XX年。度重なる工事の末にとうとう自己複製の能力を獲得した横浜駅はやがて本州を覆い尽くしていた。三浦半島レジスタンス活動を続ける主人公は、謎の老人から託されたディスクを手に西へ向かう。「横浜駅16777216番出口(長野岐阜県付近)へ行け、そこに全ての答えがある」
    「『横浜駅SF』が始まった。ぜひ最後まで!」という(ぼくを含む)周囲の声援の中、その日のうちに一連のツイートからなるアドリブ作品が完成。ネット上で爆発的な話題を呼んだ。それから二年弱の後、web小説を経て本格的なSF小説単行本(1)として刊行された。
    大胆なネタ精緻ディテールで補強し商業的にも成功しうる作品構成した力量は圧巻。凄まじい才能だ。成立経緯を見ていると後になって書かれた部分ほど彼独自テーマが顔を出すように感じる。この人は三年後くらいまでにものすごい物を書くと予言しておこう。
    (2)はやはりツイッター仲間である社会学者の岸政彦による短編小説。昨年のアンケートで彼の『断片的なもの社会学』を取り上げ「小説のなかの本筋とは関係ないが書き込まれていて心に残る挿話だけを読むような快感」と評したが、こんなにも早く彼の小説が読めるとは。大阪の街で暮らす人々の「断片」を絶妙に編み込んだ不思議で寂しい心に残る小説だ。
    この岸さんのデビュー作は高く評価され芥川賞候補にもなっている(とツイッター巴里辰拭)が、数多くの物語の断片を蓄えている岸さんの小説世界はこれからもっと広がり深まっていくはずだ。三年後くらいまでには芥川賞受賞作を生み出すと予言しておこう。
    去年の読書アンケートについての日記2016/1/27 の日記)では
    ツイッター混沌の中で出会った人たちの一人、唯一無比の才能をもったきわめて興味深い人物
    として湯葉さんに触れ、『横浜駅 SF』にも言及している。まるで今年の読書アンケートを計画していたみたいな感じだが、あの時点では、まさか横浜駅 SF』が書籍になるとは夢にも思っていなかったから、やっぱり「期せずして」というのは正しいのだ。
    横浜駅 SF』が生まれるところを(「騒いでいる群衆の先頭にいるおっさん」みたいな立場で)リアルタイムで目撃したことは 2015 年 1 月の日記に詳しく書いてある。ちょうど 2 年後の 1 月 4 日にこうして書籍版の感想文を公にするのもなんとも感慨深い(ま、ほんとはもう 4 日じゃないんだけど、いいでしょ)。
    岸さんとぼくの関わりについては去年の 1/27 の日記にかなり詳しく書いた。去年、そういうちょっと不思議な関わりのある人を『読書アンケート』で取り上げるのもまた面白いなと思ったのだが、まさか、今年も続けて取り上げることになるとは。
    こちらも、全く予期していなかった --- というか、驚きの展開だ。
    上の『みすず』の記事は、湯葉さん、岸さん、それぞれについての大胆な予言で終わっている。これは別にウケをねらって書いたわけじゃない。一人の本好きとして彼らの作品と素直に向き合った結果、心の底からそう思っているのだ。たまたま少しの接点のあったお二人の生み出すものをこれからも静かに追いかけていきたいと思う。
    人生、なかなか面白いものです。

  74. 2016/10/01 20:18:39 L’orbite metaphorique 含むアンテナおとなりページ

    2016-10
    31

  75. 2016/04/29 01:51:58 モナドの方へ含むアンテナおとなりページ

    2016-04-29
    ■5/1文学フリマ東京にて「崇高にして、もっと優美―註釈版―」配布しま
    前略、ショートショートアンソロジー犯罪の重』に7本寄稿しました。
    5/1文学フリマ東京犯罪の重』に寄稿しました - モナドの方へ
    書き終わった後、参加者の一人kihirohito氏が突然、宣伝用をみんなで書こうという、ちょっとどうかしている提案をしてきたので、趣味全開で書いてみました。
    「崇高にして、もっと優美」/「monado」の小説 [pixiv]
    江戸川乱歩没後50周年パブリックドメイン化記念作品とうたっていますが(怪人二十面相二次創作ともいえるのですが)、実際は小林少年明智小五郎が茶碗の話を延々しているだけの話であり、さらに実際には茶碗の話ですらなく、本文中は一言言及されていないBABYMETALの話になっているという構造になっています
    BABYMETALは茶碗である」という誰にも理解してもらえない持論を形にした作品です。
    何を言っているのかわからないと思いますが、読んでいただければわりとわかりやすく書いてあります。勘のいいメイトであれば、タイトルで気づいてもおかしくないと言えましょう。
    しかし書き終わったはいものの、埋め込まれネタを解説せずにはいられない衝動が爆発してしまったので、註釈版としてコピ本をこしらえて『犯罪の重』購入者に配布しようと思います。部数は限られると思うのでお早めに。
    こんな表紙DEATH
    モッシュッシュメイトのみなさん、5/1は文学フリマ会場(東京流通センターのサ-16)で、僕とWall of Death
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  76. 2015/04/14 15:11:10 哲劇メモ含むアンテナおとなりページ

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    スターつけました
    哲劇メモ
    吉川浩満(@哲学劇場)の日々の泡
    2015-04-06
    マンモTVインタビュー掲載
    理不尽 web
    clinamen 2015-04-06 00:00
    マンモTVインタビュー掲載
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    2015-04-04
    「本の使いかた いかに探し、読み、書くか?」@『考える人
    仕事 雑誌
    これは2月10日に行われた山本貴光くんとのトークイベント(2D9;ブログA18;事参照)を採録したものです。イベントにお越しくださった方も、お見えにならなかった方も、よかったらご笑覧ください。たいした内容ではありませんが、12頁もあります
    clinamen 2015-04-04 00:00
    「本の使いかた いかに探し、読み、書くか?」@『考える人
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    2015-03-24
    2015年4-5月、『理不尽進化』関連イベント(備忘)
    イベント
    4月16日(木)20時〜@本屋B&B下北沢
    D30;C37;功×吉川D69;満×山本CB4;光「本AAD;みの快楽〈お題しばり公開AAD;fF8;F1A;〉 vol.1 〜ECA;回のお題は“CA7;乏”〜」――『具体と2BD;象』(dZERO)刊行A18;念
    s2B;町倶楽部のAAD;fF8;F1A;「東EAC;アウトプット勉強F1A;[ビジネス]──ŠB2;題図fF8;『406;不尽な進化』」
    東D69;D00;×吉川D69;満「4B;とxBA;率の進化AD6;――『406;不尽な進化』をめぐって」
    北田暁大×吉川D69;満「社F1A;は「遺F1D;」するのか? ダーウィニズムとyD1;学、歴史、差別」──『406;不尽な進化』刊行A18;念
    clinamen 2015-03-24 00:00
    2015年4-5月、『理不尽進化』関連イベント(備忘)
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    2015-03-23
    東浩紀さんと対談@ゲンロンカフェ
    イベント 理不尽
    clinamen 2015-03-23 00:00
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    2015-03-22
    猫町倶楽部読書会東京ミッドタウン
    イベント 理不尽
    clinamen 2015-03-22 00:00
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  77. 2015/04/09 03:52:30 [STUDIO D’ARTE CORVO] blog含むアンテナおとなりページ

    anatomy for artist
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    apple
    Argentina2006
    Art Book
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    Kyoto
    movie
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    Nihon University College of Art
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    paleontology
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    paleontology model
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    PSJ
    Seian University
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    shiga
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    Solo exhibition
    SVP
    六甲昆虫館
    篠山層群復元丹波プロジェクト

  78. 2015/01/19 21:12:00 fenestrae含むアンテナおとなりページ

    D 2015/01/19 21:12 試訳、ありがとうございます公式翻訳ではないと断って、フェイスブックで紹介させていただきました(リンクを張りました)。これ以外の試訳も幾つかあるようでフェイスブックでも紹介されていますちょっと熱っぽい文書ですね。見解には全面的に賛成しかねる点もありますが、行進の熱気をよく伝えてくれていると思います。この暴力の根源は宗教ではないと冷静に見抜いている点も、さすがですね。

  79. 2014/12/16 02:12:33 ニュース - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)含むアンテナおとなりページ

    樹上のキンシコウ中国陜西省
    2014/12/15
    石油・ガス産業が直面するメタン問題
    2014/12/15
    天然ガス施設の貯蔵タンクパイプ一見何の迫力もないが、赤外線カメラを通すと火災現場のような様相を呈している。もうもうと立ち込めるのは、大気中に放出されるメタンガスだ。
    アメリカバラク・オバマ大統領二酸化炭素・・・
    有害廃棄物と癌、因果関係は?
    2014/12/15
    有害廃棄物処理場の近くに住む人の多くが、健康への悪影響を・・・
    群れの休息、アフリカライオン
    2014/12/15
    タンザニアセレンゲティ国立公園、コピエ(残丘)の上で休・・・
    大規模な遺伝プロジェクトにより、これまでで最も包括的・・・
    プランクトンの渦、パタゴニア
    2014/12/12
    晩春から初夏の気候が、南米アルゼンチン沖の大西洋にカラフ・・・
    風が吹き抜ける草原湿地、峡谷。標高3300メートルに位・・・-赤い火山灰、ズパノフスキー

  80. 2014/12/07 14:54:50 七里の鼻の小皺含むアンテナおとなりページ
  81. 2014/11/01 22:12:44 はてなダイアリー - 試行空間含むアンテナおとなりページ

    社会学者上野千鶴子は、ある記事のなかで「学位研究歴の到達点であったドイツからキャリアスタートライン資格条件となったアメリカ型への転換にともなって、学位がないと就職活動すらできなくなった」(上野2014)と書いている。上野のいわんとすることは分かる。九〇年代以降の大学院重点化により、博士号取得者の増大を大学の使命としつつ、運営費交付金ポストを減らすという奇妙な政策の結果、博士号は老大家が記念にとるものというかつての人文系博士号像が崩れ去り、博士号キャリア・パスポートとなった、ということだ。実際、上野自身博士号を持っていない。というより、私より年長の著名な社会学者のなかには博士号を持たない人たちが少なくない。そのため博士号を持たない教員ハードルが高かった世代)が(博士号キャリアの出発点となる世代の)多数の博士論文審査する、という珍妙事態現在各所で起こっている。こうした文部政策問題含みであることは間違いない。上野懸念は十分に理解することができる。
    しかし、この転換期の奇妙さは日本的と呼ばれるべきものであり、「ドイツからアメリカ型への転換」と呼ばれるべきではない。まずフンボルト主義を生みだしたドイツにおいても博士号取得はキャリア形成の出発点であり、博士号なしでテニュアに就くことはほとんど不可能である最近では教授資格審査論文Habilitation)が必ずしも必要とされなくなったという意味では「規制緩和」が進めてられたといえるが、博士号キャリア・パスポートであるという点では米独に違いはない。そもそもアメリカUniversityの制度自体が、紳士淑女教育Collegeから研究重点型の機関へと移行し始めるのは、19世紀後半になってのことで、その際には大学院生付与する学位重要制度戦略の鍵となった。博士号は同時代ドイツともイギリスとも異なるUniversity構想を実行化するうえで重要役割を担い、組織の中核を教育学部から研究大学院生へと移行させることとなった(Rudorf1962=2003、吉見2011)。つまり旧態依然とした良家子女教育施設から、当時最先端をいくドイツ研究機関に追いつくために、米独自博士号生産システムを、政・財・官・民が協働しつつ作り上げてきたのである。同時期にフンボルト型の形式を移入した帝国大学とはその歴史的根っこが異なる。「ドイツからアメリカ型へ」ではなく、「日本型から日本夢想するアメリカ型」へ」というのが正しい状況認識であろう。
    上野とは別に、ある著名な社会学者が「最近の若手は細々としたことをしていて学的勇気に欠ける」と伝え聞いた。この問題意識は半分は理解できるつもりなのだが、完全には同意しがたい。まず事実として、分野、洋の東西を問わずビッグネームというのが求められなくなっている、ということがある。哲学入門のシリーズを見ても、出てくる名前は私が学生であった頃とあまり変わらない。社会学でいえば、鬼籍はいっていないビッグネームを探すほうが難しい。ハーバーマス、ギデンズぐらいだろうか。ウェーバーデュルケームパーソンズルーマンブルデュー級の「…解釈産業」が成り立つビッグネームは久しく誕生していない。この事態社会学の通常科学化、アメリカ化と呼ぶ人がいる。たしかに、社会学史の教科書を覗いてみると、コントウェーバーデュルケームからまりルーマン辺りで終わるのだが、アメリカ社会学者は、ミードブルーマー、パーソンズマートンガーフィンケルぐらいしか見当たらない。シカゴハーバードカルフォルニアの三派鼎立という感じだ。そのなかでもっと若いガーフィンケルですら一九一七年生まれである。近年社会学会で話題のブラヴォイ(アメリカ社会学ASA会長)の名を知る『現代思想』の読者は多くはないだろう。「計量研究が主流を占め、思想的含蓄を持つ理論家がいない」というのが、米社会学に対する一般的イメージかもしれない。
    こちらのほうのアメリカ化はそれほど的を逸していないように思う。もちろん局所的に話題となる同時代の米系社会学者(R・パットナムやN・リンなど)は存在するが、それは冠社会学の冠を横断して認知されるようなスターではない。分析領域の細分化方法の計量化が、思想青年たちの心を射止めるようなビッグネーム誕生制度的に難しくしている、というのは事実だろう。しかし、それは社会学という知にとっての危機といえるだろうか。いえるとすれば、それは誰にとってのいかなる意味での危機なのだろうか。
    アメリカ化」を、たんなるイメージで考えるべきではない。アメリカ化といわれるものの内実を知識社会学的に捉え、現況の評価へとフィードバックしていかなければ、それは特殊日本的」な愚痴となりかねない。本稿では、上記の三派鼎立において微妙にはみ出した位置にある人物の盟友の辿った道筋をスケッチすることで、アメリカ化を考える出発点を定めてみたいと思う。三派鼎立からはみ出しつつ教科書的には偉人として扱われる人物は、ロバートマートン教科書的には、パーソンズとならぶ構造機能主義の先導者とされる。その盟友はポール・ラザースフェルド。一九〇一年オーストリアに生まれ、三〇年代アメリカロックフェラー財団フェローとして渡米後、祖国に戻ることなく、「アメリカ社会学」と呼ばれるものの祖形を作った人物の一人である

  82. 2014/09/06 19:31:53 身辺メモ含むアンテナおとなりページ

    「先行デザイン宣言」支持宣言 [13]
    ヤバ景(やばい景観) [12]
    ラ系 [65]
    人孔在地上 [6]
    電話記 [2]
    地表系 [120]
    地表系ローカル調布 [11]
    悪い景観を守る会に向けて [3]
    東京スリバチ学会 [12]
    東京ナス化計画 [10]
    通勤本 [19]
    雑記備忘録 [121]
    緑地環境学実習1 2-3
    緑地環境学実習1 0-1
    結婚プロトコル
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    ドボサミ本のおすすめ
    批判牧歌主義
    地には時間を。
    偏愛インフラストラクチュア
    デッ記/バックヤード
    東京ってど海里海函
    緑地環境学実習1 2-3
    └ 不良講師 07/13
    関東学生ランドスケープデザイン作品展・2008
    TAKE 05/16
    石川初 05/16
    TAKE 05/17
    石川初 05/17
    TAKE 05/17
    物語の向こうの「ただ好き」へ。
    └ yusuke 04/22
    石川初 04/23
    └ 不良講師 04/29
    1月 2月 4月 5月 7月 9月 10月
    1月 2月 3月 4月 5月 7月 8月 10月 12月
    1月 2月 3月 4月 5月 6月 8月 9月 10月 11月 12月
    2月 3月 5月 6月 8月 10月 11月 12月
    1月 5月 8月 9月
    2009年9月17
    建築ラジオ東京を擦る(こする)』補完ページ
    これは、建築ラジオ r4 現代建築を語る・聞く・読む|全体討議 東京論──新しい地形としての東京4を聴取されて、これ音声だけじゃわけわかんない、と思われた方(ほとんどそうでしょうが)のためのサポート記事です。
    上記の公開収録で石川が上映したプレゼンテーション抜粋と、関連サイト/ページへのリンクがあります画像が多いため、読み込みに時間がかかるかも知れませんが、ご容赦下さい。
    続きを読む建築ラジオ東京を擦る(こする)』補完ページ”
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    2009年9月 5日
    ライト・ストラクチュア:糸魚川
    街の通りのバス停
    これはなかなか、格好いい。
    Permalink | Category : 写電話記 | Trackbacks [0]
    2009年7月 1日
    ・緑地環境学実習1 2-3
    【第2週】明示的、記号
    レクチャー
    前回のまとめ:意味機能、物体性
    ・「どのようであるか」ということ:変化しない形態的特徴を、ここでは「物体性」と呼ぶ。
    ・物体性とはすなわち、既にそこにある「固有性」にほかならない
    特に使える概念
    意味→「何であるか」
    形態→「どのようであるか」
    機能→「どのようであるか」がいかに「何であるか」を支えているか
    宿題の発表とコメント
    意図された事物の記号論的な解釈へのヒント
    ・「座る」行為と外部環境との関係を手がかりに、「意図された事物(広い意味でのデザイン)」や「意図せざる事物」の意味について考える
    ・座りうる空間環境
    対象物について、それが「座りうる」と見なされる特徴(要素、様子)は何か」という言い方で記述すること。
    ・あるもの一瞥で「座る」とわかる。あるものはわかりにくい。
    ・ひと目でその意味機能認識できる「様子」を、「その意味が明示されている」と言おう。
    保存用定義有意識的・自覚的対象意味が伝達されること
    ・たとえばベンチは、座る施設だということを、自他共に了解している(通じるつもりで 設置している)
    形態としての明示:「らしさ」にも通じる。期待される機能と様子が一致。「わかりやすい」。
    ・明示の効用意味が明示されていることは私たちにどのように作用するか
    本棚を考えよ。すべてを自分だけで把握することは不可能
    私たちは、周囲の環境に多くの情報を預けて生きている。
    ・一方で、環境が「意味」で埋まると、それはそれで息苦しい。
    鉄道施設意味の海。あらゆる「面」を意味あるメッセージで埋めようとするかのような光景
    →駅の場合、物体的特徴と「意味」の乖離が大きすぎる。(伝達する情報が多量で、物体に翻訳できない)
    しかし、駅のホームのベンチはひと目で「座る施設」に見える(ように作られている)
    質問:これが「座りうる」に見えるのはなぜか。
    ワーキング
    課題:手元にある、採集した「座りうる」事例に対して、「座る」をより強調する操作を提案してください。
    レクチャー
    ・座りうるように見せる:共感を得るためには、往々にして、広く共有されている「座る」イメージを引き出す必要がある
    ・「どのようであるか」よりも、「何であるか」という意味が、より明示されている場合を、記号的に明示されていると呼ぼう。
    記号:何らかの意味を示すもの。文字や図形、特定形態・・・
    交通標識記号の典型。
    交通標識が示す物事と、標識記号には、必然的な関連がない。
    赤色が「止まれ」を指すという意味は、交通ルール学習した集団しか通用しない。
    記号
    記号が示す意味記号との間には、必然的な関連はない。(←重要
    (「何であるか」と「どのようであるか」の関係を思い出そう)
    記号は、それを認知する集団内でしか通用しない。
    限定された集団内のルールである
    ・より広く通用する記号にするほど、デザインは没個性的になってゆく
    世界中どこでもひと目でわかる意味・・
    一般的に、記号性を強める(認知を『やさしく』する)ほど、固有性は失われる傾向がある。(ありきたりになる)
    ・共有されていない記号:はずすと意味不明グラフィックになる。
    しかし一方で、記号ルールであるあくまでそのルールが通じる集団を前提とする。
    ・「ルール」は自動的に、そのルールが通用するフィールドを想定する。つまりルールはそのルール範囲社会)を規定する。
    質問:「立ち入り禁止」を、記号的でなく実現するには、どのような物体的様態があるか?
    ・思わず座ることで「ベンチ性」が発見される:転用余地があった物体
    記号的なベンチは、作る側によって、あらかじめ「意味」が限定されている。
    ・より記号であることには良し悪しがある。
    ・使う側の心理的負担を軽減する一方で、使い方を限定し、関与の可能性を狭める。
    デザイナーはしばしば、「押し付けがましくない、でもわかりやすい」という落としどころを探る。
    記号性の強い形態は、それがあるということによって、その環境意味が生まれることがある。
    ・非・記号的な明示が可能なこともある。(アフォーダンス論)
    記号的なデザインが施された施設への、解析/接近のコツ:
    記号意味を解析する(記号が示すもの、またその記号が用いられるという行為が示すメタ記号性)
    ・その記号が共有される集団を想定する
    ・物体的形態へ置き換え可能かという検証
    ■次週までの宿題の出題
    これまでの用語による概念の応用編として、街の「境界」に注目する。
    課題付近で、明示された境界構成する要素を採集し、その境界意図されている選択と排除対象を想定し、その機能を維持したまま、形態をよりフレンドリーにする操作を提案してください。
    ・A4たて使いのフォーマット
    ・現況は写真を貼ってもよいが、提案は内容を説明できるスケッチを示すこと。
    ・説明のテキストを併記する。
    →選択と排除対象抽出した機能。提案する操作の具体的内容。
    補遺
    参考文献:
    ちょっと待ってくれ。
    【第3週】セキュリティ境界排除
    ■野暮な注意
    デザインの美しさを評価していない。図は、それはまあ上手なほうが心は動かされはするが、それはあくまでも、内容の説明を明確にするための媒体である
    オリジナリティたかだかクラスの中での他の人との違い)を評価していない。誰かと同じ対象でも全く構わないし、うまく言えている説明や描き方は素早く真似をすべき。
    ・明晰に、論理的な説明ができること。冴えたアイデアだけでは評価しない。
    ・疑問は共有しよう。時間内に質問してくれると有難い。
    レクチャー
    境界:街の風景をつくる最も大きな要因のひとつ
    地図:線と面で描かれている。特にである。面の表現も、輪郭を線で描くことで表している。
    地理的表現された社会ルールが記載されているのが地図
    地図上で最も重要な要素として記載されているのは「境界である地図の大部分は、土地の「利用/所有区分」が描かれている。
    問い:地図には何が描かれているか。それはどのように(何をもって)描かれているか
    地図:平面に配置表現された、社会ルールが記載された図。
    運用上、地図に記されたような、「取り決め」や「ルール」を可視化し、物体的に作用するものにしておくことが有効である
    ・こうした、制度概念を、実空間のモノで作り直すことを「施設化」と言おう。
    施設化された境界に課された機能
    ・「選択」と「排除」の行使
    ・これらをここでは「セキュリティ」と呼ぼう。
    問い:写真による事例。何に対して、どのようなセキュリティが作動しているか
    ・物体的?何に対してどのように作用するか?
    記号的?誰にどのように何を発信するか?
    宿題の発表とコメント
    ・発表者の名前
    ・どこで発見した物件
    ・どのような境界が明示されているか
    ・その境界で実行される選択と排除

  83. 2013/12/21 01:40:49 Some Came Running含むアンテナおとなりページ

    映画熱波レビュー、「金曜しねまてーく!」vol.5『オルエットの方へ』(更新2013.7.29)
    7月26日(金)にフォーラム山形の「金曜しねまてーく!」におきましてジャック・ロジエ監督の『オルエットの方へ』が上映されます。18時半からの回は、上映の前後に解説をさせていただきます7月7日(日)の『朝日新聞グローブ』におきまして、ミゲルゴメス監督熱波クロスレビューをしていますウェブ版はこちら。7月5日発売の『キネマ旬報』7 月下旬号におきまして、『ベルリンファイル』のレビューを書いています

  84. 2013/11/20 15:07:46 kikulog含むアンテナおとなりページ

    ところで、これはモニタリングポストリアルタイム線量測定システムの横に立っている場合の話で、実のところモニタリングポストの横にずっと立っている人などいない。一日の生活といっても、家の中にいたり道路を歩いたり外で作業をしたりビルの中で仕事をしたりといろいろな場所にいるのだから、その場所その場所放射線を受ける。積算線量計を身につけて測定できる本当の被曝量は、そういうさまざまな場所で受けた放射線による被曝を集計したものだ。だからモニタリングポスト数字時間を掛けても本当の被曝量にはならない。現在のやりかたでは、モニタリングポストの横に1日8時間滞在していて、残りの16時間は外よりも少し放射線の弱い家の中にいるものとして、1日の被曝量を計算している。そういう人にとっては本当に被曝量に近いだろうけど、そうでない生活パターンの人にとっては被曝量はずいぶんと違ってしま
    空間線量から被曝量を見積もるときの最大の問題がここで、中西準子さんは空間線量から出した被曝量は、(たいていの人にとって、という意味だと思うけれども)本当の被曝量の2倍以上大きいはずだと言っておられるし、前に紹介したテレビユー福島社員の例では3から4倍くらい大きく出ているようだ。本当の被曝量が知りたければ、やはりできるだけ実際の生活に即した測定をしたほうがいいわけだ。
    学校放射線をよく遮蔽するので、学校の中に長くいる子ども被曝量は少ないと言われている。もちろん空間線量が自然放射線量に近づくに連れてこの差は小さくなっていく。自然放射線程度の放射線量では、室内のほうが放射線が強いということもありうる(建材から出る)
    長くいる場所放射線サーベイメーターで測って、こ海鵬時間いるから何μSv、こ海鵬時間いるから何μSvと実際の生活パターンに応じて空間線量を足していけば、現実被曝量に近い数字計算できるはずだ。ただし、サーベイメーターなので、本当の被曝量よりも何割か大きな数字になるに違いない。海竜_颪法自分生活パターンはどういうものなのか考えてみるのもいいと思う

  85. 2013/08/23 12:21:41 オンライン日記含むアンテナおとなりページ

    teacup.[ 掲示板 ][ 掲示板作成 ][ 有料掲示板 ][ ブログ ]

  86. 2013/04/16 23:06:18 夜、暗殺者の夜の果てへの旅(さようなら、私のブログよ!)含むアンテナおとなりページ

    2013-04-16
    ■[雑報]今日買わなかった書籍 23:06
    ジョゼフ・ド・メーストルの思想世界革命戦争主権に対するメタポリティークの実践の軌
    作者: 川上洋平
    出版社/メーカー: 創文社
    発売日: 2013/04/20
    メディア: 単行本
    エシックスセンス倫理学の目を開け
    作者: 新名隆志,林大悟
    出版社/メーカー: ナカニシヤ出版
    発売日: 2013/04
    メディア: 単行本
    コメントを書く
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/elieli/20130416
    決定版 感じない男 (ちくま文庫)

  87. 2013/03/02 19:38:27 dagboek voor mijn onderzoekingsleven含むアンテナおとなりページ

    アクセスが許可されておりません。
    You don’t have permission to access the requested page.
    AFFRIT Portal
    農林水産研究情報総合センター/Agriculture, Forestry and Fisheries Research Information Technology Center

  88. 2012/12/10 04:45:01 スマイル・トレーニング・センター含むアンテナおとなりページ
  89. 2012/09/14 20:37:01 日記含むアンテナおとなりページ

    14/09/2012
    そうだ、フィレンツェへ行こう、と思ったので行ってくる。またね。
    Tweet
    «twitterアカウント削除のお知らせ
    2012.9.14
    septembre 2012

  90. 2012/08/14 19:06:06 pentaxx備忘録含むアンテナおとなりページ

    2012-08-14 謝れ職業
    ちょっとツイッター主体になってこちらの更新一年以上ぶりになりました。
    以前2ちゃんねるで拾った匿名の詩があまりに傑作だったので、拙著家族痕跡』(筑摩書房)などで引用させてもらいました。最近作者の方からメールを頂き、お名前引用して良いと許諾を頂いたのであらためて掲載します。
    作者は松岡宮(松岡恵子)さんと言う方でした。ご自分HPもお持ちです。
    http://homepage1.nifty.com/MIYA-MATSUOKA/
    ここで読める他の詩にも傑作がたくさんあります
    謝れ職業松岡
    「ああ、今日会社に泊まりこみで仕事だよ」

    疲れた声で言う
    職業人は
    謝れ
    全ての「だめなヤツ」に
    細い声で
    謝れ
    「ああ、忙しい忙しい」

    朝早く出てゆくひと
    乗り換えの駅で朝食をかっこみ
    後続列車に乗ってゆく
    職業人は
    謝れ
    手をついて
    謝れ
    「俺はやっとやりがいを見つけた」
    なら
    謝れ
    仕事にきちんと就くことは罪なのだから
    それをきちんと謝罪せよ
    そう、あなた
    今日も働いて働いて
    上司に怒鳴られてもがんばって
    同僚とのおしゃべりで気晴らして
    ときどき仕事でも嬉しい事があるんだよ・・・
    それなら
    足下を見ろ
    海鵬たういくつもの白い腹を見ろ
    白いブヨブヨした腹を踏みつけてサーフィンしているあなた
    エイ♪ゴーゴー♪しているあなた
    内臓破裂の暖かさに包まれている
    あなた
    すべての弱いもの謝罪せよ
    あなたの強さを謝罪せよ
    仕事
    仕事
    仕事
    取引
    連絡
    申し送り
    あなたがそうやって一生懸命生きる事で壊してきた
    そしてそうやって一生懸命働くことで壊している
    すべてのダメもの弱いものアホなもの
    恥ずかしいもの腐ったもの古くなったもの

    謝罪せよ
    あなたが彼らの年金を払ってやることに対して
    謝れ
    あなたが彼らの医療費をまかなうことに
    謝れ
    あなたが彼らを保護しいたわり慰めることに
    謝れ
    3月15日くもり
    自分たまたま頑丈であり
    毎朝おはようと笑って出かける
    そのことに
    ごめんな
    さい
    作者: Saito Tamaki,Hiroki Azuma,J. Keith Vincent,Dawn Lawson
    Permalink-2009-01-13

  91. 2012/08/03 08:55:45 悪漢と密偵含むアンテナおとなりページ

    [news]
    以後 悪漢と密偵 は下記のURLにて更新しま
    Permalink | コメント(0) | 08:23

  92. 2012/05/29 07:01:08 可視の祭典含むアンテナおとなりページ
  93. 2011/10/12 17:42:54 帰ってきたハナログ含むアンテナおとなりページ
  94. 2011/03/29 10:45:34 KZR含むアンテナおとなりページ

    2011-03-29
    結局、Tumblrに移行しました。
    以前からブログを他のサービスに移したいなと考えており、種々のサービスを色々と試していたのですが、結局のところTumblrが最も良さそうだ、という結論に至り、本格的に移行することにしました。
    新しいブログはこちら。今後ともよろしくです。

  95. 2011/02/14 15:14:41 pêle-mêle含むアンテナおとなりページ

    Sketches of Shanghai - 「やっとるか」
    Twitter / @snowystreet
    作者: ロラン・バルト,渡辺淳,沢村昂一
    作者: ロラン・バルト,石川美子

  96. 2010/10/20 02:19:59 short hope含むアンテナおとなりページ

    クレール・ドゥニホワイトマテリアル』@日仏学院。冒頭、荒んだ道を寄る辺なくさまようマリアイザベル・ユペール)は、フランス軍のヘリによって退避勧告を受けるがまるで聞く耳を持たない。それどころか頭上に向け中指を立てて、拒絶を示す。内戦危険が迫る状況に人々はみな他所避難してゆくにもかかわらず、コーヒー農園を営む彼女は豆の収穫こそが一大事であり、いまこの場所から離れるわけにはいかないと頑なに主張する。危険は刻一刻と迫り、銃を携えた孤児兵士たち惑星敷地に侵入し、息子は正気を失い、収穫されたコーヒーの赤い実の山にはやがて切断された山羊の頭が放り込まれるだろう。こうした切迫のさなかにあって、状況が見える者か見えない者かといえば、マリアは状況が見えない者だ(危機的状況についてもポストコロニアル状況についても)。危機的状況を見、認識することがきっかけで、状況に翻弄されたり抵抗したりする何らかの行為が起動されるわけではない。どことも知れぬアフリカの国で、白人である自分経営するコーヒー農園こそが居場所であると信じて疑わない。意志が状況を凌駕している。不屈の植民地主義意志は、状況をどこか白昼夢に似たものへと近づける。固い意志を秘めたユペールの横顔以外には何も秘密がないかのように。実際、反乱グループリーダーをかくまうマリアと、市長と裏で取引きする彼女の元夫という図式が描かれはするし、プールサイドでめずらしそうに金のライターを拾い、部屋で掠めたネックレスを身に着ける少年少女描写には、“ホワイトマテリアル”による搾取/への羨望が垣間見えるけれども、結局のところ、そういったポリティカル関係性を指摘すれば事足りる映画とは違い、マリア不毛な不屈さの貫徹という最大の秘密をかかえたまま物語ゼロに還る。

  97. 2010/04/14 20:08:19 pkb含むアンテナおとなりページ

    おしらせ
    このブログは近々なくなりますので
    http://tanji.jp
    または
    http://tanji.jp/blog
    ブックマークの変更をお願いします。
    お手数おかけしますが、よろしくお願いいたします。
    丹地陽子
    20100414 | MEMO

  98. 2010/02/25 16:33:05 安藤日記含むアンテナおとなりページ

    安藤日記(andoh.orgへ移動します)
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  99. 2009/12/28 17:18:06 Blog (Before- & Afterimages)含むアンテナおとなりページ

    2009-12-27
    ■[Essays]種の魅惑、縮減模型の魂
    現代思想』のレヴィ=ストロース特集寄稿しました。
    田中純「種の魅惑、縮減模型の魂──『野生の思考』再読」、『現代思想』第38巻1号(2010年1月号)、青土社2010年、154〜165頁。
    なお、文中で言及しているレヴィ=ストロースが作った神話形態変化を表わす三次元模型については、該当すると思われる物体の写真が同じ号の59頁に掲載されています(今福龍太さんの論文の図2)。
    この号に収められた文化人類学者の皆さんの論考からはいろいろ刺激を受け、レヴィ=ストロース仕事文化人類学はもとより、それとは異なるかたちでも継承する必要性を感じました。
    滅びつつある、あるいは、滅びてしまった思考形態論理を探るという営みは、それを担っていた人々への負債を返すのにも似たことかもしれない。人類学的なフィールドワークによるものではないけれど、ある時代特殊経験を甦らせようとする作業には、通じるものを感じる。この作業の次元を見ないサルトル歴史哲学レヴィ=ストロース苛烈批判を加えたことは、だから、ある種の歴史家でありたいと思う自分には十分理解できる。
    野生の人々が読めないであろう言語レヴィ=ストロースが書物を書いたことの意味について考えさせられる。「グローバルな知的ネットワーク」云々といった次元での儀礼的なコミュニケーションとはまったくの別次元で、「第4世界」がこの場に見いだされるべきではないのか。書かれるべきは「神話である、ということでもあるだろう。
    Permalink | トラックバック(0) | 09:47
    2009-12-19
    ■[Memorandum]シンポジウム
    事業仕分けの話とか、当日、いろいろ付け足しを考えていたのですが、時間切れでした。
    戦うべきは反知性主義。だから啓蒙必要なので、短期的戦略としては「メディア戦争」に参戦することも確かにありうる選択肢かもしれない。
    けれど、そこで引き合いに出されるのが新哲学派だとすると、先日の蓮實+浅田対談ではないが、「死ぬために書く」という、それこそ殺し文句のほうがはるかに切実に思える。
    「聞くこと」という臨床の知と「聞く耳持たぬ者にも聞かせる」という啓蒙の両者が必要なのだろう。
    言葉の通じぬ者に向けて語ること、言葉もたぬ者の言葉を。
    言葉なき者の語りを聞くこと。敗者に耳傾けること。
    から、同時代のためにのみ書くのではない。
    死者とともに、あるいは、生まれざる者とともに書くこと。
    Permalink | トラックバック(0) | 22:27
    2009-12-18
    ■[Essays]独学に学ぶ
    昨年行なったレクチャーの記録が雑誌掲載されました。
    田中純「独学に学ぶ──早稲田大学建築研究室白井晟一学習会・レクチャーシリーズ 第2回(2008年12月13日、虚白庵にて)」、『住宅建築』No.4172010年1月号)、建築資料研究社、49〜54頁。
    さる高名な哲学者ピンチヒッターでしたが、良い経験になりました。
    白井晟一を語る」と称してはいものの、立原道造堀口捨己アドルフ・ロースを経由し、白井に「にじり寄る」といったところで、詳しく「語った」とは言えないかもしれません。ただ、白井晟一をどのように語るかという、その語り口そのもの自分なりにとらえ返すことができたような気がします。
    このレクチャーの機会を与えていただいた中谷礼仁さんに改めて感謝します。
    Permalink | トラックバック(0) | 21:30
    ■[Essays]書評服部文祥狩猟サバイバル
    書誌情報
    田中純書評服部文祥狩猟サバイバル』」、「読売新聞2009年12月13日付朝刊。
    ちなみに、この本で追求されている「サバイバル」は、装備を完璧にしてエベレストに登るといった登山とは真逆にある。自分の手で殺生を行なわなければ生き延びられないからこそ、それは「苛酷」なのだ
    Permalink | トラックバック(0) | 21:22
    2009-12-11
    ■[Memorandum]サバイバル承前
    もっとも「敵」はいたるところにいる。
    中央公論』の蓮實+浅田対談をつい読んでしまう。
    既視感あふれるものだが、文字通り、対談自体現代19世紀の反復と見なしているのだから20年前と大差ないものになることは当然なのだ
    現在メディア状況に対する姿勢はお二人とまったく同意見で、「即時的なレスポンスのやりとりがコミュニケーションだという誤った神話に惑わされてはいけない」という浅田さんに対して、「それを嘲笑すべく、ドゥルーズは「哲学コミュニケーションではない」と書いたわけじゃないですか」と蓮實さんが応じているのはもっともというほかない。もういっぺん強調しておくと、ドゥルーズは「哲学コミュニケーションではない」と書いたわけだ。
    Twitterをただの雑談と見なせば別にどうということはない。雑談楽しい意味もある。しかし、もの書きがただでさえぐだぐだな思考Twitterで垂れ流しても、それが自然にまとまるものでもないだろう。実際のところ、ぐだぐだの泥沼に沈んでゆくのが眼に見える・・・・・・
    Twitterであれ何であれ、所詮メディア戦略じみたもの」と割り切った自意識の持ち主にしたところで、浅田さんの発言にあるように、「ディベートでこう言えば話題になるはずだという計算でずっとやってきた」フランスの新哲学派と同じく、そんなもので「勝ち組」になることに何の思想意味があるのか。
    はいえ、この対談がどこか引退した賢者たちの高みから発言に見えてしまうことも否定はできない。大学制度改革などをめぐる蓮實さんの発言には、かつての東大総長国大会長としての過去に由来する、ある種の弁解じみたお気持ちがうかがえないわけではないように思う。「高齢者金融資産を独占している状況を変えるには退職金制度をやめるしかない」という提案(それ自体リアリストらしい現実的政策だけれど)には、「あなたがそれを言いますか」と、苦笑を通り越し、みんなで爆笑してしまったが。
    総じてお二人は、ごく常識的意味で、「愚鈍」となるにはあまりに「聡明」なのだろう。「愚鈍さ」の称揚はある種の「嫉妬から来るものに思える。ただ、「投瓶通信として書く」「レスポンスを求めないために書く」(浅田さん)、「発信しないために書く」(蓮實さん)、ついには「死ぬために書く」(ブランショ)といった言葉は、しごくまっとうな倫理としてかすかな支えにはなった。
    Permalink | トラックバック(0) | 21:00
    2009-12-10
    ■[Memorandum]サバイバル
    読売新聞読書委員書評執筆)としてほぼ最後仕事に取り上げるのは、服部文祥狩猟サバイバル』(みすず書房)。内容は次の日曜に掲載される書評に譲るとして、たまにはここにも雑感を。
    2年間にわたって書いてきた書評最後に何を取り上げようかと思っていたところ、ちょうどこの本にめぐりあった。締めくくりにはふさわしい一冊。
    この本の出発点がそもそも「肉食系」なので、ベジタリアン的な「草食系」の発想は端からない。そこがいっそすがすがしい。
    生に執着している自覚はないが、ボウイ70年代ロックテーマだった「サバイバル」は、身近な感覚ではあった。
    何としても(ある象徴的な意味で)生き延びて、明日は戦うんだ、といった。
    何のために?
    野戦攻城」の「独学者」(橋川文三)──生き延びてしまった者の倫理に惹かれるのも同じことなのだろう。
    何が敵かは、敵だったのかは、倒れるまではわからないにしても。
    Permalink | トラックバック(0) | 08:25

  100. 2009/11/12 01:46:57 Turn into Literature含むアンテナおとなりページ

    肖像』は『ユリシーズ』や『ダブリン市民』に劣ると思つてゐるのだけれど、丸谷新訳を読んで、この順位けが変わつたりするのか。

  101. 2009/08/15 15:41:59 101101101含むアンテナおとなりページ

    じゃぶぁー!!!2009/08/15 08:41
    やっぱコスしてもらってハ メ るのが一番萌え燃えるって!!!!!!
    昨日はエ○ァの新キャラコスしてもらったもんねー(*´Д`)ハァハァ
    興 奮しすぎて無意識に服着せたままパ ン ツ ビリビリに破いてバック突きしまくっちゃったwwww(テヘw)
    既に次はハ○ヒで決定してるしwktkが止まらんねぇぇぇwwwwwwwwww
    http://kachi.strowcrue.net/AvfrQd2/

  102. 2009/06/13 18:57:24 音が鳴るのを待つ日々、とりあえず白。含むアンテナおとなりページ

    無料ブログ開設
    男だけど潮ぴゅっぴゅしたよwww 2009/06/13 18:57
    すげっ!!! 昨日の女に潮 吹 かされた!!!!!
    イった後もキトー攻めされたら急に力入んなくんなって頭真っ白になってさぁ、
    したら凄ぇ勢いで透明の液がチソコからブシャー!って出てマジ焦ったよww
    女が潮 吹 くのは当然として、男が潮 吹 くなんて思わなかったわぁwwwww
    頭がブッ飛ぶぐらい気持ちいいからやってもらってみー??
    http://shiofuki.navi-y.net/gnA48US/
    震度0 (朝日文庫 よ 15-1)

  103. 2009/06/09 03:13:06 斬られて候。含むアンテナおとなりページ

    お ま ん こ注意報 2009/06/09 03:13
    オ ナ ニー見てあげただけなのに何で5万もくれるんだよ(゜Д゜;)
    個人的にはタダでもいいからもっと見せてって感じだけどなww
    てか、バイト代は受け取らないと逆に冷められるから気を付けろよ!!!
    ちなみにバ イ ブ+ク リ攻め推薦な( ̄ー ̄)余裕でまた呼ばれるからwww
    http://shasei.oppao.net/mnK27VP/

  104. 2009/06/01 07:03:30 はてなダイアリー - reminder含むアンテナおとなりページ
  105. 2009/01/11 23:37:13 saltwatertaffyの日記含むアンテナおとなりページ

    さよならはてな
    移転先はこちら*1
    *1:http://romanticaugogo.blogspot.com/

  106. 2008/12/31 13:13:56 Rock strikes me blind含むアンテナおとなりページ

    2008-12-31
    ありゃりゃ><
    13:13 |
    結局年内に書きあげられなかったなぁ。というのも、書いているうちに話が思わぬ方向に行ってしまたからだ。失敗しちゃったなぁ。
    コメントを書く
    トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/rorygallagher/20081231
    祈り、呪い、笑い、自死
    ここには嫉妬復讐とは違う、しかしやはり狂気構造があるが、それは後述することにする。――『シティ・オブ・ゴッド』はブラジルスラム悲惨な現状を伝えているにも拘わらず、一方で主人公の甘く苦い青春映画としても見ることができ、社会風刺とともにしっかりとエンターテインメントしているという点で素晴らしい映画なのだが、もしこの映画目的悲惨な現状を知らしめることがあったとするなら、半分は成功であり、しかし半分は失敗だろうと思う。
    こうして、僕がこうやって映画を採り上げてきたのは、セカンド・レイプ――もっと広く暴力あるいは狂気転移連鎖――の具体的個別事例を挙げることがそのままレイプを導くことを恐れたための次善の策であったのだが、僕の海里茲Δ姿勢批判され得るだろう。例えば、前回のエントリで『ソドムの市』を挙げたことを腹立たしく思っている人もいるだろうと思う。というのも、(イタリア人ドイツ人言及するのは措いても)『ソドムの市』を採りあげることが、もはや過去戦争に直接関与していない現代イタリア人ドイツ人に対する侮蔑に他ならない、と言う人を容易に想像できるからだ。
    嫉妬復讐義憤。これらは後ろに行くにつれて、確かに正当性という点で徐々に強度を増しているように見え、それぞれは区別されるわけだが、しかしここは敢えて、これらをひっくるめて狂気と呼んでおこう。義憤righteous indignation。このrighteousが恐ろしく曲者だ――ここに罠が仕掛けられている。
    ここで一度精神分析に引き寄せて、補助線を引こう。佐々木中さんがラカンの言う享楽類型コンパクトにまとめた論文を書いていて、大変参考になる。*7
    至極簡潔に言えば、僕らが普通に得られる快楽は、僕らが望んでいる享楽とはほど遠いものに成り下がって――合法的な、危険排除した形で――僕らに与えられる。快楽と欲望の文法は異なる。*13言い換えるならば、〈ファルス〉や〈法〉、〈他者〉へ同一化せんと僕らは試みるが、その試みが可能であるのも、そこにぽっかりと穴が開いているから可能であるにすぎない。享楽原理的に不可能であり、その効果として欲望が可能になる。
    けれども、狂気に至ってしまった者は異なる。狂気に至った者が倒錯者たる所以は、原理的に不可能であるはずの同一化を達成してしまうという倒錯に陥っているためだ。倒錯者は欠如しているところのシニフィアン対象の位置に自らを位置付けることで、その欠如に蓋をしてしまう。
    例えば『コックと泥棒、その妻と愛人』の泥棒アルバートを思い浮かべてもらえばいい。一方で、『シティ・オブ・ゴッド』においては銃に〈ファルス〉を見て取るのは容易い。銃という道具は、端的に手に余る。ゲットーの子どもたちは、銃を手に入れた途端、〈ファルス〉との同一化を果たす。子どもたちにとって、*14もう少し言えば、先日のエントリで挙げた『ソドムの市』の、好色家奴隷青年の頭部に銃を突き付けるシーンは、好色家が〈ファルス〉としても〈他者〉としても振る舞っている場面であると言うことができるかもしれない。乱暴な言い方になるが、総じるならば、こうした倒錯者は自らが〈法〉として――そう、「正当である」として――現実振る舞うである
    ここまで、『ソドムの市』の好色家たち、『コックと泥棒、その妻と愛人』の泥棒アルバートと彼への復讐を決意した後の妻ジョージーナ、『スウィーニー・トッド』……、ここに『シティ・オブ・ゴッドの子どもたちらも含めて見てきた。しかしそもそもは、ここ1、2か月のはてなでの議論を振り返って考えることだったのに、ずいぶんと遠くまで来てしまったように思える。ここで今一度立ち返れば、そこでは〈科学疑似科学〉や〈物語り/歴史修正主義〉の区別に奮闘する議論や、滅びゆく日本語を守ろうとする議論や、性犯罪被害者への救済はどのように為されるべきかといった議論、ないしは増田では延々と恋愛セックス談義が行われていた。
    しかし、海里現実には奇妙なことが起こる。これまで見てきた嫉妬する者、復讐する者、怒れる者を思い起こしてみればいい――絶望し、世界地獄とみなす者は、あたかもこの世界地獄であることを捏造しようと、この世界現実地獄に陥れんとするかのように行為し得る。
    ――しかし、ここで立ち止まってもいけない。といっても、有田の父真一郎も、現実からの疎外ではなくて現実への疎外に嵌っているではないか*16、ということを指摘したいわけではない。このオヤジさんの諭し方に問題がないとは言わない。実際にこの説得は失敗し、仁村は工場を飛び出し、真一郎はすぐさま「言い過ぎた」と自分を責め仁村の後を追うが、仁村の姿を見つけることができない。むしろここで強調したいのは、仁村を叱り、諭すオヤジさんも、「現実地獄」という眼差しほとんど囚われてしまっているということだ。僕はこう言いたい。これは、深い傷の痛みに耐えるために自らが傷そのものになった人に、痛みを取り戻させようと塩を塗りつける行為ではあるかもしれないけれど。
    まりうまい例えではないが、例えば、日本は唯一の被爆国であって、世界的な核戦争は未だ起きていない。こういう言い方が好みでないなら、例えば、僕は(あなたもまた)救いようのない末期癌患者ではない。――世界がちっとも良いものに見えない。生きるのが辛い。それは構わない。ペシミストは悲観的に物事を見がち、あるいは、そのようにしか物事を見ることができない。けれども、そうであるならば、この世界地獄だなどと、口に出るはずがない。それは絶望言葉ではなく、単に誤りだ。ある諦念や絶望に至ろうとも、また別の諦念や絶望がすぐに訪れる。ペシミストは次のことを認める――世界もっと悪くなる。世界もっと悪くなる余地がいくらでもある。悪くなる余地をいくらでも見つけることができる。僕は煉獄に産まれた。
    *12:ここでは、先にも引いたジョアン・コプチェク著、村山敏勝鈴木英明中山徹訳『〈女〉なんていないと想像してごらん 倫理昇華』を。ただ、僕はこの点をあまり理解できていないと思う。私見では、この点はシステム論に接続して解釈されるべきではないかと思う。
    一応断っておくと、僕の言う地獄は見田の言う地獄とは違う。もっと素朴なものしかしだからこそ危険ものだ。
    Rock strikes me blind - 絶望について――傍観者の、模倣者の、動...
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  107. 2008/10/31 04:15:04 Kawakita on the Web含むアンテナおとなりページ

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  108. 2008/03/05 14:09:27 And Then > M’s Memos含むアンテナおとなりページ

    March 02, 2008
    ■[life]目覚まし
    朝、代助は三千代おならで目がさめた。目覚ましは、短いインタヴァルをおいて二回、低く鳴った。もちろん、昨晩のうちに代助がセットをしておいた、わけではない。目覚まし自身の強い意志を感じる二発であった。代助は新しい人生を歩いて行こうと決心した。
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  109. 2006/12/07 00:29:49 Vrai-Faux Passeport含むアンテナおとなりページ

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