m-takedaのアンテナ
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▽難波和彦+界工作舎●12/30 20:05 2024年12月30日(月)ピーカンの晴れで過ごしやすい一日。やや二日酔い気味なので、ゆっくりと寝て8時半に起床。10時半出社。まず中庭と駐車場を掃除し、事務所のガラス面を拭く。2階ベランダの窓ガラスの掃除は明日の予定。『磯崎新論』は、第20章「〈しま〉の美学、あるいは〈つくることの悲劇〉」を読み終わり、第Ⅴ部「〈アーキテクチュア〉という戦場―1996-2022」の第21章「〈日本なき日本〉への垂直的下降」に進む。第20章では、日本文化論の〈間〉展から和様化論への経緯が紹介されている。2000年にロンドンで開催された〈ヴィジョン・オブ・ジャパン〉展では、アレクサンドル・コジェーヴが提唱した日本的スノブに基づいて、クリシェ(石井和紘)、キッチュ(石山修武)、シミュレーション(伊東豊雄)によってデザインされた。磯崎によれば、和様化は日本に〈外部〉が持ち込まれた混乱期の後に生じる文化の〈形式化
▽charisの美学日誌●12/30 11:20 2024-12-29[折々のモーツァルト] 11,12月[折々のモーツァルト] 11,12月11.2《フィガロ》第2幕、「恋とはどんなものかしら」、スロバキアの歌手パトリツィア・ヤネツィコヴァ1998~2023が歌う、なんて可愛いケルビーノ、あぁ、でも彼女は今はもういないwww.youtube.com9《フィガロ》映画「高慢と偏見」における「恋とはどんなものかしら」:リジーとダーシーの恋が「復活」し、二人が視線で愛を確認するシーン、リジーがモーツアルト「恋とはどんなものかしら」をピアノで弾き歌う、「高慢と偏見」のクライマックス! 2分の動画二つwww.youtube.comwww.youtube.com16 《アポロとヒュアキントス》1767年、 11才のモーツァルトが書いた最初のオペラ。ラテン語詩劇で、主題は「少年愛」。もうすでに、聴けばモーツァルトと分る美しい音楽。
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●12/30 07:16 人生を豊かにする(かもしれない)名言集『ささる引用フレーズ辞典』いい言葉にはパワーがある。ふと目に留まったフレーズに励まされたり、油断しているときに胸に刺さったりしてくる。不安なときに思い出して前を向くための道しるべだったり、心を動かし、ポジティブな気分をさらに強化する触媒だったりする。強い言葉じゃなくても、言葉に強くさせられることがある。そういう、言葉のストックがある。迷いを断ち切りたいとき、気分をアゲたいとき、深淵を覗き込みたいとき、それぞれの効能を見込んで、読み直す。すると、私専用のレシピのように効いてくる。そんな成分強めなのがこちら。疲れた大人に、よく刺さる『心にトゲ刺す200の花束』苦しくて辛いとき寄り添ってくれる一冊『絶望名言』若い頃の自分に教えたい名言集『他人が幸せに見えたら深夜の松屋で牛丼を食え』疲れ気味のおっさんなので、ポジティブなやつは苦手だ。やまない雨は
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