m-takedaのアンテナid:m-takeda 1/22ページ ▽ London Review of Books online ●03/13 03:01 Whose Cold War?Sheila Fitzpatrick‘The Kremlin’s Cold War Bid for Global Power.’ The subtitle of Sergey Radchenko’s book makes it sound like an aspirant bestseller from the height of America’s Red Scare. But don’t be misled by the spin or put off by the fact that you may already have a dozen books on the Cold War on your shelves. Both Radchenko’s and Vladislav Zubok’s new books...In American und ▽ 分け入つても分け入つても本の山 ●03/12 16:52 土屋顕史さんご利用のアカウント(@hUfDIPfSm8swI41)は、Xルールに違反しているためロックされました。具体的な内容は次のとおりです。自殺や自傷行為を助長または推奨することを禁止するルールに違反しています自殺や自傷行為を助長または推奨することはできません。ある人が自殺や自傷行為をする恐れがあるという報告を受け取った場合、その人に連絡してメンタルヘルスパートナーの連絡先情報などのリソースをお知らせするといった支援を行うことがあります。あなたには力になってくれる人がいます。ひとりで悩まないでください。土屋顕史@hUfDIPfSm8swI41鬱屈精神科医の春日先生はレンタカーを借りてガムテープかなんか厳重に目張りして練炭が一番楽で確実だと本に。睡眠薬のオプションがほしいところ。俺はレンタカーを借りて動かす事さえできないクズ。これは確実な情報ではありません。本の感想です ▽ &&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& ●03/12 14:28 2025-03-11過去から現在・202503112015。半身浴しながら書いてみる。・今日も自宅で作業。昨日読み始めた桑島秀樹『崇高の美学』を読了。ジョン・ラスキン『近代絵画論』を再び手にするきっかけとなった。具体的な事物を「凝視」し「記述」することを崇高に至る道筋として示す点に惹かれるものがある。山岳写真研究についての基礎教養としても必要な一冊だった。・あいまに業務の書類づくりと資料探し。このような業務上の理由がなければ自分はもう「映像作家100人」を追いかけたりしないかもしれない。それでも新しい映像を見ることからしか考えられないこともある。あると信じて調査する。・Amazonプライムで山中遥子監督『ナミビアの砂漠』を前半だけ見る。画面に映る知っている場所が遠く感じる。動き続ける身体を眩しく思う。・実家に電話。今週後半に一度行く旨伝える。去年の諸々の出来事から約一年かと思う ▽ 偽日記@はてな ●03/12 11:46 2025-03-012025-03-01⚫︎『木乃伊の恋』(鈴木清順)。実は初めて観た。すごいなあ、というところと、うーん、というところがあった。中心に、上田秋成『春雨物語』の「二世の縁」を置いて、前と後とを現代パートで挟んでいる。だがこの構図は、(脚本の田中陽造というより)おそらく原作である円地文子の小説「二世の縁 拾遺」から来ているようだ。そもそも上田秋成の「二世の縁」が、強い仏教批判を含む話なのだが、『木乃伊の恋』では、それをさらにえげつなく、「性」への執着という要素を追加して中心に据え、批判というより仏教への侮辱というようなところまでいっているようなひどい話で、しかし、この徹底したひどさこそが本当は仏教的なのではないかとも思えてくる。とにかく、時代劇パートは、観ながら、ひっでえなあ、よくここまでやるなあと呆れつつ、そこが清々しいというか、これが鈴木清順の「地」なんだよなと思 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena