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▽wxRubyでGUIプログラミング●12/09 10:41 wxRubyでGUIプログラミング
Last updated : 09. Nov 2008
落書きアプリ
概要
この章ではデバイスコンテキスト使った描画方法について解説します。サンプルとして落書きアプリを作成してみました。
シンプルなところから説明したいので、最初に描画が途切れ途切れになってしまうVer1.0を作成し、それを改良してVer2.0を作るという方向で解説します。
Figure 7.1: Scribble 2.0の実行画面
Figure 7.2: 落書きアプリのクラス図
上図は落書きアプリのクラス図です。Wx::AppとWx::Frameは既に理解できていると思います。Wx::Windowから派生させているScrribleWindowは、Frameの中身の描画部分を抜き出したクラスです。マウス操作のイベント処理を行って描画を行い、描画内容をビットマップ画像として保持します。
以降
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