maiko_sewingのアンテナ
id:maiko_sewing
1/2ページ
▽soumameのたね** ●12/02 14:53 11 | 2024/12 | 011 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 - - - -
▽音楽の大福帳●11/30 14:53 ■ モーリス・ラヴェルの「連続5度」がもつ深い意味■~ローマ大賞出品作に、あえて禁則和声「連続5度」を使った~2024-11-27 18:47:55 | ■私のアナリーゼ講座■■ モーリス・ラヴェルの「連続5度」がもつ深い意味■~ローマ大賞出品作に、あえて禁則和声「連続5度」を使った~~バッハも、「禁則の連続5度」をよく上声に据える~2024.11.27 中村洋子コスモス★前回ブログは、Box CD《 RAVEL 作品全集》についてでした。そのブックレット内容がとても素晴らしく、一部をご紹介します。イギリスの音楽学者Roger Nichols ロジャー・ニコルス(1939- )の≪THE PIRATE AND THE CLOCKMAKER≫というタイトルの出色の解説です。Ravel(1875-1937)の生涯を、各年代の作品に沿って、辿っています。英、仏、独語
▽わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる●11/18 14:53 人はどういう思いで積読するのか? 12人の積読家へのインタビュー『積読の本』読むスピードより買うスピードの方が早いのだから、棚からあふれた本が積まれていくのは当然のこと。後はフトコロと置き場所と罪悪感の折り合いをどうつけるかの話にすぎぬ。にもかかわらず、積読ネタの本が出回っているのが面白い。積み人たちそれぞれの言い分(言い訳?)を聞いていると、「あるあるw」と首がもげるほど頷いたり、「こいつ正気か?」とドン引きしたり、楽しいひとときとなった。「なぜわたしたちは本を積んでしまうのか?」と問いかけながら、12人の積読家たちの溢れんばかりの書棚とともにインタビューしたものがこれ。全員が全員、答えが違っているのが面白い。本棚に入れてしまうと積ん読じゃない読まない本を買っているのではなく、自分のための図書館を建てているモノとして残らない電子本は、浪費している気がする背表紙が見えない本は
6.次5>
0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
□ヘルプ/お知らせ
□ログイン
□無料ユーザー登録
□はてなトップ
(c) Hatena