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末は博士か大臣かアンテナ
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CDJournal.com - ニュース
●12/21 07:25
(2024/12/21掲載)アンジュルムのリーダー 上國料萌衣、グループ及びハロー!プロジェクト卒業を発表 卒業後は留学へ(2024/12/21掲載)JO1、メンバーセルフYouTube企画「PLANJ」で川尻蓮トータルプロデュース楽曲「DAYBREAK」公開(2024/12/21掲載)浜崎あゆみ、「美少女戦士セーラームーン」と夢のコラボが実現 スペシャルコラボレーショングッズが発売決定(2024/12/21掲載)edhiii boi、心を揺さぶる失恋ソング「全部僕のせい (Prod. Xansei)」MV公開(2024/12/21掲載)SiM、主催フェス〈DEAD POP FESTiVAL2025〉開催決定(2024/12/21掲載)やまもとはると、新曲「君の暮らす街」が藤原さくら主演ドラマの主題歌に決定(2024/12/21掲載)Aぇ! group、1stアルバム『D.N.A』形態別先着外付け特典デザイン公開 TikTokキャンペーン開始(2024/12/21掲載)INI、TVアニメ『どうせ、恋してしまうんだ。』OPテーマ「Make It Count」のデジタル配信決定

マフスのはてな
●12/21 02:38
2024-12-21■ジャウム・コレット=セラ(『エスター』『ロスト・バケーション』)の最新監督作である『セキュリティ・チェック』は『ダイ・ハード』ばりのアクション・クリスマス映画で、主人公がニュージャージー出身という設定を踏まえてオープニングでは同郷のブルース・スプリングスティーンの「Santa Claus Is Coming To Town」をフィーチャー、そしてエンディングではダーレン・ラヴ姐さんの「Christmas (Baby Please Come Home)」を大フィーチャー。『ホーム・アローン2』や『クリスマス・クロニクル PART2』の例を挙げるまでもなく、アメリカのクリスマスとダーレン・ラヴは切っても切り離せない関係なのがよく分かる。このことについてさらに詳しく知りたい人はアカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞も受賞した『バックコーラスの歌姫たち』を観ましょう。pikao 2024-12-21 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く2024-12-20■『わたしの心のなか』はシャロン・M・ドレイパーによる原作も素晴らしいんだが、映像化に際して脚本家のダニエル・スティープルマンが改変した部分がどれも原作より格段に良くなっているので、映画版が大傑作であることもはっきりと浮き彫りになる。主人公の「声」として『フレンズ』のレイチェルが登場するのなんてポップカルチャーの使い方として最良のものだと思うし。というわけで私の今年のベスト1映画は間違いなくこの作品です!pikao 2024-12-20 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書くジャウム・コレット=セラ(『エスター』『…『わたしの心のなか』はシャロン・M・ドレ…

EARL.BOX
●12/19 16:40
○12月18日(水)■アニメ『プリンセッション・オーケストラ』4月から日曜あさ放送開始。アクションシーンたっぷりの新PVが公開プリキュアの新シリーズ…とはまた別なの!?■KOFコミカライズ『'94外伝』『G-ギガ-』が電子書籍で復刊。『餓狼伝説』『龍虎の拳』『サムライスピリッツ』『月華の剣士』などSNKの書籍が続々配信予定めちゃくちゃ懐かしい。龍虎の拳のコミカライズとかよくできてて好きだったなあ。■マクドナルド、あるコラボの“予告”を無言で投稿―分かりやすぎる画像でファンから期待の声「この2文字だけでBGMが再生される」サービスサービス!ってCMでいまだに言わされるんだろうなミサトさん。■最少馬体重V記録のメロディーレーン引退 森田師「8歳牝馬でここまで頑張ってくれた」あの小さいカラダで繁殖馬になれるか心配だったけど良かったなあ…おつかれレーンちゃん。■「クマ送る」発言の秋田知事が真意説明…「『おまえ死ね』とかすごい発言ある」「トップの毅然対応が必要」こういうのって動物保護団体とかの人がやってんのかねえ…時間だけ有り余ってる暇な老人とかもそうか。■DLsite シロクロ ~色情症の幼馴染を世話することになった、彼女にナイショで~  配信開始■DLsite 行け!! 秘密結社デッドバニー団  配信開始■DLsite ゴーストレード  配信開始■DLsite 異世界から来ました。  配信開始

Soul for Sale
●12/16 09:09
「誰が」陰謀論にハマるのかという問い 2024/12/15雑記352

ほのぼの萌え殺される日々
●12/15 04:08
2024-12-13イアン・マクドナルド『時ありて』読書小柄で猛烈な女がおたく度テストで人を試してくる。男はテストに合格する。この邪念はキャラクターを造形する方法を教えてくれている。彼女はビールの泡を口の周りにつけたりと無頼アピールに余念がない。それが鼻についてくれば高位互換者を投入して女を劣位に置く工程が始まる。戦争博物館の研究者を天才だと男は評し女の運転を荒くさせる。謎の写真が男の興味を惹いている。詩人とエンジニアのカップルが時代を異にするさまざな集合写真に容姿を違えず納まっている。WWIのノーフォーク連隊、WWIIのアレクサンドリアあるいは90年代のボスニア。課題はキャラクターに機能的な行動を強い無頼のような装飾的性格を脱落させる。女は推理をことごとく外し、その無頼は天然だと解釈されワトソンを女体化する趣向が知れてくる。それはいいのだが、本筋のミステリーには欠陥もある。基本設定は梶尾真治調である。遭難し時間旅行を制御できなくなった詩人とエンジニアは異なる時代へバラバラに飛ばされ続け、タイムカプセルを介した文通によってかろうじて疎通を図っている。遭難者を二人にした設定がタイムカプセルネタを拡張し、他にもネタへの付加価値として文通に第三者がのぞける公開性が付与される。このカジシンSFは欧米なので温潤なリリシズムには走らず、文通の公開性を利用して事をミステリーのフォーマットに組み込む。筋を観察するの離散した恋人たちではなく探偵の視点である。第三者への傾注はミステリーの弱さに対応した結果ともいえる。文通の公開性は仇にもなり男よりも前に全貌を知る人物が登場できてしまう。彼に種明かしされるようでは自助の実感が乏しくなり情報開示のさじ加減が性急すぎる。この開示はそれまでの写真探求の自助を消滅させる代わりに、別の自助を生成する踏み台となる。文通に介在する第三者がその種明かしにより発見され、第三者の正体を探る自助の余地があらためて創作される。話はタイムループ(とはいえないのだが)のお約束、再帰性に収斂する。自分もまた時間遭難の観察者ではなく当事者であった。男の捜索が自助の感覚に乏しければ、ランダムに飛ばされる遭難者たちも自分たちを御し得ていない。これらの自助の不在は宿命の感覚に組み替えられる。その機制に自分も組み込まれていたと知ってしまった今、これまでのぞいてきた往信は予言書に変貌する。彼はこれから予言をトレスしていくことになるのだ。disjunctive 2024-12-13 23:00 読者になるイアン・マクドナルド『時ありて』読書 (168)

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