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書斎の旅人
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●07/26 23:38 おおたさん
RUDALTOTOBAIK.INFO

本棚の中の骸骨/藤原編集室通信
●07/26 10:49 藤原編集室さん
今日は何の日 7月26日 calendar

お父ちゃんのふるほ日記
●07/25 08:20 森脇さん
2025年07月24日暑さ続く『午前零時の評議室』 衣刀信吾 光文社 読了これもSRの例会で話題になった本。日本ミステリー大賞新人賞受賞作。新人といっても、日本弁護士連合会(いわゆる日弁連)の副会長をされたこともある、なかなかの実績を持った方である。ということで、物語の内容もリーガルなもの。最初は、なんか嫌な雰囲気だなあと、個人的な好みで読み進めにくかったが、百ページをすぎあたりから、さてどうなることかと面白く読み進むことができるようになった。全体の半分くらいが解決編という豪胆な作りで読みごたえあり。やや詰め込みすぎという気もしないではないが楽しめました。

奇妙な世界の片隅で
●07/23 05:28 kazuouさん
コピーとオリジナル  小林達也『スワンプマン芦屋沼雄(暫定)の選択』小林達也『スワンプマン芦屋沼雄(暫定)の選択』(KADOKAWA)は、オリジナルと複製とをめぐる哲学的なSF物語。ある種の神秘を継承する家系に生まれた高校生・芦屋珠雄は、金銭的な必要から高額の報酬と引き換えに、ある装置の実験台になることを承諾します。何の変化も自覚できずに困惑する珠雄は、数日後、七瀬と名乗る少女の訪問を受けます。彼女によれば、珠雄が受けた装置は「意識の連続性を遮断する」ものだといい、その装置の影響で、珠雄のオリジナルの人格は消滅しているのだというのです。今の自分はオリジナルの肉体と人格と記憶を引き継いだ別の存在「スワンプマン」だということを自覚した珠雄は、自らをオリジナルと区別するため、沼雄と称することになります。自らがまだオリジナルの可能性もあることに考えが及んだ沼雄は、七瀬と共に装置を持つ人間を

買い物ログ
●07/17 13:11 こじまさん
2025-07-14バイク関係の買い物記録バイク乗るの復活してからの時期、このブログをあんまり記録していなくて、だからバイク関係の買い物記録もされていない。後で振り返るために...

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