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◆たけの◆
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アートテラー・とに〓の【ここにしかない美術室】
●02/15 21:45
メキシコへのまなざし埼玉県立近代美術館で開催中の展覧会、“メキシコへのまなざし”に行ってきました。(注:展示室内は一部撮影可。写真撮影は、特別に許可を得ております。)まず、本展の冒頭で紹介されていたのは、1955年に東京国立博物館で開催された展覧会、“メキシコ美術展”の図録と関連する資料の数々です。日本で初めて本格的に、メキシコ美術を紹介した展覧会で、多くの日本人、とりわけ日本の芸術家たちに大きなインパクトを与えました。この展覧会を通じて、メキシコ美術に関心を抱いた芸術家は少なくなかったとか。そんな伝説の展覧会では、古代メキシコ文明の美術だけでなく、当時のメキシコを代表する現代作家の作品も紹介されていたそうで。本展の第1章では、その出品作家たちの作品が展示されていました。↑左から、オロスコ、リベラ、シケイロス。メキシコ壁画運動の3巨匠が揃い踏みでした。なお、一

弐代目・青い日記帳 
●02/15 13:02
2025.02.14 Friday『学習まんが 蔦屋重三郎』監修者・日野原学芸員に聞く蔦重の魅力“蔦重(つたじゅう)”こと蔦屋重三郎が主人公のNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」がいよいよスタートしました。蔦屋重三郎(つたやじゅうざぶろう)は、寛延3(1750)年に江戸・新吉原(現在の台東区千束付近)で生まれ、時代を読む確かな目と熱意、誠実さでつちかった人脈をいかし、軒先を間借りして始めた貸本屋をたった20代で江戸を代表する書店「耕書堂」を開業しました。べらぼう 江戸たいとう 大河ドラマ館蔦屋重三郎は、これまでのNHK大河ドラマ主人公たちと比べると一般的な知名度の低く「誰それ?」となる方も多いのは否めません。しかし、令和の世にもその名を残している江戸のスター作家たちの作品を巧みに売り出し演出・創造したのが、蔦屋重三郎でした。蔦重が活躍した18世紀後半、安永・天明・寛政

geidaiRAM2: Research for Arts and Media-project|メディアプロジェクトを構想する映像ドキュメンタリスト育成事業
●04/01 16:35
RAM Association:Research forArts and Media-project東京藝術大学大学院映像研究科では、ノンディグリープログラムとして「インターメディア型プロジェクト・ベースド・ラーニング実践プログラム」(通称、RAM Association: Research for Arts and Media-project)を実施しています。RAM Associationは、芸術の社会的な役割が問われているなかで、同時代芸術としての新たな問いを発見し、それをいかにして表現していくのか、先鋭な芸術表現とプロジェクト実践を探求する場になることを目指しています。映像表現やパフォーミングアーツなどの概念や技術を習得するだけではなく、アクチュアルな実践者たちが互いに学びあう機会を通して、表現行為をめぐって根源的な問いを立てていきます。従来の表現形式における伝え方を再考し

アートが好きでごめんなさい
●01/01 15:00
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