1 米国株
2 健康・医療
3 癌
4 ゲーム
5 哲学・思想
6 介護
7 英語
8 歴史
9 コレクション
10 投資
「愛人/アマン」の家 今年3月末にヴェトナム...
男と女――金子と森の場合(Ⅰ) フランスのJ・P・サル...
プレヴェール、20篇の愛の詩(2) ジャック・プレヴェール「...
マラルメと印象派Ⅲ「印象派の画家たち.. 印象派を紹介するステフ...
1 米国株
2 健康・医療
3 癌
4 ゲーム
5 哲学・思想
6 介護
7 英語
8 歴史
9 コレクション
10 投資
1 米国株
2 健康・医療
3 癌
4 ゲーム
5 哲学・思想
6 介護
7 英語
8 歴史
9 コレクション
10 投資
1 米国株
2 健康・医療
3 癌
4 ゲーム
5 哲学・思想
6 介護
7 英語
8 歴史
9 コレクション
10 投資
1 癌
3 ネット・IT技術
4 経営・ビジネス
5 メンタル
6 韓国語
7 健康・医療
8 コレクション
9 科学
10 部活・サークル
1 ライブ・バンド
2 競馬・ギャンブル
3 病気・闘病
4 認知症
5 健康・医療
6 イベント・祭り
7 仮想通貨
8 コスプレ
9 法律・裁判
10 将棋
2024年04月26日|難波田史男の世界 , 北川民次の世界
今日から難波田史男遺作展開催、4月26日は北川民次先生の命日
ときの忘れものは「没後50年 難波田史男遺作展」を4月26日(金)~ 5月11日の会期で開催します(日・月・祝日休廊)。 難波田史男さんが亡くなられたのはちょうど50年前の1974年1月。 美術業界に縁も所縁もなかった画廊亭主が現代版画センターをつくったのがその直後の同年 …
新緑が鮮やかになってきましたね!
2024年04月26日
Posted by
すー
at 03:47 │Comments(
2
) │ 植物
昨日(4/25)は、何か本当に久しぶりの安定した青空の広がる一日となりました。その青空、お日様につられて気温もどんどんと上がり暑いくらいの陽気となりました。
雨続き及びリフォームの立ち合いということで、昨日は今週初めての植物園行でした。一昨日まで雨続きとい
2024-04-25
志村ふくみ『一色一生』
最近読んだ本
志村ふくみ『一色一生』(講談社文芸文庫 1999年)
志村ふくみについては、以前、宇佐見英治との対談『一茎有情』を読んで面白かったので、少しずつ買いためていましたが、そのうちの一冊。先日読んだ若松英輔の本にも名前が出てきていたので、また読むことにしました。しばらく彼女の本を続けて読んでいきたいと思います。
志村ふくみの魅力は、染織家として
次回の「ポエトリーカフェ」は 2024年、5/25(ZOOM)、26 昼(神田伯剌西爾)に《立原道造 篇》!(ご参加募集開始は、4/24の17時~)
◆立原 道造(1914-1939/ 大3-昭14) 詩人・建築家 /東京生
【略歴】1914年7月、東京日本橋区橘町三丁目一番地(現 中央区東日本橋3-9-2付近)に出生。優秀な成績で中学入学。この頃より、パステル画を始め、絵画や短歌・詩の才能が萌芽
2024-04-25
眞山青果日記の翻刻が進む
『大佛次郎随筆全集第3巻』(朝日新聞社、昭和49年2月)中「未刊随筆」として、「美人の町」が収録されている。ここに、真山美保が出てくる。
(略)真山美保は、真山青果の遺児で、日本全国のいなかを回って理想のある芝居を見せて歩いている特志の女性である。その仕事に生涯をかけているのだ。父の死後、妹さんと私の家に訪ねて来たこともあって、若い日から知っている。
キース・へリングのステッカー「3-E.. ニューヨークのストリート...
ヨーゼフ・ボイスのパフォーマンス記録.. ドイツの現代美術家で、彫...
フリードリヒ・メクセペル版画回顧展の.. 1990年はドイツの...
大橋歩のポスター「Pink House」 2009年に三重県立...
969位
434位
Posted by Tsutomu Otsuka at 9:30 0
今週のお題「#ガーデニング」をチェック
疏水分線
京都のこころ
(04/18)詩集 ひかりの天幕
日記(1305)
2024年04月(2)
2024年04月18日
詩集 ひかりの天幕
池田康詩集『ひかりの天幕』が完成した。並製120頁、判型198×128ミリ。定価税込1870円。〈RAFTCRAFT〉シリーズの1冊。
表紙装画は、山本萠「あの空まで」。
ここ数年書きついだ比較的長めの詩を中心に短詩もまざる構成で、収録作品は、
伝書/ひかり座/わが汀/諜/菲(フ
2024/04/16
みたかの今昔
土曜午後三時すぎ、寝起きの頭のまま、西部古書会館。この時間で人がいっぱい。何とか隙間を見つけ、図録の棚を回り、『写真集 みたかの今昔』(三鷹市教育委員会、二〇〇〇年)を買う。一九九〇年刊の『写真集 みたかの今昔』を全面改訂したもの。昔の野川、仙川の改修前の写真を見る。
一九五八年の狩野川台風で三鷹駅周辺が水没している写真もある。戦前戦中、仙川は何度か氾濫している
2024年4月の店内
at 2024-04-10 12:00
2024年 04月 10日
2024年4月の店内
花よりだんご。大阪粉商工同業組合と大阪穀粉協会によるポスター。作者は不明。
あまりにも有名なアルベルト・コルダ (Alberto Korda) が撮影したチェ・ゲバラのポートレイト。
それなりに数多くプリントされたポートレイトだが、こちらはイルフォードの印画紙に焼き付けたオリジナル・プリ
10
この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
〜2024年★新着情報〜
巖谷國士 ★写真展「森と水と空、そして旅」
下北沢★2024年4月5日(金)〜14日(日)OPEN1200〜1900/火曜休廊 最終日1700まで
場所:東京下北沢 GALLERY HANA(世田谷区北沢3-26-2)
桑原弘明 新作Scope もゲスト出品
トークショー ★「写真とは何か」2024年4月13日(土)1630〜(事前要予約)
巖谷國士 ★ 講演「 "松原の
古本ソムリエの日記
読者になる
自転車と釣りと余白と
読者になる
okatakeの日記
読者になる
しっぷ・あほうい!
読者になる
ぶろぐ・とふん
読者になる
余白の日々/日々の余白
読者になる
古書店パージナのブログ
読者になる
ナンダロウアヤシゲな日々
読者になる
旧・日用帳(2003-2015)
緑の丘を走る流線型
小出正吾「太あ坊」の東横キハ1形
1936(昭和11)年、電力消費を抑える目的で東横電鉄(現・東急)が導入した気動車のキハ1形。折悪しく翌年に日中戦争が勃発し、ガソリン価格が高騰したことから、わずか数年の活躍で他社に譲渡された。
キハ1形が東横線を走ったのは1936年から1940(昭和15)年までの5年にも満たない期間だったが、和製フリーゲンダー・ハンブルガーともいうべき、その
※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。
BIGLOBEトップ
ウェブリブログ
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました
©2009–2024 analicear
copyright © 2024 motorinの気まぐれ日記 all rights reserved.
Copyright c 2024 PLUS ONE All Rights Reserved.
立川正憲
オーラル・ヒストリー
第1・2回 公開
インタヴュー
立川正憲 第2回
2023年3月3日
インタヴュアー:鏑木あづさ、粟田大輔
公開日:2023年12月30日
インタヴュー
立川正憲 第1回
2023年2月27日
インタヴュアー:鏑木あづさ、粟田大輔
公開日:2023年12月30日
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--/-- --:-- | スポンサー広告
FC2Ad
輸血もし、エリスロポエチンも打ったが、ヘモグロビンは9.0、ヘマトクリットは29.3、目標には届かない。もっかフェロミア50㎎を1日4錠、これを含めて1日34錠の薬剤を服用している。
Slush BGM
books+kotobanoie
MENU
HOME
HELLO
SHOP INFO
NEWS / BLOG
NOTE
CONTACT
ARCHIVE
CLOSE
HOME
HELLO
SHOP INFO
NEWS / BLOG
NOTE
CONTACT
ARCHIVE
BLOG
READ
2022.05.06
the night of voice 05 - food menu
先日、美楽舎の第22回マイコレ展を信濃町のACT(アートコンプレックスセンター)で開催、丁度...
hisako9618 at 20:45|Permalink│Comments(6)│clip!
bootな金物店
こぼれおちた労働形態
これを知る人は本職以外いないだろう。
クワでもモリでもない。土壁を塗る時に助手が左官屋のパレットに差し出す時の道具である。
昔の日本家屋の土壁はワラを多く含んでいるため、練った土はスコップではさばき切れず、こうしたモリ状の道具でないとすくえない。土は差し出すというより放り投げる。2階の壁などでは下から放り投げ、上にいる左官屋がパレットでキャッチし、かなりタイ
Meta © 2022
再開時期について
緊急事態宣言は解除されましたが、
これは経済活動を再開させるためのかなり拙速な決定と思われます。
医療体制の現状を考えると、
感染した場合の適切な対応はかなり困難です。
銀遊堂のワークショップはもとよりマンツーマン制なので
感染の危険性は低いのですが、
それでも感染のリスクはまだまだ避けるべきだと考えます。
この間、個別のお問い合わせにはその都度お答えしていたのですが
、銀遊堂と
青山義雄「二人の男」 1922
# by sumus_co | 2021-09-27 19:49 | 読む人
SSブログトップへ戻る
© Yahoo Japan
読者およびイベント主催者のみなさまへ
日本語
英語
ABOUT
お問い合わせ
TODAY | NEWS
新着
読者のみなさまへ
REVIEW 浅田彰「クルレンツィスを待ちながら」
ブログ 小崎哲哉「会田誠の『げいさい』」
REVIEW 北野貴裕「泣きたい私は猫をかぶる」
ARTICLE インタビュー:想田和弘/『精神0』監督(聞き手:福嶋真砂代)
ARTICLE COVID-19後の世
2021年03月22日
「海鳴り」33号が届きました
昨年までは「海鳴り」が出たら、編集工房ノアの本の通販のおまけとして配布していましたが、三月書房は昨年末に廃業しましたので、そーゆーことはできなくなりました。うちの店では毎年200冊ほども配布させていただいていましたので、今年もお知らせだけはしておきます。
この号で一番の読み物は、山田稔氏の「同僚━生田耕作さんのこと」でしょう。2段組み14頁分あ
FAQ / お問い合わせ窓口
FAQ / お問い合わせ窓口
2020年12月03日
新しいアドレスのご通知
2020年12月03日
お休みのご通知
□ 寸評・随筆・コーヒータイム (751)
2020年12月
トップ
翻訳
天気
ブログ
乗換
サービス一覧
おすすめ
エキサイト検索
エキサイト
URLに該当するページが見つかりません。
リンクをクリックしていてこのページが表示された場合、リンクのミスがあります。
よろしければ、こちらのフォームからエキサイトにご報告ください。
ブログトップへ戻る
ユーザーサポート
ヘルプ
お問い合わせ
サイトマップ
おすすめ
ニュース
天気
翻訳
ブログ
占い
電話占い
There’s nothing here.
Whatever you were looking for doesn’t currently exist at this address. Unless you were looking for this error page, in which case: Congrats! You totally found it.
Log in Sign up
🐦 2019年4月14日 ブラパチワークショップ開催決定😎🌈
😎ブラパチフォトワークショップ開催します。2019年4月14日午後1時スタート。^_^ 4月14日日曜日午後1時から神田駅スタート。天国の写真家須田一政さんとあるく1960年代の東京撮影会です。 1966年から70年までの4年間須田さんにいろいろな東京を教えていただきました
ページが見つかりません。
ブラウザで再読み込み(Reload)や再起動していただいても表示されない場合は、 URLが間違っているか、
ココログ開設者がココログを閉じた可能性があります。
ココログトップへ戻る >>
個人情報保護ポリシー
©2008 NIFTY Corporation
無効なURLです。
プログラム設定の反映待ちである可能性があります。
しばらく時間をおいて再度アクセスをお試しください。
My Weblog: belgelerle yalan tarih
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
設定
ブックマークする
Tweet
Tweet
Tweet
Tweet
Tweet
紹介
2015/11/192015/11/19 - nanakikae Leave a comment
Posted in イベント, 豆本
2015/11/03 - nanakikae
Posted in イベント, 小説, 文房具, 本周りの品, 花霞堂製作物, 衛星少年, 豆本
2015/09/26 - nanakikae
Posted in イベント, 花霞堂製作物, 豆本
2015/09
▼ 2013 (1)
▼ 4月(1)
► 2011 (1)
► 2009 (13)
► 2008 (4)
► 2007 (5)
category
本のこと(19)
開設:2004年12月01日/ 更新:2013年8月25日
2008年04月10日
桜・さくら
絶好の花見日和で気もそぞろ、カメラをもって桜ツアーに行ってきました。
最初の桜は家のすぐ近くにあるお寺の境内にある山桜の古木。境内と言っても自然の野原のようになっていて僕の子供の頃の遊び場でした。花も見事ですが、この桜は散るのがきれい。ソメイヨシノよりも開花が早いのでもう散り初めでした。風が吹くたびに花びらがハラハラと舞い散るさまはとてもきれいです。木の周りはま