▽毎日の行方
●01/16 02:51
1 ﾌﾞﾛｸﾞ2 将棋3 鉄道･飛行機4 病気･闘病5 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ6 法律･裁判7 ﾈｯﾄ･IT技術8 介護9 不動産10 癌

▽蒼穹舎／書肆蒼穹舎
●01/14 09:49
2025年01月13日木藤富士夫『公園遊具vol.11』 (私家版／2024年11月発行)木藤富士夫『公園遊具vol.11』私家版／2024年11月発行A5横／並製／ｶﾗｰ／34ﾍﾟｰｼﾞ定価 1200円 + TAX好評の公園遊具ｼﾘｰｽﾞ第11弾！sokyusha at 16:43｜Permalink│ │写真集新刊写真集新刊 (1192)木藤富士夫『公園遊具vol.11』 (私家版／2024年11月発行)

▽www.yamasakiko-ji.com
●01/12 09:20
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▽now and then
●01/11 03:52
ﾋﾄﾞﾘｶﾞﾓ2025年1月 9日 | ｺﾒﾝﾄ(0)もうすでに昨年末なんですが､旧北上川河口に小さな鳥がたくさんいた...というのを聞いて見に行ったところ､ﾋﾄﾞﾘｶﾞﾓたちでした｡100羽弱はいたかな｡

▽dekigoto@838
●01/04 02:56
人生折り返しもだいぶ過ぎて､ﾏﾗｿﾝで言えば30ｷﾛぐらいのところかな｡でも､ﾏﾗｿﾝをしたわけでもないから､それがどういう段階であるのかはわからない｡高校の同級生からの年賀状に｢還暦って｣と書かれていた｡今年は､高校の学年同窓会が計画されている｡前の回から十年くらい経ったのかな｡年月って何だろう｡川を泳ぐ魚たちにとってその流れとは無くてはならないものである｡年月とは何だろう｡大学の友人からのものには､｢元気ですか｣と添え書きが｡その言葉にも今までとは違う余韻がある気がしてしまう｡当たり前だけれど､十八歳になる年を一緒に過ごした人も､十九歳になる年を一緒に迎えた人もみんな六十歳になる｡いやその区切りが何か特別であるわけではないのだろうが､この世界のほとんどのものがそれぞれに周期を持つことを考えれば､多くの約数を持つ｢60｣という数字は､無意味ではないのだろう｡私たちの優先順位の一番にある