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滅びゆくじじい
●07/26 05:05
comment 11 :私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪232(後編)簡易感想~基本ネタバレなし~ (05/18)へるりん:私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!喪234(中編)簡易感想~基本ネタバレなし~ (07/25)

アジア映画巡礼
●07/25 20:33
明日公開『私たちが光と想うすべて』が見せてくれるムンバイ②乗り物が規定する貧富の差この頃ちょっとコワいことインド映画(38)日常(70)

弐代目・青い日記帳 
●07/25 17:54
2025.07.24 Thursday『名画の力』光文社より刊行となった『名画の力』を読んでみました。『名画の力』宮下規久朗 (著)お馴染み宮下規久朗先生の新著『名画の力』(光文社新書)は、『欲望の美術史』『美術の誘惑』『美術の力』『名画の生まれるとき美術の力I』と続いてきた著者による美術史エッセイシリーズの最新作です。本書は、宮下氏が『産経新聞』夕刊で長年にわたって連載してきた「欲望の美術史」の最近約三年間の記事を中心に、いくつかの新たなエッセイも加え再構成された一冊となっています。前著を読んでいなくても十分に楽しめる内容となっており、幅広い読者層におすすめできます。内容ごとに全7章に分かれています。冒頭の序章「群像表現から見る人々の営み」では、都市と飲食、労働と祭礼、戦争と災害など、群像表現を切り口に、古今東西の名画の中に描かれた人間の営みを探ります。著者が選ぶ作品は

それは恋とか愛とかの類ではなくて
●07/25 15:47
2025-07-22タイプロの先にある未来 『We're timelesz LIVE TOUR 2025 episode 1 〜FAM〜』timelesz 現場当落画面を開いたとき、当選していたのは北海道公演だった。社会現象ともなった『timelesz project』を経て初めて新体制で行われるアリーナツアーの当落は、凄まじい倍率になるだろうと予想していたので、普段はあまりしない全公演申込で挑み、おそらく全国の中でもいつも低倍率になりやすい北海道公演が回ってきた。全落も想定していたので、今のtimeleszが見られるならどこでも行きますとすぐに北海道までの飛行機を手配した。当落の日は思いのほか周りも当落の話をしており、「えっいつの間にファンクラブに入っていたの?」という友人も何人か観測できた。これまでSTARTO ENTERTAINMENTのライブに行ったことのない友人たちが次々と

ドトールコーヒーショップ
●07/25 14:42
牛カルビミラノサンド2025.07.24期間限定『季節のドリンク』新発売!

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