maru99のｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽松浦このみ
●03/11 20:45
朗読の価値朗読で､自分の声と対話するﾜｰｸｼｮｯﾌﾟin神戸定員少しｵｰﾊﾞｰの12名の皆様にご参加いただきました｡参加者の皆さんは､もれなく繊細な感性の持ち主でした｡自分の言葉で話すときは表情豊かなのに､用意された文章を読むと固くなる｡そういう方が多いように思っていましたが､今日､全く反対の方がいました｡読んでいるときが一番ﾘﾗｯｸｽし､優しさが滲み出ていたのです｡文章の存在が､人を自由にすることもあるのだ､ということに改めて気づきました｡朗読の価値を､知りました｡これが正解です､とかこうすれば上手くなります､とか､というものが､つい欲しくなりますが､自分にとって､しっくりきているか､その感触だけがﾋﾝﾄのような気がしてなりません｡いろいろ試してみているうち､あるいは､同じことをやり続けているうち､しっくり､と､たまに出会えると思います

▽ｲｯｾｰ尾形ｵﾌｨｼｬﾙﾌﾞﾛｸﾞ｢ISSEY OGATA｣ powered by ｱﾒﾌﾞﾛ
●03/08 01:13
今日の楽ちん堂　2025.3.6今日の楽ちん堂　5年目突入女将が語り続けるのは､日々の子どもたちの様子や毎日のように起こるあれこれの出来事です｡ｺﾐｭﾆﾃｨｶﾌｪである｢楽ちん堂｣と､就労継続支援B型の｢すたじおごろん二子玉川｣での様子は､その場にいなかった人でさえ､今まさに目の前で繰り広げられているように見える動画です｡これは､もう楽ちん堂の歴史❗️想像を超える真実は､一目瞭然｡｢分かる､分かる‼️｣だったり､驚きだったり｡だから､楽ちん堂はやめられない｡すたじおごろん二子玉川1周年7年間温めてきた構想でした｡ここに来るだけで楽しい❗️誰かと話ができるだけで嬉しい❗️そんな職場にしたかったのです｡すたじおごろん二子玉川は､【芸術と暮らす家】と名づけました｡自分のためだと思っていた創作は､実は誰かの心を動かすことがあります｡人の心を打つ創作は楽しい思い出ではなくて