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内田樹の研究室
●02/10 09:00
『武道的思考』韓国語版序文みなさん、こんにちは。内田樹です。  これは『武道的思考』という僕の書き物の韓国語版です。原著は2010年に出たので、...2025-02-09 dimanche

日曜社会学>出不ろぐ de√Blog
●01/30 23:48
2025-01-29ポール・ド・マン(1971)『盲目と洞察:現代批評の修辞学における試論』総特集:川崎寿彦盲目と洞察: 現代批評の修辞学における試論 (叢書・エクリチュールの冒険)作者:ポール ド・マン月曜社版元まえがき第1章 批評と危機第2章 アメリカのニュークリティシズムにおける形式と言語第3章 ルートヴィヒ・ビンスヴァンガーと自己の昇華第4章 ジョルジュ・ルカーチの『小説の理論』第5章 モーリス・ブランショの批評における非対称性第6章 起源としての文学的自己──ジョルジュ・プーレの著作について第7章 盲目性の修辞学──ジャック・デリダのルソー読解第8章 文学史と文学のモダニティ第9章 抒情詩とモダニティ訳者あとがきcontractio 2025-01-29 18:00 読者になる

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●01/13 09:38
2025-01-12ハインライン雑感雑感ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフによるロボットものと銀河帝国ものとの統合にしても、やり残した宿題を片付けようというその律義さは立派であり、実際そこから我々は思想的課題を引き継ぐことができるのではあるが、文芸作品としてまたエンターテインメントとしてアシモフの晩年の作品が面白いかどうかはまた別の問題である。ハインラインにしてもそれは同様で、70年代ともなれば「巨匠」扱いで分厚いハードカバーの大長編をどんどん出すようになるわけだが、正

宮本大人のミヤモメモ
●08/06 07:53
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はてなダイアリー - 波状言論::はてな出張所
●01/25 17:15
hazuma 2013-12-26 00:09 読者になる

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