mathscphysのアンテナid:mathscphys ▽ こむしの居処 ●10/04 22:57 2020/10/04 sites.google.com/view/yutanakase 新しいウェブサイトを作成してみた。しばらくはここと一緒に使う予定。グーグルサイトの編集自由度の低さはもどかしい時も多いが、文字を読み、写真を見るような目的であればそこまで問題が起きるわけでもない。 ▽ 山崎 雅人 ●01/04 02:34 Not Found The requested URL /~masahito/new.html was not found on this server. Apache/2.4.6 () Server at www.princeton.edu Port 80 ▽ Hal Tasaki’s logW ●01/11 01:17 2017/1/4(水) 年末(時には年始)に『みすず』の『読書アンケート』の原稿を書くのが恒例になっている。その年のあいだに読んだ本(別に新刊でなくてもよい)についてのおおよそ 800 字程度の紹介・感想を書く。それが書店に並ぶ『みすず』の 1, 2 月号に数多くの「文化人」の寄稿とともに掲載されるのだ。 で、今年も書いたわけだが、もっとも書きたい二つの作品について書いたところ、期せずして去年の寄稿の「つづき」的な文章になった。 というわけで、今年のをお読みいただく前に去年のをざっと読んでいただければと思う(去年の 1/27 の日記にも掲載したけど)。800 字程度という縛りのなかで、個人の体験をベースにしたインターネットの変遷論に埋め込んで二つの本を紹介するという無茶な試みでした。 「みすず」読書アンケート 2015 年に読んだ本(新、旧を問わない)から五冊以内について感想を述べよ。 ( ▽ にきもの ●08/09 08:21 海へかえる正岡豊「冬の翼」連作評 近藤健一 同人誌『町』三号において服部真里子が正岡豊「冬の翼」の連作評を行っている。それに触発されてこの連作を読み直してみたのだが、思っていた以上に読み応えがあることに気付いた。そこで自分なりの評を行ってみたいと思う。 まず連作の全十一首を引いておく。出典は荻原裕幸編集『短歌ヴァーサス』六号誌上に収録された正岡豊『四月の魚』増補版である。元の作品にはないが、便宜上それぞれの歌に番号を振ってある。 冬の翼 夢のすべてが南へかえりおえたころまばたきをする冬の翼よ ぼくの求めたたったひとつを持ってきた冬のウェイトレスに拍手を 身体にひぐれは来ないさびしさのモーターボートが岬へ向かう 誰だいまぼくの寝顔に十二個の星をはりつけてゆきたるは みずいろのつばさのうらをみせていたむしりとられるとはおもわずに 海は救命救急センターから来たる救急車運転手の帽子に 宇宙の野戦病 ▽ ThinkPad 英語キーボード ●10/30 18:16 7,980円(税380円) Sony VAIO type F VGN-FE シリーズ 日本語キーボード ブラック 7,980円(税380円) Sony VAIO type F VGN-FE シリーズ 日本語キーボード ホワイト Sony VAIO type F VGN-FS シリーズ 日本語キーボード 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena