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スラッシュドット ジャパン
●11/22 07:13
雑談用ストーリー [3] 833

木耳
●11/21 08:36
2024-11-20『嘘解きレトリック』第7話三つ子の品子さんの話も結構なもんだったけど、これまたひどい話をほのぼのタッチで描くなあ!(ほめてます)。リリーと売れない絵描きの寛二と対比させるにしても、犯人の女ヤバすぎるだろ。(この女を逮捕するシーン、挟み撃ち体制で警察が待ち構えてたってことはリリーに協力してもらって犯人女を呼び出したってことだったのか?。犯人はリリーの素性を知ってるだろうけどリリーは連絡先など知らなくない?)今回は馨も含めたトリオで行動してたし、殺人事件に関しては鹿乃子の能力無関係だったんで、それでここまでサイコ女にするからには馨視点でなんらかのドラマが描かれると思ってたんだけど特にそんなことはなく、だったらなぜこんな犯人像なんだ?という違和感は残るけど、それまで幽霊にビビりまくってたくせに助けを求める声を聞いた途端先頭に立って声の主を探す馨がカッコよかったんでヨ

平穏無事な日々を漂う〜漂泊旦那の日記〜
●11/20 09:01
2024-11-19ベンジャミン・スティーヴンソン『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』(ハーパーBOOKS)本 感想ぼくの家族はみんな誰かを殺してる (ハーパーBOOKS)作者:ベンジャミン・スティーヴンソンハーパーコリンズ・ジャパンAmazonぼくたちカニンガム家は曰くつきの一族だ。35年前に父が警官を殺したあの日以来、世間からは白い目で見られている。そんな家族が3年ぶりに雪山のロッジに集まることになったのだから、何も起こらないはずがない─その予感は当たり、ぼくらがロッジに到着した翌日、見知らぬ男の死体が雪山で発見された。家族9人、それぞれが何かを隠し、怪しい動きを見せるなか、やがて第2の殺人が起こり……。(粗筋紹介より引用)2022年、オーストラリアで刊行。2024年7月、邦訳刊行。オーストラリアの作者の長編三作目。邦訳は初めて。コメディアンとしても有名とのことだ。

宿痾
●11/20 05:34
2024-11-202024/11/18㈪・19㈫眉唾日録2時過ぎ起床。104.2㎏。中食。『それって!?実際どうなの課』『チョコプランナー』『お願い!ランキングpresentsそだてれび』『週刊まんが未知+』『イワクラせいや警備保障』『夫が寝たあとに』『杉谷拳士が取材中』12/13㈬放送回、『楽しく学ぶ!世界動画ニュース 2時間SP』『木7◎×部』『ぐるナイ』『週刊さんまとマツコ★年末特大号』『オドオド×ハラハラ』『私のバカせまい史』『櫻井・有吉THE夜会』『トークィーンズ』『アメトーーク!』『かんさい熱視線 のん、30歳。 それでも私は“荒野”をゆく』『テレビ千鳥』『あざとくて何が悪いの?』『キス×kiss×キス〜LOVE ⅱ SHOWER〜』『KAT-TUNの食宝ゲッットゥーン』『サクラミーツ』『オードリーさん、ぜひ会ってほしい人がいるんです。』『〜なぜここにいるの?〜ごみ物

ENDING ENDLESS 雑記帖
●11/20 04:04
2024-11-18『本心』『箱男』『シン・仮面ライダー』本心 (文春文庫 ひ 19-4)作者:平野 啓一郎文藝春秋Amazon平野啓一郎『本心』では、主人公が他人の行為を代行するリアル・アバターを職業とする一方、死んだ母を拡張現実の映像&音声で蘇らせ、仮想空間に出入りする。彼はリアル・アバターとして自分の行動を依頼者から監視される一方、自身は現実にはない世界を覗きこんでいる。同作は映画化されたが、やはり今年映画化された安部公房の代表作『箱男』を連想させるところがあった。箱男は、段ボールをかぶって都市風景にまぎれつつ、自身の姿は見られないまま外を覗こうとする。段ボールによって彼に匿名性がもたらされる。一方、『本心』の世界において、リアル・アバターの代行という立場は他人をかぶるようなものだし、その他人の目から逃れられない。だが、仮想空間にアクセスする際には、自分の姿を偽れる

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