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田中宇の国際ニュース解説
●02/05 06:35
ドイツ戦争責任の終わり?【2025年2月3日】イーロン・マスクが、ドイツに戦争責任の終わりを勧めた。これはAfD応援を超えた世界的な意味を持っている。ドイツを第二次大戦で敗戦させ、永久戦争犯罪国に仕立てるとともに、ドイツを東西に分割した黒幕は、ドイツを仇敵とみなす英国だった。トランプは、この英国系の世界支配を壊そうとしている。

シモキタな日々
●02/05 05:42
2025年 02月 02日LADY JANELADY JANE に行った。新年のご挨拶のつもりで、下北沢のジャズバーの老舗であるLADY JANE に行った。先週の土曜日はライブ空けの時間帯をねらって一度トライしたのが、ライブ空け→そのまま閉店となってしまい、近くのタイ料理の店で終焉となってしまったのを受けて2度目のトライであった。今回はライブのない土曜日ということで、丁度お客の入れ替えの時間帯にあたったのか、ラッキーにも待たずに入店できた。東京新聞に店を閉めることを発表して以来、店主にお別れを言おうというお客様が後を絶たず、毎日開店前にお客さんが並び始めるのからはじまり、実質3回転程度のペースで客足が途絶えることのない状態が続いているという。とくにライブ空けはその余韻を楽しみながら長居する方がとても多く、そのまま閉店となってしまうことも多いのだという。ひさしぶりのLADY JAN

猫を償うに猫をもってせよ
●02/04 10:15
2025-02-03山田太一の「沿線地図」TBSのBS放送で「それぞれの秋」に続いて、山田太一の1979年の連続ドラマ(15回)の「沿線地図」をやっていたので、録画しては観ていた。面白かったが、納得できない部分もあった。これは山田が先に同題の小説を書いて、それを脚本化したもので、「岸辺のアルバム」と同じ形式である。東急東横線沿線が舞台で、一橋大を出たエリート銀行員(児玉清)と妻季子(河内桃子)の一人息子で高校三年の志郎(広岡瞬、新人)と、電気屋をやっている藤森(河原崎長一郎)とその妻麻子(岸惠子)の一人娘の道子(真行寺君枝)が、学園祭で知り合ったのをきっかけに駆け落ちして同棲するという話だ。志郎は成績もよく、東大へ行くことを期待されていたが、大学へ行っていい会社へ入るみたいな安定した軌道に乗るのが嫌になり、「生き生きした」人生を送りたいというようなことを言う。山田太一はこの「生き生

偽日記@はてな
●02/04 05:50
2025-01-272025-01-27⚫︎待望の、マルドロールちゃんのうたの最新動画がきた。今回は、過去に書かれたテキストの紹介だが、今、こんなに際立って「知性」を感じさせる語りが他にあるだろうか、と思う。知性、自虐、アイロニー、ユーモア、毒…、そして繊細で緻密。知的である(知としてあることが愚劣としてあることである)というのはまさにこういうことなのだと納得させられ、そしてとにかくひたすら濃くて、楽しくて、面白い(それにしても濃い毒であるが)。こんなにすごいことを言っている人、他にいる ? と、ただただ驚嘆する。・文学フリマで書いた文章を公開します マルドロールちゃんのうたhttps://www.youtube.com/watch?v=1W2l_goV12Aフーリエについての動画。・シャルル・フーリエ『愛の新世界』 マルドロールちゃんのうたhttps://www.youtu

極東ブログ
●02/03 14:31
動く耳は進化の忘れ物

はてなダイアリー - ENDING ENDLESS 雑記帖
●02/02 00:04
2025-01-31noteに過去原稿テキストデータが失われても印刷したものが残っていれば、スマホのOCRを使って容易に文字データ化できると最近になってようやく知った。で、過去原稿を続々とnoteにアップしている。最近公開したのは以下のもの(カッコ内は初出年)京極的字面とリズム ――京極夏彦『巷説百物語』(1999年)世界の断片化と光の明滅――瀬名秀明『ブレイン・ヴァレー』(1998年)オウム系カルトの臨界点 --竹本健治『闇に用いる力学 赤気篇』(1997年)すれ違いと生まれかわりの迷宮――貫井徳郎(2000年)『多重人格探偵サイコ』と14歳の共闘-- 内面の崩壊をめぐる大塚英志論(1998年)バーコードが見せる悲痛な夢――大塚英志『多重人格探偵サイコ 雨宮一彦の帰還』(2000年)二〇〇五年の「風来坊」――『細野晴臣インタビュー THE ENDLESS TALKIN

はてなダイアリー - Culture Vulture
●02/01 01:16
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Shinya talk
●02/01 00:45
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本と奇妙な煙
●01/31 22:28
2025-01-28つげ義春が語る マンガと貧乏 その2マンガ 文学 サブカル 哲学 宗教 カフカ疑似でない本物の世界を漫画で創りたい対談:佐野史郎対談:桜井昌一長井さんの飾らぬ魅力時代を超えた"リアリティ"とは何か?真のリアリティ蒸発について前回の続き。疑似でない本物の世界を漫画で創りたい[『ガロ』1992年6月号]――しかし「沼」、「チーコ」と続くこの時期の作品の劇的な変化というものは凄いですよね。(略)「初茸がり」まで(略)全く評価されなかった(略)それはどう思われてました。自分ではね、自分の描きたいものを描いた訳ですから、それに対して評価されないという事でやはり落胆したところはありますよね。――で、一年間水木プロに行かれた。そうです。(略)とにかく金銭的に(笑)、『ガロ』の原稿料では生活できなかった、という事で……。――でも、当時の知識人と言われる

山形浩生 の「経済のトリセツ」  Formerly supported by WindowsLiveJournal
●01/31 08:51
レナード「法に抗っての進歩:アメリカでの日本アニメ・ファンサブ史」(2004)

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