黒船
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▽偽日記@はてな●12/25 23:35 2024-12-152024-12-15⚫︎メモ。ピタゴラス音律とか、純正律とか言われているものについての解説はいろいろあるけど、下の動画を観て初めてわかったような気になれた。メロディとハーモニーは、本来いつも喧嘩しているのではないかという指摘はとても面白かった。結局、ややこしかったり難しかったりするところがあるとしても、そのややこしいところまで含めてきちんと説明してもらえるのが最もわかりやすいのだと思う。変にわかりやすくしようとすると、重要なところがモヤっとしたままだったりすることが多い。・【音楽理論】複雑すぎて笑える「音律」の話 ~ 夢を追った結果サイアクの妥協点にゴール‼ どうしてこうなった? 音楽が抱える根本的矛盾とはhttps://www.youtube.com/watch?v=zdwP7Mj7OsEfuruyatoshihiro 2024-12-15 00:00 読
▽楽観的に絶望する●12/25 07:46 2024/12/22 平原演劇祭 #忘年会演劇 @目黒区烏森住区センター2024 / 12
▽本と奇妙な煙●12/25 06:59 2024-12-24T・レックス マーク・ボランの伝説Rock music pops Bowie逆回転でも美しい アキマツネオT・レックス入門 立川芳雄T・レックスという体験 萩原健太ティラノサウルス・レックス登場T・レックス: マーク・ボランの伝説 (KAWADE夢ムック 文藝別冊)河出書房新社逆回転でも美しい アキマツネオ――どの時代のマーク・ボランがおすすめでしょう。順番をつける気はないけど、俺はティラノザウルス・レックスのほうが好きな部分が多いんですよ。結局T・レックスってバンド形態はロックンロールのカテゴリーにはめられたマーク・ボランの世界なんですよ。ティラノザウルスはそういう枠がまったくないからマーク・ボランの純度がもっと全然高いんです。だからそういった意味ではティラノザウルスのほうがものすごくマーク・ボランを感じられて、音楽性もめちゃくちゃに高い。あの二
▽はてなダイアリー - 凸と凹の間●12/23 17:07 2024-12-222024年:回顧と展望コロナ禍5年目。というか、あれからもう5年。検温器をすっかり見かけなくなり、中身が空の消毒液は次々に撤去。マスクを着用する人も随分少なくなった。昨年以上に観光客の増加を感じるようになり、表参道や渋谷を散歩する回数も激減。神宮前に出来た商業施設「ハラカド」にはなんか盛り上がれず、丸善ジュンク堂が閉店した渋谷には足が向かなくなってしまった。ルミネカードを日常使いをするようになり、ポイント付与率を気にするケチ臭い生活に突入し、現金を引き出す機会が減った。新しい職場は二年目で、授業も学務も増加。授業時間(100分→75分)の違いにまだ慣れない。土日祝日が休みなのはありがたいが、一日拘束される業務でもお弁当が支給されないのはショック。研究費は大幅に激減し、科研費の間接経費はすべて召し上げ。予想はしていたけれども、私立と国立の違いは大きい。授業について
▽田中宇の国際ニュース解説●12/23 15:39 ◆トランプと今後の世界【2024年12月22日】多極化とともに英国系の力が大幅低下する今後は、米国が、カナダを英国系から引き剥がして吸収合併する好機だ。そして、それをやれるのは英傀儡の米民主党でなく、反英ナショナリストのトランプだ。トルドーの追い出しは、その第一歩になっている。
▽猫を償うに猫をもってせよ●12/22 01:21 2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ
▽はてなダイアリー - 東京猫の散歩と昼寝●12/16 04:49 2024-11-3011月のリツイート等2024-11-29仕事している!2024-11-28「定型発達症候群」2024-11-27スキーマ――「何回説明しても伝わらない」はなぜ起こるのか?(デネット進化本も関連)2024-11-26カシオの斎藤知事ウォッチ2024-11-25認知行動療法と精神分析の敵対とか2024-11-24斎藤知事をめぐる感染流行株変異2024-11-23二度目の冷戦か2024-11-22ツイッター進化論(随時変異)2024-11-21壁は103万円か、106万円か、130万円か
▽はてなダイアリー - ENDING ENDLESS 雑記帖●12/11 02:38 2024-12-10ヒカシュー『うわさの人類』一部でヒカシューが話題だから書くけど、『物語考 異様な者とのキス』で『フリークス』『エレファント・マン』『グレイテスト・ショーマン』などに触れた部分では、『フリークス』にインスパイアされ制作された『うわさの人類』も念頭にあった。なので本を執筆中だった昨年の彼らのライヴでタイトル曲を聴いた時には感激した。物語考 異様な者とのキス作者:円堂 都司昭作品社Amazonうわさの人類(紙ジャケット仕様)アーティスト:ヒカシューEMIミュージック・ジャパンAmazonとはいえ、かつて巻上公一が鼠を演じた映画『風の歌を聴け』でヒカシュー『うわさの人類』の収録曲“新しい部族”が流れたのを見た時は、村上春樹の原作小説の音楽趣味と乖離しすぎてて謎だったな。風の歌を聴け [Blu-ray]小林薫、真行寺君枝、坂田明Amazonendin
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