▽ 梢の上､ふくろうのねむる｡
●12/22 10:19
ｻﾞ･ｲﾝﾀﾋﾞｭｰｽﾞ朗読音源

▽sopo!
●12/22 09:58
1 投資2 金融･ﾏﾈｰ3 部活･ｻｰｸﾙ4 中国語5 車･ﾊﾞｲｸ6 科学7 米国株8 ｽﾋﾟﾘﾁｭｱﾙ9 語学10 将棋

▽ｺｯｸ家の生活 in ﾌｨﾚﾝﾂｪ
●12/21 21:45
2024年 12月 21日ｼｭｳﾏｲうんめｰ！！！いやｰほんとに1ヶ月ぶりによく寝ましたｰやっぱり､ﾎﾃﾙ暮らしはしっかり睡眠が取れなくて東京から帰ってくる時にｿﾞﾝﾋﾞ｡｡｡そのままｼﾞﾑへ行こうと思ったんだけどﾌﾗﾌﾗしてたわｰさて､ﾊﾟﾊﾟとﾏﾏのご要望の華正楼のしゅうまいと肉まんさあ､食べようｰ日本橋の高島屋まで行って買ったけど今みたら新宿高島屋でも売ってるんだ､､､ﾘｻｰﾁ不足新宿高島屋だったらﾎﾃﾙから徒歩数分で行けるのでもｰｰ！！重かったｰしっかし､肉肉しいｰしゅうまいもとっても美味しかったです｡今度から高島屋で実家に持って帰ろうっと！！！肉まんと､ﾏｸﾞﾛのやまかけ実家のご飯はうんめｰなｰ！そうそう､これはｿﾝﾋﾞになりながら札幌行きの飛行機に乗る前に白目で食べたお弁当お昼ご飯はほとんど食べないんだけど（出張中は）睡眠不足とｴﾈﾙｷﾞｰ不足だ

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞
●12/17 11:00
･今日も､いろんなことを書きます｡ほんとに､いろんなばらばらなこと｡そのあっちこっち感が｢ほぼ日｣の個性のような気もする｡あ､｢ほぼ日｣のでもあり､ぼくの個性かもしれない｡･なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは､音楽のﾒﾃﾞｨｱからだけ､ということはない｡前川清『恋唄』（作詞 阿久悠）は､『後楽園の母』（監督 沖田修一）という映画なのなかで､酔っ払った会社員役の鮎川誠が､どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った｡なんだ､この歌は？と妙に気になったのだった｡演歌の古典のようになっている『氷雨』は､ｲｯｾｲ尾形ひとり芝居の舞台で､ﾋｹﾞのﾊﾞｰﾃﾝﾀﾞｰが歌っていたので知った｡･最近のぼくの｢焼きそば｣への傾きはなかなかのものだ｡いままで自宅でつくる｢焼きそば｣は､どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが､ﾈｯﾄのどこかで見た｢日本酒をまぶし

▽ｻﾞｯﾊﾘｯﾋ･蚕の記録
●12/16 12:02
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