屋上拾遺
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▽世界は称賛に値する●02/05 08:59 2025-02-042025年02月03日(月)自分の存在が最優先同じところをぐるぐるする愚痴というか不満というかツラいキツい嫌だ的なことを書き始めると、同じようなところをぐるぐる回り始めてしまうのが、困りどころではある。整理しきれるかもわからない、同じことを何回言うねんというようなことばを、わざわざ残していきたいわけでもないのだ。解決に向けては動きたい。せめて安定させたい。前向きな落としどころを見つけたい。守る権利なにがどうあろうと、ほかのひとより、自分を優先していいんだよ、っていう、きわめてシンプルかつ、強固な地平を、礎にしちゃっていいっぽいんだな、と思えた。どれほど妥当な指摘であろうと、的を射た叱責であろうと、自分自身の存在を脅かすほどの権力なんて、あたえなくてよい。世界の誰もが認めるような巨大な「正論」が、たとえどこかにあったとしても、いつだって、それより一歩上回るところ
▽GAMENEWS WATCHER●02/05 08:07 フォーゴットン・アン【感想・レビュー】鬼ノ哭ク邦 【感想・レビュー】アークオブアルケミスト【感想・レビュー】FATAL TWELVE (フェイタルトゥエルブ) 【感想・レビュー】【PS4】プレイステーション4に3TBの外付けHDDを追加伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠【感想・レビュー】ヴァンブレイス:コールドソウル【感想・レビュー】VA-11 Hall-A 【感想・レビュー】コンパクトなNintendo Switch用のコントローラーキャプテン スターワン【感想・レビュー】OPUS 魂の架け橋【感想・レビュー】パスパルトゥー:アーティストの描いた夢【感想・レビュー】The Friends of RINGO ISHIKAWA 【感想・レビュー】レビュー・感想グリップ大きめのNintendo Switch用コントローラーキャサリン・フルボディ【感想・レビュー
▽kyupinの日記 気が向けば更新 (精神科医のブログ)●02/03 16:06 統合失調症の高齢者が骨折で数か月入院した際、ほぼ認知症にならない謎『身体的危機と精神症状の改善について』精神科医は患者さんが身体的危機の後、精神症状が軽くなることを経験する。例えば、骨折、大きな手術などである。 この時期だと熱中症もそうである。これら身体的損傷は…ameblo.jp既に認知症が発症している人が骨折などで身体科に数か月入院すると、認知症が進行することが多い。認知症と骨折治療は非常に相性が悪く、ほとんどが認知症に対し促進的に働く。近年、新型コロナやインフルエンザの流行により面会制限があるため、一層、認知症が進行しやすい環境になっている。ところが、高齢の統合失調症の患者さんは骨折や癌で入院しても認知症がほぼ発生しない。これは統合失調症という病態を診る上で、非常に奥が深いと思っていた。なお、統合失調症の人に100%認知症が合併しないわけではなく、ごく稀にアルツハイマー型の
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