mazuizmのアンテナid:mazuizm 1/5ページ ▽ ず's ●01/02 04:58 東京都青少年健全育成条例の新聞社ごとの報道の微妙な差について同人版 Magic: the Gathering のAIルーチンが興味深いRaspberry Piで湿度を測ってみるTwitter検索のURL部分検索機能が復活 仕様がまた変わった?麦工房パンドラの謎沖縄の昔の写真を探して(長い前置き)ARM NEONの128bit演算とgcc (2)沖縄の昔の写真を探して(沖縄三越・大越編)google.co.jpのトップページがはやぶさだ仕組みを知ること / 仕組みを知る側であること ▽ 日新語月歩 - goo辞書 ●01/02 04:08 goo辞書検索ランキング 1/2更新ハッピーニューイヤー明けましておめでとう無双賀詞謹賀新年年賀健やか辰巳天井雑駁一日の計は朝にあり、一年の計は元旦にあり寝正月色情飛躍御来光年の瀬賀状寿ぎ精進べらぼう息災安寧飛翔留意巳年伯母寿ぐ蛇迎春小半琴線に触れるI wish you a happy New Year.take寒気流組長noticekinkyleaveputturncomenerveholdroid rageflyembraceheavyfindlookMay peace prevail on earth!showborderASdrawnew yearrunfeatureby翻訳穏やか吉兆思いがけない夜明け素晴らしい手堅い激戦美しい楽しいすてき尊敬 ▽ Manuke Station : SF Review ●12/28 14:57 大西洋横断トンネル、万歳!2024年12月28日[題名]:大西洋横断トンネル、万歳![作者]:ハリイ・ハリスン ハリイ・ハリスン氏による、〈歴史IFもの〉です。 ハリスン氏は多才な方で、ユーモアSF、ハードボイルド等の作品を手掛けられていますが、本書では過去の出来事で現実とは異なる歴史を辿ることになった世界を描き出してくれます。 分岐点となったのは、十三世紀のイベリア半島で起きた「ナバス・ド・トロサ(ナバス・デ・トロサ…続きを読む大西洋横断トンネル、万歳!レビュー (547)2024年12月(1)<< 2024年12月 >>1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 31 ▽ shorebird 進化心理学中心の書評など ●12/24 15:41 2024-12-22NIBB動物行動学研究会 講演会 基調講演講演会動物行動学研究会の講演会で長谷川眞理子さんが基調講演されるというので聴講してきた.人間行動生態学へ 長谷川眞理子今日は昔話もふくめて,人間についてどう考えるかについて話したい.動物の行動の研究は1930年代以降にエソロジー(動物行動学)として始まった.ローレンツ,ティコバーゲン,フリッシュが1973年にノーベル賞をとったことで有名だ.この受賞は私が大学3年の時だ.今中身をみると「種の保存」のような現代では否定されている間違った考え方も含まれていた.有名なドーキンスの「利己的な遺伝子」はこれをふくめたグループ淘汰の誤りを明確に指摘した本になる.余談だが,この「種の保存」の誤解は本当にしぶとくて不思議だ.先月スポーツ科学関連の講演会に呼ばれたが,その後の雑談で,ある参加者が「『利己的な遺伝子』は本当にいい本ですね 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena