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さぼってばかりの虫屋日記2
●02/10 19:44
1 メンタル2 韓国語3 投資4 教育・学校5 金融・マネー6 英語7 スピリチュアル8 介護9 受験・勉強10 鉄道・飛行機

ポジショントーク作法 - WASSHOI の日記
●02/10 19:25
192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり

タイの自然と風景2
●02/10 17:35
1 認知症2 ネット・IT技術3 介護4 メンタル6 鉄道・飛行機7 受験・勉強8 不動産9 哲学・思想10 金融・マネーオビクロツバメシジミ (2015年5.. オビクロツバメシジミ(T...オナガシジミタテハ (2015年6月.. オナガシジミタテハ(Ab...

caikot
●02/10 16:06
vintage hand knit sweater / 幾何学模様の手編みニット13,860円(税込)vintage flower print skirt / 真っ赤な花模様のスカート16,280円(税込)SOLD OUT

湘南むし日記 - livedoor Blog(ブログ)
●02/10 07:57
美味そうな樹幹湘南 (3142)チョウ・ガ (1488)昆虫いろいろ (460)2025 2月 9 23:47:38美味そうなカテゴリ:湘南チョウ・ガササ類この日は林床に生えるササに注目して虫を探しました。狙い目はこうした小さな株。葉を四角く削り取ったような食痕があればなお有望なサイン。こんなふうに。いた!低い位置から見上げてみると・・・いた!ぜひこの写真の中から探してみてください。ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)の幼虫/ OM SYSTEM OM-1 Mark II, M. ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro, マクロフラッシュ STF-8.隠れているのはこの虫、ヒカゲチョウ(ナミヒカゲ)の越冬幼虫です。上方からの光に透けているうえ葉脈そっくりな模様も相まって、存在感を見事に消した擬態ぶり。黄色の円内に隠れていたのはここ。すぐ

日日面白日記
●02/09 19:22
本日のイモムシ「トビイロリンガ」富士山もクッキリと見える快晴の本日。日なたは暖かいけど日陰は寒く、風がビューっと吹くとひゃぁっと縮み上がるような陽気でありました。散歩道で見つけた本日のイモ虫は、トビイロリンガの幼虫です。シラカシの葉裏の葉脈に擬態して隠れていました。最近は、真冬のイモムシを探すのに凝っています。2025.2.8Tweet2025/02/08(土) 22:28:15|虫など| トラックバック:0| コメント:0本日のイモムシ「トビイロリンガ」 (02/08)虫など (487)

うつわツレヅレ
●02/09 19:21
久保香菜子さん料理教室二日目でした今日は久保香菜子さんのお料理教室の2日目でした。今日も賑やかに、たくさん久保さんに質問もとんで楽しい会となりました。裏ごしをする時のコツだけではなく、様々なコツを教えていただき、とても勉強になりました。土鍋で豚肉と大根の粕煮を作っていただき、土鍋でじっくりと火を通すと、こんなにも美味しくなるということをあらためて感じました。参加された方には楽しんでいただけたのではないかと思います。今後も時々、宙の料理lessonは行う予定ですので、またよろしくお願いします。久保さんが以前出された本が小さいサイズになって、昨日ぐらいから本屋さんに並んでいるそうですので、是非手に取ってみてくださいね。「旬の味手帖」 成美堂出版さん刊です。秋の旬、冬の旬と、夏の冬瓜を担当されています。(春と夏は野澤幸代さんが担当されています)私が1月23日にアップしましたあ

〓月紀
●02/07 21:08
2025/02/04|Category:クモイエユウレイグモPholcus phalangioides。島根にて。洞窟内に見られた。屋内性だが、天然の洞窟にも住み着く。しかし、地下生活に特殊化したものではないため、餌のより少なくなる洞窟の深部には住めない。Trackback 0(02/04)

路上ネイチャー協会
●02/07 14:34
【コメント募集中】さっぽろ雪まつりに行ったことはある?【コメント募集中】さっぽろ雪まつりに行ったことはある?

回転図誌
●02/07 10:16
2025-02-05夕焼けの色kidan夕方のことである。外から四歳の娘の呼ぶ声が聞こえたので、Rさんが自宅から外に出てみると、ちょっと珍しいほど鮮やかな夕焼けが見えた。まるで火事かというくらいに真っ赤に町並みが染まっている。娘の姿も真っ赤だ。きれいだねえ、と西の空を見上げながら娘と手を繋ぐと、次第に違和感を覚えた。この子の手、大きくなった?成長したという意味ではない。握った瞬間は子供らしい柔らかい手だったのに、だんだん骨ばった手になったように思える。なんだろうこの感覚は、と怪訝に思いながら娘に目を向けると、Rさんと手を繋いでいたのは知らない女だった。三十代くらい、Rさんと同じくらいの年格好の女だ。知り合いではない。しかし真っ赤な夕焼けを眺めるその横顔は、どこか見覚えがあるような気もする。反射的に手を放した。その途端。音を立てるように、一斉に周囲の鮮やかさが失わ

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