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2024/04/21
Book:ヒポクラテスの悲嘆
今年読んだ14冊目は『ヒポクラテスの悲嘆』
シリーズ第5冊目であるが、ますます、光崎教授が記号化していて、その周りの物語となっている。
2024-04-16
おトクに賢くスマホを2台持ちするなら、オススメ機種はズバリこれだ!
モバイル
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1578958.html
2台のスマートフォンを持つのであれば、ここは1つ「違うOSのスマートフォンを持つ」のもオススメだ。
Androidスマートフォンを1台目に持っているのであればiOSのiPhoneを持つといったように、違うOSのスマートフォンを2台目に持つことで「どちらかのOS専用として提供されているサービスやアプリ」を使うことができる。自分のスマートフォンには対応していないからと諦めていたものが利用できるのはかなり便利だ。
日本ではiPhoneを持っている人が半分くらいいますから、2台持ちするのであれば、2台目はAndroidにしておくと、記事にもあるように、それぞれのOSの特性をうまく享受しやすくて便利でしょう。
私の場合、iPhone以外にAndroid2台を持ち歩いていますが(Pixel FoldとGalaxyZflip5)を持ち歩いていますが、Androidの中でもGalaxyはよく使っていて、折りたたみ式なので胸ポケットにも入れやすくて便利です。電子決済や乗り物の乗降はGalaxyで完結できるようにしていて、Galaxyがあれば買い物もできますから、ちょっと外出する際はこれだけ持って出ることもあります。
折りたたみ式スマートフォンは、Androidでいろいろと出てきていますから、サブで持ってみるのもおもしろいものです。
yjochi 2024-04-16 20:18 読者になる
2024-04-15
新年度、リスキリングどう始める? キャリアは「自分ごと」と考
mustelidaeの日記
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スーパーコピーウブロ時計 on 犯罪収益移転防止法案の審議は拙速ではないのか?
広田は、一方で教育が果たすべき役割として社会化と配分を挙げる。経済成長が続いた70年代半ばまでは、配分の問題を教育の問題として扱うことを免除される(しかしその実高度成長を支える能力の育成に加担してきた)中で、政治から自立した教育固有の価値の存在とそれによる社会化へのコミットメントが安穏と生き延びることが許されてきたが、現在は望ましい社会の構築のために、人間を社会にどのように振り分けていくかの配分の問題を度外視することが許されなくなってきていると述べる。他方で、現在起こっている教育の目的を考える際の準拠枠組みの流動化、消失の要因を大きく、自らを規定する様々な社会的条件(分割線)が自明性を失い消失する「個人化」(広田の口調には、共同体論が憂える「アトム化」と似た響きがある)と、「グローバル化」の中で、国民統合が教育の目的を規定する基本的条件であることが自明性を失う状況に求め、教育がこの問題にどのように対処するかこそが問われなくてはならないとする(〓)。 続きを読む
今回書く内容には、あえて物騒なタイトルをつけた。これは、ひとつの論理的な可能性であって、私が具体的な動きを認知しているわけではない、というのは念のために冒頭で述べておく。
6月26日から、児童買春・児童ポルノ禁止法改正案の審議が始まる。与党案と民主党案の間に大きな開きがあり、明らかに衆議院解散が近く、その後の議会構成が大幅に変わることが分かりきっている状況、そして、犯罪を新設する重い法案であり、かつ、憲法上の問題もクリアにしておく必要がある、ということを考えれば、強行採決→再可決による与党案成立、というのを、反対運動の人々の力で「今国会で」阻止することは不可能ではないだろうし、与党と民主党との修正案を含めた妥協の成立を時間切れに持ち込むこともまた、可能性はなくはないだろう。ただ、ざっくり言って、それを永続化できるかといえば、結構厳しいんじゃないかとは思っている。
ネットの問題を考えるさいに本当に悩ましいのはその先、で、すでにいろいろ話題となっている「児童ポルノブロッキング」の問題だ。ブロッキングは、ユーザの HTTP でのISP外への通信すべてについて、根こそぎ調べて「児童ポルノとして登録されたサイト/URLか」を判断するわけで、児童ポルノに関係あろうがなかろうが事実上すべてのネットユーザに関係する問題であり、個人的には、そのような通信への介入は基本的人権という面で到底受け入れがたいし、技術的にも問題が多く、無関係のはずの多数のユーザの利用に悪影響を与えると思っている。後者については、MIAUからの総務省報告書へのパブコメでかなりの内容を突っ込んだかいもあり、「ブロッキング」のフィージビリティが今後調査されるさいのハードルをかなり上げることができたのではないか、と思っている。
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