▽物語三昧〜できればより深く物語を楽しむために
●12/21 00:43
有料部分のﾃｽﾄ

▽日常茶漬事　絶滅寸前哺乳類の記録
●12/19 11:31
2024-12-18今年の学び｡世の中には他人の金を億単位で使い込む輩がいる！との現実を知った｡三菱UFJ銀行の40代女性管理職者が記憶に新しいが､ｱﾃｸｼは大谷君の元通訳者のことを思い出してしまったわ､､､あれも確かまだ今年｡銀行屋は他人が金庫に持っていた億の金を投資に使ったそうで大谷君の元通訳者も億の金をｷﾞｬﾝﾌﾞﾙに使ったのとあんまり変わりがないよなあ｡この銀行屋がまだ逮捕されていないのは実に不思議｡被害届をどこが出すか､ってことなのか､三菱に勤めてるんだったら実家が金持ちのｴﾘｰﾄな気がするのにな｡上の娘の大学同期が少なからずこの銀行に入ってものの見事に3年以内に辞めてる｡お父様が頭取に近いﾚﾍﾞﾙの方が一人だけ､まだ勤務しているとか｡そうでもないとやっていけないところらしい｡こわいわぁ｡40代で管理職までになったのに､巨額の使い込みで解雇とはな｡億の金

▽SHINAKOSAN IS OKINAWAN
●12/17 02:30
ArthurLig / 琉球独立？

▽呂律 / a mode distinction
●12/10 17:14
2024-12-10池田 喬（2024）『ﾊｲﾃﾞｶﾞｰと現代現象学：ﾄﾋﾟｯｸで読む『存在と時間』』読書会 ﾊｲﾃﾞｶﾞｰ 哲学読書会と聞いて｡ﾊｲﾃﾞｶﾞｰと現代現象学: ﾄﾋﾟｯｸで読む『存在と時間』作者:池田 喬勁草書房Amazonhttps://www.keisoshobo.co.jp/book/b640258.htmlはしがき1 ﾊｲﾃﾞｶﾞｰと現代現象学──本書の狙いと方法2　存在の意味3　行　為4　知　覚5　情　動6　他者の心7　擬似問題あとがきcontractio 2024-12-10 10:00 読者になる

▽Ohnoblog 2
●11/20 12:03
2024-11-19冤罪と死刑について考えさせる『黒い司法　0％からの奇跡』告知 映画早くも師走感が漂ってきた中､この一ヶ月ほどやたらと忙しく､ここの更新も遅れてしまいました｡公私共にいろんな案件が同時多発で‥‥映画をﾁｪｯｸしてる暇もなく‥‥｡ところで映画ってなんであんなに長いんでしょうか｡一時間くらいで十分だと思いますけど｡特にﾊﾘｳｯﾄﾞ映画とかね｡きっと､金と時間をかけないとならないｼｽﾃﾑが出来上がっているんでしょうね｡さて､連載｢映画は世界を映してる｣､今回は先月の袴田巌さんの無罪獲得の話題を枕に､死刑囚と若い弁護士の再審までの遠い道のりを描いた『黒い司法　0％からの奇跡』を取り上げてます｡forbesjapan.com実話を元に､冤罪や死刑制度について考えさせる佳作｡演出が引き締まった感じでﾀﾞﾚるところがまったくなく､結末がわかっていても最後まで引き込まれます｡