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猫カフェ モカ 18
2024年04月23日 21時44分30秒 | 猫
今回は猫写真。
(2020年9月21日、豊島区西池袋、ニコンD7100,AF-Sニッコール85㎜F1.8G,ISO3200,絞り優先オートf2.2)
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第12回横浜開港アンデパンダン展【4】
2024年04月22日 21時43分33秒 | 大道芸
引き続き、「第12回横浜開港アンデパンダン展」での大道芸写真。
当ブログ初掲載、ベリーダンサー、Ayla(アイラ)さん。
(2024年3月16日、横浜市西区宮崎町、ソニーα7C,サムヤンAF75㎜F1.8,ISO100,絞り優先オートf4)
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最終更新日 2024.04.20(since 1997.04.25)
晴購雨読・つん読(極私的書評) 別冊「腎移植後」
4月下旬に入ります。雨が多い……
24.04.20
4月21日(日)
今週買った本。
●ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌヘ 上』(セルボ貴子訳/みずいろブックス)
●ミカ・ヴァルタリ『エジプト人シヌヘ 下』(セルボ貴子訳/みずいろブックス)
●カルロス・ルイス・サフォン『マリーナ バルセロナの亡霊たち』(木村裕美訳/集英社文庫)
●門田充宏『ウィンズテイル・テイルズ 時不知の魔女と刻印の子』(集英社文庫)
●前野ウルド浩太郎『バッタを倒すぜ アフリカで』(光文社新書)
●シャーリイ・ジャクスン『ずっとお城で暮らしてる』(創元推理文庫)
リンクのあるものはKindle版を。
そのKindleだが、上着のポケットに入れて出勤してゐるのだが、ポケットの大きさに余裕がない。ぎりぎりで入る大きさだ。毎日出し入れしてゐると服が傷みさうだ。最新版の安いkindleは小さいことに気づいてしまったので、早速註文した。Kindle (16GB) 6インチディスプレイ 電子書籍リーダー ブラックである。註文して翌日には届いた。小さい。上着のポケットに余裕で入る。内ポケットにも入る。ページ捲りも速い。素晴らしい。読書も捗りさうだ。速さには三分で慣れてしまったが。
佐々木真理『アーシュ
初代サイト番長である押井徳馬さん (通稱クマさん) の文藝同人サークル「はなごよみ」から、正かなづかひの同人誌シリーズ最新刊「みんなのかなづかひ2024」がヌルッと登場。俺 (コシヌケ1040) が描いて送りつけたオマヌケでキュートな黄色い表紙が目印です。クマさんによる國語問題關聯ブックガイドほか、正かなづかひで書かれた小説やら讀み物やらが色々。正かなづかひは古文專用なんかぢゃ全然ないんだなコレが、ってなもんであります。おっと安心して下さい、口語文ですよ。といふわけで、みんなドシドシ買ってね~。詳しくは 文藝同人「はなごよみ」 を御覧ください。「はなごよみ」は年末の冬コミ2日目 (2023年12月31日) にサークル參加しますので、一般參加する方は評論島を巡るついでにお買ひ求め戴けますと幸ひです。何卒何卒。あ~、うちのサイトも正かな關聯本のブックガイドを作らないとなぁ~。
当サイトの閲覧には、最新の Mozilla Firefox, Google Chrome, Microsoft Edge のいづれかを御利用下さい。表示フォントは「ヒラギノ明朝」と「ヒラギノ角ゴ」、または「游明朝」と「游ゴシック」を推奨しま
http://www.jinja.co.jp/ 神社新報社 Copyright (c) 2024 神社新報社, All rights reserved. ja 神社新報社 神社新報社 2024-04-19T12:00:01+09:00 http://www.jinja.co.jp/news/news_013874.html 記事 2024-04-12T11:32:45+09:00 天皇陛下におかせられては、四月八日午後、神宮の久邇朝尊大宮司に対し、第六十三回式年遷宮の御準備を神宮大宮司において取り進めることを御聴許遊ばされた。これを受けて久邇大宮司は九日午後に神宮司庁で記者会見をおこなひ、「身の引き締まる思ひ」との所感を語った。また、鷹司尚武神社本庁統理も八日付で謹話を発表。令和十五年が予定される第六十三回神宮式年遷宮は、正式な準備の第一歩を踏み出すこととなった。 http://www.jinja.co.jp/news/news_013873.html オピニオン 2024-04-12T11:31:41+09:00 去る四月九日、神宮司庁で開かれた記者会見において久邇朝尊神宮大宮司は、畏き辺りより次期神宮式年
「おもしろ同人誌バザール」「技書博」で本を頒布します
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2024
2024 / 4
2024年4月21日日曜日
爪痕
・「『上げ馬神事』リハーサルは成功したけれど 批判殺到から1年、地域に残した爪 痕」(『中日新聞 CHUNICHI Web』)ださうです。「動物虐待との批判を受けていた三重県桑名市の多度大社の伝統行事『上げ馬神事』のリハーサルが20日あった。坂の傾斜を緩やかにし土壁も撤去され、様変わりした神事として5月4、5日の本番を迎える が、今年の参加を見送る地区が複数あり、複雑な思いを抱えたままの関係者もいる。」とか。例の上げ馬神事、今年から変はるやうです。一言で言へば、壁がなくなるといふことです。あの壁が馬の邪魔をしてゐました。だから除去、撤去する、さうすれば馬は助かる。これだけのことです。しかしこの変更は大きい。「9頭が数回ずつ試走して全て成功し、本番も騎乗する水谷蓮治さん(17)は『安全に上れる坂だと思う』と感触を語った。大社や行政によるあり方検討会に加わった馬術専門家の中村勇さん(60)も『壁を跳ぶのは難易度が相当高くて危険だった。この坂なら馬は無理なく上がることができる』と話した。」といふことで、言はば専門家のお墨付きをえたといふことです。かくして上げ馬神事の予祝としての役割
2024-04-19
《「間(あいだ)」の抜けた映画―エリセとアナの四十年》
シネマ・銀幕・活動写真 思ひ・ため息・ひとり言
映画が始まると映画の冒頭部分が映しだされ、そして、映画の最後になると映画の結末が流されていく。…なんとわかりきったことをくどく言うと思うだろうか。そうではないのだ。最初の「映画」はヴィクトル・エリセ監督による『瞳をとじて』であり、冒頭と結末だけが映し出された「映画」は、映画の中の登場人物である映画監督ミゲル・ガライがかつて撮影した未完の作品『別れのまなざし』なのである。
よくある劇中劇ならぬ映画中映画と言うこともできるが、話はそう簡単ではない。始まりと終わりの「間(あいだ)」にあるべきものが抜けているのは、『別れのまなざし』のみならず、『瞳をとじて』という映画に隠された数々のモチーフと言うべきだからである。
始まりと終わりが問題であることは、『別れのまなざし』の舞台となるパリ郊外の邸宅の庭に立つヤヌスの像が、冒頭のシーンのみならず本編のエンドロールで何度も映し出されることからも想像できる。古代ローマの神ヤヌスはふたつの顔を持ち、出入口や始まりと終わりを守護するが、映し出された彫像は片側
■武道通信かわら版 本日 再配信
かつて 一度か二度
配信日 一日遅れがあった
失念のひと言
今回は
「手違い」のひと言
「順序」「手順」「手はず」「(物事の)運び・道筋」
の間違え
日々の手順は決まっている
アクシデントはめったにない平穏無事の日常
世の中 いろんなアクシデントがある
拙者も世の中のひとりであるが
みたところ ご近所も平穏無事の日常のようだ
事もなき我家の庭や青木の実 菊竹典祥
2024/04/21(日)
■武道通信かわら版 本日は休刊
御免!
2024/04/20(土)
■二天道楽
軍学者 『五輪書』から斬り込んだ
“本のひと” <遊び>から斬り込んだ
八ノ巻
【宮本武蔵の遊び――二天の道楽 松岡正剛】
武蔵は どうしても どのようなことをしても
遊べない男 と松岡氏
だからこそ 僅かな遊びを剣の動向(術)に発見できた
「その剣は武蔵ならではのもの 余人が学べるものではない」
柳生利厳 そう云った
松岡氏 それをこう云いかえる
余人 一人ずつが継承するにたりるだけの
<ゆるみ>がなかった
武蔵には「宮本二天」との画号による書画が残っている
水墨画には
一に気韻生動{きいせいど
2024-01-31
雪傘の下で@神保町試聴室
出演:中野渡拓実(dr)川村祐介(tp)遠藤ふみ(p)
今日はライブに伴いレコーディングも行われる。録音マイクがR88だ。何度か遭遇しているけど、こういう時ってどんな心持ちでのぞんでいいか迷う。想像どおり静謐な演奏だったので、身動きするのも憚れる。何よりドラムが一番音量も小さく音数も少ないような叩きっぷり。バスドラムいい音だった。
それにしても時間の流れがわからなくなるようなステージだった。どうやって終わらせるのか、そこはいつも気になる。
funaki_naoto 2024-01-31 00:00 読者になる
2024-01-28
白目のpass 横浜編@日ノ出町試聴室その3
出演:白目、R星×今成哲夫
前半はR星(佐藤玲)のライブペインティングと今成さんの組み合わせ。大きく張った薄い布の裏から筆を走らせる。大胆な描き方だ。それにしても今成さん、実に不思議な人だと常常おもう。
後半は白目。何度かみてるけど、今日は力強さや一体感がましていた。佐藤さん、ギターではなく歌とヴァイオリンなのか。
そして根菜のカレーを食べ、新譜も買った。
funaki_naoto 202
2024/04/14 解放祭
2024年4月11日 (木)
測定器は微弱電波の扱ひ
電波法施行規則
第六条 法第四条第一号に規定する発射する電波が著しく微弱な無線局を次のとおり定める。
三 標準電界発生器、ヘテロダイン周波数計その他の測定用小型発振器
2024年4月11日 (木) 18時32分 電子技術 | 固定リンク
«第一級アマチュア無線技士 令和5年8月期 無線工学試験問題 HZ508
2024-04-06
令和六年五月に買ふ豫定の本
本
七日
講談社ヤンマガKCスペシャル
ずいの、系山冏『税金で買った本』十一巻 9784065355893
八日
秋田書店少年チャンピオン・コミックス
森宮正幸『ほどいて、むすんで』二巻 9784253291088
藤田勇利亜、夢枕獏『漫画 ゆうえんち ―バキ外伝―』五巻 9784253291996
十日
小学館ゲッサン少年サンデーコミックススペシャル
稲葉光史/山本崇一朗『からかい上手の(元)高木さん』二十一巻 9784098533329
小学館サンデーうぇぶりSSC
松尾あき『ミモザイズム』三巻 9784098533077
十一日
芳文社まんがタイムKRコミックス/フォワードコミックス
うちのまいこ『スローループ』九巻 9784832295476
十六日
秋田書店ボニータ・コミックス
ぱらり『いつか死ぬなら絵を売ってから』三巻 9784253263962
十七日
一迅社百合姫コミックス
伊月クロ『彩純ちゃんはレズ風俗に興味があります!』五巻 9784758027045
ひあるろん&達磨『小春と湊わたしのパートナーは女の子』二巻 9784758027052
大和但馬屋日記
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yms-zun 2019-01-21 00:00 読者になる
パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
はてなの日記 (646)
2024 / 4
パスキーに名前をつけて管理できるようにしました
はてなの日記 (646)
2024 / 4
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はてなの日記 (646)
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2024年4月 1日 (月)
テレビ番組等感想 その 490: 2024 年第 1 四半期の纏め
今期もいろんな作品があった割にはいまいち俺に刺さりきるやつがなかったといふか何といふか
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«Yash 2 その 293: 組込みコマンドの分類
2024年4月
Monday, 01 April 2024
3月の読書メーター
3月の読書メーター
読んだ本の数:9
読んだページ数:2146
ナイス数:38
冬の旅、夏の夢: 高山れおな句集の感想
断片的に読んだことのある作者の句とはどことなく趣の違う句が並んでいる気がする。断片的に、というのは句集が手に入らないからで、この本も市内の図書館の中からやっと見つけた一冊だ。違う気がするのは後記にあるように若い頃の主義原則が変わってきているからなのかもしれない。とはいえ、なにしろ「ぞけさ」の人だからなあ。ものすごく読み落としてるのかも。というわけで、返却する前に読み返すつもり。
読了日:03月05日 著者:高山 れおな
言語ゲームの練習問題 (講談社現代新書)の感想
「逆スペクトルの懐疑」っていうのか。子供の頃母親に「私がお母さんの中に入ってものを見たら赤が青だったりするかも」というようなことを子供の語彙ながら一生懸命伝えようとしたら、「妙なこと云わないで!」とひどく怒られた。あの時おそらく母は何か自分の足元が不安定になるような気がしたのではなかったろうか。いずれにせよあの場で「うーん、むつかしい問題ねえ」などと受け入れられてい
04
KnitTatCrochet - 和文
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Choloepus’s diary
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雑念雑記はてな出張所
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それはべつとして...
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岡田希雄を入力するはてダ
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kahusiのブログ
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『妄言師@無銘の銘柄.jp』アーカイブ
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Coold’s Weblog
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思ひ出したこと、忘れさうなこと
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女性専用車両を頑なに利用しない埼京線の女性客の姿に「痴漢は単なる都市伝説なんだなあ」と日々痛感する緑犀淨庵鬱日記
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はてな韜晦日記
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Jazz (70)
Louis Armstrong (3)
鬱と躁の日々
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ラディカルな経済学
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一波未平一波又起
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鳩笛雑記帳
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ノート
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エロス断想
nnh’s diary
2024年3月2日 青空物置の音楽に「そして最後には必ず幸せな結末を」の楽譜を追加。
2004年2月25日~2024年3月2日 空拇
8 years ago · 811 Notes
#教育
R6 1/10 第747 理事長
小柳 志乃夫 他 「国の光を観る」? 政治家諸氏には、自身の心を照らす「国の光」を見出してもらひたい?
⇒巻頭言はこちら
⇒その他ページは会員のみ
2684年初日から地震
被害を受けた方々にお見舞い申し上げます
長月11とか彌生11とか怪しげな事件には彼らなりの数字遊びがあるとする説がある
頑張ろう神戸もこだわりの数字なのだと言ふが法則が良くわからんので普段は特に気にしない
新年の始まりの日
日付は睦月一日
これも一応11だからお気に入りの数字なのかね?
暖かい年の翌年は または翌日には地震があるとする見解があるらしい
地震と関連するなんらかの力が気温を上げるのではないかと考へられてゐる
昨年は一年を通して暖かかったので今年は地震が来るかもしれないと噂されてゐた
きっと真相は死ぬまで解らないだらう
[タグ] 日本 政治
2024/01/02(火) 06:00:00|
雜感
あけましておめでたうござります
新年あけましておめでたうござります
今年も宜しくお願ひ致します
皇紀2684年令和6年の始まりの日
[タグ未指定]
2024/01/01(月) 00:00:00|
日記
皇紀二六八三年終了
本年もお世話になりました
良いお年をお迎へください
今年は多くの人々に日本の滅びが可視化された
とまでは行かないかもしれないが認識され始めた年ではなからうか
政治も芸
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