midberryのｱﾝﾃﾅ - はてなｱﾝﾃﾅ

▽ANGERS
●03/14 04:21
春休みﾚｼﾞｬｰ､お花見家族に◎大き目ﾚｼﾞｬｰｼｰﾄ急に暑い＆日差しﾋﾞｼｬｰｰｰ春のお出かけ紫外線対策作り置きもそのままｻｰﾌﾞひと手間減らす時短食器足のお疲れどこ行った？歩きたくなるｽﾆｰｶｰ両手ﾌﾘｰ＆保冷もしっかり子どもと春ﾋﾟｸﾆｯｸへさらり､一枚羽織るだけ垢抜け旬感ｱｳﾀｰ手いっぱいな買い物帰り代わりにﾄﾞｱを支えますこの季節…ﾃｨｯｼｭ1個じゃ全然足りない！＼次回入荷確認中／排水口掃除の救世主！再入荷お知らせ登録をどうぞもうすぐ持ち帰る上履きに達人ﾌﾞﾗｼ学童弁当はﾗｸに丼＆麺弁当に決まり！ｸﾞｰｰｰﾝと伸びてﾉﾝｽﾄﾚｽ春の弁当ﾃﾞﾋﾞｭｰ相方に任命！美味しい非常食祇園ﾎﾞﾛｰﾆｬ缶昨年早々に完売さらに保冷効果UP吊り下げてこｰんな所でもｼﾞﾑや温泉に濡れたもの安心外干しできない…にも乾きが早い！もしもの時も頼れるｽﾘｯﾊﾟ年度末､書類まみれを

▽ほぼ日刊ｲﾄｲ新聞
●03/13 07:43
･まいった｡一度書いてあとは送るだけになっていた原稿が消えた｡探しても探しても見つからない｡ここは旅先､気仙沼のﾎﾃﾙなので､なおさら見つからないような気になっている｡眠い目をこすりながら､ようやく書いたのに｡先に温泉に入って温まったけど眠くなったのに､敷いてある布団の横でがまんして書いたのに｡内容は､気仙沼の人たちに｢親戚みたい｣と言われるとなんだかうれしいということだった｡｢親戚みたい｣はうれしいのに､ぼくは親戚というものについては苦手だなということも｡だいたい物語のなかの親戚は､いじわるでｹﾁだ｡戦時中に主人公が疎開する先は親戚の家だ｡いい親戚なんて､物語のなかには出てこない｡疎開先でいじめる親戚じゃなければ､ﾐｽﾃﾘｰっぽい物語で､財産相続の醜い争いをする親戚｡みんな犯人っぽいし､ろくでもないことを考えている｡まぁ､それは物語のなかのことだけれど