minoruokiのアンテナ
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▽寄生虫ひとりがたり●11/21 22:13 2024-11-21停滞中なんだかんだで査読が終わって修正要求の来ている論文が手元に3本溜まっている。年内はこれと授業とアレの解剖で全部終わりそうな予感。生産的なのは良いことだけどね。m-urabe 2024-11-21 22:13 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く停滞中
▽5号館のつぶやき●11/21 20:38 今回の斎藤元知事の「復権..by STOCHINAI at 19:24
▽静かな日●11/21 19:59 2024年11月20日 (水)民医連の先行者 鎌倉・極楽寺の忍性と 太平洋食堂の大石誠之助(連載4回目)民医連が、戦前に誕生した無産者診療所を源にして戦後に展開された医療の民主化運動であるだけに留まらず、もっと長期にわたる日本の「いのちの平等」思想の継承者であるとすれば、民医連の先行者として具体的にどのような人物を挙げることができるのだろうか?このテーマは僕の中に長く存在したが、それは研修医の頃に三枝博音(さいぐさ・ひろと、1892-1963)の『日本の唯物論者』(英宝社、1956年)を読んで、より長い歴史から、自分の加わったばかりである民医連を位置づけたいと思ったからである。三枝は僕と同郷の哲学者で思想史や科学史の専門家である。『日本の唯物論者』の中に現れる医師としては、江戸時代の貝原益軒、三浦梅園、安藤昌益がいる。唯物論者でくくられて入るが、彼らの魅力はそれよりも平等志向に
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