▽日々もろきゅう
●03/12 16:28
☆3月11日(火) @club SONIC iwaki : M.J.Q朝のいわき駅周辺を軽く散歩､ついでにｺｲﾝﾗﾝﾄﾞﾘｰで洗濯､初めて来た時と比べ､駅周辺は様変わり､｢ｻﾝｼｬｲﾝいわき｣がまだ｢ﾎﾃﾙ平南｣だった頃を知ってるぜ､いわきで初めて泊まった宿だぜ｡何度か来ている､深夜もやってる中華屋にて中華丼､具を｢横がけ｣､ﾗｲｽｶﾚｰ方式での中華丼はお初､それにしても量多い｡いわきに初めて来たのはﾐﾁﾛｳさんと｡いわきには水戸と同じ｢ｿﾆｯｸ｣っていうﾅｲｽなﾗｲﾌﾞﾊｳｽがあるって事を知り､友人Kとはその時以来の仲か､以降いろんなﾊﾞﾝﾄﾞでお世話になって､震災の前日？前々日だったか､ﾖｺﾛｺでﾗｲﾌﾞやらせてもらって､帰る日の朝方､地震があったんだっけか､で､3月11日はﾖｺﾛｺで代々木でのﾗｲﾌﾞだったんだよな……友人Kに案内してもらい､彼の実家近くの久之

▽まるべん｡
●03/12 07:35
まるぞうと春散歩毎年ながら三寒四温です｡今年は冬が寒かったせいか庭の梅の開花が遅かった｡いつもより半月くらい遅い気がする｡昨冬に買ったｶﾞｰﾃﾞﾝｼｸﾗﾒﾝは夏に休眠させて秋に植え替えたら､株が大きくなって超元気｡ﾗﾅﾝｷｭﾗｽﾗｯｸｽも夏休眠させたら､今もりもりと茂って花芽が出てきている｡｢夏に休眠｣＝そこらへんに放ったらかし､なので､ものは言いようである｡球根植物はおもしろいなｰ｡半年ちかく水がなくて､どうして生きてるのか不思議｡こちらはぽかぽか陽気で休眠直前の犬｡いかん､外に連れ出さないと！山に来てご機嫌犬｡週に3度は登ってるのに､毎回楽しいらしい｡なのに写真に撮られるのは大の苦手なのだった｡そんな､あからさまに迷惑そうな顔しなくても…｡まるぞうは写真を撮ろうとすると大抵ﾃﾝｼｮﾝが下り､しっぽも下がる｡なして｡山頂にとうちゃｰく｡春は海も川も水が澄んできれいなの

▽茂木健一郎　ｸｵﾘｱ日記
●03/08 23:28
2025/03/08矢沢健一さん､すばらしい方！住友生命健康財団のお仕事で､岐阜でﾌｫｰﾗﾑ｡元中日ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞの谷沢健一さんとお話した｡矢沢さんは､新人王､首位打者2回､巨人戦で4打数連続ﾎｰﾑﾗﾝ､2000本安打を達成し､名球会と輝かしい経歴をお持ちである｡また､近年では千葉県の柏市を拠点に野球のｸﾗﾌﾞﾁｰﾑを運営されている｡矢沢さんの広く､深い見識は､その名著『野球のﾏｴｽﾄﾛ』に詳しい｡矢沢さんとお話できたこと､本当に素晴らしい経験だった｡矢沢さん､ありがとうございました！3月 8, 2025 at 06:39 午後 | Permalink矢沢健一さん､すばらしい方！2025年3月2025年3月12 3 4 5 6 7 89 10 11 12 13 14 1516 17 18 19 20 21 2223 24 25 26 27 28 2930 3

▽この門をくぐる者は一切の高望みを捨てよ
●03/04 23:29
2025-03-04桜ｼﾌｫﾝｹｰｷ森見登美彦氏はｽﾀｰﾊﾞｯｸｽの｢桜ｼﾌｫﾝｹｰｷ｣が好きである｡ふわふわして､良い香りである｡ﾁｮｺﾝと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい｡満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う｡しかし､肝心の桜の咲く季節になると､もうｽﾀｰﾊﾞｯｸｽでは桜ｼﾌｫﾝｹｰｷの販売を終了しているため､｢お花見をしながら桜ｼﾌｫﾝｹｰｷを食べる｣という理想的境地は実現できないのである｡登美彦氏は毎年､桜ｼﾌｫﾝｹｰｷを食べながら満開の桜を想い､満開の桜を眺めながら桜ｼﾌｫﾝｹｰｷのことを想うのだ､運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……｡という､どうでもいいおはなしはともかくとして｡登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』（河出文庫古典新訳ｺﾚｸｼｮﾝ）が､3月6日発売である｡登美彦氏は竹林が好きであり､『美女と竹林』（光文社

▽ﾌﾞﾘｰﾌ＆ﾄﾗﾝｸｽ ｵﾌｨｼｬﾙｻｲﾄ
●02/24 16:37
5/10（土）｢ﾌﾞﾘﾄﾗﾊﾓり極み祭り2025｣ﾁｹｯﾄ発売中！