▽Tolle et Lege Diary ●10/14 15:39 10月13日(日)今週買った本。●村上春樹『村上ラヂオ(1〜3)合本版』(新潮文庫)●村上春樹『猫を棄てる 父親について語るとき』(文春文庫)●村上春樹『東京奇譚集』(新潮文庫)●村上春樹『村上朝日堂ジャーナル うずまき猫のみつけかた』(新潮文庫)●村上春樹『螢・納屋を焼く・その他の短編』(新潮文庫)●村上春樹『もし僕らのことばがウィスキーであったなら』(新潮文庫)●村上春樹『女のいない男たち』(文春文庫)●村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』(文春文庫)●村上春樹『一人称単数』(文春文庫)●村上春樹『村上朝日堂』(新潮文庫)●ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』(阿部賢一訳/河出文庫)●トマス・パヴェル『小説列伝』(千野帽子訳/水声社)●『現場のPython──Webシステム開発から、機械学習・データ分析まで』(技術評論社)●サマンサ・ラーセ
▽無題ドキュメント ●10/02 17:52 2024/09/24 (火)MAGNIFICENT NEW OHTANIコディ・ベリンジャーが新天地を求めてシカゴ・カブスに移って以来、1981年より続いていた私のロサンジェルス・ドジャースのファン・ベースは実質閉鎖状態だった。去年など一度もドジャースのゲームを見ていない。そして2024シーズン。オータニとヤマモトの加入でチラチラとドジャー・ゲームを見るようになった。とはいえベリンジャー・ウォッチャーは相変わらずで、彼の出場全打席はノートに記録している。それが日を追うごとに簡略化されるようになった。あまりにも不甲斐ないカブスとベリンジャーの闘いぶりに疲れ果てた。完全に、ジェド・ホイヤーGMの判断ミスでチームは低迷しているのだ。何のためにブリュワーズの監督だったクレイグ・カウンセルを高額で引っ張ってきたのか。監督の力でチームが勢いづくことはない。その証拠に去年同地区で一位だったブ
▽Akira Inoue Official Web Site ●09/09 20:40 In FocusAvant CourierTOKYO INSTALLATION 2022The Voice ProjectConcert 2020DSD Trio続・千律譜BioProfileMusicFind Out「続・千律譜」を読むtop-wordiumWORDIUM松岡正剛 賛その声はいつもAdagioひとびとはその言葉が開く扉の大きさを知っていたその筆が描く景色はモノクロームのようで実は全ての色彩を包括していた受け取った学びの時間は溺れるほどに芳醇で指し示された道は未だLong and winding最初の一歩から最後の後ろ姿まで紫煙と共に思案と共に三味と共に詩句と共に