▽中年音楽狂日記:Toshiya's Music Bar ●11/23 07:43 アレンジャーとしてのQuicny Jonesの業績。2024年11月23日 (土)アレンジャーとしてのQuicny Jonesの業績。"Sonny Stitt Plays Arrangements from the Pen of Quincy Jones" Sonny Stitt(Roost)先日惜しくも世を去ったQuincy Jonesはアメリカ音楽界の巨星であった訳だが,アレンジャーとしても昔から凄い人だったということを再認識すべくこのアルバムを久しぶりに聞いた。本作については既に2017年に当ブログに記事をアップしている(記事はこちら)ので,そちらも参照願いたいのだが,その記事がどちらかと言えばSonny Stittの吹奏が中心になっている。しかしよくよく考えてみれば,このアルバムがレコーディングされた段階では,Quincy Jonesはまだ22歳だったということに改めて驚か
▽telの日常三昧 ●11/23 06:38 Thelonious Monk 「Underground」(1968)自分らしさを鮮烈に表した、傑作。テーマ:JAZZ -category - アルバム感想 2024/11/22Willie Nelson 「The Troublemaker」(1976)実際には発掘音源。軽快なブルーグラスが跳ねた。テーマ:洋楽ロック -category - アルバム感想 2024/11/21Willie Nelson 「The Sound In Your Mind」(1976)挑戦よりも置きに来た。それが本道かも、ながら。category - アルバム感想 2024/11/21Fairground Attraction 「The First of a Million Kisses」(1988)新しくて古い。音楽の奥行きを示した大傑作。テーマ:洋楽ロック -category -