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▽児童書読書日記●11/24 02:27 2024-11-23『中国のフェアリー・テール』(ローレンス・ハウスマン)児童書・海外中国のフェアリー・テール (福音館の単行本)作者:ローレンス・ハウスマン株式会社 福音館書店Amazon1904年にイギリスで刊行された作品。翻訳は松岡享子。300年前の画家ウイ・ウォニには、このような伝説が残っていました。彼は最晩年に庭園を描いた傑作をものします。その評判は皇帝にまで届き、絵を鑑賞した皇帝は「余もかような場所に憩いたいものだ」とつぶやきます。するとウイ・ウォニは絵のなかに足を踏みいれ、庭園の宮殿の扉から皇帝を手招きしました。皇帝はその誘いに応じず、宮殿の扉は閉まり二度と開きませんでした。物語の主人公は、高名な画家に仕える小僧ティキ・プー。画家の経営する画塾にはくだんのウイ・ウォニの絵が飾られていました。こっそり絵の練習をしていたティキ・プーは、ウイ・ウォニに絵のなかに招
▽日々の世迷い言●11/24 01:03 トップ購読リストグループトピックお題をさがす記事を書く ダッシュボード思いは言葉に。はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。無料ではじめるはてなブログとはまず読むならここから! 編集部お気に入りの記事を日替わりで紹介毎日更新!きょうのはてなブログもっと読む数日前、なんとなく谷川俊太郎と伊藤比呂美の対談集を購入その夜11月12日火曜日 駅前の本屋に行った。 いつものようになんとなく、棚を順番に見ていく。店内を一周してレジの近く、棚にあった谷川俊太郎と伊藤比呂美の対談集「ららら星のかなた」がふと気になって手に取り、ぱらぱらとページをめくる。前に来たときもこの本手に取っ…近藤のブログはてなブログPro詩のことSUQQUの年上BAさんが最高だった!デパートの化粧品売り場のBAさんとの思い出接
▽窓男の日記2●11/17 20:04 指でもペンでも結局ドデカくなり、またカクカクとなる電子サイン慣れぬ2017年8月に渡米し丸7年、遂にこの夏日本へ戻ってきてしまった。 7年間のアメリカ生活で使ったものは大半は捨てて来てしまった上、新居は初めて暮らす大阪。まさに一からの新生活。日本に帰ってきて最初の1ヶ月で色々な買い物、契約をバンバン進めてきたわけだが、その…・x・ぼくののうみそ日記「推しの聖地だ」と浮かれて見ていたが……思考がとまった考える像と、丸い壺と、奪っていた国宝 ー国立中央博物館12月1日の文学フリマへの参加が決まったので、新しいZINEを作っています。タイトルは『好きだから知りたい ー韓国の美術館、博物館を訪ねて』になる予定です。2022年に初めて韓国に赴き、趣味の美術館と博物館巡りをしました。そこで気づかされたのは、かつての日本が…THISTLE DOWN BOOKS全工程に3日かかる。2日目
▽はやにえごっこ●08/04 18:36 404
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▽高校生の本読みと幽霊的な日常●09/17 22:27 はてなブログ アカデミー
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