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▽軍事評論家=佐藤守のブログ日記●11/23 18:19 2024-11-23大谷選手の「快挙」明るいニュースがほとんど聞こえてこなくなった。これじゃ、国民は「不健全」な気持ちになるだろう。そんな中で、唯一光を放っているのが「大谷選手一家?」の活躍だろう。今朝の産経新聞は、次のような写真を掲載した。これには国民の誰もが「賛同する」だろう。よく頑張ってくれた!スポーツ選手など、一部の若者は国の名誉のために健闘しているが、その他はほとんど見るべきものはない。闇バイトなどうんざりだ!ということはほとんどの「中年者」には日本人としての心(武士の心構え)が欠落している、ということか?一度の敗戦で「去勢されてしまった」大人たちには語る資格はあるまい。戦後の”大人たち”の大部分は、武士としての心意気を失ったのだろう。かっての大戦で戦没した「大先輩方の失意?」が伝わってくる。せめて「大の里」くらいには日本精神を期待したが、少し早かったようだ
▽極東ブログ●11/23 15:48 2024.11.23「オレーシニク」(Орешник)ロシア体制に精通した国際情勢の評論家アレクサンダー・メルクーリス氏が、そのYouTubeチャネルで、今回のウクライナ側からのロシア領域攻撃とその報復について語っている内容が興味深いものだった。これは彼の評論家としての見解であって、国際誌政治学的な水準にはないが、彼は、国際政治学者のジョン・ミアシャイマーやグレン・ディーゼンとも活発に意見交換を持っていることからわかるように、十分に傾聴すべき参考意見に思える。アレキザンダー氏は、総括として、現在の地政学的状況を「極めて危険」とし、既に危機的な段階に突入していると述べていた。特に、今週発生したロシア領内へのミサイル攻撃については、西側諸国、特に米国と英国がロシアのプーチン大統領からの最終警告を軽視しているのではないかと指摘した。これまでロシアを軽視し、「ロシアは虚勢を張っているだけだ」
▽天漢日乗●09/29 15:02 Tweet2024-09-28石破茂自民党新総裁誕生 自民党は選挙で勝てるのかゲル長官こと石破茂衆院議員が、昨日の自民党総裁選挙の決選投票で高市早苗衆院議員を逆転、第28代自民党総裁となった。市場は敏感に反応、いきなり円ドル相場が3円上るという、全然歓迎されてない状況。たった1人で円を3円上げた男というのが、当選後初の業績である。石破茂新総裁というと、ネットで「ゲル長官」と渾名されただけのことはあり、いろいろと特徴がある。1. 独特な話し方 初当選のころから「ねっとり」とした口調が変わらない2. 鐵でミリオタ ミリオタで小泉政権時代に防衛庁長官となる(ただし、現場はミリオタを歓迎しなかった由)3. 実は2世議員 師匠は田中角栄4. 実は4代目のプロテスタントといったあたりか。ともかくも、あの独特の口調と表情が禍いして、一般的な人気が低い。今年99歲の母も、な
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