mmtakaのアンテナ
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▽十七段雑記●07/24 17:29 2025-07-23逆井卓馬 『この青春に、別解はない。 ―デルタとガンマの理学部ノート2―』 (電撃文庫)読書この青春に、別解はない。 -デルタとガンマの理学部ノート2- (電撃文庫)作者:逆井 卓馬KADOKAWAAmazon「デマというのは強烈な色のペンキ。撒かれた瞬間、大勢に不快感を与えて、取り除くのには時間も手間もかかる。そして世間に残るのは、その色が毒々しかったという印象だけ」「天狗の正体について 一九七四年 綱長井高校生物部一同」。ちょうど五十年前の生物部員が記したレポートを、出田たち生物部員たちが部室で偶然発見する。肝心の結論がすっぽり抜け落ちたレポートの真相を探るべく、生物部は連休を利用して、二泊三日の合宿へと向かう。五十年前の伝説を科学的に検証するフィールドワーク合宿で明らかになる、レポートの思いもかけない真実と、「天狗祭事件」の真相。いかにもな学園青
▽たまごまごごはん●07/01 05:16 2025-06-30「トラペジウム」何度でも君には嘘をつき続けてほしいトラペジウム結川あさきAmazon「サイコパス」とか「脳を焼かれる」とか物騒なワードをよく見かける『トラペジウム』を観ました。いい映画だったなあ。特にラストあたり。ヒロインの東ゆうが大人になって、テレビの取材を受けている最中に言っている言葉が嘘っぱちなところ。だよね!痛い思いをして成長しても性格の歪みは残るよね!そのままの君でいて。東ゆうというヒロインが好き。人間が時折心の中に浮かんで「ああこんなこと考えたらだめ」とチクッとなる思いを、そのまま出せちゃうキャラという印象。4人そろってボランティアする姿を誰かに見せて、アイドル活動の布石にしたい、とほくそ笑むのは確かに不純。でもそういう気持ちが心にちょっとよぎって、ああいけないいけない、とブレーキ踏むことって、絶対ないと言い切れないと思う。そのブレーキが
▽★究極映像研究所★●09/16 08:36 2024年9月1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30立石に春風巻きてヒフミヨに (大和のモナドの杜) on ■感想 森田真生『数学する身体』
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