momochixxxのアンテナ
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▽Into the Wild 2.0|大場正明のブログ●02/05 10:45 杉江松恋さんによる読み応えのある新書版『サバービアの憂鬱』レビューがカドブン(WEB)に掲載されました『サバービアの憂鬱』と杉江さんや川出さんの『サバービアとミステリ』とジョン・カッツのサバービア探偵シリーズのこと『スター・ウォーズ』神話の根底にあるものとは?大場正明『サバービアの憂鬱』復刊決定のお知らせ 3月10日発売予定『おじいちゃんの里帰り』 ヤセミン・サムデレリ・インタビュー 「キネマ旬報」掲載
▽双子座殺人事件●02/05 07:55 2025-02-04愛する時映画マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルのオンライン上映にて観賞。2023年ベルギー・フランス、カテル・キレヴェレ監督作品。オープニングの実録映像は、連合国軍の兵士や自国の兵士を笑顔で迎えるフランスの人々から、その裏で「ドイツ野郎の女」と「丸刈り」にされる…髪を剃られ服を剥がされ衆人に笑いものにされる女達に変わる。墓地を走って抜けた先の納屋で膨らんだ腹に描かれた鉤十字を泣きながら消すマドレーヌ(アナイス・ドゥムースティエ)。時間が飛び、かつての母と同じように、逃げるように海に向かって走る5歳のダニエル。これは映画のモノクロとカラー、過去と今の間の断絶、母が息子にその出自について嘘をつき続けねばならないという断絶が埋まるまでの物語である。母子とその時間を共にするのが、ノルマンディーの海岸で出会ったマドレーヌの「運命の相手」、フランソワ(ヴァンサン・ラ
▽ 花園magazine●02/03 16:22 WordPress.com で無料サイトやブログを作成.
▽シャングリラ屯田兵●02/03 11:27 2025-02-02オッペンハイマー(クリストファー・ノーラン)映画すごくよくできた映画だったなと思います。ノーランが(ギミックとかヒーローみたいなフックなしでも)ドラマとして語れる力を持っていると観客に対して証明したかったのではないかな、と感じました。実際見てみるまではどのような作品か全容が分からなかったのだけど、仕事映画であり、ある種の法廷劇であり、その上で人間ドラマであるというよくばりな映画ではあるけれど、全体として統御されていて、やりたいことは分かるけれど意図したほどまとまってないな、という映画が名監督含め山ほどある中で、素晴らしい出来栄えだったと思います。(テレビでの鑑賞だったためだと思いますが、唯一分からなかったのはあえてIMAXフォーマットを選択していたこと。)それぞれの分野の一流の人間が集められてひとつのプロジェクトを達成していく過程の梁山泊的なわくわく感の演出が
▽帰ってきた不発連合-又は忘れじのバックドロップ-●02/03 07:22 2025-02-02二月二日、節分日記 music雪が降り積雪の可能性もあると天気予報で言っていたので、ちょっと期待しながら起きてカーテンを開けたが残念ながらみぞれ雨。Yusssef Dayesが東京周辺を観光し富士山麓でライブをする動画があったので見る。昼飯は雑煮、私の新年(各自傍点つけて読んでください)なので。午後、寒空でも近所を散歩、カフェで読みかけの文庫本を読み終える。スーパーで買い物をして帰宅。本を読んだり、うとうとしたり。夕飯(パスタ)を喰って、『べらぼう』を見てからいつもより一日早い節分なので豆をまく、福は内、家の内にも身体の内にも来てください。www.youtube.comdragon-boss 2025-02-02 22:13 読者になるもっと読むコメントを書く日記 (2463)music (478)
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