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破壊屋ブログ
●02/10 18:04
過去の邦アニベストテンの優勝作品

内田樹の研究室 2006
●02/10 09:00
『武道的思考』韓国語版序文みなさん、こんにちは。内田樹です。  これは『武道的思考』という僕の書き物の韓国語版です。原著は2010年に出たので、...2025-02-09 dimanche

hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
●02/09 22:15
吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』いけだ on 資料シリーズNo.288『個別労働関係法ハンドブック―法令と判例―』aosi on 警察を民営化したらやくざである(再掲)その他balthazar on 吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』たま on 違法や不当を糺すのは業所管官庁だけではない、というよりむしろそうじゃない2025年2月 7日 (金)吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』今やフジテレビと並んで全日本注目の的の『週刊文春』ですが、2月13日号の「文春図書館」の吉川浩満さん担当の「私の読書日記」に、拙著『賃金とは何か』が取り上げられておりました。https://clnmn.net/archives/5879「私は会社勤めもしているので、賃金はもちろん重大関心事である」と始まり、「賃金は単なる労働の対価にとどまらず、その会社/社会の仕組みそのものを映し出す鏡でもある」と

山形浩生の「経済のトリセツ」
●02/09 10:39
ラファティ、バロウズ、人工知能

古本ときどき音楽
●02/07 14:06
2025-02-05阿部一『日本空間の誕生』最近読んだ本阿部一『日本空間の誕生―コスモロジー・風景・他界観』(せりか書房 1995年)このところ日本の古代やコスモロジー、他界観といった本を読んでいますが、この本も、タイトルにそれらしい言葉があったので読んでみました。さすが景観を論じる著者だけあって、この本全体がとても見通し(パースペクティヴ)の良い内容となっています。幅広い視野をもち、論旨が明確で、読んでいて楽しい。梅棹忠夫ら戦後京都学派にあったようなスケールの大きさを感じさせます。知覚の哲学的な考察に始まり、日本の古代の信仰や都市づくり、風景の発見とその和歌への反映など、それらを互いに関連づけながら論じています。前回読んだ『古代のコスモロジー』と共通していたのは、各章の終わりに「まとめ」を置いて、それまでの叙述を振り返り、さらに最後の章において、それまでの論述を総まとめにしてい

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