▽hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳) ●02/09 22:15 吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』いけだ on 資料シリーズNo.288『個別労働関係法ハンドブック―法令と判例―』aosi on 警察を民営化したらやくざである(再掲)その他balthazar on 吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』たま on 違法や不当を糺すのは業所管官庁だけではない、というよりむしろそうじゃない2025年2月 7日 (金)吉川浩満さんが拙著評@『週刊文春』今やフジテレビと並んで全日本注目の的の『週刊文春』ですが、2月13日号の「文春図書館」の吉川浩満さん担当の「私の読書日記」に、拙著『賃金とは何か』が取り上げられておりました。https://clnmn.net/archives/5879「私は会社勤めもしているので、賃金はもちろん重大関心事である」と始まり、「賃金は単なる労働の対価にとどまらず、その会社/社会の仕組みそのものを映し出す鏡でもある」と