わたしのアンテナ
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▽新小児科医のつぶやき●01/15 17:31 2025-01-15次回作の紹介紹介文は、幼馴染であり、同窓会での再会から結婚した千草とコータロー。ですが千草には拭い切れない容姿へのコンプレックスがあります。それでも順調に夫婦生活を送っていましたが、ツーリングの最中に謎の女カグヤが現れます。カグヤは千草が天敵とする美人、それも半端な美人ではありません。さらに、さらにコータローとは旧知の中でタメ口なのです。心が波立つ千草ですが、コータローは平然とカグヤをマスツーに誘い、カグヤもそれに当たり前のように乗ります。カグヤとは何者、コータローの真意はどこにあるのか。千草とコータローの夫婦ラブは書きやすくて、しばらくシリーズとして続きます。テーマ的には平凡で、結婚してもラブは続くぐらいです。ここも、悔しいですが実体験をベースに出来ないところがあり、あくまでもそういう夫婦がいたって良いじゃないかぐらいの想像です。結婚は自分もしていますが
▽ステトスコープ・チェロ・電鍵●01/14 10:03 インフレ・高額療養費自己負担引き上げ 議員は経済的に豊か [2025/01/14]リストラ・倒産が増加 [2025/01/14]インフレ・高額療養費自己負担引き上げ 議員は経済的に豊か政治・経済国会議員一人が受け取る公費(単位 万円/年)・・・立法事務費 780文通交通滞在費 1200歳費・ボーナス等 約2200新幹線パス・航空券 α政党交付金 4500計 訳8680万円/年 プラス αこれに企業団体献金が加わる(除く共産党)。おそらく毎年一千万円単位のカネが転がり込む。それは無税である。政治にカネがかかるといっても、これだけ潤っていると、庶民がインフレに苦しむのを実感として感じられないのではないか。今年から3年間かけて、高額医療費自己負担分が大幅に引き上げられる。このインフレ状況下で、そうした決定を行うのに躊躇しないことはよく理解できる。料
▽天漢日乗●01/02 04:12 2025年1月1 2 3 45 6 7 8 9 10 1112 13 14 15 16 17 1819 20 21 22 23 24 2526 27 28 29 30 31
▽NATROMの日記●11/20 19:05 2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの
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