motoherosのアンテナ
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▽イルコモンズのふた。●03/14 07:48 1 投資2 留学3 将棋4 経営・ビジネス5 語学6 政治・経済7 病気・闘病8 フィギュア9 中国語10 癌
▽分け入つても分け入つても本の山 ●03/12 16:52 土屋顕史さんご利用のアカウント(@hUfDIPfSm8swI41)は、Xルールに違反しているためロックされました。具体的な内容は次のとおりです。自殺や自傷行為を助長または推奨することを禁止するルールに違反しています自殺や自傷行為を助長または推奨することはできません。ある人が自殺や自傷行為をする恐れがあるという報告を受け取った場合、その人に連絡してメンタルヘルスパートナーの連絡先情報などのリソースをお知らせするといった支援を行うことがあります。あなたには力になってくれる人がいます。ひとりで悩まないでください。土屋顕史@hUfDIPfSm8swI41鬱屈精神科医の春日先生はレンタカーを借りてガムテープかなんか厳重に目張りして練炭が一番楽で確実だと本に。睡眠薬のオプションがほしいところ。俺はレンタカーを借りて動かす事さえできないクズ。これは確実な情報ではありません。本の感想です
▽&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&●03/12 14:28 2025-03-11過去から現在・202503112015。半身浴しながら書いてみる。・今日も自宅で作業。昨日読み始めた桑島秀樹『崇高の美学』を読了。ジョン・ラスキン『近代絵画論』を再び手にするきっかけとなった。具体的な事物を「凝視」し「記述」することを崇高に至る道筋として示す点に惹かれるものがある。山岳写真研究についての基礎教養としても必要な一冊だった。・あいまに業務の書類づくりと資料探し。このような業務上の理由がなければ自分はもう「映像作家100人」を追いかけたりしないかもしれない。それでも新しい映像を見ることからしか考えられないこともある。あると信じて調査する。・Amazonプライムで山中遥子監督『ナミビアの砂漠』を前半だけ見る。画面に映る知っている場所が遠く感じる。動き続ける身体を眩しく思う。・実家に電話。今週後半に一度行く旨伝える。去年の諸々の出来事から約一年かと思う
▽猫を償うに猫をもってせよ●03/10 15:31 2025-03-10河野多恵子の謎戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある。最後は、別の夫婦とスワッピングみたいなことをすることになる。それが戯曲形式で表されている。いつもの河野多恵子で、大して面白くないが、情事とかスワッピングとかフェラチオとかいう性的な話が出てくるのでベストセラー・リストに入ったのだろう。描写は一貫して突き放した冷たい感じで、主人公に感情移入させないが、この全集本には当時の文藝時評が載っていて、佐伯彰一、秋山駿、日野啓三、小島信夫、加賀乙彦、清水徹
▽栗カメの散歩漫歩●03/08 10:40 2025-02-23映画「サマニシヴィリ家の継母」「ジョージア映画祭2025」エルダル・シェンゲラヤ監督の映画「サマニシヴィリ家の継母」(1977年、87分、カラー、Blu-ray、日本語字幕、ジョージア語版)を観る。《19世紀末の田園で、斜陽貴族の老父が再婚を決意する。真面目な息子にとって父の遺産が減ることは大問題だったが、彼は父の相手を探す旅に出る。心に染み入る悲喜劇。全ソ連映画祭グランプリ。》(パンフレットより)妻に先立たれた父親が突然再婚したいと宣言する。息子は父親のためにと継母を探す旅に出るのだが、道中がハチャメチャな笑いをさそう。ラストはちょっぴりシリアスなのだが、それをふくめても楽しいコメディ映画だった。kurisu2 2025-02-23 00:00 読者になる広告を非表示にするもっと読むコメントを書く映画の終了後、トークゲストで、はらだたけひで氏が登壇
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