moviebrats19951110のアンテナ
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▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●02/04 06:27 2025-02-03ジョディ・フォスター主演のクライムスリラードラマ『トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー』を観たトゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー (監督:イッサ・ロペス 2024年アメリカ製作)ジョディ・フォスター主演のクライムスリラードラマオレは映画『タクシードライバー』を初めて観て以来ずっとジョディ・フォスターファンで、あの映画を観たのが13、4の頃だったから、あれから50年近くずっとファンを続けていることになる。実はオレとジョディ・フォスターは同じ1962年生まれの同い年で、なんだか一緒に年齢を重ねてきたのだなあ、などと勝手な感慨に耽っていたりする。そんなジョディ・フォスターがドラマ出演というから、時代だなあという気がする。タイトルは『トゥルー・ディテクティブ ナイト・カントリー』、クライムドラマシリーズ「トゥルー・ディテクティブ」の第4弾ということな
▽くりごはんが嫌い●01/28 14:21 2025-01-27ゼロイチではないけれど『殺意の道程』『殺意の道程』を観た。『佐久間宣行のNOBROCK TV』でバカリズムが「ネタを作るときに既存のフォーマットを借りるのがイヤで出来ればゼロイチのものを作りたいと思っている」みたいなことを言ってたが、ドラマの脚本に関していうと、まず原作の脚色(『黒い十人の女』や『ケンシロウによろしく』)の時点でそれは無理だし、デビュー作の『素敵な選TAXI』もいろんなところから『バック・トゥ・ザ・フューチャー』みたいと言われたり、なんなら最新作の『ホットスポット』も『ゼイリブ』や『デデデデ』のフォーマットなので、本人が知らなかったとしても何かに引っかかってしまうのは仕方がないことだと思う。『殺意の道程』もそれに当てはまる。話としては自殺した父親を追い詰めた大企業の社長に復讐するため、主人公とその従兄弟が結託して「殺人を計画する」というもの。
▽pithecanthropus collectus(蒐集原人)●01/12 17:15 2025-01-0935 ソウルじじいと岡山のローカルスターとBAWDIES2015年1月マ日新年明けましておめでとうございます。昨年の前半は相変わらずの「いつ開いてるかよくわかんないわがまま営業」をしていたけれど、後半になって突然「このままじゃいけないのではないか?」と思い直して、わりとちゃんと店を開けるようにした。おかげで、売上げも少しは上昇してきた感じがする。実際のところは、原稿依頼が増えたことで必然的に仕事場に常駐している時間が長くなり、ついでに店を開けるようにもなった、ということなのだが。以前は、締め切りに追われているときはお客さんの相手ができないので、店を閉めることも多かったんだけど、最近は古本屋であることにも慣れてきたのか、お客さんの出入りがあっても気にせず原稿が書けるようになってきた。この、ほどほどの忙しさの古本屋と、ほどほどの忙しさの物書き稼業の両立が、いつ
▽男の魂に火をつけろ!●09/30 04:21 この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
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