賽野かわらのアンテナ
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▽燕のため風花のため●03/11 08:12 ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈
▽郵便学者・内藤陽介のブログ ●03/10 19:16 切手から見る世界と歴史:空襲の落とし子2025-03-10 Mon 00:45潮流社の雑誌『カレント』2025年3月号が発行されました。僕の連載「切手から見る世界と歴史」は、今回は、3月10日の東京大空襲80年に合わせて、米軍による日本本土への空襲の結果生まれた切手として、この1枚をご紹介しました。(画像はクリックで拡大されます)これは、1945年4月の空襲で印刷局瀧野川工場が被災したため、民間の印刷工場で製造された“楯と桜”の3銭切手です。詳細については、こちらをクリックして、内藤総研サイト内の当該投稿をご覧ください。内藤総研の有料会員の方には、本日夕方以降、記事の全文(一部文面の調整あり)をメルマガとしてお届けする予定です。また、今回ご紹介の切手を含む昭和切手については、拙著『切手でたどる郵便創業150年の歴史 vol.1 戦前編』でもまとめております。ので、機会がありました
▽猫を償うに猫をもってせよ●03/10 15:31 2025-03-10河野多恵子の謎戦後の売れた歌、モノ、本を並べた雑書を見ていたら、1971年のところに河野多恵子の『回転扉』があった。これは三島事件のころに「新潮社純文学特別書き下ろし作品」として濃紺色の箱入りで出た本だ。それで『河野多恵子全集 第六巻』を図書館で借りてきて読み始めた。真子(まさこ)という40代の人妻が主人公で、子供はなく、かつて長沢という夫以外の男と情事を持ったことがある。最後は、別の夫婦とスワッピングみたいなことをすることになる。それが戯曲形式で表されている。いつもの河野多恵子で、大して面白くないが、情事とかスワッピングとかフェラチオとかいう性的な話が出てくるのでベストセラー・リストに入ったのだろう。描写は一貫して突き放した冷たい感じで、主人公に感情移入させないが、この全集本には当時の文藝時評が載っていて、佐伯彰一、秋山駿、日野啓三、小島信夫、加賀乙彦、清水徹
▽世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星)●03/10 12:44 『ホットスポット』第9話◆高橋さん(角田晃広)事務所に潜入!!2025.03.10 Monday08:13他の民放テレビ・ドラマ・芸能『ホットスポット』第9話清美(市川実日子)の働くホテルがもうすぐ取り壊され、宇宙人・高橋(角田晃広)の命の源である温泉がなくなってしまう。高橋のためにもホテルを残してもらえるよう、支配人・奥田(田中直樹)がオーナー(筒井真理子)に掛け合ってみるものの、売却の意向を覆すことはできず……。未来人・村上(小日向文世)の話では、ホテルの跡地一帯の土地は市が買い取り、多目的施設など新しい施設を色々と建てるらしい。清美、はっち(鈴木杏)、みなぷー(平岩紙)は、作戦会議を始めるが……。最終回直前!高橋を救うため、ホテルの売却を食い止められるか!?清美たちが打ち出す秘策とは!?今回もクスクス笑えました。-◆-瑞稀(志田未来)は電子機器の電源を落としたり、
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