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双子座殺人事件
●12/26 01:37
2024-12-25彼女たちの人生映画EUフィルムデーズにて観賞、2023年ポーランド、キンガ・デンプスカ監督作品。ヤクプ・マウェッキによる同名小説の映画化。冒頭のナレーションで主人公のナストカいわく「私達は共に体が望まないことをしてる、でもそれが人生じゃない?」。脳性麻痺を患う彼女はこの社会において、姉ウツィアは自身が選んだバレエの世界において、どちらも「そのまま」では存在が難しく体が悲鳴を上げるような努力を続けている。同じく今年見た女性監督(アンバー・シーリー)による『わたしの心のなか』(2024年アメリカ)が皆と同じ言葉を使えない辛苦と主人公の境遇は「あなた(私)達の問題」だということを訴えていたなら、症状も時代も環境も異なるこちらは体を使うこと、もっと言うならダンスの映画である。ナストカは当初「パパとママがダンスを好きなのは自分以外になれるからじゃないかな」と語るが、映画の

偽日記@はてな
●12/25 23:35
2024-12-152024-12-15⚫︎メモ。ピタゴラス音律とか、純正律とか言われているものについての解説はいろいろあるけど、下の動画を観て初めてわかったような気になれた。メロディとハーモニーは、本来いつも喧嘩しているのではないかという指摘はとても面白かった。結局、ややこしかったり難しかったりするところがあるとしても、そのややこしいところまで含めてきちんと説明してもらえるのが最もわかりやすいのだと思う。変にわかりやすくしようとすると、重要なところがモヤっとしたままだったりすることが多い。・【音楽理論】複雑すぎて笑える「音律」の話 ~ 夢を追った結果サイアクの妥協点にゴール‼ どうしてこうなった? 音楽が抱える根本的矛盾とはhttps://www.youtube.com/watch?v=zdwP7Mj7OsEfuruyatoshihiro 2024-12-15 00:00 読

gojo
●12/18 16:33
『チネチッタで会いましょう』どんな映画かまったく知らずに、ナンニ・モレッティ監督『チネチッタで会いましょう』を見てみたら、こんなに楽しい映画だなんて。モレッティさん、実年齢に対してビジュアルもだいぶ若く見えるけど、撮る映画も若々しいというか自由とい…続きを読む『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』96年生まれ宮城県石巻市出身の佐藤そのみ監督が2019年に大学の友人や地元の友だちの協力を得て石巻市大川地区で撮影したとうふたつの映画、『春をかさねて』『あなたの瞳に話せたら』(19年)を鑑賞。びっくりするくらい良かった…続きを読む

mumumumeen
●11/15 15:48
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maplecat-eveの日記
●04/05 22:44
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