mugenmaruのアンテナ
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▽Day visions●05/15 13:26 Ptimi01初音ミク再販静岡ホビーショーにて『Ptimo01初音ミク』が再販されます。購入者特典も、https://x.com/fujimi_koho/status/191998...2025年 05月 12日 活動・お知らせ2025年 05月
▽偽日記@はてな●05/14 20:36 2025-05-122025-05-12⚫︎文フリの事前情報は、VECTIONのメンバーととりあえず「いぬのせなか座」のブースの前で14時半くらいに待ち合わせしようということだったので、「いぬのせなか座」のブースの位置を確認して、もう一つ、江藤健太郎さんの小説が買いたかったので「江藤健太郎(プレコ書房)」のブースの位置を調べて、下調べはそれだけで、今から思うとそれはあまりに勉強不足だろうと思うが、規模感のイメージを誤っていたというか、こんなにでかいと思っていなくて、言ってみればみくびっていた。(事前にイメージしていた、ぶらぶら見て歩く感じではなかった。)それでも、「いぬのせなか座」のブースの隣が「浄土複合」のブースで、同じ列のやや離れたところに「アラザル」と「佐々木敦」のブースがあって(佐々木さんが売り子として座っていた)、そのあたりはきゅっとまとまっていたのだが、そこを離れるとも
▽誰が得するんだよこの書評●05/12 06:48 2025-05-12ろくでもない結末全部乗せの短編集──平山夢明「或るろくでなしの死」一般小説 ホラー或るろくでなしの死 (角川ホラー文庫)作者:平山 夢明KADOKAWAAmazon様々な死にまつわる短編集。ろくでなしだったり、ごくつぶしだったりが死んでいくので、タイトルの時点ですでに出オチ感もあるのだが、予期された死という結末に向かっていくページをめくる手が不思議と止まらない。というのも、あまりにも登場人物全員悪人すぎて、最早ろくでなししか出てこないので、一体どいつがやられるんだ……というミステリ要素があったり、死というものが物理的な死を意味しなかったりと、ひねりが効いているのである。そうしたエンタメ的な要素もありつつ、どの短編にも底流のように流れているのは、ろくでもない人生が、たしかにそこにあった、という生々しい実感だ。圧倒的な理不尽というか、人生が嫌になるくらいの現
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