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▽もうすぐ出る本の予約 e-hon●05/12 16:43 ミステリと言う勿れ 10 ミニカレンダー2022付き限定版
田村由美
10/6調べ一覧
「超生物学―次のX 【実験医学別冊】」 谷内江望/編集/谷内江研究室 2021年10月21日
「ピアノ指導者お役立ち レッスン手帳2022(マンスリー&ウィークリー)」 2021年11月上旬
「ピアノ指導者お役立ち レッスン手帳2022(マンスリー)」 2021年11月上旬
▽Webミステリーズ!●05/12 05:55 2021年11月30日17:00
by 東京創元社
対立するふたつの民の想いを背負った長たちの決断は? 〈水使いの森3部作〉完結『叡智の覇者』庵野ゆき
カテゴリ
ファンタジイ・ホラー
●最新刊『叡智の覇者』
叡智の覇者 水使いの森 (創元推理文庫)
〈南境の乱〉で破壊された町の人々がやっとの思いで手に入れた平和は、カラマーハ帝軍の侵略、そして大旱魃で脆くも崩れ去った。今や〈見ゆる聞こゆる者〉の頭領になったハマーヌは、人々を救うために月影族に伝わる禁断の術に手を染める。それは戦で死んだ相棒ウルーシャを影として甦らせることでもあった。
一方カラマーハ帝家の陰謀を逆手に取って帝家の玉座を乗っ取り、女帝となったイシヌの姉王女ラクスミィだったが、国を潤す大河である青河が涸れ始めていることに気づく。このままいくとカラマーハの帝都の地下に横たわる乳海が露わになり、水で覆われていることで鎮められている丹の
▽新曜社通信●05/12 02:14 2021年11月10日 (水)
対談 小平麻衣子 内藤千珠子 「文学的想像力の可能性」@図書新聞 2021年11月13日付
対談 小平麻衣子 内藤千珠子 「文学的想像力の可能性」が、「図書新聞」2021年11月13日付に掲載されました。内藤千珠子著『「アイドルの国」の性暴力』をめぐっての対談です。小平先生、内藤先生、「図書新聞」ご担当者様、ありがとうございました。こころからお礼申し上げます。
・・・・・・
小平 たとえば、女性として承認される規範的なあり方を演じていくのがいいか、それともそれを拒否するのがいいかというのは、一つの主張として述べることはできません。何がいいか悪いかと言うことも、個別の現実と離れた二元的な抽象思考に与してしまうことになるわけで、それを突破する前向きな力はある瞬間の、突発的なものとしてしか現れません。しかし、それが一つの大きな塊になったときには、ある制度として他の
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