▽ 情報中毒者､あるいは活字中毒者､もしくは物語中毒者の弁明
●04/28 14:51
ﾏｶﾞｼﾞﾝ
新連載｡ｺﾞﾐは奈落に捨てられる､人類も差別されて分断された世界か｡今時の技術とかからすると､世界観が古い感じもするが､そこはそれ｡手もなんかの能力の証だろうし｡割とﾌｧﾝﾀｼﾞｰ寄りなのかな｡＞ｶﾞﾁｱｸﾀ@裏那圭(graffiti design:晏童秀吉)｡
古い写真､なんだよな｡漫画だと白黒写真かわからんからな｡文字の方向逆にするとかも読みづらいだけか｡＞女神のｶﾌｪﾃﾗｽ@瀬尾公治｡
お風呂ﾈﾀ｡毎号､何らかの作品で風呂か水着なんだよなあ｡＞それでも歩は寄せてくる@山本崇一朗､黒岩ﾒﾀﾞｶに私の可愛いが通じない@久世蘭｡
幹部が何でここに居たかって理由がまだ不明なんだよな｡今までは肉体を得られなかったのも｡逃げ切れなさそうだが｡＞戦隊大失格@春場ねぎ｡
ずっとそこに居たのだ……｡＞化物語@西尾維新×大暮維人｡
変わった後の世界で｡広くなっただけに仕事は増えてるんだな｡次回､最終回

▽偽日記@はてなﾌﾞﾛｸﾞ
●04/28 10:56
2022-02-10
2022/02/10
●Netflixで『地球外少年少女』を3話まで観た｡観ていて思ったのは､これは未来の話ではなくて｢現代｣の話なのだな､ということだ｡『電脳ｺｲﾙ』が､｢ﾉｽﾀﾙｼﾞｯｸなﾌｧﾝﾀｼﾞｰを成立させるために未来的なｶﾞｼﾞｪｯﾄ(技術環境)が用いられる｣という､過去と未来を接続させるような作品だったのに対して､ここでは､子どもたちにとっての｢現代の環境｣をぎゅっと濃縮して表現するために｢宇宙ﾎﾃﾙ｣という環境が構築されているのだと思った｡現代的な環境のなかで､子供たちの冒険をどのように成り立たせるのか､という話だ､と｡
(『電脳ｺｲﾙ』で､仮想空間の基礎的な部分をつくったﾔｻｺのお爺さんの幽霊が出てきてﾔｻｺを導くのと同じように､宇宙ﾎﾃﾙの根幹部分をつくった---半分ﾎﾞｹている---お爺さんが出てきて子供たちを導くという展開に胸が熱くなった｡)
宇宙ﾎﾃﾙ

▽本棚の中の骸骨
●04/28 10:07
白水社 発売中 4180円（税込）

▽国書刊行会
●04/28 07:25

▽ｴｸｽ･ﾎﾟ日記
●04/28 02:10
2 受験･勉強
3 中国語
4 留学
5 介護
6 仮想通貨
7 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ
8 鉄道･飛行機
9 不動産
10 ｺｽﾌﾟﾚ