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▽ほぼ日刊イトイ新聞●12/17 11:00 ・今日も、いろんなことを書きます。ほんとに、いろんなばらばらなこと。そのあっちこっち感が「ほぼ日」の個性のような気もする。あ、「ほぼ日」のでもあり、ぼくの個性かもしれない。・なにかじぶんにとって新しい歌を知るというのは、音楽のメディアからだけ、ということはない。前川清『恋唄』(作詞 阿久悠)は、『後楽園の母』(監督 沖田修一)という映画なのなかで、酔っ払った会社員役の鮎川誠が、どこかの建物に寄りかかって歌っていた場面で知った。なんだ、この歌は?と妙に気になったのだった。演歌の古典のようになっている『氷雨』は、イッセイ尾形ひとり芝居の舞台で、ヒゲのバーテンダーが歌っていたので知った。・最近のぼくの「焼きそば」への傾きはなかなかのものだ。いままで自宅でつくる「焼きそば」は、どうしてもべちゃっとしてしまうと敬遠していたのだが、ネットのどこかで見た「日本酒をまぶし
▽ほぼ日刊イトイ新聞 - 「ほぼ日」にわか写真部。●01/23 06:17 日々写真を撮っては「製作中」やらなんやらに
アップし続けている、われら「ほぼ日」乗組員。
「写真って楽しいなあ」と
おおらかに楽しんでいるんですが、
カメラについてもあんまりよく知りませんし、
はたして「うまく」撮れているのかどうか、
ということについては、じつにわかっておりません。
ブレてたり、暗かったり、曲がってたりしてますが、
そんなことも含めて「いいねー」「楽しいねー」って、
わいわいとやっております。
そもそも、こんなふうに日々カメラとともに
暮らすようになったきっかけのひとつが、
菅原一剛さんの連載「写真がもっと好きになる。」でした。
糸井重里が「気まぐれカメら」を始めたのも
菅原さんの特別ワークショップを
半日受講したのがきっかけでした。
この春、その連載が一冊の本になります。
それを記念して、といいますか、
よい機会なので、もうちょっと写真のことを
知りたいなあと思います。
▽ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム●08/02 04:03 糸井重里がほぼ日の創刊時から
2011年まで連載していた、
ちょっと長めのコラムです。
「今日のダーリン」とは別に
毎週月曜日に掲載されていました。
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