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東電福島第一原発の事故はチェルノブイリより実はひどいのか?――原発事故のデマや誤解を考える
菊池誠×小峰公子
OPINION2015.12.29
桜か?
2024年 03月
「デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界」を読む
昨3月8日は佐倉の美術館からの帰途、JR千葉駅で途中下車して駅前の「千葉そごう」九階にある三省堂書店に立ち寄った。わが地元には書店の実店舗がないため、新刊書をこの手に取って確かめたい欲求が募ったのだ。あれこれと目移りしたが、やはり初心貫徹、この一冊に絞り込んだ。
村上春樹
デヴィッド・ストーン・マーティンの素晴らしい世界
文藝春秋
2024年2月25日刊
2,300円+税
こんな本が出たこともしばらく気づかずgod-zi-llaさんのブログ(⇒ここ)で紹介されているのを読んで、居ても立ってもいられなくなった。村上春樹の「レコジャケ本」の第三弾である。
これまでの二冊がクラシカル音楽にジャンルを絞った『古くて素敵なクラシック・レコードたち』正・続篇だったわけだが、今回は一転して村上フィールドであるジャズ、それも知る人ぞ知るイラストレーター、デイヴィッド・ストーン・マーティン(David Stone Martin)が描いたLPジャケットのみに特化した一冊。相当マニアック度の高い一冊であり、そのせいか従前のペーパーバック装から一転、ハードカヴァー仕様のしっかりした造本である。
デイヴィッド・ストーン・マーティン――著者に倣ってDSMと略記しよう。このDSMは1913年イリノイ州に生まれ、1992年に亡くなった米国のイラストレーター。著者が「まえがき」に記すとおり、SP末期からLP黎明期にかけてノーマン・グランツ制作のジャズ・アルバムに膨大な数のスリーヴ・デザインを提供した。ほかにもトラディショナルなフォークやブルーズ、少数だがクラシカル音楽のLPジャケットも描いており、フォークナーの多くの小説の初版の装幀まで手がけてもいるが、今ではDSMの名はもっぱらジャズのアルバム・カヴァーとともに記憶されている。
まずは本書の帯の惹句を表と裏からそっくり引こうか。
僕の大好きなジャズ・レコード
188枚のことを書きました。
パーカー、ベイシー、ホリデイ、ゲッツ・・・・・・ジャズの黄金時代に数多くのジャケット・デザインを手がけた伝説的アーティスト、デヴィッド・ストーン・マーティン。彼がデザインしたレコードを敬愛し蒐集してきた村上さんが、所有する盤すべてをオールカラーで紹介。
手に取って見ているだけで素敵な音
iftttをサブスクで復活させる。
2024年3月 7日 | コメント(0)
いろいろなWebサービスを連係させて作業を自動化できる「IFTTT」
かつてはこんなかんじで「便利ですよ」というサービスだったのですが...
さまざまなサービスが連携できる「IFTTT(イフト)」の使い方:IFTTT入門 - @IT
少し前にサブスクに移行してしまい、無料ではたいしたことができなくなっていました。実は結構便利に使っていたのでちょっと困りました。
三鷹の夜☆月いち読書会(第31回)……三鷹で読書会が開催されます
2024/03/05(火) 19:30:33 |
イベント
三鷹ネットワーク大学主催の読書会。4月開催の第31回の案内が出ました。
三鷹の夜☆月いち読書会(第31回)――科学と文学の間(あわい)に
日時:2024年4月5日(金)19:00~20:30
会場:三鷹ネットワーク大学
受講料:500円
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書店と飲食店
2024/03/04(月) 19:33:13 |
新刊書店
神保町、東京堂書店の店内にあったペーパーバックカフェが2/29で閉店になりました。お店の公式サイトに2/1付で「ペーパーバックカフェ閉店のお知らせ」が出ていました。
【“書店と飲食店”の続きを読む】
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2024/3/1 「三鷹の夜☆月いち読書会(第30回)―科学と文学の間(あわい)に」(三鷹ネットワーク大学;終了)
三鷹の夜☆月いち読書会(第31回)……三鷹で読書会が開催されます (03/05)
書店と飲食店 (03/04)
道徳教育について
道徳教育を教える先生たちの研修会に招かれた。話をする前に「梗概」を送って欲しいと言われたので、こんなことを書いた。 私...
2024-03-05 mardi
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2024-02-29
大阪市立電気科学館のパンフレットを買って、昔の四ツ橋界隈をおもう。
モダン関西遊覧
師走の古書展で、大阪市立電気科学館の案内プログラムを見つけた。
「大阪の新名所」と高らかに謳っている、このぼろぼろのプログラムは昭和12年(1937)3月の開業時のものであろうか。
開業時のものかどうかはさておき、真ん中の路線図が「省線」「新京阪電車」「大軌電車」「大鉄電車」となっているから、戦前の印行であることは一目瞭然。この路線図を見るだけで、素晴らしき関西電車をしみじみと実感できる気がして、胸が熱くなる。
大江橋のところにある市章は大阪市役所を示すのだろう。と、ここを見ているうちに、大江橋界隈を歩いているときの胸の高まりを思い出すのだった。
《大江橋》、『近代建築画譜』(近代建築画譜刊行会・1936年9月)より。設計:大阪市土木部、施工:大林組、起工:昭和5年(1930)5月31日、竣工:昭和10年(1935)4月30日。北詰の堂島ビルディングが見える。
大江橋北詰の堂島ビルディングの全景、『近代建築画譜』より。設計・施工:竹中工務店、起工:大正9年(1920)12月、竣工:大正13年(1924)年7月。
『工事年鑑 昭和十一年版』(株式会社大林組・1936年6月)に掲載の、昭和10年(1935)4月竣工当時の大江橋の写真。西側から橋の全体を望む写真には、北詰の堂島ビルディングとその向こうの裁判所の建物が見える。北詰から南の淀屋橋を望む写真には、大阪市役所と中之島図書館。近代大阪の都市美が結集している感がある。
大江橋から四ツ橋へと視線を転じてみる。この路線図は、直線が市電、点線は御堂筋の地下を貫通する大阪地下鉄である。地下鉄が難波から天王寺まで伸びるのは、電気科学館開館の翌年、昭和13年(1938)4月21日であった。
*
大阪市立電気科学館は昭和12年(1937)3月13日に開館、1989年5月31日に閉館し、現在は大阪市立科学館に継承されている。
大阪市立科学館の公式ウェブサイト[https://www.sci-museum.jp/about/history/denki_kagakukan/]は、前身の電気科学館について、
電気科学館は、大阪市電気局が電気供給事業10周年の記念事業として計画した施設です。初期の建設計画案によると、館内設備は美容室、大
2024-02-05
渡邉大輔『謎解きはどこにある』
謎解きはどこにある――現代日本ミステリの思想
作者:渡邉大輔
南雲堂
Amazon
栗本薫『ぼくらの時代』と対であるかのように中島梓が刊行した文芸評論集『文学の輪郭』を読んだことが、ミステリ評論に関する私の出発点の一つとなっている。群像新人賞評論部門を受賞したその表題作「文学の輪郭」は、埴谷雄高『死霊』、村上龍『限りなく透明に近いブルー』、つかこうへい『熱海殺人事件』を並べて論じたことで話題になった。つか作品がミステリのパロディ的内容であることを踏まえれば、「文学の輪郭」を一種のミステリ評論ととらえることは可能だろう。私はそのように読んできた。
一方、渡邉大輔『謎解きはどこにある 現代日本ミステリの思想』は、主に「メフィスト」、「ファウスト」以降の現代ミステリを論じた内容だが、埴谷『死霊』を対象とする第一章から始まっている。映画史研究者である著者が、映画と探偵小説への関心も深かったこの戦後文学者の思弁的小説『死霊』を、「メフィスト」的な青春ミステリの流れにおいて読むという大胆な試みだ。同じく埴谷をとりあげた「文学の輪郭」を思考の一つの出発点にしてミステリ評論を書いてきた私には、『謎解きはどこにある』のこの書き出し方は興味深いものだった。
埴谷と映画のかかわりという渡邉の関心の視点から「文学の輪郭」にさかのぼるならば、映画の闇と光源にある種の思想的な喚起力を感得した埴谷に対し、村上龍『限りなく透明に近いブルー』は、一人称視点のカメラ的で即物的な描写が指摘されていたのだし、映画好きの作者本人はよせばいいのに後に映画監督になった。また、つか『熱海殺人事件』は、作者による同名演劇の小説化であり、その点を指摘した柄谷行人は文芸時評で中島梓はカテゴリーの異なるものを並べて論じたと批判した。だが、同作は、工員によるブス殺しというさえない事件を、世間に出して恥ずかしくないドラマチックな事件に仕立て直す物語だった。つか作品に関してはそこに差別のテーマを読みとるのが一般的傾向だが、中島梓はむしろテレビ時代における筒井康隆的な事件の擬似イベント化を読みとっている。その意味では、テレビ的感覚に浸食された演劇として『熱海殺人事件』をメディア論的に解釈しているといえる。したがって「文学の輪郭」で論じられた埴谷、村上、つかの三者を、映像的なも
2024-01-24
不器用に生きる娘の物語――成瀬巳喜男『めし』
成瀬巳喜男監督の映画『めし』をDVDで見た。久方ぶりで見直して新たに気づいたことがあったので、それについてすこし書いてみたいと思った。
映画は1951年公開で、映画のなかの設定もほぼ同じ頃だ。大阪の庶民的で質素な長屋に住む上原謙と原節子の夫婦(おそらく実年齢とそれほど隔たりのない三十代前半~後半の年恰好)の家庭がおもな舞台となる。専業主婦である三千代(原節子)は、単調なおさんどんの繰り返しの日々にいささか倦んでいる。家計をやりくりするのにカツカツの夫・初之輔(上原謙)の安月給や、食事のときもろくに会話もしないで新聞から目を離さぬ夫に、こんなはずではなかったと結婚生活に幻滅さえ覚えているようだ。
そんなある日、夫の姪の里子(島崎雪子)が東京から家出をして転がり込んでくる。潑溂とした姿態と無鉄砲で自己中心的な考えをもつ「アプレゲール」の二十歳の女性だ。屈託もなく叔父に甘える里子のコケティッシュな振舞いが三千代には目障りでならない。三人で大阪見物に出かける予定だったが、直前になってへそを曲げてわたしは行かないと言い出す始末。妻の苦労も知らないで、でれでれと鼻の下を伸ばしている夫への不満。かててくわえて、十歳も年下の里子の若さへの嫉妬もあるだろう。しかし、それ以上に里子によって直面させられた、里子のようには素直に夫に甘えられない不器用な自分の性格、そこにこそ鬱屈のほんとうの原因があるのだが、それはこの映画の後半で明らかになるだろう。
片岡義男は『映画の中の昭和30年代』で1950年代に撮られた成瀬巳喜男の映画16本を論じた。『めし』もそのなかの1本で、シナリオと映画とを照合しながら詳細に論じた文章には教えられることが多かった。だが、「里子の造形は失敗している。彼女がなぜ登場しなければならないのか、少なくとも映画の画面を追っているかぎりでは、その必然性がまったく感じられない」とか、「竹中という男性の役割はなになのか、なぜ彼は登場するのかなど、里子の場合よりもさらにわかりにくい」といった断定にはいささか首をかしげた。
竹中(二本柳寛)は東京に住む原節子のいとこで、ふたりは一夕、料亭で食事をともにする。ふたりの間にかよう感情は幼なじみの親密なもので、お互いに淡い好意のようなものを寄せているのが伝わってくる。片岡義
「世界に向けた言葉」
2023年6月12日
posted by 藤谷 治
最終信(藤谷治から仲俣暁生へ)
仲俣暁生様
仲俣さんの手紙を受け取って、僕はこの三十通以上ある往復書簡のところどころを拾い読みしてみました。
この数年間に私たちに起こった最大の「事件」は、いうまでもなく我々自身の老いですが、歳をとった人間になじみ深い、あの「数年前など、ついこのあいだ」という感覚が、この手紙のやり取りに感じられなかったのは、興味深いことでした。2018年は充分に遠い昔の出来事で、当時の自分を懐かしくすら感じました。
環境の変化ということもあるでしょう。この期間に私たちは教師になりましたし、肉親との別れも経験しました。そういう話は、この書簡のやり取りの中ではほとんど語られることはありませんでしたが、私たちの言葉の背後に、そういった変化が裏打ちされていたのを、今読み返すと感じます。
しかしそれだけがこの書簡の始まりを「昔」のように感じる理由では、無論ありません。
仲俣さんが書いておられる通り、数年前と今との間には、「長期間にわたる世界規模のパンデミック」ばかりでなく、ヨーロッパでの戦争があります。私たちはまさに「世界戦争の鳥羽口に立って」いる。五月の広島サミットが、僕には連合軍の団結式のように見えました。
これもまた仲俣さんがどこかで書いていましたが、今年亡くなった大江健三郎が晩年まで語っていた「核の恐怖」を、僕は時代遅れの取り越し苦労のように思っていたものでしたが、今やそれは(いくらなんでも、そこまで……)と思いつつ、しかし二年前までの空想ではなくなって、それこそヒロシマでサミットが行われることの国際世論的な効果が見込まれる程度には、恐怖しなければならない事態に至っています。
自分の生きている今現在を、歴史的な転換点だと思うことには慎重な僕ですが、事態がこうまで動いてしまえば、何かが始まっていると認めるほかありません。もう以前の世界には戻れないところまで、物事は進み始めていると思います。
ツヴァイクのそれとは違う形で、私たちは知らないうちに「昨日の世界」を綴っていたのかもしれません。今ここにあるのも「昨日の世界」なのかもしれません。現在の僕はこれまでになく――1995年よりも、2011年よりも、2020年よりも――世界に対して恐怖を感じています。
ところがどういうわけか、僕は文学
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2022/12/01
今後、 仕事報告はフェイスブックで告知します。 https://www.facebook.com/machizohasegawa
雑記などはインスタグラムに書いています。 https://instagram.com/machizo3000/
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2022.03.05(土)
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第102回&103回 西荻ブックマーク・連続企画のお知らせ 第102回 西荻ブックマーク:《2019年・古本屋を語りつくそう!》 第103回 西荻ブックマーク:《ぼくたちの大好きだった和田誠さん》
【第102回&103回 西荻ブックマーク・連続企画のお知らせ】
ごぶさたしておりました。西荻窪での本にまつわるトークイベントを
この12月、おなじみのビリヤード山崎2階で開催いたします。
しかも1日2回のダブルヘッダー! 両回ともご参加の場合、
割引サービスもございますので、ふるってご参加ください。
☆☆【まとめておトク!】 第102回と103回、両方お申込なら⇒2500円が2000円となります。
〓ご予約につきましてはこちらのメールフォームをご利用ください。
電話または店頭でのご予約もできます。
※第102回、第103回両方参加希望の方は、記入フォームの「■参加希望イベント」に「102,103」とご記入ください。
第102回 西荻ブックマーク:《2019年・古本屋を語りつくそう!》
出演 :〓 岡崎武志×小山力也(古本屋ツアー・イン・ジャパン)
日時:2019年12月8日(日曜日)
開場:16時30分
開演:17時
会場:ビリヤード山崎 2階(杉並区西荻北3-19-6、西荻窪駅北口徒歩1分)
料金:1,000円 (要ご予約)
定員:40名
イベントご案内 :〓お待たせいたしました! 久方ぶりの西荻ブックマーク102回目は、
岡崎×古ツア・コンビ 恒例のイベントです。九州古本屋紀行や栃木の吉本書店来訪など、
2人の珍道中を画像と共に振り返り、今年も古本屋を語りつくします。
☆☆【まとめておトク!】 第102回と103回、両方お申込なら⇒2500円が2000円となります。
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第103回 西荻ブックマーク:《ぼくたちの大好きだった和田誠さん》
出演 :〓 土井章史〓(トムズボックス)×野崎雅彦(ロスパペロテス)×岡崎武志(司会)
日時:2019年12月8日(日曜日)
開場:18 時45
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