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▽ガメ・オベールの日本語練習帳iii-大庭亀夫の生活と意見●06/06 00:47 毛がとてもふわふわ。そのままのびやかに生きていきなよいぬがきた10月のおわりに家を買った。 それから、ごく部分的にではあるけれど室内のリノベーションをした。こまごまとしたことをひとつずつ詰めていくのがもはやヘヴィーな仕事並みに労力を要して、フルリノベーションに憧れてたけどフルだとどうなっちゃうんだろう、いやまっさ…ねむみめも暮らしスイスの構造家。橋単体の構造に興味が集中していただろう鉄筋コンクリートの求道者昨日、ロベール・マイヤールというスイスの高名な構造エンジニアについて捉え直す機会があった。鉄筋コンクリート構造を探究し、あのサルギナトーベル橋を設計したエンジニアだ。過去にマイヤールのアーチ橋をいくつも見て回ったので、その写真をピックアップするとと…はちまドボク橋梁日本のフルーツはとにかく高い。本当は山盛り食べたいメロンは甘い、価格は苦い朝は、パンとコーヒーとフル
▽猫を償うに猫をもってせよ●06/05 17:05 2025-06-05日本文化の猥雑な部分「立ち読みの歴史」を読んで、日本文化の猥雑な部分に触れていたら良かったと思った。本文中、西洋には立ち読みがないという過去の日本人の証言に触れて、ないことはない、としているが、実は西洋の新刊書店というのは、日本のそれとは雰囲気が違って、ひどく生真面目な感じがして、そのために立ち読みをするという気分にならない。私はカナダのヴァンクーヴァーの書店しか行ったことはないが、北米では概してこんな感じで、ヨーロッパもそれに近いだろうと思っている。それは本のあり方にも現れていて、西洋には高級文化と低級文化の間の中間文化がない。テレビなどはそれに近いが、書籍でいえば、新書のようなものはない。文庫クセジュというのがあるが、あれは新書の中の「キリスト教入門」みたいなものだ。もっといえば、浅田彰の『逃走論』とか栗本慎一郎の『パンツをはいたサル』とか上野千鶴子の『セクシ
▽SHA_LOG ☆ FOTO_LOG●06/05 11:39 « 2025 06 »1 2 3 4 5 6 78 9 10 11 12 13 1415 16 17 18 19 20 2122 23 24 25 26 27 2829 30 - - - - -
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