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わんこgooの美術散歩
●06/01 02:59
【今だけ割引】秋の味覚!焼きいもプリン【1000円OFF】
2021年12月
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新ヴィッキーの隠れ家 読書感想文
●06/01 02:50
ミュータント(ルイス・パジェット)
流砂(ヴィクトリア・ホルト)

Commentarius Saevus
●06/01 02:19
ノルウェー南部の田舎に住んでいる2人の少年、グリム(ターゲ・ホグネス)とアクセル(ヤコブ・ディールード)はバンドをやっており、北のほうのトロムソで開催されているロック大会に出場できることになる。バンド強化のためわずか9歳のチェリストであるティルダ(ティリル・マリエ・ホイスタ・バルゲル)を加入させ、17歳でレーサーになる修行をしているマッティン(ヨナス・ホフ・オフテブロー)を運転手として雇ってトロムソを目指す。ところがアクセルの歌が下手すぎることをグリムがオートチューンでごまかしていたこと、ティルダの親の許可証がニセモノだったことなどがわかり、旅は前途多難で…

探偵小説三昧
●06/01 02:16
2021/11/11 (Thu) 宮野村子『童女裸像 他八篇』(盛林堂ミステリアス文庫)
宮野村子『童女裸像 他八篇』(盛林堂ミステリアス文庫)
宮野村子の『童女裸像 他八篇』を読む。戦前の探偵小説家のなかではベスト3に入れたいぐらいお気に入りの作家なので、手持ちのラスト一冊がもったいなくて読むのをためらっていたのだが、とうとう我慢できずに読んでしまった。
「狂い咲き」
「かなしき狂人」
「草の芽」
「山の里」
「臘人形」
「狂った罠」
「雨の日」
「花の影」
「童女裸像」
本書は盛林堂ミステリアス文庫から『探偵心理 無邪気な殺人鬼 他八篇』に続いて刊行された単行本未収録作品集で、上記の九作が収録されている。しかも、うち一篇は高木彬光の遺品から生原稿の形で見つかった未発表長編というから、とんでもなく貴重な一冊である。
内容もその期待をまったく裏切らない。宮野村子の作風はこれまでの感想でも何

漂着の浜辺から
●06/01 02:07
学生クリエイター特別企画「MAKE a DEBUT」
近未来。世界の経済的発展から取り残された日本では、普通の人々は高価過ぎて、生鮮食品を食べることさえできなくなっている。高齢化が進み、開発も行き着くところまで行って、広大な自然などほとんど存在しなくなっている。ある夫婦が人生の最後を過ごすために、自然に囲まれた「リゾートピア・ムツ」と呼ばれる終身介護施設に入居することに決める。あ

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