Namuraya’s Antenna
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▽北尾吉孝日記 |●05/20 21:05 Facebookメールアドレスまたは電話番号 パスワード機能の一時停止機能の一時停止この機能の使用ペースが早過ぎるため、機能の使用が一時的にブロックされました。Back
▽Namuraya Thinking Space●05/20 18:43 2025年05月20日2538 『カフネ』カテゴリ:書評:小説A書評2500-コメント数:0 コメントby namuraya◇2538 『カフネ』 >阿部暁子/講談社本屋大賞にふさわしい優しい物語。今年の本屋大賞受賞作ということで、書店に平積みされていた。ありがたいことに、このような最新作もAudibleに早々にアップされている。早速拝聴。物語は二人の女性の友情を軸に描かれる。一人は弟を突然死で亡くしてしまった公務員の姉。もう一人はその弟の恋人らしき女性。恋人の方は、女性にしては逞しい体格で、どこかつっけんどんな態度。しかしながら、付き合っていくと徐々に内面の優しさが滲み出てくる。物語の途中からは、果たして弟の死は本当に自然死だったのかという疑問に突き当たる。なぜか若いにもかかわらず遺言(遺書ではない)が残されており、普段は贈らないような高価な誕生日プレゼントが贈ら
▽水野真澄コンサルティング日常記 | 中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ●05/20 13:06 福岡、そして萩(1日の休暇)2025年5月20日 mizuno コメントする名古屋のホテルを10時に出て新幹線に乗る。ホームに有名なきしめんスタンドがあるが、ダイエット中なので食べられない。恨めしく見守る。昼食はこんな感じ。おにぎり1個と茹で卵2個。カフェラテは無糖かと思って買ったものが砂糖入りでほとんど飲まず。ちなみに朝食は抜き。前日、丸紅の大先輩におごって頂いたすしが大変美味しかった。博多到着。名古屋から博多は3時間半。新幹線で、最初グリーン席を観たら28,000円程度であせり、普通席にする。とはいえ、これでも約2万円だ。やはり福岡は遠いな。これは、翌日の昼食に食べた麺抜きちゃんぽん。メニューにはないが作ってくれた。これは本当に、求めていた逸品だ。翌日は、1日だけ休暇をもらい萩旅行。この年まで行った事が無いので、一度行ってみたくなった。かつて、2回行くチャンスがあったが、共
▽池田信夫 blog●05/20 02:40 2025年05月19日15:48法/政治「愛子天皇」はなぜ許されないのか読売新聞が女系天皇に道を開く皇室典範の改正を提言して話題になっている。これは男系男子の皇室典範を守ると、皇室が絶えてしまうという心配によるものだ。皇位を継承できる男性は秋篠宮親王、悠仁親王、常陸宮親王の3人しかいないが、秋篠宮は今年60歳、常陸宮は90歳になる。このままでは皇室が絶えるおそれがあるので、将来は女系天皇を認めようという読売の提言はもっともだ。しかし与党だけでなく野党からも反発が出ている。その理由は、有識者会議で男系男子を守る方向で議論が集約され、今国会で結論を出すからだというが、そんなことは理由にならない。読売はまさにそのタイミングをねらって提言を出してきたのだ。続きはアゴラで法/政治 (983)
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