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北尾吉孝日記 |
●11/21 23:01
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水野真澄コンサルティング日常記 | 中国ビジネスコンサルタント水野真澄のブログ
●11/21 16:32
上海帰任翌日2024年11月20日 mizuno コメントする上海帰任の翌日、ジムに行って筋トレをした。最近、飛行機に乗ると疲れる。疲れが翌日も抜けないので困ったものだ。そんな訳で、ジムに行きたくないなあと思ったが、逆療法になるかもしれぬと思い、トレーナーには「軽めに」と断って1時間。すっきりした。16時半だったが、週末は朧月が昼から営業しているので、知り合いと待ち合わせ。なんだかんだで19時まで食事をした。翌日は朝9時から会議がいくつか入っているので、21時前にはベッドに入ってしまおうという考えだ。新メニューが色々あるので試してみる。アスパラガスが旨い。良い焼き加減だ。下の長芋も不思議な味付けで悪くない。そして、定番の麻婆豆腐(半分以上は持ち帰り)。上海帰任翌日 2024年11月20日

Namuraya Thinking Space
●11/21 08:39
2024年11月21日2471 『猫を棄てる・父親について語るとき』カテゴリ:書評:其他書評2400-コメント数:0 コメントby namuraya◇2471 『猫を棄てる・父親について語るとき』 >村上春樹/文春文庫父親に対する思いと回想録。村上さんの人間らしい一面が垣間見える。タイトルだけ見ると、「猫を棄てる」という少々刺激的な言葉の方が目立ってしまい、どんな内容かとドキドキしながら読み始めた。冒頭のシーンで村上氏が父親と一緒に猫を棄てに行ったというエピソードが紹介されており、しかしながらその結末は、自転車で棄てに行ったにもかかわらず、家に帰るとその猫が先回りをしてちゃっかり帰っていたという話。猫に関する話は、この冒頭のごく僅かのみで、あとの大半は村上さんの父親の話だ。たまたま書類の都合で戦争に招集されてしまった話。二回目の招集もありえたが、それはなぜか免除されて

池田信夫 blog
●11/20 19:38
2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて

Taejun (taejun)|note
●11/20 03:04
1か月前1か月前

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