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やまけんの出張食い倒れ日記
●03/14 22:08
2025年3月12日日常つれづれえだもん、安らかに眠ってください。天使のようなくいしんぼうにして、食いしん坊が食べたいと思う料理を体現できた稀有な人。えだもんこと、料理研究家の枝元なほみさんが亡くなった。最近、出てこないな、、、と心配ではあったのだ。あの本当に可愛い笑顔をみられないのは、とても残念で、悲しい。えだもんとは、NHKきょうの料理テキストで一緒に連載をしていた。S&Bさんの企画ページで、見開き2ページの右側である食材の解説記事を僕が書き、左ページでその食材のレシピを、えだもんが担当するというものだ。えだもんはもうその頃は料理界のスターの一人で、僕は「あのえだもんとご一緒できる!」と嬉しくて仕方がなかった。といっても、原稿を書く際に打合せをするということはなくて、僕は自分で撮影した写真と原稿を提出、えだもんのほうは自宅兼スタ...続きを読む日常つれづれ(678)

「この門をくぐる者はすべての高望みを捨てよ」(仮)
●03/04 23:29
2025-03-04桜シフォンケーキ森見登美彦氏はスターバックスの「桜シフォンケーキ」が好きである。ふわふわして、良い香りである。チョコンと上にのっている桜の花びらの塩漬けもいい。満開の桜の咲く土手にすわって食べたら素敵だろうなあと登美彦氏は思う。しかし、肝心の桜の咲く季節になると、もうスターバックスでは桜シフォンケーキの販売を終了しているため、「お花見をしながら桜シフォンケーキを食べる」という理想的境地は実現できないのである。登美彦氏は毎年、桜シフォンケーキを食べながら満開の桜を想い、満開の桜を眺めながら桜シフォンケーキのことを想うのだ、運命的なすれ違いを続ける恋人たちのように……。という、どうでもいいおはなしはともかくとして。登美彦氏が現代語訳を担当した『竹取物語』(河出文庫古典新訳コレクション)が、3月6日発売である。登美彦氏は竹林が好きであり、『美女と竹林』(光文社

大始末記−ろくごまるにブログ 003:ぐだぐだ談義
●03/03 19:29
202502«293031»202504

わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
●03/03 16:50
「悪の美学」――魅力的な悪役の作り方『荒木飛呂彦の新・漫画術』「悪役が物語を面白くする。魅力的な悪役がいることは名作に欠かせない条件だ」―――累計発行部数で1億2千万部を超える『ジョジョの奇妙な冒険』の作者・荒木飛呂彦は、こう喝破する。優れた知性やカリスマ、才能と意志の強さ、あるいは独自の哲学を持つ悪役は、単なる「倒されるべき存在」ではない。バットマンに対するジョーカー、ルークにとってのダースベイダーのように、主人公との対立構造をよりドラマティックに仕立て上げ、物語の魅力を大きく引き上げる肝と言える。しかも、悪役は人である必要はない。荒木先生に言わせると、あらゆる物語は「主人公 vs. 悪役」の構造になっている。主人公の目的や望みを阻むものであれば、なんであれ「悪役」とすることができる。ドキュメンタリーなどでは、社会システムや法制度が「敵」になることだってありうる。なぜ「悪役」か?

私の献立日記
●03/02 04:14
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