▽母子相姦　禁断の母を夢みて
●05/16 20:56
長編｢冬の日の思い出 後編｣
2022/01/16
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  という訳で､今日は｢冬の日の思い出｣の後編を掲載します｡ 相当久しぶりにこの感じ（ﾏﾏ〇ｮﾀ）で書いているので､息子の描写が部分的にぎこちないと思います｡ですが､新鮮な感覚でした｡ そういえば前編は驚くほどたくさん拍手を頂きました｡正直､｢少年時代｣のが自信はあったのですが､どちらも最近ではあまり見ないほどの反響でした｡みなさんこういうﾏﾏ〇ｮﾀを待ってたんですかね？？ ずっと青年息子...
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｢近親相姦研究所｣を振り返る 母子相姦体験談2003年5月
2022/01/15
19:27
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  かつて存在した伝説のｻｲﾄ｢近親相姦研究所｣の過去ﾛｸﾞより母子相姦体験談に絞ったまとめ記事です｡膨大な過去ﾛｸﾞがありますが､今回は2003年5月分

▽柚木怜のｱﾄﾘｴ
●05/11 05:12
2022年01月22日
『ｷｳｲ基地〓ﾎﾟﾙﾉ女優と過ごした夏』4 母のｾｯｸｽを覗いた月夜
茜色の空に藍色がかかり､そろそろ民家に明かりがともり始める夕間暮れだった｡裏山を下山した頃には､ﾋｸﾞﾗｼの声に混じり､ｵｹﾗも麓では鳴いていた｡
祐介は登山口に停めていた自転車に跨がると､利香子さんに｢さあ乗って｣と促した｡
｢ありがと｣
来たときと同じように､利香子さんは後ろの荷台にちょこんと横向きに腰掛けた｡それから､当たり前のように祐介の腰に片手を回してきた｡
Tｼｬﾂ越しに利香子さんの体温が伝わる｡ふんわりとﾊﾞﾆﾗのような甘い香りもした｡祐介の腰に絡みついてきた､折れそうな細い腕やしなやかな指先に女性らしさを感じた｡
異性の魅力にあらためて惹かれながらも､祐介はいまの自分の行動に驚いていた｡
ごく自然に｢さあ乗って｣と口にしていた｡気兼ねのない友達と接するように､だ｡
今日この裏山に来るとき

▽暗恋―an-lian―
●05/10 08:04
1062位
208位

▽Cursed White
●04/28 20:41 相互ﾘﾝｸ
9月26日 ｷﾂﾈﾂｷ64話続きをｱｯﾌﾟ｡

▽紫陽花の花言葉は浮気　~官能小説を書きたい！~
●04/07 17:03
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