nawoshiのアンテナ
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▽松本大のつぶやき/マネックス証券●04/26 13:42 個人投資家の声が必要です!東京大学応用資本市場研究センター(UTCMR)は昨日、政策提言レポート第4号「株主提案行使要件の引き上げに異議」を発表しました。現在、経産省や経済団体に於いて、株主提案をしにくくしようという方向での議論が行われています。具体的には、株主提案権は総株主の議決権の1%以上の議決権、または300個以上の議決権を6カ月前から引き続き有する株主に認められていますが、この「300個以上」でも良いという条件を撤廃する方向での議論が行われています。これは、個人株主による株主提案権を著しく制限するもので、UTCMRとしては明確に反対しています。特に機関投資家が投資対象としない中小規模の上場企業(多くのグロース市場上場企業)に対しては、個人投資家がこの株主提案権を活用して外部から企業に対して牽制を掛けているケースがあります。いわば機関投資家の手の届かない場所でのガバナンスを個人
▽マット今井の「風を読む」 - livedoor Blog(ブログ)●04/26 12:03 2025年04月26日ドル円、反発・ドル円は反発。日本時間早朝に「日米財務相会談では為替目標について協議されなかった」と伝わったことで、円安是正を巡る思惑が後退し円売り・ドル買いが出やすい地合いとなった。「中国は米製品に対する報復関税について、一部輸入品の適用除外を検討」との報道や、トランプ米大統領が「中国の習近平国家主席から電話があった」と明らかにしたことを受けて、米中貿易摩擦の緩和期待が高まったことも円売り・ドル買いを誘った。23時発表の4月米ミシガン大学消費者態度指数確報値が52.2と予想の50.8を上回ったことが分かると、一時144.03円と14日以来の高値を付けた。ただ、144円台での滞空時間は短かった。週末を控えたポジション調整目的の売りが出たほか、米長期金利の低下に伴うドル売りが出ると一時143.45円付近まで下押しした。トランプ米大統領が「対中関税は何らかの譲歩がない
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