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▽ブログ | システム開発・デジタルマーケティング・SES|株式会社アカシテクノコンサルティング●11/27 14:01 11月202018
新元号と消費税のシステム改修費
システム開発By アカシテクノコンサルティング システム開発事業部2018/11/20
新天皇の即位日祝日法案も閣議決定され、いよいよ新元号に変わる日が近づいてきました。
そして10月には消費税10%も控えています。
このことにより多くの基幹システムや業務システムなどはシステム改修が必要になります。
そこで気になるのが改修に必要な資金。
一体どれくらいの費用がシステム改修でかかるのでしょうか?
和暦表示の変更をする前に
和暦で管理しているシステムの場合、大抵のシステムは[2018年⇒平成30年]といったような西暦を和暦に変換するプログラムが組み込まれています。
新元号に対応するならばそのプログラムに組み込めばいいだけなのですが、ここで考えてほしいのが和暦表記は本当に必要なのかということです。
取引先との関係でどうしても和暦表記が必要であれ
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